前回、腎機能の低下が明らかになり、
結構、気分が下がっている話をしました。
今回はその続編です。

その後、泌尿器科を受診、
抗尿酸薬を飲み始めました。

本当は降圧剤も飲むつもりでしたが、
改めて血圧を測ってみると
110台~140程度であり、
意外と高くないことがわかりました。

そのため今回は
高血圧の薬を飲むのは保留にしました。

さらに食生活を考え直すために、
栄養科に相談し、
自分の1日食事について、
実際、どれくらいのカロリーやたんぱく質、
塩分を取っているのかを
見てもらうことにしました。

事細かな作業は嫌いなので、
とりあえず夕食の写真を撮り、
それを見てもらうことで
ある程度の判断をしてもらうことにしました。

私は、基本的に朝食は食べず、
昼食は食堂のわかめそばか、
病院内のセブンイレブンにある
親子丼かかき揚げそば、ざるそばの
いずれかですので、
昼食の成分の詳細は調べやすいと思います。

あとは夕食時のお酒とつまみについても
毎日とる量についての情報を伝えました。

それとは別に、
自分なりに努力をしようと思い、
毎日飲んでいた晩酌のビールをやめ、
お茶に変えました。

そうは言っても、
いつもはビールと日本酒はセットですので、
日本酒は飲んでいます。
ここも少し努力して2合を1.5合に減らしました。

そのあと焼酎を飲むのですが、
これも少し控えるようにしています。

ところが、先日、事件が起こりました!
なんと、夕食時に私の大好きな
カレーの煮つけが出てきたのです。

それを見た瞬間、
無性にビールが飲みたくなり、
半分だけ飲むことにしました。
やっぱり、ビールはおいしい!

そう思って飲んでいたら、
あっという間に350mlの缶ビール1本が
なくなってしまいました。

結局、ビールをやめられたのは2日間だけでした。
まあ、あえてビールにこだわる必要はないよなと
自分に言い聞かせ、
今後は時々ビールをお茶に変えればOKという
あってなきようなルールに変更しました。

わかってはいましたが、
人は、自分の都合のよいように
考える生き物だということを
再認識した次第です。

ちなみに、私の喜びを察したのか、
それとも、
ただ余っただけだったのかわかりませんが、
その後カレーの煮つけが出続け、
結局、1週間で4回出てきました。

多分、後者の理由だと思います。
残り物はすべて私に回ってくるのが常なので。

それからもう一つ、大事件?が起こりました。
前回、泌尿器科で採決をした際、
採血項目にシスタチンCも
付け加えてもらいました。

実は、通常の採血では筋肉がある人は
腎機能の結果が悪く出てきてしまいます。

私はほぼ毎日運動しており、
体脂肪率18~19%程度ですので、
比較的筋肉がある方だと思っています。
(賛同して頂けない人もいると思いますが)

ですから、筋肉量に関係なく
より正確に腎機能が測定できるシスタチンCも
併せて調べてもらいました。

するとシスタチンCは0.79と正常であり、
それに基づいて計算したGFRは
なんと95でした!

従来の採血でのGFRは49~50台だったので
大きな違いがあります。
これを見る限り、私の腎機能は
ほぼ正常ということになります。

なぜこんなに数値が乖離するのか
よくわからなかったので、
泌尿器科の複数の先生に聞いてみたり、
自分なりに調べてみました。

結論から言うと、
もしかしたら私の腎機能は
思った程悪くないのかもしれないという
結論に達しました!

少なくとも、
将来、透析するまでに悪くなる可能性は
極めて低いようです。

もしそうであれば、
食事はあまり気にせず、
今までと同じようにしていれば
よいことになります。

当然、宴会も楽しめますし、
お酒もガンガン?飲めます。

抗尿酸薬も飲み始めたせいで、
尿酸値も一気に正常値になってしまいました。
ですから、ビールも気にせず飲めることになります。

まあ、今回はせっかく深刻に思い悩んだので、
少しは食生活を改めようとは思っています。
でも、少し気が楽になりました。