ブログ:おのころ心平チャンネルの動画撮影
先日、「おのころ心平チャンネル」の
動画撮影に行ってきました。
YouTube用とオンラインサロン(有料)の
二つの動画の収録をしましたが
合計で1時間半くらいしゃべりました。
(いつ見られるようになるかは知りません)
YouTubeの方は控えめに?
オンライサロンの方は
医療の裏側の話などを
結構深いところまで遠慮なく
話をさせていただきました。
どんな話をしたかと言うと
私たちが受けている医療の背景には
権力とお金、情報操作が存在し、
患者さんは都合のいいように
利用されているという話です。
もちろん利用されているのは
患者さんだけではなく医者もそうです。
大学の医局や研究室には
製薬会社からの寄付などがないと
成り立たないという側面があり、
そのような恩恵を受けている限り、
製薬会社にもそれなりのお返しを
しなくてはなりません。
それが製薬会社の社員が書いた
都合のよい論文に名前を貸すとか
講演会でさりげなく薬の宣伝を
するといったことであり、
そんなことは誰もがごく普通にしています。
もちろんそれらの論文が
すべてウソだなどと言うつもりは
ありません。
ただし、小さなことを含めると
かなりの数の不正が
医学論文にはあるのは事実です。
実際、論文のねつ造についての調査では、
データを改ざんした人を
知っているかという質問に対しては
14%の人が知っていと答えています。
その辺の話は以前このブログでも書いたので
興味のある方はそちらをご覧下さい。
あなたが知らない科学の真実
科学論文が信頼できない理由
なぜ信頼性のない論文が量産されるのか
科学論文の過失や誇張の問題
医者は医学論文として
発表されているものをもとに薬を使い、
治療を決定していきます。
しかしその論文が
必ずしも正しいとは限らないとなると、
患者さんは効かない薬や不要な薬を
処方されている可能性が
あるということになります。
そのような状況が作り出されるその背景には
製薬会社のビジネスとしての側面が
大いに影響しています。
製薬会社も経営していかなくてはならず、
そのためには利潤を上げなくては
やっていけないのです。
利潤を増やすためには
いかに患者(顧客)を増やし、
いかに薬や注射(商品)を売るかについて
必死になって取り組む必要があります。
そんな状況の中でも、
私たちは自分の健康は自分で守るという姿勢が
大切になってくるのですが、
実はこれもなかなか容易なことでは
ありません。
なぜならば情報源が
かなり操作されているからです。
大手メディアはすべて
製薬会社がスポンサーについていますので、
そこから流れる情報には明らかな偏りや
ときには(しばしば?)ウソもあります。
インターネットでの情報も、
当然のことながら操作されています。
そんな状況の中で私たちは、
どのように正しい情報を見つけ出せば
よいのでしょうか。
それについては動画を見てのお楽しみと
言うことで。
今述べたように
医療の世界はビジネス化されており、
患者さんの健康を願うという建前のもと、
いかに利益を吸い上げるかという思いが
根底にはあります。
私たちは何が真実なのか、
何を信じていいのかが
わからなくなってしまっているというのが
現代社会の実情なのです。
そんな時代に私たちは生きているのです。
