(前回の続き)
ここまでは、
スピリチュアルな視点からの話でした。

その後は食べ物やワクチンの話という
現実的な話に時間を割いていました。

これらの話の中で、
江原さんが一番言いたかったことは、
「なぜもっと考えないのか?」
ということでした。

例えば、食べ物について
添加物やトランス脂肪酸、
遺伝子組み換え食品などについて
その危険性について語っていました。

また、家畜の餌にも
大量の抗生剤やホルモン剤が使われており、
私たちはそれを毎日食べています。

このような現状に対して、
江原さんは大いなる疑問を持っており、
実際、自分ではコンビニでの買い物はせず、
ほとんどの食べ物は自然栽培で育て、
自給自足の生活をしているというのです。

講演終了後の質問の中には、
お金もなく、田んぼや畑をもっていない
一般庶民の場合はどうしたらよいのかという
もっともな質問もありました。

それに対しては、
すべての農作物を作るのは無理にしても、
家でプランタンなどを利用して、
農作物を育てることは十分に可能なので、
まずはそのあたりから始めてほしいと
言っていました。

現代社会では、
われわれに悪影響を及ぼす様々なものが
何食わぬ顔で私たちの生活に
入り込んでいます。

ですから、
もっと現実を直視し、
納得できないことは信じず、
思考停止状態になることなく、
しっかりと自分で考えてほしいと、
強調していました。

その後、ワクチンの話では
さらにヒートアップしていました。

ワクチンに関しては、
あまりにもネガティブなデータや情報が
多いにもかかわらず、
政府や医学会はみんなワクチン推進派です。

私も、政府は自分らの都合のよいように
情報を提供し、
都合の悪い情報は伝えないようにするなど、
明らかに国民の心を恣意的に
操作しているなと感じています。

厚労省のホームページにも載っている
ファイザーのワクチンの
有効性は95%などという、
あたかも100人の人がワクチンを打ったら
そのうちの95人は
コロナに感染しないというような
イメージ操作をしているのもその一例です。

実際のデータは、
ワクチンを打たないと
コロナ感染率は0.75%だったのが
ワクチンを打ったら、
0.04%に低下した、
つまり、実際にはワクチンを打つことで
0.71%感染率が低下したというものです。

裏を返せば
ワクチンを打とうが打つまいが、
133人のうち132人は
コロナには感染しませんというデータです。

でもこれも表現の仕方を変え、
(0.75-0.04)/0.75=95%なので
95%の有効性がある!という言い方も
成り立ってしまうのです。

この事実を江原さんも知っていたようで、
しきりに、どうしてもっと考えないのか、
言われたことをそのまま信じてしまうのかと
怒りを込めて訴えていたのが
とても印象的でした。

さらに、11月6日に開催された
コロナパンデミックのシンポジウムにも
触れていましたが、
このシンポジウムの午前中は
私が司会をしていました。

そのシンポジウムの演者の一人である
井上正康先生の講演のユーチューブが
一日でBANされてしまったことにも触れ、
「言論統制が気持ち悪い!」と
これまた怒っていました。

なお、このシンポジウムで
ワクチンの問題に触れた3人の演者の講演は
すべてユーチューブから削除されました。

なお、そのうちの一人、
鳥集さんの講演内容は
先週のブログで紹介しました。
ブログ:医療ジャーナリスト鳥集さんの講演を聴いて

鳥集徹さんを始め、他の4人の講演も
後日視聴することができますので、
興味のある方は今からでもお申し込み下さい。
ホリスティックシンポジウム関西 2022

江原さんは、
現状に疑問を感じている医療者は、
もっと積極的に声を上げ、
おかしいことはおかしいと公の場で
議論をしてほしいとも言っていました。

もっともなことです。
実際、全国有志医師の会のように
コロナ対策への問題点を取り上げ、
積極的に活動している組織もあります。

しかし今は規制が厳しく、
政府の考えに異を唱えたり、
ワクチンの危険性や問題点を、
たとえしっかりしたデータをもとに
医学的な視点から訴えたとしても、
そのような動画は
ことごとく削除されてしまいます。

マスコミも、この問題に関しては
様々なしがらみや政治的配慮からか、
大々的に取り上げることはしません。

ですから、
今は公正な議論ができる環境には
ないのです。

しかし、この現状も
近い将来変わってくると思われます。

今のように、
都合の悪い事実を隠し続けることが
この先もできるとは到底思えないからです。

実際、ワクチンに関しては、
政府を訴えるための大規模な訴訟の準備が
進んでいると聞きます。

過去にあったHIV訴訟を
大きく上回る問題になることは確実です。

HIVは病気の人が対象でしたが、
ワクチンは健康な人が対象なのです。

その人たちが現在までに
1900人以上も亡くなっています。

もっともこの数字は
報告された数だけであり、
ワクチン接種で亡くなったわけではないと
医者が判断したら報告されませんので、
実際の数はこの何倍、何十倍になると
思われます。

私も、ワクチンに関しては、
かなり異常な状況であることを
一人でも多くの人に気づいてもらいたいと
切に願っている一人です。

江原さんは最後に
ヘレンケラーの言葉で
締めくくっていました。

「盲目であることは悲しいことです。
けれで、目が見えるのに見ようとしないのは
もっと悲しいことです」

私もそう思いました。
皆さんはいかがでしょうか。