ブログ:なぜ有効な薬が排除されたのか
(前回からの続き⑤)
ご存じだと思いますが、
イベルメクチンを開発した大村智博士は
2015年にノーベル生理学・医学賞を
受賞しました。
それくらい有効性や安全性が高く、
世界中の人々を救った薬だったのですが、
これも見事にファウチにより
潰されてしまいました。
コロナが流行し始めた時期、
イベルメクチンは
有効性が期待できる既存薬として
すぐさま多くの臨床試験が行なわれ、
コロナに対する高い予防や治療効果が
あることが繰り返し示されていました。
例えばアルゼンチンでは
2020年の夏に行なわれた無作為試験で、
週1回イベルメクチンを
予防薬として投与された788人の労働者には
一人も感染者が出なかったのに対し、
投与されなかった対照群の407人では
58%の人がコロナを発症しました。
医師がコロナに対して
初めてイベルメクチンを使用して以来、
20件以上の無作為試験が行なわれ、
入院治療でも外来治療でも
コロナに対する奇跡的な有効性が
確認されました。
また2021年1月初旬には
デビッド・チェスラー博士は
ファウチに手紙を送りました。
博士は介護施設の感染者191人を、
イベルメクチンで治療した結果、
米国の介護施設での
平均死亡率の半分(8%)にまで
減らすことができたこと、
他の国でも同様の効果があったことを
ファウチに報告したのです。
しかしファウチやその関係者は
手紙に返信をしませんでした。
コロナが蔓延し、
アメリカでは薬600万人が入院し、
70万人以上が亡くなりましたが、
もしヒドロキシクロロキンや
イベルメクチンを広く使用していたら
少なくとも75%(50万人)の死亡と、
80%(480万)の入院を防げていたと
言われています。
実際、ペルーでは、
政府がイベルメクチンを配布した地域での
コロナによる死者は14分の1に激減
していました。
しかし2020年12月、
WHOからの圧力により、
イベルメクチンの使用を大幅に制限、
その結果感染者数は元に戻り、
死者数は13倍に増加したのです。
そんな有効性の高いイベルメクチンを
2021年1月14日に
アメリカ国立衛生研究所(NIH)は
エビデンス(科学的根拠)が不十分との理由で
コロナの治療薬として
推奨しないと発表しました。
ただし、なぜ非推奨に至ったのか、
その経緯については内密にされました。
さらに2021年3月には
FDA、欧州医薬品局(EMA)、WHOが
コロナへのイベルメクチンの使用を
控えるよう勧告する声明を発表したのです。
それに引き続き米国医師会なども
イベルメクチンの処方を直ちに中止するよう
医師に呼びかけました。
これらの影響力のある
組織や研究機関の活動資金は
製薬会社からの多大な献金に
頼っているところがあるため
不正であるとわかっていても
上からの命令に従わざるを得ないのです。
さらに政府はイベルメクチンを
「馬用の危険な薬」だと
中傷するキャンペーンを開始、
馬用の駆除薬を飲んで
健康を害することのないようにと
警告しはじめたのです。
またイベルメクチンは有効だと主張する
研究者のYouTubeの動画は削除され、
Facebookもその研究者の利用を停止するなど、
徹底的にイベルメクチンの弾圧を
行ないました。
その結果、イベルメクチンは多くの国で
コロナの治療薬として使用することが
できなくなってしまったのです。
(続く)
