今回のシリーズは
2回で終わるつもりでしたが、
書いているうちに長くなってしまい、
もう少し食事のことを
書かせていただくことにしました。

前回は、ダイエットを成功させるためには
食事の制限や我慢をするのではなく、
先ずは、これならできそうだと思える
ほんの小さな「健康的な食事」を取り入れ、
それに伴う意識や気持ちに変化に応じて、
少しずつ健康的な食事を
増やしていけばよいという話をしました。

人は無理に食習慣を変えようとしたり、
食事を我慢したり制限したりしても
長続きしません。

潜在意識レベルでの変化があってこそ、
その行動は習慣化されていくわけであり、
そのためには、先ずは良い習慣を少しずつ
生活の中に取り入れていくことが
大切になっていきます。

科学的研究に裏付けされたデータに基づいた
ダイエット関連の本の多くは翻訳本です。

つまり、食事も西洋食が基本です。
私はどうもその辺に少々違和感があります。

健康にいい食事というと
野菜と果物、豆類が定番です。

しかし私は
サラダはあまり好きではありませんし、
果物もほとんど食べません。

ただスイカとナシは好きです。
逆に、イチゴやメロンは苦手です。

そんな私ですので、
翻訳本に書いてある食事には
今ひとつ興味がわかないのです。

その一方で、
世界的に認められている健康食と言えば
地中海食と和食です。

地中海食とは野菜、果物、豆類、
オリーブオイル、乳製品や新鮮な魚介類などを
中心にした食事のこと。

魚介類が大好きな私にとって
これは悪くないのですが、
煮物や焼き魚も好きなので、
地中海食となると少々寂しい気がします。

和食も世界で認められている
立派な健康食ですので、
私は細かいことは抜きにして
和食を中心とした食事を心がけるで
よいかと思っています。

それはそうと、
私自身、BOOCSダイエットを始め
69㎏から65㎏台まで減ったと言いましたが、
実は、ここで下げ止まりになりました。

もう少し何とかしたいという思いがあり、
当時、注目されつつあった
糖質制限ダイエットを
やってみることにしました。

我慢や制限はしないことが重要だと
さんざん言っておきながら、
今度はご飯を制限するというのは
少々矛盾しているようにも思いますが、
まあ、このへんは気にしないで下さい。

私としては、
無理にやっているわけでも
我慢したわけでもなく、
やりたいと思ってやったことで、
それが特にストレスになることは
ありませんでした。

これを始めてからは
夕食でご飯は食べず、
おかずだけですますようになりました。

もっとも厳密な糖質制限ではなく、
主食のご飯は食べませんでしたが、
それ以外の糖質のものは食べていました。

ですから、おかずに出てくる
肉じゃがやポテトサラダなどは
普通に食べていましたし、
昼にそばを食べることも続けていました。

実は、うちの父親は昔からご飯は食べず、
夜はおかずと日本酒だけでした。

そんな生活を小さい頃から見ていたせいか、
ご飯のない夕食には
さほど抵抗はありませんでした。

するとさらに体重は減り、
63㎏くらいにまでなりました。

私の場合、特にダイエットをしようと
思っているわけではないので、
あまり厳密なことはしていません。

普通にから揚げや焼き鳥も食べますし、
2年くらい前からは、
やはりご飯が食べたくなり、
10年以上続いていた昼のソバはやめ、
セブンイレブンの親子丼に変えました。

最近は、夕食の量が少し多い気が
するようになりましたが、
出されるとつい全部食べてしまいます。

それでも現在、体重は62kg前後であり、
61㎏台のときもよくありますし、
先月には60㎏台も1回だけ経験しました。

60㎏を割ると少々痩せすぎかなとも
思ってしまいますので、
今くらいでも全く問題はありません。

ただ私もここまで来るのに
20年くらいの歳月が流れています。

自然経過に任せながら
気が向いたらよいと思ったことに
トライしてみるといった感じですので、
これくらいの年数がかかったのかなと
思っています。

そんな中、実は最近にわかに関心が出てきた
食事療法があります。
それについては次回お話します。