Generated by All in One SEO v4.9.10, this is an llms.txt file, used by LLMs to index the site. # ホリスティックコミュニケーション実践セミナー 「心の治癒力」をうまく引きだすコミュニケーションを学ぶ ## Sitemaps - [XML Sitemap](https://kuromarutakaharu.com/sitemap.xml): Contains all public & indexable URLs for this website. ## 投稿 - [ブログ:「嫌なこと」と向きあう](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/19/disgusting/) - 私は本来、ネガティブなことは あまり考えないタイプであり、 嫌なこともすぐに忘れる方です。 私が主催しているセ - [ブログ:「ちょいポジ・ちょいネガ」思考](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/23/posinegathinking/) - 今まで、ネガティブ思考に関する 一連のブログを書いているうちに、 ポジティブ、ネガティブに関する考えが まとま - [ブログ:ネガティブ思考こそ最高のスキル](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/16/negativethinking/) - 今回はオリバー・バーグマン著、下隆全訳、 「ネガティブ思考こそ最高のスキル」 (河出書房新社)を 紹介したいと - [ブログ:「反ポジティブ思考」のすすめ](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/12/antipositive/) - 世間では一般的に、 ポジティブ思考がよく、 ネガティブ思考は悪いと 思われている傾向があります。 この考え方を - [ブログ:がんの自然寛解](https://kuromarutakaharu.com/2026/07/20/remission/) - 先日の大学の授業では 「がんの自然寛解を考える」というテーマで 話をしました。 最初に学生の皆さんに 「末期が - [ブログ:脳の疲れを回復させる](https://kuromarutakaharu.com/2026/07/17/dmn-2/) - 前回は何もせずにボーッとしている時間は デフォルト・モード・ネットワーク (DMN)が働き、 ひらめきやアイデ - [ブログ:「何もしない時間」の大切さ](https://kuromarutakaharu.com/2026/07/13/niksen/) - 先日、ジョセフ・ジェベリ著、 「何もしない時間」(かんき出版)を 読みました。 私も若い頃はそう思っていました - [ブログ:ノーパソコンday](https://kuromarutakaharu.com/2026/07/10/no-pc-day/) - 先日、朝、病院に着いたときに パソコンを家に置き忘れていることに 気づきました。 まだ6時前でしたし、 再び家 - [ブログ:死んでいる人の心臓が‥!?](https://kuromarutakaharu.com/2026/07/06/heart-beat/) - とにかく驚きました! 死んでいる人?の心臓が動いていたんです! こんな体験は40年の医者人生で初めてです。 こ - [ブログ:なごみの道](https://kuromarutakaharu.com/2026/07/03/nagomi-2/) - 今回は茂木健一郎著、 「なごみの道」(早川書房)の内容について 紹介させて頂きます。 この本は、 茂木さんが英 - [ブログ:「なごみ」との出会い](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/29/nagomi/) - 先日、たまたま一冊の本が目に入り 購入しまいた。 茂木健一郎著、「なごみの道」 (早川書房)です。 実は茂木さ - [ブログ:思考停止の現代人](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/26/brain-freeze/) - 前回は、院内でのマスク着用ルールが 変更されたのですが、 ホームページやポスターの文章が とてもわかりにくく書 - [ブログ:マスク着用ルールが変更になったけど‥](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/22/mask-rule/) - 私が勤務している病院も先週から ついにマスクの着用ルールが 一部、変更されました。 本音を言うと、 コロナ前の - [ブログ:脱スマホ術](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/18/smapho-6/) - 今回は、 戸田大介著、「脱スマホ術」 (ダイヤモンド社)をもとに、 どうすればスマホと上手に 付き合えるかにつ - [ブログ:「何もせず一日が終わる」がなくなる](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/15/procrastination/) - 私たちはやらないといけないと思うことでも つい先延ばししてしまい、 ギリギリになってから ようやく動き出すとい - [ブログ:信州旅行⑤~何をしに行ったんだろう編](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/12/shinsyu-5/) - いよいよ信州旅行も最終日を迎えました。 朝は4時15分に起床、 朝からは入れる大浴場を独り占めし、 その後、散 - [ブログ:信州旅行①~不吉予感編](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/08/shinsyu/) - 毎年恒例の3泊4日の 旅行に行ってきました。 いつも3月頃からどこに行こうか あれこれと計画を練るのですが、 - [ブログ:信州旅行④~乗鞍高原リベンジ編](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/11/shinsyu-4/) - いつものように4時半には起床、 そのまま大正池に行きました。 雲海が見られるかもという 期待感もありましたが - [ブログ:信州旅行③~上高地での会話編](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/10/shinsyu-3/) - 松本での朝も いつものように4時半に起き、 大学時代に住んでいたところに 行ってみようと思い探し回ったのですが - [ブログ:信州旅行②~善光寺に嫌われた編](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/09/shinsyu-2/) - なんやかんや言いながらも 何とか自宅を出て、 いざ出陣‥いや、いざ出発! いよいよ本格的な旅の始まりです。 米 - [ブログ:三種類のウソ~嘘と大嘘、そして統計](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/05/lies-statistics/) - 先日は大学の授業で 数字にまつわる 認知バイアスの話をしました。 人は数字を使うと いかに簡単に騙されるのか、 - [ブログ:医療と認知バイアス](https://kuromarutakaharu.com/2026/06/01/cognitive-bias-2/) - 先日は大学の授業で 医療における認知バイアス、 つまり思考の偏りによる判断の誤りは こうして起こるという話をし - [ブログ:潜在意識に働きかける方法](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/29/unconsciousness-6/) - 前回紹介した 「97%は無意識」の続きです。 よいも悪いも 人生のセルフイメージを決定するのは 潜在意識であり - [ブログ:潜在意識が人生を決める](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/25/unconscious-3/) - 先日、きたの先生(喜多野修次)著、 「97%は無意識」 ~すべてがうまくいく脳の使い方~ (総合法令出版)を読 - [ブログ:マスク依存症の心理的背景](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/22/mask-addiction/) - 前回紹介した 「素顔ジャパンプロジェクト」のHPには マスク依存症の人たちの 心理的背景についても書かれていま - [ブログ:マスクのデメリット](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/18/demerit-of-mask/) - 前回紹介した 「素顔ジャパンプロジェクト」の記事から マスクのデメリットについて 紹介させていただきます。 マ - [ブログ:素顔ジャパンプロジェクト](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/15/no-mask-project/) - 若い頃は、 この人と話をしたいと思ったら 手紙を出したり、 積極的に会いに行ったりしていました。 しかし、心療 - [ブログ:10年に一度の大事件!?](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/11/accident-2/) - 10年に一度くらい 他院や一般病棟から緩和ケア病棟に 転棟してきたにもかかわらず 納得がいかず再びもとのところ - [ブログ:ジャーナリング](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/08/journaling/) - 先日は、自分の悩みや問題を 解決する方法の一つとして セルフコーチングを紹介しました。 今回はもうひとつの有用 - [ブログ:セルフコーチング](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/04/self-coaching/) - 自分で自分の悩みや問題を 解決する方法の一つに セルフコーチングがあります。 先日、それについて書いてある本を - [ブログ:精神医療の裏話](https://kuromarutakaharu.com/2026/05/01/psychiatry/) - 先日の精神医療の授業では 一般的には普段はあまり語られない 精神医療の裏話を中心に話をしたところ これが思いの - [ブログ:末期がん患者が海外旅行?](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/27/university-2/) - 4月から再び大学の授業が始まりました。 昨年はすべてが初めてであり大変でしたが 今年は昨年の経験がある分、 少 - [ブログ:生成AIの子供への影響](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/24/ai-2/) - 先日紹介した本の他に もう一冊生成AIに関する本を 読んでみました。 それが川原繁人著 「言語学者、生成AIを - [ブログ:生成AIへの疑問](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/20/ai/) - 最近、私のセミナーでも 参加者から生成AIの素晴らしさを 語る人が多くなりました。 正直言って、 私は生成AI - [ブログ:ワクチン接種による世界の実情](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/17/vaccine-3/) - 前回は、ファウチが世界中の人々に コロナワクチンを打たせるために いかなる謀略を駆使していたかについて お話し - [ブログ:危険なワクチンがなぜ接種されたのか](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/13/vaccine-2/) - 前回は、コロナワクチン接種の影響で 日本人の約389万人が 亡くなっている可能性があるという事実を 公表した論 - [ブログ:コロナワクチンの恐るべき実態が公開](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/10/vaccine-crime/) - 先日、 コロナワクチンに関する衝撃的な論文と その内容を解説した動画が公開され、 大きな反響を呼んでいます。 - [ブログ:ペップトーク](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/06/peptalk/) - 先日、占部正尚著 「心に火をつけるひと言」 ~行動を生み出すペップトーク 3つの物語~(ワニブックス)を 読み - [ブログ:妄想が爆裂](https://kuromarutakaharu.com/2026/04/03/delusion-2/) - 先日、久しぶりに会ったメンバーと 飲む機会がありました。 最近の私は 酔うとマスクの話や 医療に対する不信感に - [ブログ:詐欺に注意!](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/30/fraud/) - 今年になって 2回も詐欺に引っかかりかけました。 一つはクレジットカードから お金を引き出されそうになり、 も - [ブログ:私の集中術](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/27/concentration-3/) - 3回にわたるブログを書きながら、 自分のことを振り返ってみました。 すると私は比較的集中して 物事に取り組めて - [ブログ:「調教師」のレベルを上げる](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/23/trainer/) - 先週は「獣」をうまく調教し、 物事に集中して取り組めるための 様々な考え方やテクニックについて 紹介しました。 - [ブログ:「獣」をコントロールする](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/20/control-2/) - 前回お示しした 「報酬感覚プランニング」の設定をしたら 今度はそれをうまく実行に移すための 工夫が必要になりま - [ブログ:集中術のポイント](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/16/concentration-2/) - 先日また面白い本を見つけました。 鈴木祐著、 「人生を変える科学的な集中術」 (SBクリエイティブ)です。 私 - [ブログ:会議でのマスク発言](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/13/psychological-safety/) - 私は今、病院内でのマスクの過剰着用を 従来の適切な形に戻したいと主張し 活動を続けています。 その結果、昨年の - [ブログ:おのころ心平チャンネルの動画撮影](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/09/onokoro-channel/) - 先日、「おのころ心平チャンネル」の 動画撮影に行ってきました。 YouTube用とオンラインサロン(有料)の - [ブログ:高額で毒性の強い薬がなぜ?](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/06/remdesivir/) - (前回からの続き⑥) ではなぜファウチは コロナの予防や治療に有効である ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン - [ブログ:なぜ有効な薬が排除されたのか](https://kuromarutakaharu.com/2026/03/02/ivermectin/) - (前回からの続き⑤) ご存じだと思いますが、 イベルメクチンを開発した大村智博士は 2015年にノーベル生理学 - [ブログ:超一流医学雑誌の犯罪行為](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/27/lancet-nejm/) - (前回からの続き④) そんな撤回をしないといけないような 劣悪な論文がどうして、 最も権威のある医学雑誌である - [ブログ:法律違反がまかり通る世界](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/23/hydroxychlorokin/) - (前回からの続き③) コロナの治療や予防に 有効性が高いことがわかった ヒドロキシクロロキンがどのようにして - [ブログ:金と権力は正義に勝つ!?](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/20/money-power/) - (前回からの続き②) ヒドロキシクロロキンが コロナの治療にとても有効だということが 多くの研究でわかっていた - [ブログ:人類を裏切った男](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/16/fauci/) - 夢中になって 一気に読んでしまいました! そして、かなり憤慨しています! ロバート・F・ケネディ・ジュニア著、 - [ブログ:〈孤立〉と〈孤独〉の勧め](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/13/isolation-solitude/) - 今の世の中は スマホやSNS、LINEの普及により、 すぐさま対応することを求められ、 常に追い立てられている - [ブログ:スマホ時代の哲学](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/09/smapho-age/) - 先日、ふと目について 買った本がありました。 