ブログ:早起きのコツ②

(前回より続く)
また、早く寝て早く起きると決めても、
当然、突発的な飲み会や残業で
予定が狂うという場合もしばしばあります。

そんなことがあり寝る時間が遅くなると
ほとんどの場合、
予定通りの時間には起きられません。

そうなると一気に気持ちが萎えてしまい、
早寝早起きへの取り組みも
すぐに挫折してしまうことになります。

ですからそのようなことがないように
必ず例外ルールを事前に
決めておく必要があります。

例えば飲み会や残業で遅くなった場合は、
朝7時に起きてもOKといったルールです。

ただしこれは突発的な用事の場合であり、
自分の都合で
寝る時間が遅くなったからと言って
その分遅く起きるようなことを許していたら
永久に早起きはできません。

また、例外ルールも三日続くと
気持ちが萎えてしまい、
早寝早起きの試みは挫折してしまうことが
しばしばです。

ですから、例外ルールは
あくまでも例外だという認識を
持っておく必要があります。

もちろん挫折しても、
仕切り直しをして、
何が問題だったかを再検としたうえで
再挑戦するというのは重要です。

早寝早起きや喫煙、ダイエットといった
生理的な欲求がからむ行動は
初挑戦でうまくいくのはまれです。

何度か試行錯誤を繰り返しながら、
自分なりのよい方法を見出すことで
初めてうまくやれるようになるものです。

ただし一度、習慣化されると
たとえ例外的に
寝るのが遅くなったとしても
ある程度、身体のリズムができているので
いつもと同じ時間か、多少遅くなる程度で
起きられるということはあります。

これは身体がその時間になると
目を覚ますようなリズムに
なっているからです。

また、寝付きが悪いという人には
寝付きをよくするための工夫も必要です。

寝る前に頭を使う作業をしていると
頭がさえてしまい眠れません。

ですから夜はボーッとして過ごす方が
睡眠を促すためにはよいのです。

当然、寝る前にスマホやパソコンで
作業をするのはよくありません。

私自身、スマホは持っていませんし、
パソコンも病院でしか使わないので、
家に帰ってきたら一切やりません。

目の前や手の届くところに
スマホやパソコンがあると、
どうしても手を伸ばしてしまうため、
つい見てしまうという人は、
環境的な工夫をする必要があります。

パソコンの電源は時間になったら
必ず切るとか、
風呂から上がったらスマホは、
手の届くところには
置かないといった工夫です。

なお、風呂に入る時間も
睡眠には役立ちます。

風呂に入って温まると、
深部体温が高まり、
入浴後は下がってきます。

深部体温が下がるにつれ
入眠が促されるため、
風呂に入った90分後くらいが
一番眠りにつきやすいと言われています。

また朝は光を入れた方が
起きやすいことがわかっています。

そこで役立つのが光り目覚ましです。
私は使ったことがないのですが、
起きる時間の30分くらい前から
少しずつ明るくなる仕組みに
なっているようです。

補助的な手段として
このようなグッズを利用するのも
人によっては役立つと思います。

さらに確実に時間通りに起きるためには
朝のZoomでの集まりなどを
利用するのもよいかと思います。

朝5時からZoomで行なわれている
ヨガや読書会などの集まりを見つけ、
その仲間に入れてもらうというものです。

早起きを一人でやると
どうしても甘えがでてしまい、
つい二度寝をしてしまいがちです。

でも他の仲間がいると、
その人たちの目が気になり、
ちゃんと起きて
参加しなければという思いが出てくるので、
朝早く起きられる可能性が高くなるのです。

なお、起きる時間は
最初から5時などにせず、
今起きている時間よりも15~30分くらい
早く起きる練習をしていく方が現実的です。

もちろん、そのためには
睡眠時間を確保するために
15~30分早く寝る必要がありますが、
それくらいならなんとか工夫して
夜のやるべきことを効率的に
終わらせることは可能ではないでしょうか。

また、土日だけは
ゆっくり眠りたいという人も
いるかもしれませんが
これもいただけません。

せっかく平日に
早寝早起きに取り組んでいるのですから、
あえて習慣化の妨げになることをするのは
避けるべきです。

いずれにせよ、
早起きができるようになれば、
人生の主導権を握ることが
できるようになります。

皆さんも毎日時間に追われ、
仕事や日常生活に振り回される人生から
自分のやりたいことがやれる人生に
変えてみませんか。

    ブログ:早起きのコツ②” に対して1件のコメントがあります。

    1. なお より:

      何故か、糖質制限してから、メンタル上昇して、早起きになりました。その代わり、夜更かしは、できなくなりました。スマホは、触る気もなく、やることができない不満はあります。
      だって、毎日、アルコールで楽しんでいるからです。この時間を有効活動できたらとも思うけど、そうすると、1日飛ばしっぱなしになるからねぇ。

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