昨年はダイエット関係の本を
たくさん読んだせいもあり、
ダイエットに関する私なりの考え方が
けっこう整理されてきました。

そこで今回は私が今考えている
ダイエットのポイントについて
まとめてみたいと思います。

ダイエットを成功させるためのポイントは
以下の通りです。

① 一年くらいの長期戦で臨む
② 体重は毎日記録する
③ 基本的に食べたいものを制限しない
④ 最初は健康的な小さな習慣を取り入れる
⑤ 次の段階でやせる食事を意識する

細かいことは他にもいろいろありますが、
とりあえずこの5つが重要かと思います。

それぞれについて簡単に説明します。

最初に抑えておきたいことは、
短期間での効果を期待して頑張っても、
結局はうまくいかず、
リバウンドにより、
かえって太ることになりかねないということを
念頭に置いておく必要があるということです。

つまり、短期間で成果を期待するのではなく、
ダイエットのコツを少しずつ習慣化させ、
体の仕組みを徐々に変えていく必要が
あるということです。

これが①一年くらいの長期戦で臨む、
ということの意味です。

さらに、どんなことをする場合でも、
自分が毎日やっているという事実を
認識するからこそ、
継続が可能になります。

そのため、
② 体重は毎日記録することも
重要になってきます。

この二つは、
ダイエットを行う上での
心構えや準備のようなものです。

では具体的にはどのように
取り組んでいったらよいのでしょうか。

先ず重要になってくるのが
無理に制限をしないということです。

逆に言うと太るものであっても、
健康に良くないものであっても、
食べたければ食べてもよいということです。

これはとても重要な原則です。
なぜならば、ダイエットをしようとすると、
ほとんどの人はその逆、
つまり食べたいものをがまんしたり
制限したりするからです。

そうすることで一時的には体重は減ります。
しかし、がまんや制限は
そう長くは続きません。

人には、
食べたいという本能的欲求があるため、
それに逆らった行動は、
いずれ破局を迎えることになります。

だからこそ、
食べたいという欲求を
無理に抑えてはいけないのです。

これが③ 基本的に食べたいものを制限しない
ということの意味です。

ただその一方で、
今まで通り食べたいものを
食べ続けていたのでは
体重が減るわけはありません。

そこで大切になってくるのが、
④ 最初は健康的な小さな習慣を取り入れる、
ということです。

重要なのは
食事を減らすことではなく、
健康的な食事~それは
やせる食事でもあります~を食べる習慣を
つけていくこが重要になってきます。

ものごとを習慣化するためには、
いきなり高い目標が掲げて取り組んでも
うまくいきません。

そうではなく、
「それくらいならできる」という
小さな習慣を先ずは取り入れ、
それが無理なくできるようになったら
今度はもう少し
程度を増やしていけばよいのです。

例えば、毎日3本飲んでいた缶コーヒーを
1本だけ水に代えてみるといった
レベルでかまいません。

それが習慣化されてきたら、
もう少しがんばってみようという思いに
自ずとなってきます。

その段階になったら、
もう少し健康的な習慣を増やしていけば
よいのです。

例えば、サラダやお惣菜を毎日たべるとか
3回ファーストフードを食べるうちの
1回は全粒粉パンにしてみる、
といった具合です。

あくまでも、がまんや制限ではなく、
やってみようと思ったらやる、
というのでよいのです。

当然、今まで通り
好きな菓子パンやから揚げは
食べてもらってもよいのですが、
「小さな習慣」が身についてくるにつれ
意識も自ずと変わってきます。

すると、もう少し健康的で
やせる食事をしてみようかという思いも
次第に芽生えてきます。

そうなれば、
だんだんと不健康な超加工食品は
少なくなり、
それに代わり健康的な食事を食べることに
意識がむいてくるようになります。

この段階が
⑤ 次の段階でやせる食事を意識する、です。

健康的でやせる食事の内容の詳細は
前回のブログに書きましたので
それをご参照ください。

もちろん、
健康的な食事が習慣化され、
体重も減ってきたからといって、
今後は不健康な食事は
一切食べないようにするなどという
制限を設ける必要はありません。

宴会や飲み会もあるでしょうし、
友達に食事に誘われることもあるでしょう。

ときにはかつ丼やハンバーガーが
食べたくなるときもあります。

そんな時は食べたらいいのです。
例えば週に1食は
自由に食べてもよい日を作るとか、
飲み会のときは食べたいものをたべるとか、
そうしておけばよいのです。

これが③基本的に食べたいものを制限しない
ということですが、
「基本的に」と書いてあるのには、
そのような意味があります。

しかし、この頃には、
健康的な食事へ意識が向いており、
そのような食習慣もできているので、
次の日からまた、
いつも通りの健康的な食事に戻すことは
ごく自然にできます。

これが今、私が思い描いている
ダイエット法です。

一度、試してみてはいかがでしょうか。