谷川嘉浩著、 「スマホ時代の哲学」(ディスカヴァー) です。 哲 - [ブログ:脳は眠らない②](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/06/sleepless-brain-2/) - 睡眠には浅い睡眠(レム睡眠)と 深い睡眠(ノンレム睡眠)があります。 人はノンレム睡眠のときに 脳の中で発生し - [ブログ:脳は眠らない①](https://kuromarutakaharu.com/2026/02/02/sleepless-brain/) - 私たちは日中起きて活動していますが、 夜は寝ます。 それは脳を休ませるためだと思っている人も 多いのではないの - [ブログ:ADHDが世の中を変える!?①](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/26/adhd/) - みなさんはADHDという言葉を 聞いたことがあると思います。 注意欠如多動症のことです。 私が心療内科医になっ - [ブログ:ADHDが世の中を変える!?②](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/30/adhd-2/) - 今回もアンデシュ・ハンセン著、 「多動脳」(新潮新書)をもとに 話をさせていただきます。 人の脳には やる気に - [ブログ:それでも超能力は存在する!?](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/23/arigo/) - 前回はバーディーさんの マジッバーでの出来事について お話しをさせて頂きました。 マジックの世界を知ってから、 - [ブログ:超能力とマジック](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/19/pshchic-power-and-magic/) - 先日、お誘いを受け、 バーディーさんのマジックバーに 行きました。 私はマジックが好きで 小学校の頃から親しん - [ブログ:知能や性格は遺伝で決るのか?](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/16/heredity/) - よく、知能の半分は遺伝だとか 性格は遺伝によって決るといったことが 言われます。 もちろん環境の影響もあるので - [ブログ:「情熱」への誤解](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/12/passion/) - 一般的に、「情熱」をもって 取り組むことはとても大切であり、 それが成功の鍵だとも言われています。 しかし一方 - [ブログ:競争は止めた方がいい!?](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/09/degrowth/) - 現代社会は変化のスピードが あまりにも早く、 私も時代について行くことができません。 実際、今の資本主義社会で - [ブログ:社会は静かにあなたを「呪う」](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/05/curse/) - 正月早々、「呪う」というのは あまり縁起のよい話では ないように聞こえますが、 実はこれは本のタイトル名です。 - [ブログ:令和7年の振り返り](https://kuromarutakaharu.com/2026/01/02/reiwa7nen-furikaeri/) - 新年あけましておめでとうございます。 いよいよ令和8年が始まりました。 今回は令和7年の振り返りを したいと思 - [ブログ:マスクが自由になったその後は?](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/29/after-mask-free/) - 11月17日より緩和ケア病棟では 面会者もスタッフもすべて マスクの着用はすべて自由になりました。 ここに至る - [ブログ:大学での授業を振り返って](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/26/university/) - 今年の4月から始まった 心理学部での授業は あと1回を残すのみとなりました。 前期は緩和ケアや心身医学について - [ブログ:提案する際のコツ](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/22/proposal/) - 私たちは誰かから相談を受けた場合、 こうしたらいいといった 何かしらの提案やアドバイスをすることが よくありま - [ブログ:人に好かれるための方法](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/19/hitowougokasu-2/) - 前回取りあげたD・カーネギー著、 「人を動かす」〈完全版〉(新潮社)には 多くの至言がちりばめられており、 か - [ブログ:人を動かす](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/15/hitowougokasu/) - 先日、40年ぶり?に D・カーネギー著 「人を動かす」(新潮社)を読みました。 カーネギーの本は興味があったの - [ブログ:感染はした方がいい!?](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/12/good-infection/) - 今回は感染予防に必死になるよりも 実は感染してしまった方が よいということについての話です。 もちろん、 免疫 - [ブログ:ゼロリスクを目指すのは問題!](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/08/zero-risk-bias-2/) - 何をするにおいても、 リスクは少ないに越したことはありません。 例えば、患者さんの治療をする場合、 医者は副作 - [ブログ:慢性痛の治し方](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/05/chonic-pain-control/) - 前回は伊藤かよこさんの著書、 「痛みの迷路を抜け出したい!」 (青春出版社)の内容をもとに 前半部分の話をさせ - [ブログ:伊藤かよこさんが本を出した!](https://kuromarutakaharu.com/2025/12/01/ito-kayoko/) - 先日、東京のセミナーに 伊藤かよこさんが顔を出してくれ、 その際に2冊目の著書である 「痛みの迷路を抜け出した - [ブログ:私の根底にあるもうひとつの思い](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/28/excessive-medicine-care/) - 前回はマスク着用の適正化に、 私がどうしてそこまでこだわるのかについて お話しをしました。 それは自然治癒力の - [ブログ:なぜ「マスクの適正化」にこだわるのか?](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/24/mask-vs-healing-power/) - 私はマスクの適正化について、 今年の6月から病院の感染対策室に足を運び、 9月の医局会で医師全体に話をし、 そ - [ブログ:マスクの着用が自由になった経緯](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/21/mask-free/) - 先日、大阪大学病院の感染制御部部長の 忽那賢志教授とメールで連絡を取り、 院内でのマスクの着用が 自由になった - [ブログ:マスクへのコメントは矛盾!](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/17/hospital-mask/) - 病院で「マスク着用の適正化」の話をし、 その後に取ったアンケート結果でも 私と同じように考えている医者が 半数 - [ブログ:居酒屋での心理療法](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/14/alcohol-therapy/) - 先日、学会出張で盛岡に行ってきました。 夜の7時頃にホテルに到着、 近くの居酒屋で飲もうと ぷらぷらと歩きなが - [ブログ:本当にCO₂削減になってるの?](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/10/co2reduction/) - 日本は2050年までに CO₂(二酸化炭素)排出量をゼロにすることを 公式の政策目標に掲げています。 それを実 - [ブログ:ホッキョクグマは減っている?](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/07/polar-bear/) - 前回の続きで 今回も杉山大志著、 「データが語る気候変動問題のホントとウソ」 (電気書院)を基にお話しをさせて - [ブログ:猛暑は地球温暖化のせいか?](https://kuromarutakaharu.com/2025/11/03/global-warming/) - また面白い本を見つけました。 杉山大志著、 「データが語る気候変動問題のホントとウソ」 (電気書院)です。 著 - [ブログ:反応力を身につける](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/31/reaction/) - 前回の大学の授業では 「反応力」についての 講義とワークをしました。 効果的なコミュニケーションや カウンセリ - [ブログ:傾聴力を高める](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/27/active-listening/) - 10月から大学での後期授業が 本格的に始まりました。 前期は主にスライドを使って 授業を進めたため準備も大変で - [ブログ:自粛や休業は無意味だった!](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/24/no-stayhome/) - 前回紹介した藤井聡、木村盛世著、 「偽善医療」(産経セレクト)の続きです。 この本で一番面白かったのは 「自粛 - [ブログ:偽善医療](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/20/hypocrisy/) - 先日、面白い本を読みました。 藤井聡、木村盛世著、 「偽善医療」(産経セレクト)です。 結構はっきりと今の医療 - [ブログ:励ましの言葉に勇気百倍!](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/17/encouragement/) - (前回から続く) アンケートの最後に、 今回の「マスクの適正化の提案」について 意見や批判などを自由記載できる - [ブログ:マスクを着けている意外な理由](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/13/mask-reason/) - 医者の皆さんに実施した アンケート結果の続きです。 2、緩和ケア病棟でのマスクについては ①現状どおり(患者以 - [ブログ:マスクに関するアンケート結果①](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/10/mask-survey/) - 先日、医局会で 「マスク着用の適正化」について 話をさせていただきましたが その続きです。 前回のブログでも書 - [ブログ:医局会でマスクの話をしました!](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/06/mask-presentation/) - 先日の医局会で、 「マスク着用の適正化」についての 話をさせてもらいました。 マスクの着用が任意になったのが - [ブログ:健康、生活を高めるためのコツ](https://kuromarutakaharu.com/2025/10/03/health-life/) - 今回も堀田秀吾著、 「科学的に証明されたすごい習慣大百科」 (SBクリエイティブ)から お話しをさせて頂きます - [ブログ:仕事や勉強の効率化のコツ](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/29/work-study/) - 先日、堀田秀吾著、 「科学的に証明されたすごい習慣大百科」 (SBクリエイティブ)を読みました。 この本では、 - [ブログ:自分の法則](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/26/self-law/) - 人は、様々な知識や経験をもとに 知らず知らずのうちに 「自分の法則」を作り上げています。 一度これが形成されて - [ブログ:行動に影響を及ぼす6つのニーズ](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/22/6needs/) - 先週紹介した 「ユニークな行動を取れる人がいつも考えていること」 (サンクチュアリ出版)には 行動に影響を及ぼ - [ブログ:衝動をコントロールする方法](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/19/impulse-3/) - 前回紹介した池田貴将著、 「ユニークな行動を取れる人がいつも考えていること」 (サンクチュアリ出版)には 他に - [ブログ:不快な感情の意味を考える](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/15/bad-emotion/) - 池田貴将著、 「ユニークな行動を取れる人がいつも考えていること」 ~AIには思いつけない、 新しい価値を生み出 - [ブログ:権力と腐敗の構造④](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/12/america-4/) - (前回からの続き) 日本でも大きな話題となった USAID(アメリカ国際開発庁)も問題視され、 トランプ大統領 - [ブログ:権力と腐敗の構造③](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/08/america-3/) - (前回からの続き) トランプが大統領になる前は 民主党が政権を取っており、 その元で推し進められてきたのが E - [ブログ:権力と腐敗の構造②](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/05/america-2/) - ここでディープステートや グローバリストについて 簡単に説明しておきます。 ディープステートと言うと、 未だに - [ブログ:権力と腐敗の構造①](https://kuromarutakaharu.com/2025/09/01/america/) - 久しぶりに面白い本に出会いました。 スティーブ著、 「ついに始まったティープステートの崩壊と日本の危機」(徳間 - [ブログ:マスクのデメリット](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/29/mask-demerit/) - (前回から続く) 一方、マスクつけ続けることの デメリットはたくさんあります。 まず、マスクそのものが 雑菌の - [ブログ:マスクのメリット?](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/25/mask-11/) - 前回のブログでは、 コロナ前までは マスクに感染予防効果はないというのが 世界の常識だったという話をしました。 - [ブログ:マスクに対する誤解](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/22/mask-10/) - マスクはかぜなどをひいて 咳やくしゃみをよくする人が 相手に迷惑をかけないために するものでした。 「呼吸」は - [ブログ:院長への提言とお願い](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/18/mask-optimization/) - 先日、院長ヒアリングがありました。 