ブログ:人類を裏切った男

夢中になって
一気に読んでしまいました!
そして、かなり憤慨しています!

ロバート・F・ケネディ・ジュニア著、
「人類を裏切った男」(経営科学出版)です。

この著者はご存じのように
現在、トランプ政権のもと保健福祉長官
(日本で言う厚生労働大臣)を務めており、
暗殺された第35代アメリカ大統領
ジョン・F・ケネディの甥にあたる人です。

本のタイトルになっている
「人類を裏切った男」とは、
多大な権力とお金を駆使して
長年アメリカの医療業界を牛耳ってきた
アンソニー・ファウチ博士のことです。

この本を読むと、アメリカにおける
新型コロナウイルス感染症への対応が
いかに権力とお金に支配され、
ファウチ博士の都合のよい方向に
強引に持って行かれたかがよくわかります。

その結果、アメリカをはじめ
全世界で死ななくてもよかった人たちが
たくさん死ぬことになりました。

まさに、コロナ騒動の裏側を
すべて暴露した内容となっています。

政府の発表やニュースで流れる内容が
いかに歪められているかもよくわかりますし、
アメリカに追随している日本も
同じ被害を被っているということが
十分に理解できます。

もう少し具体的に話をしましょう。

製薬会社と国の保健機関とは
財政的な絡み合いが常態化しています。

例えばアメリカ疾病対策センター(CDC)は
57のワクチン特許を所有しており、
アメリカ国立衛生研究所(NIH)は
何百ものそれを所有しています。

ファウチ博士も含めた高官たちは
年間最大15万ドルの報酬を
医薬品の特許権使用から受けています。

ですからコロナに有効な薬が開発され
その特許権を取ることができれば
莫大な利益を得ることができるという
仕組みです。

ファウチ博士は以前より一貫して、
公衆衛生よりも製薬会社の利益を
優先させていました。

今回のコロナ騒ぎが起きたとき、
その治療薬の候補として
ファウチ博士が白羽の矢を立てたのが
レムデシビルでした。

しかしレムデシビルは
以前から研究されていたものの、
毒性が強くとても危険な薬剤であったため
実際に使えるものではなかったのです。

同じ頃、コロナに有効だと思われる薬を
世界中の研究者も
既存薬の中から探し求めていました。

その中で有力な候補薬として
見出されたもののひとつが
ヒドロキシクロロキンでした。

ヒドロキシクロロキンは
2020年3月頃にはすでに
200件以上の多くの臨床研究で
コロナ感染症に対して
高い有効性があることが
わかっていました。

例えばヒドロキシクロロキンの
コロナに対する効果に関する
32件の研究をまとめた論文では
改善率は平均して64%もありました。

ヒドロキシクロロキンは
承認されてから65年にもなり、
妊婦や乳児、免疫不全の人にも
安全に使用できる薬でもあります。

これらの事実から、
ヒドロキシクロロキンは
コロナの初期の段階で使用すれば
死亡率を劇的に減少させることが
わかったのです。

ところが、不可解なことの
このヒドロキシクロロキンを
コロナの治療薬として使用することが
禁止されてしまったのです。

アメリカ史上初めて、
政府高官が治療にあたっている医師の
医学的判断を封じ、
医師が適切と考える医療行為を
やめるよう命じたのです。

なぜ、このような事態に
なってしまったのでしょうか。
(続く)

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