私は、基本的に1日2食です。
以前は3食食べていましたが、
体重がどんどん太り、
結婚時に58kgだった体重は、
ピークの時は69kgにもなっていました。

これはいけないと思い、
食事を一日二食にすることにし、
以来これが定着しています。
ですから普段は、10時半頃にソバを1杯、
あとは20時頃に夕食を食べるだけです。

こんな生活をもう20年くらい続けています。
よく本などには、
朝食を食べないと血糖値が下がり、
午前中は頭が働かないなどと書いてありますが、
全くそんなことはありません。

やり始めた最初の2週間くらいは
もしかしたらそんなことも
あるのかもしれませんが、
人間には適応力がありますから、
1日二食の生活を続けていると、
身体もそれに順応してくるのだと思っています。

しかし、そんな私も
1日3食食べることがあります。
それは休みの日です。

休みの日は、朝一番に喫茶店に行き、
本を読んだり原稿を書いたりするのが
それがとても楽しみなのです。

その際決まって、モーニングを注文します。
つまり朝食を食べるということです。

もちろん、コーヒーだけを注文して
私の好きな目玉焼きトーストを
食べないということも可能ですが、
平日は1日二食で頑張っているのだから、
休みの時くらいはご褒美をあげても
いいかなって思ってしまうのです。

さらにご褒美は続きます。
平日の昼食(朝食?)はソバですが、
休みの日くらいラーメンとか
カツ丼とかを食べてもいいかなと思ってしまい、
それらを食べてしまうのです。
それに、たいていは瓶ビール1本がつきます。

そんな生活をしていると
一時54kgくらいまで下がっていた体重が
56kg台まで増えてしまいました。
最初はなぜ増えたのかわからなかったのですが、
ある時ふと、休日の食事だと気づいたのです。

私は土日に講演やセミナーが入ることが多く、
何もない休みというのがほとんどありません。
そのため、毎週水曜日の午前中は
有給休暇を利用して休むことにしています。

ところが、講演があろうが休みであろうが、
外に出るとやはりモーニングを食べてしまいます。
そうなると、水、土、日と週三日は
朝食を食べているではないですか!

この事実に気づいたときには、
自分でもちょっとショックでした。
たまにはいいか、と思っていたことが
実は週3回もあったとは・・

人はちょっと頑張ると、
今まで頑張ってきたのだから、
今日くらいは頑張らなくてもいいか、
と思ってしまい、
それが今まで築き上げてきた習慣を
壊してしまうことにもなりかねません。

もっとも、この事実に気づいた私は
昼食を少し軽めにするとか、
外出先での朝はコーヒーだけにするとか、
多少の努力はしていますが、
実際には、以前とそれ程変わっていません。

ただ体重は56kg台あった体重は、
徐々に減少し、今は53kg台になりました。
約3kgの減量です。

実は、体重を意識的に落とそうと
努力したことはなかったのですが、
血圧と尿酸値を下げる目的ではじめた
ウォーキングやスクワットを続けていたら、
いつの間にか体重も減ってきたというのが
本当のところです。

最初の3ヶ月くらいは
さほど体重が減っている感じはなかったのですが、
3ヶ月を過ぎた頃から体重が減り始め
食事の仕方はそれ程変わらないのですが、
体重も63kg台をキープできるようになりました。

それにしても、運動ってやっぱり
体重を落とすのに効果があるんですね。
今回の体験を通して、
あらためて運動の大切さを実感しました。