これは各部署の成果や目標について 報告したり話し合ったりする場ですが、 私 - [ブログ:病気の人が「病人」とは限らない!](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/15/person-with-disease/) - 先日、ある王手予備校から 封書が届きました。 模擬試験の題材に 私の著書の中の文章が使われたという 事後報告で - [ブログ:がんと共存する力](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/11/coexistence/) - ほとんどの人は がんと診断されれば 手術や抗癌剤治療を受けます。 しかしそれでも再発し 抗癌剤ももう効かないと - [ブログ:記憶がなくなるということ](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/08/memory-disturbance/) - 心療内科医をしていた頃は 記憶がなくなるという患者さんが 時々訪れてきました。 患者さんのエピソードを聞くにつ - [ブログ:こんなこと書いていた!](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/04/php/) - 先日、久しぶりに自分の部屋に入った際、 大昔(平成11年頃)に 月刊誌PHPや京都新聞に連載していた原稿の コ - [ブログ:現実から目を背けてもいい](https://kuromarutakaharu.com/2025/08/01/turn-away/) - 以前、緩和ケア病棟に 40代の子宮がん末期の女性が 入院していました。 彼女の母親は毎日病院に来て、 いつも娘 - [ブログ:安楽死と尊厳死の狭間](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/28/death-with-dignity/) - 日本では「安楽死」は 認められていないことは 皆さんもご存じのことと思います。 ですから、余命幾ばくもない 末 - [ブログ:患者さんの現実不可能な希望に寄りそう](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/25/impossibledream/) - 緩和ケアに入院している患者さんの中には 時々、現実不可能な希望を 本気で語る人がいます。 私が今でも覚えている - [ブログ:末期のがん患者の希望を支える](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/21/hope/) - 末期のがん患者の場合、 余命はそう長くないのが一般的です。 そんな患者さんであっても 当然、望みや希望は持って - [ブログ:インフォームドコンセントのあり方](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/18/informed-consent-2/) - (前回から続く) 代替療法で 乳がんを治すと言い張る患者さんを 一生懸命に説得しようと思っても ほとんどの場合 - [ブログ:インフォームドコンセントの形骸化](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/14/informed-consent/) - 医者は、抗癌剤治療をするかしないか、 点滴を中止するかしないかなどを決める際、 患者さんや家族と話をします。 - [ブログ:余命告知のウソ](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/11/prognosis/) - 医者から「あと3ヶ月くらい」とか 「サクラは見られないかもしれない」と 言われたという人の話はよく聞きます。 - [ブログ:がん告知について](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/07/telling-cancer/) - 一般の緩和ケア病棟では がん告知されていない患者さんの受け入れは できないというところが一般的です。 でも、私 - [ブログ:彼女の夢に驚いた!](https://kuromarutakaharu.com/2025/07/04/motherslove/) - (前回から続く) 彼女は4回の入退院を繰り返しましたが、 ときには精神的に追い詰められ 病院に電話がかかってく - [ブログ:スピリチュアルって?](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/30/spirtual/) - (前回から続く) もともと彼女はヨガに興味があり、 1年ほどインドにも行っていたようで、 生まれ変わりも信じて - [ブログ:緩和ケアの授業②~現場との乖離](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/27/shin-patient-2/) - (前回からの続き) 私の質問に対して しばらく沈黙が続きまいた。 彼女も心の中で かなり葛藤していたのだと思い - [ブログ:緩和ケアの授業①](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/23/shin-patient/) - 先日の「緩和ケアと心の治癒力」の授業では 私が最も印象に残っている 患者さんのケースを基に 緩和ケアの実際につ - [ブログ:道南旅行①~函館リベンジ](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/16/dounan-travel/) - 恒例の嫁さんとの二人旅を 今年も行ってきました。 例年は月曜日に旅たち、 木曜日の夜に戻ってくるという パター - [ブログ:道南旅行⑤~バチが当たった!?](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/20/dounan-travel-5/) - いよいよ最終日です。 いつものように4時30分頃に起き、 朝風呂に入ってから散歩に出ました。 今まで行っていな - [ブログ:道南旅行④~小樽の呪い](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/19/dounan-travel-4/) - 本日は小樽に行く日です。 9時前には函館を出発、 ここから札幌までの約4時間、 列車の旅が楽しめると思うと 結 - [ブログ:道南旅行③~大沼公園に嫌われて](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/18/dounan-travel-3/) - 気分よく大沼公園での昼食を終え、 早速12時の遊覧船に乗り込みました。 大沼公園には観光スポットが何もないせい - [ブログ:道南旅行②~修道院の意地悪!?](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/17/dounan-travel-2/) - 不安で眠れない夜を過ごし (実際やぐっすり眠りました)、 函館旅行二日目を迎えました。 朝は4時半には起きまし - [ブログ:精神科と心療内科は違う](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/13/psychiatry-psycosomaticmedicine/) - 先日の大学の授業では 「ホリスティック医療から心身医学を考える」 というテーマで話をしました。 その中で精神科 - [ブログ:正しさを疑う](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/09/zero-risk-bias/) - 世の中には正しいと思われていることや 常識と言われていることが 実は間違っているということが しばしばあります - [ブログ:面会制限を考える②](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/06/contact-restriction-2/) - (前回から続く) 二番目の登壇者は岩井一也先生です。 岩井先生は静岡市立静岡病院で 感染管理室長を務める内科医 - [ブログ:面会制限を考える①](https://kuromarutakaharu.com/2025/06/02/contact-restriction/) - 5月24日に同志社大学で開催された 「病院、施設の面会制限を考える」という シンポジウムに参加してきました。 - [ブログ:数字にまつわる認知バイアス](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/30/number-bias/) - 先日も大学で 認知バイアス(思考のクセ)に関する 話をしました。 今回は前回の続きですが、 おもに数字にまつわ - [ブログ:大学の授業はこんな感じ](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/26/college-class/) - 今、大学の授業で 「コミュニケーション医学と認知バイアス」 についての講義をしているところです。 授業終了後に - [ブログ:嫌な人を頭の中から消す7つの方法](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/23/vanish-2/) - (前回から続く) 菅原道仁著、 「あの人を、脳から消す方法」 (サンマーク出版)には、 嫌な人を頭の中から消す - [ブログ:嫌な人を頭の中から消す](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/19/vanish/) - 誰でもそうだと思いますが、 自分の周りには一人や二人くらい 嫌だと思う人はいるものです。 中には顔も見たくない - [ブログ:意思で痛みがコントロールできる?](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/16/pain-3/) - 先日も大学で授業をしてきました。 学生たちの反応や質問はユニークで よい刺激になります。 前回は 「プラシーボ - [ブログ:マニュアル嫌いのひとり言](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/12/manual/) - 先日、1歳の孫を含めた家族5人で コンサートを聴きに行ってきました。 コンサートと言っても、 「0歳児からの - [ブログ:イメージは言葉にできない](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/09/tacit-knowlege/) - 前回は「言語化」の話しをしましたが、 今回は頭の中のイメージは、 言葉にはできないという話を させてもらいます - [ブログ:言語化はよいことか?](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/05/verbalizing/) - 大学で講義をしていると 学生の予想もしていなかった反応に 思わず考えさせられたということも 少なからず起こりま - [ブログ:「つながり」「きっかけ」「気づき」](https://kuromarutakaharu.com/2025/05/02/link-trigger-notion/) - 前回は、 心の治癒力は無意識レベルで生じる ポジティブな心の状態だという話を しました。 心の治癒力は無意識の - [ブログ:「病は気から」は誤解されている](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/28/mind-disease/) - 4月から25年ぶりに 大学で授業をすることになりました。 心理学部の講座を いくつか受け持っていますが 前期は - [ブログ:「人は見た目が9割」のウソ](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/25/mhrabian-rule/) - 皆さんは 「人は見た目が9割」という言葉を 聞いたことがありますか? ベストセラー本のタイトルでもあるので 知 - [ブログ:恋心は状況に左右される](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/21/situation/) - 先週のブログでも書いたように 男性でも女性でも容姿がいい人はモテます。 しかしその一方で、容姿のよさと 幸せな - [ブログ:幸福度をアップさせるためには](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/18/happy-up/) - 今回も 「人生の一大事はデータ科学にまかせろ!」 の内容をもとに話をさせて頂きます。 皆さんは何をしているとき - [ブログ:幸せになる結婚相手の見つけ方](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/14/happymarriage/) - 以前、ビッグデータを分析し、 人の本音について書いた 「誰もが嘘をついている」という本を 紹介しまいた。 同じ - [ブログ:阻害要因を取り除く](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/11/toginbo/) - 私はセミナーなどを 積極的にしている関係上、 全くフリーの休日というのが 月に1~2回くらいしかありません。 - [ブログ:なぜ自分は正しいと思ってしまうのか](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/07/dunning-kruger-effect/) - 人は誰でも、 自分の考え方は常識的であり、 多くの人も同じように思ってると 考えがちです。 これが、 「フォー - [ブログ:怠け者の自分を最適化する方法](https://kuromarutakaharu.com/2025/04/04/ovsiankina/) - 私たちはしばしば ものごとを先送りしてしまいます。 もちろん、すぐに期限が来てしまうものや どうしてもやらなく - [ブログ:他人をその気にさせるテクニック](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/31/windsor-effect/) - 私たちは、 「あなたのこと、Aさんが褒めていたいよ」 と言われると、なんか嬉しくなるものです。 これは「ウイン - [ブログ:人はみんな自意識過剰](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/28/spotlight/) - 今回も橋本之克著、 「世界は行動経済学でできている」 の内容を基に書かせてい頂きます。 人は自分が気にしている - [ブログ:「無意識」が人を誘導している](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/24/behavioral-economics/) - 先日、とてもためになる本を見つけたので ぜひ、紹介させてもらいたいと思います。 それは橋本之克著、 「世界は行 - [ブログ:帯津先生と似ている!?](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/21/obitu-2/) - 今回も前回の続きで 帯津先生の著書、 「ときめいて大往生」(幻冬舎)を読んで 考えたことや感じたことを 自由に - [ブログ:ときめいて大往生](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/17/tokimeki/) - 今回は帯津良一先生の著書に触れながら 私の思うことをあれこれと自由に 書きたいと思います。 帯津先生は言わずと - [ブログ:驚きと笑いに満ちたセミナー](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/14/jissen-seminar/) - 京都でのコミュニケーション実践セミナーが 今回で40回目を迎えました。 これを始めたのは 平成19年12月から - [ブログ:黒丸家の大移動③(最終回)](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/10/nagasaki-3/) - 極寒のバイオパークから 無事、家に戻りホッとしました。 実は、今回の大移動には 大きな目標がありました。 それ - [ブログ:黒丸家の大移動②](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/07/nagasaki-2/) - 朝、目を覚ますと 布団で寝ている自分に気づきました。 もちろん、いつ寝たのかなど 記憶にありませんが、 いつも - [ブログ:黒丸家の大移動①](https://kuromarutakaharu.com/2025/03/03/nagasaki/) - 先日、黒丸家の総勢10人が 長崎への大移動を果たし、 そこで二泊三日を過ごしてきたので ご報告させていただきま - [ブログ:前頭葉バカの話](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/28/lgbt/) - 前回は竹内久美子著、 「女が男を誘いたいとき」(WAC)について その内容の一部を紹介させてもらいました。 