ブログ:法律違反がまかり通る世界
(前回からの続き③)
コロナの治療や予防に
有効性が高いことがわかった
ヒドロキシクロロキンがどのようにして
葬り去されたのか、
その信じがたい現実を見てみましょう。
ヒドロキシクロロキンは
コロナに対する有効性もさることながら
とても安価であることが魅力の薬です。
ファウチが広めたいと思っている
レムデシビルは治療開始から終了まで
3000ドル(45万円以上)かかるのに対し、
ヒドロキシクロロキンは
たったの10ドル(1500円)ですむのです。
有効性が高く安価な薬であれば
人々は大歓迎するでしょうが、
製薬会社やファウチにとっては
全くもって儲けにならない薬なのです。
そんな薬のために、
大儲けができる高額のレムデシビルの認可が
おりないようなことになれば大変です。
だからこそファウチは
ヒドロキシクロロキンを徹底的に
弾圧したのです。
そのためには
グーグルやフェイスブックなど
巨大IT企業も協力し、
ヒドロキシクロロキンの
有効性を示す情報を削除し、
ファウチやビル・ゲイツが支配する
公衆衛生機関が作成した
業界のプロパガンダに置き換えました。
ちなみにグーグルはすべての
大手ワクチンメーカーと
パートナーシップを結んでおり、
そのひとつである
グラクソ・スミスクラインとは
7億ドル以上の提携を結んでいます。
当然のことながら
製薬会社に都合の悪い情報は
削除されることになります。
それでも多くの論文を読んでいる
医者や研究者はそう簡単には
騙されないだろうと思うかもしれませんが
準備周到のファウチは、
研究者や科学雑誌にも手を回し、
ヒドロキシクロロキンの信頼性を落とすための
策略も講じていました。
ヒドロキシクロロキンの
1日当たりの投与量は400mgでしたが
WHOの17件の研究では、
1日2400mgという致死量に近い量を
標準として投与する研究を行なっていました。
その目的はヒドロキシクロロキンが
危険な薬だということを証明するためであり
予想通り対照群と比べて
10~20%死亡率が高かったという
研究結果を作り上げることができました。
なお、本来は許されないことですが、
この試験では、安全性に関するデータは
一切収集されませんでした。
さらにWHOの研究者は
過剰投与が予定されていた高齢患者からの
同意書を一切保管していませんでした。
これは明らかに法律違反であり
倫理違反ですが、
それに目をつぶらざるをえない力が
そこには働いていたのです。
こんなことが実際に許されるとは
とても思えないのですが、
権力とお金の前では人は見て見ぬふりをして
平気で殺人に手を貸すことも
できてしまうようです。
さらに医学界で最も権威のある2つの雑誌、
「ランセット」と「NEJM」にも働きかけました。
2020年5月にヒドロキシクロロキンは
効果がなく危険な薬だという結論の論文が
この二つの雑誌に掲載されたのです。
これが決定打となり、
以後、世界の国々は
次々にヒドロキシクロロキンの使用を
禁止していったのです。
もっともこの論文は
あまりにも不正やねつ造が多く、
のちに国際的な騒ぎになったため、
後日、両雑誌はこれらを
撤回せざるをえなくなったという
いわく付きのものでした。
(続く)
