先日の11月6日に
「コロナパンデミック・パニック」を
テーマとしたオンラインシンポジウムが
ありました。

5人の演者がそれぞれ1時間ほど講演をし、
最後にパネルディスカッションをするという
とても濃厚なシンポジウムでした。

その中で、
私も何冊か著書を読んでいる
医療ジャーナリストの
鳥集徹(とりだまりとおる)さんの講演が
とても印象に残ったので、
今回はその内容について
書かせていただきます。

講演タイトルは
「人はコロナのみにて生くるものにあらず」

何を言わんとしていたかというと、
政府やマスコミの恣意的な操作により
私たちはコロナを中心に
物事を考えるように洗脳されて
しまっているのではないか?

思考停止することなく、
科学的根拠に基づいたデータを
正確に読み解き、
しっかりと現実を
見つめ直しましょうという話です。

例えば、
2021年の死因の統計データが出ていますが、
これを見ると、
当然死因のトップはがんで26.5%、
2位が心疾患で14.9%と続いていきます。

では、コロナによる死者はというと
1.2%です。

つまり、この1.2%の死者のために、
残り98.2%の病気や事故に関しては
ほとんど目を向けられなくなっており、
これでいいのだろうかと危惧していました。

実際にはこの1.2%の中には
他の病気や事故で亡くなっても、
PCR検査陽性ならコロナ死になるので、
実際数はもっと少なく、
1%にはとても満たない数だと思われます。

また、令和2年のコロナによる死者の
平均年齢を見ると81.4歳でした。

これは日本の男性の
平均寿命とほぼ同じです。

全死亡者数が1.2%で、
その平均年齢が81.4歳のコロナ死だけを
どうして毎日しつこく報道し、
新聞に事細かな数字を載せないと
いけないのかということです。

さらにワクチンの話も
興味深いものでした。

当初は、国民の8割の人が
ワクチンを2回打ったら
集団免疫ができるという話でした。

しかし実際には、そうはならず、
現在、5回目のワクチンが行われています。

一方、イスラエルは当初、
積極的にワクチン接種をしており
8割以上の国民が
2回のワクチン接種をしていました。

ところがその後、感染爆発が起こり、
コロナによる重篤患者や死者が急増、
ワクチンの限界を露呈した形になりました。

逆に、インドはワクチンの摂取率が
100人のうち1人にも満たないという
ワクチン接種後進国ですが、
にもかかわらず感染者数が激減しています。

このような事実から、
ある重大な事実が浮かび上がってきます。

ワクチン接種をすることが、
逆にコロナに感染しやすくしているのでは
ないかという仮説です。

さらに、ワクチンによる死亡や
重篤な後遺症を残す問題も
見逃せません。

実際、日本における超過死亡数が
劇的に増えています。

超過死亡とは、何かしらの理由で、
本来想定される死亡率を超過する
死亡者のことで、
日本はかなり異常な数を示しています。

日本における、
昨年の超過死亡数は約67,000人であり、
今年は8月の時点ですでに7万人を
越えています。

これはコロナによる死者数の増加では
到底説明できない数字なのです。

日本の超過死亡の問題は、
アメリカ・ワシントン大学の研究チームが、
『ランセット』という有名な医学雑誌でも
指摘されています。

日本では、
2020年1月~2021年12月までの2年間で
11万1,000人の超過死亡者がおり、
これは確認されたコロナによる死者数
1万8400人の6.0倍にもなっており、
明らかに異常事態だと述べています。

その原因はいろいろと言われていますが、
鳥集氏は、ワクチン接種に関連した死者が
増えたせいではないかと言っていました。

そのことは、
重大な社会問題をはらんでいる
若い人のワクチンによる死亡者数を見ても
わかります。

例えば、10代の人のコロナ死は10名ですが、
ワクチンによる死者は
11人が報告されています。

20代もコロナ死は54名に対して、
ワクチン死は41名です。

本来、ワクチンは、
コロナの感染を防いだり
重篤化を予防する目的で打ちます。
つまり、健康人を守るためのものです。

にもかかわらず、
そのワクチン死が、
コロナによる死者よりも多くなるというのは
言語道断です。

病気の人が、その治療薬で
亡くなるというのであれば
やむを得えないところはあります。

しかし、予防目的のワクチンで
健康な人の命がうばわれるというのは
本末転倒も甚だしいと言わざるをえません。

若い人へのワクチン接種は
意味がないどころか
かなり危険性の高い行為だと言えます。

これだけのデータがあるにもかかわらず、
なぜ、政府はいまだに若い人への接種を
推し進めているのでしょうか?

まして況んや、年齢が高くなればなるほど
ワクチンによる死者数がおおくなることは
想像に難くありません。

この問題に関しては、
現在、国への訴訟を起こす準備が
進行中です。

また、ファイザーのデータを基に
コロナワクチンの接種必要数にも
触れていました。

これによると、
ファイザーワクチンを114人の人に打った場合
1人のコロナ感染を防げるという
結果でした。

裏を返せば、
残りの113人は打っても打たなくても
よかったという意味です。

この程度の効果しかないワクチンを
副反応のリスクを冒してまで
打つべき価値があるのかということです。

最後のまとめとして言っていたのは、
私たちは、医療介入をすれば、
いい結果が得られるに違いないと
思い過ぎていませんか?ということです。

過度な医療依存を反省すべきだと
鳥集さんは強調していました。

なお、この動画は後日視聴が可能です。
https://holikan2021.stars.ne.jp/sympo/

他にも4人の演者が、
様々な視点から話をしており
コロナやワクチンの関する考え方が
一変すると思います。
是非ご覧下さい。