今 - [ブログ:女が男を誘いたいとき](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/24/lovelove/) - 本のタイトルにつられて 思わず買ってしまったのが 竹内久美子著、 「女が男を誘いたいとき」(WAC)です。 著 - [ブログ:「甘え」という言葉は英語にはない](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/21/amae/) - 私たちは「怒り」や「喜び」、 「恥」、「恐れ」といった情動語は、 同じものを意味していると思われがちですが 実 - [ブログ:ポジティブ心理学は間違っている!?](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/17/loveandhappy/) - 今回もバチャ・メスキータ著、高橋洋訳、 「文化はいかに情動をつくるのか」 (紀伊國屋書店)からのお話です。 愛 - [ブログ:「怒り」は正しい情動?間違った情動?](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/14/anger-2/) - 前回は欧米人はMINE型情動タイプが、 日本をはじめとするアジア人は OURS型情動タイプが 中心だという話を - [ブログ:心が在るのは人の内側それとも外側?](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/10/outsidein/) - 皆さんはどの国の人や民族であっても、 怒りや悲しみ、喜びといった情動は 同じであり普遍的なものだと思いますか? - [ブログ:習慣化でネガティブな「思い」を変える](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/07/changenegative/) - 誰でも人に対して ネガティブな思いや感情を 抱くことはあります。 特に嫌いな人に対しては 「もう、いい加減にし - [ブログ:「やる気」よりも「行動」と言うが…](https://kuromarutakaharu.com/2025/02/03/mindorbehehavior/) - 今年の入ってからの一ヶ月は 社会に対する怒りを ずっとぶつけてしまっていたので、 今月はもう少し穏やかに いこ - [ブログ:SDGsのウソ](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/31/sdgs/) - 以前から胡散臭いなと思っていた SDGsについてですが、 面白い本を見つけたので 読んでみました。 池田清彦著 - [ブログ:世界を動かしているのは誰?](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/27/davos/) - 皆さんはダボス会議という名前を 聞いたことがあるでしょうか。 「世界経済フォーラム」のことであり、 毎年、スイ - [ブログ:陰謀論が真実に!②](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/24/notconspiracybuttruth-2/) - (前回の続き) ④ロックダウンは逆効果だった 日本では幸いにもロックダウンは 行なわれませんでしたが、 世界各 - [ブログ:陰謀論が真実に!①](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/20/notconspiracybuttruth/) - 全米で100万部突破の大ベストセラーとなった 「人類を裏切った男」(経営科学出版)は 製薬企業と政府の癒着の実 - [ブログ:ワクチンの義務化に反対!](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/17/vaccinination/) - 前回のブログでもおわかりのように、 私たちは知らず知らずのうちに 一部の人たちの思惑通りに 動かされている側面 - [ブログ:ビル・ゲイツの恐るべき予言!](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/13/plandemic/) - 先週紹介した林千勝著、 「プランデミックの衝撃WHOの大罪」 (徳間書店)には驚くべき事実が いろいろと書かれ - [日本にエボラウイルスが!](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/10/ebolavirus/) - 前回も紹介した林千勝さんと共に 井上正康先生が共同代表を務めている 「WHOから命を守る国民運動」の ホームペ - [ブログ:新年早々、怒っています!!](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/06/nowho/) - いやいや、新年早々から とんでもない動画を観てしまい、 怒りがフツフツとわき上がってきました! 何かと言うと、 - [ブログ:令和7年を迎えて](https://kuromarutakaharu.com/2025/01/03/reiwa7nen/) - 新年明けましたおめでとうございます。 いよいよ令和7年の始まりです。 このブログも 平成28年1月から始めてい - [ブログ:令和6年の振り返り](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/30/reiwa6nen/) - いいよいよ今年も 明日の残すのみとなりました。 そこで今回は、 恒例の1年の振り返りを してみたいと思います。 - [ブログ:なぜ習慣化がうまくいかないのか](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/27/habit-6/) - 習慣力セミナーをして思うことは、 初心者の人は「小さな行動」の設定が曖昧で また「いつ」「どこで」「どのように - [ブログ:習慣力を身につける最初の一歩](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/23/babystep/) - 先日、新・習慣力セミナーを開催しました。 最初の習慣力セミナーの開催から数えて 11回目になります。 私が習慣 - [ブログ:私の中で見えてきたこと](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/20/mydeepdriver/) - 前回は「ディープドライバー」の本を基に 私を突き動かす動機の源泉について 書きました。 それを見つける作業を通 - [ブログ:自分を突き動かす動機の源泉](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/16/deepdriver/) - 先日、習慣化コンサルタントである 古川武士さんの新刊書 「ディープドライバー」を読みました。 今まで古川さんは - [ブログ:悩まない人の考え方](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/13/not-worry/) - 前回紹介した書籍の著者、 木下勝寿さんの新刊本である 「悩まない人の考え方」 (ダイヤモンド社)を読みました。 - [ブログ:原因解消思考と最終目的逆算思考](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/09/brieftherapy-3/) - 私が主催している コミュニケーションセミナーでは 悩みや問題を解決するための手段として ブリーフセラピーの考え - [ブログ:パターンを壊すという解決法](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/06/breakroutine/) - 私の日常生活はかなり規則的で、 仕事はもちろんのこと、 自分のやるべき仕事も 淡々とこなしている方だと思ってい - [ブログ:悩み相談に答える](https://kuromarutakaharu.com/2024/12/02/consultaition/) - 先日、ラジオ放送の収録のために 富山に行ってきました。 リスナーの方から来る質問に対して 私が答えるコーナーが - [ブログ:無意識にアプローチするとは](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/29/unconsciousness-5/) - 私は以前から無意識に とても興味を持っていました。 ここで言う無意識とは、 幼少期の体験といった ほとんど意識 - [ブログ:心にアプローチしなくてもいい!?](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/25/systemsapproach/) - 私は以前から、 多くのカウンセラーや心理師(士)は クライエントの心の状態には目を向けますが、 その人を取り巻 - [ブログ:ショック・ドクトリン②](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/22/shockdoctrine-2/) - 前回は、コロナワクチンの導入に ショック・ドクトリンの手法が 使われたという話をしました。 ショック・ドクトリ - [ブログ:ショック・ドクトリン①](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/18/shockdoctrine/) - 皆さんはショック・ドクトリンという言葉を 聞いたことがありますか? 私は昨年の5月に 「堤未果のショック・ドク - [ブログ:視点を変える](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/15/viewpoint/) - 前回はアイデアを生み出すヒントについて 書かれた本を紹介しました。 今回は異なる著者による アイデアの出し方に - [ブログ:アイデアを量産する方法](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/11/idea/) - 私たちは日常で、 アイデアを出したり 考えたりしないといけない機会は たくさんあります。 しかしその場合の多く - [ブログ:成長を考える](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/08/growth-4/) - 私もこの年になると 残りの人生をどう過ごせばよいのかを 嫌でも考えるようになりました。 若い頃は成長志向であり - [ブログ:報道の不自由](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/04/news-2/) - コロナ感染症やワクチンの報道を見て 報道がずいぶんと偏っているという印象は 以前から思っていました。 本来、報 - [ブログ:誰もが嘘をついている](https://kuromarutakaharu.com/2024/11/01/lies/) - 私たちは日常において 思っていることと、 実際に語っていることが 正反対であったりすることが しばしばあります - [ブログ:今後のワクチン推進計画に驚き!](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/28/repliconvaccin-3/) - 先週はコロナワクチンや レプリコンワクチンについて、 その危険性や問題点について お話をしてきました。 これら - [ブログ:私たちはワクチンを売りたくない!②](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/25/repliconvaccin-2/) - (前回から続く) 今回も「私たちは売りたくない!」の 内容についての続きです。 そもそもワクチンとは「抗原」と - [ブログ:私たちはワクチンを売りたくない!①](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/21/repliconvaccin/) - 売り切れが続出し なかなか手に入らなかった本が やっと手に入りました。 (今は手に入るようになりました) その - [ブログ:習慣化から見えてきたもの](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/18/habit-5/) - 前回、習慣化に失敗したのはなぜかを考え、 そこには「意味」や「つながり」が なかったからだという結論に達しまし - [ブログ:習慣化をやめるとき](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/14/stophabit/) - 私は7年前から運動を習慣化し始めてから 今現在も10項目以上の事柄を 毎日続けています。 お陰でずいぶんの学び - [ブログ:「藤江成光氏の講演会」の続き](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/11/fujienarimitu-2/) - (前回の続き) 以前にも述べましたが、 約3年間のコロナワクチンによる死者数は 過去45年間のすべてのワクチン - [ブログ:これでもワクチンは安全と言えるか?](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/07/fujienarimitu/) - 先日、京都で 藤江成光さんの講演を聴いてきました。 藤江さんは元議員秘書であり、 コロナワクチン関連の問題点を - [ブログ:「できるかもしれない」を引き出す](https://kuromarutakaharu.com/2024/10/04/mightbeableto/) - 前回は、将来に対する 漠然とした不安感に対する対処法について お話ししました。 そこで今回は、 今抱えている問 - [ブログ:漠然とした問題への対処](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/30/vague/) - 現在、ホリスティック コミュニケーション実践セミナーを 開催していますが、 そこでは参加者が実際に悩んでいる問 - [ブログ:「巻き込まれる」を考える](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/27/involving/) - 前回お話しした読書会では 参加者の皆さんからも いろいろな意見や感想をいただきました。 その中で、どうしたら患 - [ブログ:読書会を開催](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/23/reading/) - 先日、私が主催の読書会を 初めて開催しました。 拙著「心の治癒力をうまく引き出す」を 読んでもらい、 皆さんに - [ブログ:写真を撮るときくらいマスクを外しませんか](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/20/mask-9/) - マスクの着用は室内外を問わず、 任意となってから1年半が経ちましたが 多くの病院などでは 未だにマスクが外せな - [ブログ:締め切り効果](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/16/deadline/) - 前回お話しした コミュニケーション医学の講演の準備は かなり一生懸命やりました。 本当は2週間前くらいから 全 - [ブログ:心の治癒力と認知バイアス](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/13/communicationmedicine-2/) - (前回から続く) コミュニケーション医学の話をする際、 今までどうしても 「心の治癒力」と「認知バイアス」が - [コミュニケーション医学の講演](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/09/communicationmedicine/) - 先日、 「コミュニケーション医学の基本を学ぶ」 というテーマで 久しぶりの講演をしました。 コミュニケーション - [ブログ:抗がん剤への疑問](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/06/oncologydrugs-2/) - 前回は、 なぜ有効性のない抗がん剤が承認され、 世に出回ってしまうのか、 その仕組みについてお話ししました。 - [ブログ:抗がん剤は効かない!?](https://kuromarutakaharu.com/2024/09/02/oncologydrugs/) - 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先日、京都に行って 新たな昼飲みのお店を探していたところ 面白い店を見つけました。 「京極スタンド」という昭和 - [ブログ:人間関係が最大の要因](https://kuromarutakaharu.com/2024/06/17/humanrelations/) - マインドセットの話しは 先週で終わる予定でしたが、 一番大切な人間関係の話が 残ってしまいました。 