ブログ:マスクのデメリット
(前回から続く)
一方、マスクつけ続けることの
デメリットはたくさんあります。
まず、マスクそのものが
雑菌の温床となることにより、
ニキビや肌荒れのリスクの増加や
口腔内乾燥をもたらすことによる
虫歯や歯周病のリスクの増加が
指摘されています。
よく口の乾燥を防ぐために
マスクをしていると言う人がいますが、
実際には逆です。
鼻まで覆うようにマスクをしていると
自ずと口呼吸となるため、
それが口腔内の乾燥を
もたらすことになるのです。
また、表情筋の衰えによる
顔のたるみや老化を促進させます。
肌の手入れには抜かりのない女性でも
マスクによる老化の促進には
あまり意識を向けないのは不思議です。
高齢者や難聴の人の場合はさらに深刻です。
相手の表情が読み取れないことによる
コミュニケーションの障害や
認知症の悪化をもたらすからです。
ほとんどの高齢者施設では
未だに常時マスクをしているところが多く
このことが状況を悪化させていることに
一日も早く関係者には
気づいてもらいたいものです。
顔が見えないことによる弊害は
当然、病院にもあります。
上記のこと以外に、
医者やスタッフの表情が
わからないことによる
患者さんの安心感や信頼感の低下です。
スタッフの笑顔が
人を癒やすという大原則が
今は成り立たなくなってしまいました。
これは病院の顔である
外来受付のスタッフにも言えます。
実際、コロナ前までは
よほどのことがない限り
マスクはしてはいけない、
もしする必要がある場合は、
上司に報告して許可を得る必要が
あるほどでした。
それほど受け付け係の人は
笑顔を大切にしていたのです。
しかしコロナが落ち着いた現在でも
病院内では医療スタッフはもちろんのこと
受付の人たちの笑顔を見ることもできません。
このように病院内では
患者さんとスタッフの間での
笑顔でのコミュニケーションは
できなくなってしまったのです。
下の写真を見てもわかるように
マスクをしているときと
素顔でいるときに相手に与える印象は
当然のことながら雲泥の差があります。

マスクの着用が
健康や患者さんに及ぼす悪影響についても
報道やマスコミも
しっかりと情報提供をすべきです。
メリット、デメリットについての情報を
十分に伝えたうえで、
マスクを外すか否かを個々で
判断してもらうというのが
本来の姿勢ではないのでしょうか。
最後にひとこと。
先日ナースになぜ病院内では
マスクを外さないのかその理由を聞いて
驚いてしまいました。
病院内に一歩入ったら
感染のリスクが高まるから
自分を守るために
マスクをしているというのです。
どうも感染や免疫の基本を
ナースも完全に忘れているようです。
ある程度の感染があるからこそ
人の身体はそれに反応して
免疫力が獲得できるのであり、
そのためある程度感染することは
必要なのです。
そのためにみんなわざわざ
ワクチンをするのです。
どうも過剰なコロナ報道により、
ほんの僅かでも感染してはいけないという
間違った思い込みが
多くの人に植え付けられてしまったようです。

先生、納得です!
特に最後の数行は、素人の私がそうでは無いかと思っていた通りで、ホッとしました。友人がマスクや防護服を一切身に付けずにコロナ禍のもと訪問診療をしていて、全く発症しなかったのも理解できました。
美容や認知症にまで悪影響があること、今日お会いする88歳のお姉様にぜひお伝えしたいと思います。
賛同頂き、ありがとうございます。