ですから今 - [ブログ:マインドセットを変える②](https://kuromarutakaharu.com/2024/06/14/changingmindset-2/) - 前回は、 睡眠、読書、運動、自然との触れあいで マインドセットは変えることが できるという話しをしました。 今 - [ブログ:マインドセットを変える①](https://kuromarutakaharu.com/2024/06/10/changingmindset/) - 先週はマインドセットのお話でしたが、 ではこのマインドセットは変えることが できるのでしょうか。 マインドセッ - [ブログ:マインドセットとトラウマ](https://kuromarutakaharu.com/2024/06/07/trauma-2/) - 今回も、 キャサリン・A・サンダーソン著 「ポジティブ・シフト」を読んで 書かせてもらっています。 この本の第 - [ブログ:マインドセットの影響](https://kuromarutakaharu.com/2024/06/03/mindset/) - 先日、キャサリン・A・サンダーソン著 「ポジティブ・シフト」を読みました。 これはポジティブ心理学に基づく知見 - [ブログ:「行動」が思考や感情よりも上!?](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/31/behavior-2/) - 前回は、思考(認知)と感情(情動)は どちらが優先されるのかという話しを しました。 私なりの結論を言うと、 - [ブログ:思考が先か、感情が先か](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/27/cognitioinandemotion/) - 多くの人は思考と感情を ともに「心」と表現するため この両者は同じもののように 思われがちですが、 実際には全 - [ブログ:心をハッキングする②](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/24/humanhacking-2/) - 今回も前回の続きで クリストファー・ハドナジー著、 「人の心をハックする」(光文社)から お話をさせていただき - [ブログ:心をハッキングする①](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/20/humanhacking/) - 先日、また面白い本を読みました。 クリストファー・ハドナジー著、 「人の心をハックする」(光文社)です。 著者 - [ブログ:早起きのコツ②](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/17/getupearly-2/) - (前回より続く) また、早く寝て早く起きると決めても、 当然、突発的な飲み会や残業で 予定が狂うという場合もし - [ブログ:早起きのコツ①](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/13/gettingupearly/) - セミナー参加者の悩みをきくと もう少し朝早く起きられるようになり、 余裕のある朝の時間を 過ごせるようになりた - [ブログ:悩みの種類とそのアプローチ](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/10/selfcounseling-2/) - 前回のブログで、 セルフカウンセリングのことを書いたら、 あれこれと考えが浮かんできて、 全体の輪郭が何となく - [ブログ:セルフカウンセリング](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/06/selfcounseling/) - 私はカウンセリングのセミナーを 定期的に開催し、 悩みや問題を解決するための考え方は コミュニケーションスキル - [ブログ:GWで気づいたこと](https://kuromarutakaharu.com/2024/05/03/goldenweek/) - 今はゴールデンウィーク真っ只中ですので 高尚?で奥深い?ブログも 一休みさせていただきます。 ということで今回 - [ブログ:説得や依頼を受け入れるとき](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/29/persuasion/) - ビジネスでも日常でも、 人は自分の考えをわかってもらいたいとか 思いを受け入れてもらいたいと思うとき、 相手を - [ブログ:科学論文の過失や誇張の問題](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/26/science-4/) - つい力が入ってしまった 科学論文は信頼できないという話しも いよいよ今回が最後になります。 「あなたが知らない - [ブログ:なぜ信頼性のない論文が量産されるのか](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/22/science-3/) - 私たちは科学論文に書かれていることは 真実だと思っていますが、 実際にそうではないということを 先週お話ししま - [ブログ:科学論文が信頼できない理由](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/19/science-2/) - 前回は一流の科学論文であっても 信頼できないものが 思いのほか多いという話しをしました。 今回は、もう少し突っ - [ブログ:あなたが知らない科学の真実](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/15/science/) - 前々回のブログで、 実は科学論文そのものの研究結果が かなり歪められている可能性があると 書きました。 なぜそ - [ブログ:帯津先生、米寿祝賀会](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/12/obitu/) - 先日、池袋のホテルで開催された 経営科学出版主催の 「帯津良一先生 米寿祝賀会」に 参加させてもらいました。 - [ブログ:社会システムの裏側](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/08/darkness/) - 先週は「WHOLE(ホール)」に基づき、 リダクショニズム(細分主義)の問題点や 動物性タンパク質の大量消費が - [ブログ:動物性タンパク質の問題点](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/05/protein/) - 前回紹介した 「WHOLE(ホール)」の著者、 T・コリン・キャンベル博士は、 動物性タンパク質を摂ることの - [ブログ:細分主義への警鐘](https://kuromarutakaharu.com/2024/04/01/reductionism/) - 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心療内科時代、 私は初診に1時間かけ、 心理療法を駆使して、 患者さんの症状や悩みが改善するように いろいろ工 - [ブログ:「相手に変わって欲しい」と言われたとき②](https://kuromarutakaharu.com/2023/11/10/question-5/) - 前回は、 「あなたがどんなことをしたときに、 ご主人は優しく接してくれましたか?」 という過去の成功体験を引き - [ブログ:「相手に変わってほしい」と言われたとき①](https://kuromarutakaharu.com/2023/11/06/question-4/) - 悩みごとには様々なものがありますが、 その中で圧倒的に多いのが 人間関係の悩みです。 旦那や上司との不和や嫁姑 - [ブログ:マスクをし続ける三つのパターン](https://kuromarutakaharu.com/2023/11/03/mask-8/) - 前回、「非常識が常識に!」という ブログを書いたら、 また、マスクへの思いが フツフツ(グツグツ?)と 湧き上 - [ブログ:非常識が常識に!](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/30/mask-7/) - マスクの着用が任意になってから 半年以上が経ちましたが、 現在でも半分程度の人が 外を歩いているときも マスク - [ブログ:こうして末期がん患者は死へと近づく](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/27/death-3/) - 先日は末期がん患者さんが 「亡くなる直前の5兆候」について お話をさせていただきました。 今回は、もう少し手前 - [ブログ:再生回数300万回越え](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/23/death-2/) - 先日、奈良で行なわれた 日本サイコオンコロジー学会に 行ってきました。 大会長は、関西医大心療内科時代の 後輩 - [ブログ:「当たり前」という錯覚](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/20/bayes/) - 今までは、知らず知らずのうちに そう思ってしまうという、 無意識レベルの話をしてきました。 今回は、じっくり考 - [ブログ:「損をしたくない」という罠](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/16/negativitybias/) - 私たちには、 ついネガティブなことに 目が向いてしまうという 思考のクセがあります。 これが「ネガティビティ・ - [ブログ:全体よりも部分が大切!?](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/13/parts/) - 今回もアン・ウーキョン著、花塚恵訳の イェール大学集中講義 「思考の穴」(ダイヤモンド社)をもとに このブログ - [ブログ:「原因はこれだ!」という誤解](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/09/cause-result/) - 私たちは何か問題やトラブルに見舞われると その原因を突き止めようと躍起になります。 しかし日常で起こる出来事に - [ブログ:あえて罠にはまるのもよし](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/06/confirmationbias-2/) - 前回は、 人は自分に都合のよいデータばかりを集め、 都合の悪いデータはスルーするという 「確証バイアス」につい - [ブログ:衝動をコントロールする](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/29/impulse-2/) - 前回は悪習慣を改善する方法について 間食やスマホのダラダラ見を例に お話をさせていただきました。 その際しばし - [ブログ:「自分の判断」を信じるという罠](https://kuromarutakaharu.com/2023/10/02/confirmationbias/) - またまた面白い本を 見つけてしまいました! アン・ウーキョン著、花塚恵訳の イェール大学集中講義 「思考の穴」 - [ブログ:悪い習慣を改善する](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/25/negativehaibit/) - 私たちは運動や読書といった よい習慣を身につけることは 比較的容易なのですが、 スマホのダラダラ見や間食といっ - [ブログ:「不思議」を信じ込ませるテクニック](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/22/coldreading-2/) - 前回は「不思議な現象」の背景にある 錯覚についてお話をしました。 今回は「不思議な現象」を作り出す方法、 つま - [ブログ:「不思議な現象」の心理学](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/18/pridiction/) - 先週は「あっち系」の話を少ししましたが、 今週は「不思議な現象」の背景にある 錯覚や思い込みについて お話した - [ブログ:超能力は存在する?](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/15/psychicpower/) - 前回は生まれ変わりの話でしたが 今回は超能力の話をします。 私は高校時代には超能力に 憧れていました。 ですか - [ブログ:「生まれ変わり」はある?](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/11/reincarnation/) - みなさんは「生まれ変わり」を信じますか? 私は「信じたい」と思っています。 「信じたい」と言ったのは、 生まれ - [ブログ:成長から「脱成長」へ](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/08/antidevelopment/) - (前回から続く) なぜ、このようなことになって しまったのでしょうか。 それは資本主義社会という 無限に成長す - [ブログ:経済成長と自然破壊](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/04/economics-nature/) - これは最近読んだ本の中で、 久々に衝撃を受けました! ジェイソン・ヒッケル著、 「資本主義の次に来る世界」(東 - [ブログ:私、年金もらいます](https://kuromarutakaharu.com/2023/09/01/pension/) - 私は先日、64歳になりました。 もうそんな年なんだと思っていると、 日本年金機構とやらから、 変な書類が送って - [ブログ:名曲の裏側](https://kuromarutakaharu.com/2023/08/28/classicmusic/) - 私は昔からクラシック音楽が好きで、 しばらく遠のいていたコンサート通いも 最近はまた復活しました。 ですから当 - [ブログ:私が習慣化で身につけたこと](https://kuromarutakaharu.com/2023/08/25/myhabit/) - 5年前から習慣力セミナーを 開催していると言っていましたが、 当然、それ以前から私自身は 習慣力を磨き、 様々 - 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(前回から続く) 前回のブログの最後の質問、 スキー旅行Aかスキー旅行Bか どちらをキャンセルするか決めました - [お知らせ:ホリコミカード](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/26/holicommucard-2/) - ホリコミカードが始まって1年が経ちました。 →https://kuromarutakaharu.com/202 - [ブログ:人は非合理的に考える](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/24/behavioraleconomics/) - 以前は、私たちは日常生活において 合理的に物事を考えながら 生活をしていると考えられていました。 お金がなけれ - [ブログ:ホリコミカード](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/24/holicommucard/) - いよいよホリコミカードの ベーシックコースがスタートしました。 ホリコミカードの正式名は ホリスティックコミュ いよいよホリスティックコミュニケーションカードのベーシックコースがスタートしました。 これは、ホリスティックコミュニケーションに 基づいたカウンセリングの、 いわばカード版というような存在です。 - [ブログ:マスク再考](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/21/mask-6/) - 今年の5月8日から 新型コロナは「2類」から「5類」に 移行しました。 それに伴い、屋内外を問わず、 原則、マ - [ブログ:私の乱れた生活](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/17/daradaralife/) - 普段の私は、 かなり規則正しい生活をしており、 朝は4時20分に起床し、 夜は9時には寝ます。 その間、仕事を - [ブログ:私の心理療法を振り返って](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/14/mypschotherapy/) - 前回は東豊先生の P循環療法を紹介させていただきました。 この本を読みながら、 自分が昔やっていた心理療法につ - [ブログ:東豊先生の本を読みました](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/10/higashi/) - 久しぶりに東豊先生の本を見つけたので 早速買って読みました。 「人生の流れを変えるちょっと不思議なサイコセラピ - [ブログ:山崎先生に伝えたいこと](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/07/yamazaki-2/) - 前回は末期がんになってしまった 緩和ケア医の山崎章郎先生が がんの標準的治療をやめ、 試行錯誤の末に編み出した - [ブログ:東北横断、ケセラセラの旅(最終回)](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/30/tohokutravel-5/) - (前回からの続き) 今日はいよいよ、 三泊四日の旅の最終日です。 最終日くらいは 平穏に過ごしたかったのですが - [ブログ:東北横断、ケセラセラの旅④](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/29/tohokutravel-4/) - (前回からの続き) 本日は朝5時から車を走らせ、 抱返り(だきかえり)渓谷に行きました。 乳頭温泉郷から車で3 - [ブログ:末期の大腸がんになって](https://kuromarutakaharu.com/2023/07/03/yamazaki/) - 緩和ケア医として 長年、末期がんの患者さんのケアに 従事してきましたが、 いつかは自分も末期がんになる日が 来 - [ブログ:北海道の旅で気づいたこと①](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/28/hokkaido/) - 5月21日から24日まで、 毎年恒例の三泊四日の旅に行ってきました。 年一回のこの期間だけが唯一、 大嫌いな携帯電話を持たずにいられる、 解放感に満ちあふれた至福のときなのです。 今年は道東シリーズの3回目の旅でした。 釧路から根室、中標津を経由し、 摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖、 サロマ湖の大自然を満喫、 最後は女満別空港から 名古屋経由で戻ってきました。 これ以外にも、 広大なピンクの絨毯を敷き詰めたような ひがしもこと芝桜公園や チューリップが一面に咲き誇る かみゆうべつチューリップ公園など、 北海道の大自然を存分に味わってきました。 - [ブログ:北海道の旅で気づいたこと②](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/01/hokkaido-2/) - 旅そのものは、もちろん楽しかったんですが、 でも、もしかしたら、 どこに行こうかとか、何をしようかとかと、 あれこれ考えながら計画を立てているときの方が、 旅そのものよりも ワクワクしていた気がします。 期待感や未来の楽しみを 思い描くことの大切さは、 セミナーではよく言っているのですが、 今回は、この旅の計画を通して 再認識させられた気がしました。 このワクワク感は、 思いが実現する直前までであり、 実際に思いが実現されると、 ワクワク感は喜びや楽しみ、達成感に 取って代わります。 そしてその感覚も時間と共に減っていきます。 なんか、結婚と一緒だなあと、 ふと思ったりもしました。 - [ブログ:利尻・礼文の旅(後半)](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/14/risirirebun-2/) - 礼文島での午前中は、 トレッキングをしながら 高山植物を見てまわりました。 この日はとても天気がよく、 真っ青な海に浮かぶ雄大な利尻富士を眺めつつ、 色鮮やかな高山植物のお花畑を 存分に味わわせてもらいました。 心地よい汗をかいた 3時間のトレッキングを終え、 とりあえず一休み。 - [ブログ:利尻・礼文の旅(前半)](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/10/risirirebun/) - 先週、4日間夏休みをとり、利尻島と礼文島に行ってきました。 1年のうち、この間だけは、 携帯やパソコンを使用せずに過ごせるので、 病院のことも一切考えることなく、 本当の意味ですべてから解放される 唯一の時間なのです。 今回は、この4日間で起きた ハプニング?を中心にまとめてみました。 - [ブログ:青森道中膝栗毛3日目](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/17/travel-4/) - いよいよ青森旅行も3日目を迎えました。 本日の予定は十和田湖めぐりと 奥入瀬渓流の散策です。 ホテルから車を走いよいよ青森旅行も3日目を迎えました。 本日の予定は十和田湖めぐりと 奥入瀬渓流の散策です。 ホテルからレンタカーを走らせ、 十和田湖湖畔まで80分程度でした。 その間、山道だったので、 道がくねくね曲がっており、 頻回にハンドルを切るような運転を 続けざるをえませんでした。 - [ブログ:青森道中膝栗毛4日目](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/18/travel-5/) - いよいよ今日は旅行の最終日です。 本日の予定は、八甲田山麓のドライブ、 その後、十和田市にある現代美術館に寄りいよいよ今日は旅行の最終日です。 本日の予定は、八甲田山麓のドライブ、 その後、十和田市にある現代美術館に寄り、 そのまま三沢空港に行き、 帰路につくという流れです。 朝はいつものように4時半に起き、 今度は一人で、 奥入瀬渓流の散策を楽しみました。 - [ブログ:青森道中膝栗毛2日目②](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/16/travel-3/) - 2日目の前半の話が長くなってしまったので 2回に分けることにしました。 今回は2日目後半です。 十二湖での散策十二湖での散策を終え、おにぎりで昼ご飯をすませ、 リゾートしらかみでの旅も後半となりました。 新たに乗った列車も、朝の列車と同様、ほとんど人は乗っていませんでした。今度は通常の車両に乗りましたが、40座席のうち、座っていたのは私たち以外は3名のみでした。 十二湖駅から終点の弘前までは 2時間45分かかります。 - [ブログ:青森道中膝栗毛2日目①](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/15/travel-2/) - いつものように朝4時半には起き、 朝風呂に入り、 そのまま近くにあった 千秋公園に散歩に出かけました。 ちょっさて、本日から本格的な青森の旅が始まります。 先日の気分の落ち込みを取り返すべく、 ホテルを出て秋田駅に向かいました。 その間、ほんの5分程度なのですが、 ホテルを出て間もなく ポツポツと雨が降ってきました。 ちょっと早歩きで行けば大丈夫と思いきや あっという間に雨脚が強くなるではありませんか。 - [ブログ:青森道中膝栗毛1日目](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/14/travel/) - #post_excerpt6月7日午後から10日までの3日半、 嫁さんと二人で青森旅行(秋田経由)に 行ってきました。 昨年はコロナの影響で、 結局、旅行は取りやめとなって しまいましたので、 今年はコロナだろうがなんだろうが 絶対に行こうと思っていました - [ブログ:珍道中④~妙高高原偏](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/16/travel-niigata-4/) - 佐渡ヶ島で朝を迎えた旅行三日目は 5時前には起きて先ずは温泉へ。 風呂を出るとすぐさま 朝の散歩に出かけました 佐渡ヶ島で朝を迎えた旅行三日目は 5時前には起きて先ずは温泉へ。 風呂を出るとすぐさま 朝の散歩に出かけました。 すると雲の切れ目から、 太陽が顔を出したではないですか! - [ブログ:珍道中⑤~白川郷偏](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/17/travel-niigata-5/) - 今回の旅も今日で最終日。 今日はさすがに天気予報も晴れ。 朝5時に起き、温泉に入った後、 一人、車で散歩?に出 今回の旅も今日で最終日。 今日はさすがに天気予報も晴れ。 朝5時に起き、温泉に入った後、 一人、車で散歩?に出かけました。 晴れてはいたものの雲も多く、 結局、妙高山の裾野だけで、 山全体は見えずじまいでした。 あきらめてホテルに戻り、 7時30分からは朝食。 - [ブログ:珍道中③~佐渡偏(後半)](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/15/travel-niigata-3/) - 昼食の海鮮丼を食べ、 満足したところで次の目的地、 史跡「佐渡金山」へ行きました。 ここは400年前に金鉱がみ 昼食の海鮮丼を食べ、 満足したところで次の目的地、 史跡「佐渡金山」へ行きました。 ここは400年前に金鉱がみつかり、 以来、小判の製造を行うなどして 江戸幕府の財政を支えてきたところです。 しかし、資源枯渇のため、 平成元年3月に操業を休止し、 400年に及ぶ長い歴史に幕を下ろしました。 - [ブログ:珍道中②~佐渡偏(前半)](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/14/travel-niigata-2/) - 旅行二日目、天候は雨、 本日は今回の旅行のメインである 佐渡ヶ島へ行きました。 ジェットフォイルという 超高速 旅行二日目、天候は雨、 本日は今回の旅行のメインである 佐渡ヶ島へ行きました。 ジェットフォイルという 超高速旅客船で新潟港を出発。 これは「超高速」で走り、 最高速度は80km/hrにもなるので、 シートベルトの着用が 義務づけられていました。 - [ブログ:珍道中①~新潟市偏](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/13/travel-niigata/) - 私は毎年1回、嫁さんと二人で 三泊四日の旅行に行くことにしています。 これは私が自分に課した義務です。 嫁さん 私は毎年1回、嫁さんと二人で 三泊四日の旅行に行くことにしています。これは私が自分に課した義務です。 嫁さんは必ずしも行きたいと思っているわけではないことはよ~くわかっています。 旅行前日の夕食時も、 昨年の7月に亡くなった クー(飼い犬)のことを思い出し、 「今年はクーがいなくてよかったなあ~」と 言いました。 - [ブログ:東北横断、ケセラセラの旅③](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/28/tohokutravel-3/) - (前回からの続き) 田沢湖駅前でレンタカーを借り、 本来なら13時の遊覧船に乗るはずでしたが、 それに乗れなく - [ブログ:東北横断、ケセラセラの旅②](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/27/tohokutravel-2/) - (前回からの続き) 2日目は朝食後、 7時半にはホテルをあとにして 八幡平アスピーテラインを走りました。 午前 - [ブログ:東北縦横断、ケセラセラの旅①](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/26/tohokutravel/) - 今年もついに、この日がきました! そう、毎年恒例の嫁さんとの二人旅です! 今年は、「本当に楽しかった!」と 胸 - [ブログ:自分を変える方法④](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/09/change-5/) - (前回からの続き) また、多くの人は周囲の目が気になり つい同調してしまうという 行動パターンがあります。 で - [ブログ:自分を変える方法③](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/05/change-4/) - (前回の続き) 習慣化するためには 毎日続けることが大切ですが、 時間に追われクタクタに疲れる日々の中で 忘れ - [ブログ:自分を変える方法②](https://kuromarutakaharu.com/2023/06/02/change-3/) - (前回の続き) また、望ましくない行動を 抑制するための有効な方法もあり、 それが「コミットメント装置」です。 - [ブログ:自分を変える方法①](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/29/change-2/) - 私たちの病気や早死にに関与する いくつかの要因が突き止められていますが、 そのうち最も大きな影響があるのが 生 - [ブログ:対立する思いへの対処法](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/26/conflict-3/) - 前回は、人は誰でも自分の中に 相反する感情を持っているものだ、 という話をしました。 今回は、個人だけではなく - [ブログ:パラドックス思考](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/22/paradoxicalthinking/) - 人は誰でも正反対の感情を 同時に持っているものです。 例えば「安定したいけど チャレンジもしたい」とか、 「自 - [ブログ:「5類」になったのになぜ?](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/19/why/) - 令和5年5月8日をもって 新型コロナウイルスは 「2類」から「5類」になりました。 それにより3年3ヶ月にわた - [ブログ:私が「やりたいこと」](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/15/yaritaikoto-2/) - 今年のゴールデンウィークは、 全く予定の入っていない日が 二日ありました。 そこで、この二日間を利用して、 先 - [ブログ:「才能」の見つけ方](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/12/talent/) - 前回は八木仁平さんの本を紹介しましたが、 今回は彼の2冊目の本、 『世界一やさしい「才能」の見つけ方』 (KA - [ブログ:「やりたいこと」を見つける](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/08/yaritaikoto/) - 先日、とても面白い本を読みました。 八木仁平著、 『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』(KADOKAW - [ブログ:AIの波に飲み込まれていく](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/05/aiwave/) - 前回はチャットGPTが広がることで 私たちの脳の成長が妨げられ、 将来に大きな禍根を残すのではという 私の思い - [ブログ:チャットGPTがやばい!](https://kuromarutakaharu.com/2023/05/01/chatgpt/) - 私はチャットGPTのことは 全く知らなかったのですが、 この1ヶ月くらいで、 会話やテレビなどを見て その存在 - [ブログ:あなたの体は9割が細菌②](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/28/bacteria-2/) - (前回からの続き) パンダは竹や笹を食べるイメージが強いため 草食動物だと思われていますが、 実際には肉食性の - [ブログ:あなたの体は9割が細菌①](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/24/bacteria/) - 先日、アランナ・コリン著、矢野真千子訳、 「あなたの体は9割が細菌」(河出文庫)を 読みました。 私にとっては この自閉症と腸内細菌との関連も指摘されています。 また、幸せホルモンと言われるセロトニンはその9割を腸が作っています。 このセロトニンはうつ病と深い関係があり、腸内細菌の乱れがうつ病を 発症しやすくしているとも言われています。 こうしてみると、 腸内細菌は、心や身体の健康を 大きく左右する存在であることが よくわかると思います。 - [ブログ:無意識の正体は「ゆらぎ」?](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/21/yuragi/) - 今回も池谷裕二著 「単純な脳、複雑な私」(ブルーバックス) の内容をもとにお話しさせていただきます。 脳の神経 神経回路の内部は自発的な活動により、 常にゆらゆら揺れているのです。 そこに「入力」刺激を受けると、 回路はその瞬間の「ゆらぎ」を取り込みつつ、 「出力」しています。 つまり、 「入力」+「ゆらぎ」=「出力」 という反応が 脳ではいつも行われているのです。 - [ブログ:自由意志などない!](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/17/free-will/) - 久しぶりに池谷裕二著 「単純な脳、複雑な私」(ブルーバックス) を読み返しました。 令和2年3月20日のブログ - [ブログ:心が先か、体が先か](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/14/mind-body/) - 前回は「心の治癒力」と「心の悪化力」は 源を同じくする「無意識の力」 だという話をしまいした。 しかし実際はそ 五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)は よく知られていますが、 人にはそれ以外の感覚もあり、 そのひとつが内受容感覚です。 このように、 体から心に影響を及ぼすという ルートもあるのです。 - [ブログ:心の悪化力](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/10/akkaryoku/) - 私は今まで「心の治癒力」について 様々なところで書いたり、 話をしたりしてきました。 心の治癒力とは、 一言で 私が心療内科で診ていた患者さんは、 何かしらのスイッチが入ることで、 「心の悪化力」が前面に出てしまい、 その結果、うつや慢性疼痛といった 病気になってしまったと考えられます。 私がやっていた治療は、 様々な心理的アプローチを用いて、 「心の悪化力」の影響力を低下させ、 「心の治癒力」を活性化させることを していたと言えます。 - [ブログ:自分の考えを人に押しつけるべし](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/07/force/) - 西洋医学は、 日々発表される膨大な数の論文を精査し、 常によりよい技術や治療法を追い求め、 絶え間なく進歩して 本来であれば、 科学的根拠や客観的データに基づき、 マスクやワクチン、3密などの コロナ対策の利点、欠点を公平に示し、 ディスカッションする場なども設け、 国民にも考えてもらう状況を作るというのが 医療界がマスコミや報道を通して すべきことです。 ところが実際はそうではなく、 不安や恐怖を煽り、 自分らの思いを国民に押しつけるような 報道が大多数でした。 - [ブログ:都合の悪いことは隠せ!](https://kuromarutakaharu.com/2023/04/03/hide/) - 私たちは、何か都合の悪いこと、 例えば仕事上のミスや、 ウソをついたという事実などは、 あわよくばバレないこと 質の高い医療情報の発信で 世界的に定評のある コクランという非営利団体が、 ウイルス感染症に対する マスクの有効性を検討した研究論文を 2023年1月30日付で公開しました。 結論を言うと、 マスクはウイルス感染の予防に 有効性は認められないというものです。 - [ブログ:お酒の力、恐るべし](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/31/alcohol-3/) - 先日、博多でセミナーがあったので、 前日の夕方に新幹線に乗り、 博多に向かいました。 途中、乗り換えのために 人によっては酒を飲むと 泣いたり怒り出したりする人がいますが、 私の場合は、気持ちが開放的になり、 万能感が出てきます。 ですから恐怖心や羞恥心がなくなり、 逆に積極性や大胆さが 全面に出てきてしまうのです。 - [ブログ:驚きのコンサート!](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/27/concert/) - 私はよく、 クラシックコンサートに行くのですが、 先日行った川井郁子さんのコンサートが ことのほか感慨深いもの クライエントの言うことを そのまま受け止め、 そこだけでやりとりしているのでは、 なかなか満足のいく結果は得られません。 そうではなく、 その人の思いに影響を与えるであろう 様々な視点や考え方、 その人とかかわる多くの「つながり」を 全体的に眺めつつ、 その人にとっても最もよいと思われる方向に 足を一歩踏み出してもらえるような、 そんな対応を考える必要があります。 - [ブログ:催眠を取り入れる](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/24/hypnosis-2/) - 私は以前から 催眠に興味を持っていましたし、 テレビでやるような 催眠術(ショー催眠)にも関心があります。 催 私がやっているのは、 エリクソン催眠とか 現代催眠と言われる催眠です。 もう少し正確に言うならば、 エリクソン催眠の考え方を取り入れ、 セミナーで利用しているということです。 これは、ショー催眠のように 「見せる」ためのものではありません。 また、本人も催眠をかけられているという 認識は全くありません。 普通の会話をする中で、 いつの間にか軽い催眠状態に なっているというやり方なのです。 - [ブログ:気の利いた一言](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/20/word/) - 誰かの悩み相談を受けているときに、 相手の気持ちが一瞬で変わるような、 そんな気の利いた言葉が 言えたらいいな 気の利いた言葉なんかにこだわるより、 朴訥とした対応でいいので、 じっとそばに寄り添い、話を聴き、 一緒に悩む方が、 実はずっと相手の癒やしになります。 決して答えが出るわけでもないし、 どうにかなるわけでもないのですが、 そんな態度や振る舞いこそが 人をホッとさせ、気持ちを和らげるのです。 - [ブログ:あまのじゃく物語](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/17/perverseness/) - 前回のブログで、 自分のことをあれこれ書いていたら、 昔のことを思い出してしまいました。 私は小さい頃からあま - [ブログ:人とつながるのは嫌いです](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/13/connect/) - 私が主催するセミナーでもよく言うのですが 私は「人とつながる」のが嫌いな人間です。 講演会やセミナーでは、 人 たくさんいる医者とも、 患者さんの紹介などで連絡を取る以外、 雑談などをすることもまずありません。 西洋医学の考え方が好きでない私にとって ごく一般的な医者とは考え方が異なるので あまり話が合わないのです。 ですから、あまり話をしたくないのです。 - [ブログ:また我慢できなくなった!](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/10/mask-5/) - 私のYouTubeがBANしたこともあり、 マスクに関するコメントは、 しばらく封印しようと思っていたのですが コロナ前、インフルエンザの流行期であっても、 発熱や風邪症状がないのに マスクを持ち歩いていたり、 マスクの着用を呼びかけられることは 決してありませんでした。 これはコロナ恐怖症の人の 不安感を和らげることが目的であり、 そのためには無症状の人でも、 いつでもマスクの着用ができるように 準備しておきなさいという意味です。 そうなると、 マスクの着用は任意という大原則は なし崩し的に反故にされ、 結局は有名無実なものに なってしまうのではないでしょうか。 - [ブログ:私の動画が削除された!](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/06/youtube-5/) - 先日、ショックなことがありました。 「目からウロコの黒丸コミュニケーション」に YouTubeの動画をアップし そもそも今現在、 毎日1万数千に程度感染しているので その確率は0.01%程度です。 皆さんは、サイコロを振って5回連続で 1の目がでると思いますか?と問われたら、 多くの人は、ないとは言わないまでも ほとんどないと言うのではないでしょうか。 ところが今現在、 コロナに感染する確率は 1の目が5回連続出でる確率よりも 低いのです。 - [ブログ:オンライン習慣と認知症](https://kuromarutakaharu.com/2023/03/03/online-2/) - 過去二回にわたり、 スマホ等の使いすぎは 子供の脳の発達を止めてしまい、 オンラインでの会話は心と心がつながら このようにスマホや インターネットの長時間の使用は 学習能力やコミュニケーションの質を 低下させるばかりではなく、 認知症の発症リスクをも 高めることになります。 - [ブログ:オンラインが危ない!](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/27/online/) - 前回紹介した榊浩平著、 「スマホはどこまで脳を壊すのか」 (朝日新書)の内容をもとに、 今週もお話をさせて頂き 前回は、スマホ等の使用により 子供の脳の発達が止まってしまうという お話をさせていただきました。 今回は、オンラインコミュニケーションでは 心と心がつながらず、 一人でボーッとしている状態と あまり変わらないという ショッキングな話をします。 - [ブログ:スマホで子供の脳が壊れていく](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/24/smapho-5/) - 先日、榊浩平著、川島隆太監修、 「スマホはどこまで脳を壊すのか」 (朝日新書)を読みました。 結構、衝撃的な内 最も衝撃的だったのは、 MRIを使った 子供の脳の発達を調べた研究です。 インターネットを毎日使い、 脳をあまり使わない子供は なんと3年間での 脳の発達がほぼゼロだったのです! こんなことが起こっていたので スマホ等を3時間以上使っている子供たちは いくら勉強をしても十分睡眠を取っても、 成績が平均以下にとどまるわけです。 - [ブログ:夢は必要か?](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/20/dream/) - よく、自己啓発系の本やセミナーでは 「強く願えば夢は叶う」と言います。 確かに、強く願わないようでは 夢などは 中には、定年退職を迎えてから、 初めて自由な時間が持てるようになり、 そこから夢に向かって歩み出す人もいます。 また、定年退職してからも、 特に夢らしい夢などないという人も いるかもしれません。 それはそれでよいのです。 95%以上の人は、 夢らしい夢などなく、 一生を終えるのですから。 - [ブログ:アンケート結果が怖い!](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/17/questionnaire-3/) - 2月10日に出された マスク緩和策の新聞記事を読んだすぐ後に 講義をする機会があったので、 参加者の皆さんに簡 コロナ前までは、 インフルエンザに感染することへの不安など ほとんどありませんでした。 しかし、3年間繰り返し繰り返し、 不安や恐怖を植え付けられた結果、 こうなってしまったのだと思います。 これだけ多くの コロナ恐怖症の人を作ってしまうと、 いくらリスクはインフルエンザ並と言っても、 いきなり、コロナ前の状況に戻すと言えば、 かなり抵抗が大きいことが予想されます。 - [ブログ:マスク緩和策にショック!](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/13/shock/) - 2月10日に政府は、 「3月13日からマスクの着用ルールを緩和」 と発表しました。 私は、これを新聞で読み、 コロナが流行する前、 医療機関を訪れる患者さんは 風邪をひいてもいないのに みんなマスクをしていたでしょうか? 高齢者施設の入所者や職員は みんなマスクをしていたでしょうか? 混雑する通勤電車やバスの中で、 みんなマスクをしていたでしょうか。 答えはすべてノーです。 - [ブログ:トラウマ体験が原因なのか?](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/10/trauma/) - 今回も橘玲著「バカと無知」(新潮新書)の 「すべての記憶は偽物である」を参考に このブログを書かせてもらいまし 要するに、人はみな 神経質か楽観的か、 内向的か外向的かといった性格は 半分は生まれながらのものであり、 残りの半分は環境という 後天的な要因に影響を受けて 形成されるのです。 ですから、どのような性格の人が どのような体験をするのか、 さらのその後、どういう環境で 生活をするのかによって、 すべてが変わってくるのです。 - [ブログ:自尊心は低い方がいい!?](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/06/self-esteem/) - 数ヶ月前に出版され、 すぐさまベストセラーになった 橘玲著「バカと無知」(新潮新書)を 読みました。 橘玲さん 自尊心の高いタイプの人は 「自分はみんなから好かれている」と 思っていることが多いのですが、 実際に周囲の評価を調べてみると 自尊心が高くても低くても 好感度に変わりがないことが わかっています。 つまり、自尊心の高い人が みんなから好かれていると思うのは、 とんだ「勘違い」というわけです。 - [ブログ:ノーマスク社会を取り戻すために②](https://kuromarutakaharu.com/2023/02/03/no-mask-2/) - 新型コロナウイルス(以下コロナ)の 流行前の社会にもどすためには 何をなすべきかという話の続きです。 前回も述 - [ブログ:ノーマスク社会を取り戻すために①](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/30/no-mask/) - 過去2回にわたり、 マスクの着用は不要だと言われても 多くの人は今までどおりマスクをし続け、 状況はあまり変わ とにかく、少しずつでもよいので コロナによって作られてしまった 過剰、不要な感染対策を減らし、 われわれの日常から コロナを意識させることを 少なくすることが先決だと思っています。 まず無意味なことはやめるべきです。 飲食店におかれている仕切りは不要ですし、 ソーシャルディスタンスも不要です。 当然、お店や映画館でも、 座れる席を ひとつおきにする必要などありません。 - [ブログ:本当にマスクが外せるのか?](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/27/mask-4/) - 4月1日(5月8日!?)から 新型コロナウイルス(以下コロナ)は 「2類」から「5類」になり、 それに伴い、屋 このような同調圧力や現状維持バイアス、 コロナ恐怖症、マスク依存症の存在、 伊達マスク症候群の一般化、 クレーマーなどによる執拗な訴えなど、 マスクを外さない、外せない環境が あまりにも多く存在しすぎています。 このような環境下では、 結局、マスクをつけ続ける人が 大半になってしまうのでは ないのでしょうか。 もう大人に関しては、 どうぞご勝手にという思いがあります。 - [ブログ:4月からマスク不要と言うが‥](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/23/nomask/) - 新型コロナウイルス(以下コロナ)は 現在、結核などと同じ「2類」に 分類されています。 だから、感染したら隔離 - [ブログ:真実は言葉では表現できない②](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/20/truth-2/) - 前回は、言葉では表現できない知識である 「暗黙知」について 話をさせていただきました。 暗黙知の存在は、 人の クライエントがどんなに詳しく、 また感情をあらわにして いかに自分がつらかったかを 話したところで、 あくまでも暗黙知の領域の話なので セラピストには本当のところは 伝わらないのです。 - [ブログ:真実は言葉では表現できない①](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/16/truth/) - みなさんは、 コーヒーの味を 言葉で説明することはできますか? やわらかな苦みと酸味の中にコクがあり、 後から 体験的なものや感覚的なものを 相手に伝える場合、それを言葉で正確に伝えようとしても不可能なのです。 経験や五感から得た情報は 実は膨大な情報量の組み合わせにより 成り立っています。 それを、単に言葉だけで表現しようとしても 言語化できる情報があまりにも少なく、 かつ、伝える情報があまりにも多いため、 現実的には表現しきれないのです。 このように、 経験的、直感的に得たもので、 簡単に言語化できないような知識のことを 「暗黙知」といいます。 - [ブログ:頭の中のひとりごと②](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/13/chatter-2/) - 前回は、 悩みや問題を抱えているときに騒ぎ出す 「頭の中のひとりごと」への対処法について お話をさせていただき 他人の頭の中で走り回る内なる声、 チャッターへの対応としては、 先ずはじっくりと 相手の話を聴いてあげることです。 これはカウンセリングでいう 傾聴そのものです。 その際、相手の感情的ニーズに 応えてあげる必要があります。 つまり思いやりや共感の態度を 示すということです。 - [ブログ:頭の中のひとりごと①](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/09/chatter/) - 年末に面白い本を読みました。 イーサン・クロス著、鬼澤忍訳、 『チャッター「頭の中のひとりごと」をコントロール 私たちは心配や悩み事があると、あれこれ考えてしまいます。 その際、頭の中をグルグルと 内なる声が駆け回ります。 これが「チャッター」と呼ばれる 頭の中のひとりごとです。 当然、この現象は誰にでもあり、 たいていの場合は さほど問題にはなりません。 その一方で、 不安や心配事が頭から離れず、 「どうしよう、どうしよう」と 絶えず心配しているようなときは、 心がチャッターに 支配されてしまう状態に なる場合もあります。 当然、このような状態に陥ると ストレスがたまり、 物事に集中できなくなります。 - [ブログ:芸能人格付けチェック](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/06/check-2/) - 私が毎年とても楽しみにしている 芸能人格付けチェックの放送が 元旦の夕方5時からありました。 普段は早くても6 私が毎年とても楽しみにしている 芸能人格付けチェックの放送が 元旦の夕方5時からありました。 普段は早くても6時過ぎにしか 家に帰らない私ですが、 この日ばかりは5時前には戻り、 酒の準備を整え、 放送が始まるのを 今や遅しと待ちかまえていました。 もっとも、わが家のお正月は それらしき料理は 6時以降にしか食べられないという 暗黙のルールがあるため、 酒のつまみは、 賞味期限切れになった缶詰でした。 - [ブログ:令和5年の幕開け](https://kuromarutakaharu.com/2023/01/02/r5start/) - 新年あけましておめでとうございます。 いよいよ、令和5年の幕開けです。 昨年最後のブログでは、 自分の成長や変 先ずはホリスティックコミュニケーション 実践セミナーですが、 これは例年同様、 京都で2回、福岡、東京で1回ずつ、 合計4回開催しました。 これは今年も続けます。 これ以外に、 「新習慣力セミナー」を京都と東京で、 さらに「生活習慣病予防改善セミナー」を 京都で開催しました。 昨年行った、唯一(唯二?)の新たな 取り組みでした。 - [ブログ:令和4年の成長と変化](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/30/growth-3/) - いよいよ今年も、 残すところあと1日となりました。 そこで今回は、この1年間を振り返り、 自分が少し進歩したか 先ずは、 食事療法についての考え方が だいぶ整理できたということです。 患者さんや一般の人に 食事やダイエットの指導をする場合、 どうしたらうまく持続できるような やり方があるかを、 以前からずっと考えていました。 それがある程度まとまったので、 今年は「新習慣力セミナー」と 「生活習慣病予防改善セミナー」を 開催することができました。 - [ブログ:「理想」実現のために「理想」を手放す](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/26/ideals/) - 私たちの思いの中には、 「理想」の思いと「現実」の思いの両者が 常に混在しています。 例えば、資格試験のための 現実の思いを変えるのではなく、 「勉強しなくては」という理想の思いの方を 変えてしまえばよいのです。 要するに、 「勉強しなくては」を 「無理に勉強しなくてもいい」に 変えるのです。 こちらは自分の思いが 楽な方に流れることになるので、 ほとんどの人は難なくできます。 これで、 理想と現実の思いも一致するため、 気持ちはとても楽になります。 - [ブログ:「現状にとどまる」という心のクセ](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/23/keep/) - 12月18日に京都で行った講演では、 心のクセ(認知バイアス)の話を 2時間半もしゃべってしまいました。 いろ 12月18日に京都で行った講演は、 心のクセ(認知バイアス)の話を 2時間半もしゃべってしまいました。 いろいろな話をしたのですが、 その中で「現状維持バイアス」と 「現在バイアス」についても話しました。 現状維持バイアスとは読んで字のごとく、 問題が起こらない限り、 現状を維持してしまうという心のクセです。 多くの人はこのバイアスに どっぷりつかっています。 - [ブログ:自分の中にある心のクセ](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/19/habit-4/) - 先日、連続講演会② 「心のクセを知り、 うまくセラピーに活かす」の 講演をさせていただきました。 今回は結構準 私の場合、 今はマスクやワクチンへの疑問が たくさんありますし、 それなりに資料やデータも集めました。 しかしその一方で、 「確証バイアス」に陥っているということも 自覚しています。 これは、自分にとって都合のよい情報は 積極的に取り入れ、 都合の悪いデータはスルーするという 心のクセです。 - [ブログ:講演会をやります!](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/16/lecture/) - 明後日の12月18日(日)に 連続講演会②「心のクセを知り、うまくセラピーに活かす」を 京都(山科)で開催しま 私たちは判断や意思決定をする場合、 様々な要因に影響を受けますが、 そのことに気づいていません。 例えば、昼ご飯にカレーを食べようと お店に入りました。 以下の3つのカレーのうち あなたはどれを注文しますか。 ①プレミアムカレー 1,500円 ②高級カレー 900円 ③カレー 600円 いかがでしたでしょうか。 - [ブログ:映画「月の満ち欠け」を見て](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/12/movie/) - 何年ぶりかで映画に関するブログを 書きますが、あまりの感動に つい酒を飲みながら? このブログを書いてしまいま 何年ぶりかで映画に関するブログを 書きますが、あまりの感動に つい酒を飲みながら? このブログを書いてしまいました。 いや~感動しましたね~ 映画「月の満ち欠け」、 ずっと泣いていました。 (感動のあま2回も見てしまいました) 実は「月の満ち欠け」は 最初、文庫本で読みました。 - [ブログ:ワクチンと権力②](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/09/power-2/) - 國部克彦著、 「ワクチンの境界~権力と倫理の力学」 (アメージング出版)の内容紹介の続きです。 ワクチン導入の ワクチン推進派の考え方は、 少数の死者が出たとしても、 大多数が無事ならばそれでよいという 最大多数の最大幸福という 功利主義の考え方に基づいています。 議論すべきポイントは、 予防目的のワクチンであっても 人が死ぬことは仕方ないと 言えるのかという点です。 治療目的の薬で 人が亡くなることはまだしも、 予防が目的のワクチンを健康な人に打ち、 それで人が死ぬということを 治療薬による死亡と同様、 やむを得ないことだと言って 片づけられることなのでしょうか。 - [ブログ:ワクチンと権力①](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/05/power/) - 先日、面白い本を読みました。 國部克彦著、 「ワクチンの境界~権力と倫理の力学」 (アメージング出版)です。 先日、面白い本を読みました。 國部克彦著、 「ワクチンの境界~権力と倫理の力学」 (アメージング出版)です。 著者は経営学の教授なので、 ワクチンを打つ、打たないに関しては 中立的な立場をとっています。 ここに書かれていることは、 ワクチンの是非ではなく、 権力が私たちの心の内面に 忍び込んできていることへの警告です。 - [ブログ:解決困難な問題の解決法②](https://kuromarutakaharu.com/2022/12/02/escape/) - 前回は、 解決が困難な問題に直面した場合、 どうしたらよいのかとについて 話しましたが、 今回はその続きです。 問題そのものを 直接解決するのが難しい場合は、 その問題によって生じるストレスの程度を 少しでも軽減させることを考えます。 しかし、そのような方法をとっても、 我慢の限界になることもあります。 そんな場合はどうしたらよいのでしょうか。 それは「逃げる」「あきらめる」です。 これも立派な解決法のひとつです。 - [ブログ:光と陰](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/01/shadow/) - どの分野でもそうですが、 超有名人や天才と言われる人はいます。 野球で言えば大谷翔平、 将棋で言えば藤井聡太のどの分野でもそうですが、 超有名人や天才と言われる人はいます。 勝負の世界では当然トップが注目され、 2位以下は敗者となってしまうため、 あまり見向きもされないという 厳しい現実があります。 つまり、戦うレベルにまで 到達できなかった人たちが その何十倍もいます。 - [ブログ:解決困難な問題の解決法①](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/28/wait/) - 私が主催している ホリスティックコミュニケーション 実践セミナーでは、 悩みや問題を解決するための考え方や 具 私が主催している ホリスティックコミュニケーション 実践セミナーでは、 悩みや問題を解決するための考え方や 具体的なコミュニケーションの方法を 教えています。 ところが、現実はそう甘くはなく、 すべての悩みや問題が 解決できるわけではありません。 とくに人間関係の問題は、 そう簡単には解決できない方が普通です。 - [ブログ:江原啓之さんの講演を聴いて②](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/25/eharahiroyuki-4/) - (前回の続き) ここまでは、 スピリチュアルな視点からの話でした。 その後は食べ物やワクチンの話という 現実的 その後は食べ物やワクチンの話という 現実的な話に時間を割いていました。 これらの話の中で、 江原さんが一番言いたかったことは、 「なぜもっと考えないのか?」 ということでした。 例えば、食べ物について 添加物やトランス脂肪酸、 遺伝子組み換え食品などについて その危険性について語っていました。 - [ブログ:江原啓之さんの講演を聴いて①](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/21/eharahiroyuki-3/) - 先日の11月13日に ホリスティック医学シンポジウムが オンラインで開催されました。 今回は江原啓之さんに 出 先日の11月13日に ホリスティック医学シンポジウムが オンラインで開催されました。 今回は江原啓之さんに 出演して頂いたこともあり、 1500名以上の申し込みがありました。 テーマは「死から生を考える」で、 江原さん以外の演者では、 帯津良一先生と船戸崇史先生が 講演をされました。 - [ブログ:性格分類について](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/18/type/) - 私は以前から性格分類には 否定的な立場を取っていました。 もちろん、内向的や外向的、 思考的、協調的、完璧主義 私は以前から性格分類には 否定的な立場を取っていました。 もちろん、内向的や外向的、 思考的、協調的、完璧主義など、 いくつかの性格パターンはあると 思っていますし、 それを否定するつもりもありません。 ただ、性格分類という先入観にとらわれ、 人を固定的に見たくないだけです。 - [ブログ:何が「心の治癒力」のスイッチを押すのか](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/14/swich/) - 今、何が「心の治癒力」のスイッチを 押すのかということを 一生懸命まとめている最中です。 ここで言う心の治癒力 今、何が「心の治癒力」のスイッチを 押すのかということを 一生懸命まとめている最中です。 ここで言う心の治癒力とは、 安心感や期待感、希望といった ポジティブな感情や思いを 生み出す原動力となる無意識の力のことで、 心や体によい影響をもたらします。 - [ブログ:医療ジャーナリスト鳥集さんの講演を聴いて](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/11/toridamari/) - 先日の11月6日に 「コロナパンデミック・パニック」を テーマとしたオンラインシンポジウムが ありました。 5 先日の11月6日に 「コロナパンデミック・パニック」を テーマとしたオンラインシンポジウムが ありました。 5人の演者がそれぞれ1時間ほど講演をし、 最後にパネルディスカッションをするという とても濃厚なシンポジウムでした。 その中で、 私も何冊か著書を読んでいる 医療ジャーナリストの 鳥集徹(とりだまりとおる)さんの講演が とても印象に残ったので、 今回はその内容について 書かせていただきます。 - [ブログ:自分の考えを再考する](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/07/reconsideration/) - 最近、また面白い本を読みました。 アダム・グラント著、 「THINK AGAIN ~発想を変える、思い込みを手 最近、また面白い本を読みました。 アダム・グラント著、 「THINK AGAIN ~発想を変える、思い込みを手放す」 (三笠書房)です。 ここに書かれているのは、 「考える」ことよりも、 「考え直す」ことの方が 重要だということです。 ところがこれが、 なかなか難しいのです。 - [ブログ:マスクの子供への影響](https://kuromarutakaharu.com/2022/11/04/mask-3/) - 先日、明和政子著、 「マスク社会が危ない」 ~子供の発達に「毎日マスク」は どう影響するか?(宝島社新書)を 先日、明和政子著、 「マスク社会が危ない」 ~子供の発達に「毎日マスク」は どう影響するか?(宝島社新書)を 読みました。 結構勉強になったと同時に、 3歳の孫のことが少々心配になりました。 コロナ騒動が起こってから、 もうすぐ3年が経とうとしているのに いまだにマスクが外せません。 - [ブログ:ネガティブ・ケイパビリティ](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/31/negativecapability/) - 最近、 ネガティブ・ケイパビリティという言葉が 注目されています。 どういう意味かというと、 「どうにもならな 最近、 ネガティブ・ケイパビリティという言葉が 注目されています。 どういう意味かというと、 「どうにもならない状況や問題を受け止め、 じっと耐え忍ぶことができる能力」 という意味です。 反対の意味合いの言葉として ポジティブ・ケイパビリティがあります。 こちらは現代社会で求められる能力であり、 問題に対してできるだけ早く回答を見つけ、 的確かつ迅速に問題を 解決する力のことです。 - [ブログ:新聞の取材を受けました②](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/28/newspaper-2/) - (前回からの続き) 他に緩和ケア一般の話も いろいろと聞かれました。 例えば、最近は 終末期のがん患者さんだけ 他に緩和ケア一般の話も いろいろと聞かれました。 例えば、最近は 終末期のがん患者さんだけではなく、 がんの早期から緩和ケアが必要だと 言われるようになりました。 それについて、 この病院では実現できているかと たずねられたのですが、 これには少々誤解があります。 実は、ここで言う緩和ケアとは 緩和ケアの専門医が行う 緩和ケアという意味ではありません。 - [ブログ:新聞の取材を受けました①](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/24/newspaper/) - 私が代表を務める カウンセリングルーム「セラとぴあ」が ネットニュースで流れたこともあり、 何件かの取材が入り 私が代表を務める カウンセリングルーム「セラとぴあ」が ネットニュースで流れたこともあり、 何件かの取材が入りました。 そのうちの一つ、 中日新聞の取材を先日受けました。 どんな記事になるかはわかりませんが、 今回はなぜか、 私が緩和ケア医になって ちょうど20年目の節目にあたるため、 この20年間を振り返ってということで 取材を受けました。 - [ブログ:「自分らしさ」なんて存在しない!](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/21/jibunrasisa/) - よく、「自分らしさ」とか 「その人らしさ」という言葉を耳にします。 様々なところで自分らしさが大切だとか、 そ よく、「自分らしさ」とか 「その人らしさ」という言葉を耳にします。 実は、これは非現実的な考え方です。 どういうことかと言うと、 ここで言う「自分らしさ」とは、 まるで一人の人間の中に、 そのようなものが存在しているかのような イメージを与えます。 しかし実際にそんなことが ありえるのでしょうか? 無人島で独り生きていくのであれば別ですが ほとんどの人は、家族や職場で 人とのつながりの中で生きていきます。 つまり、周囲の人との関係性の中で 自分のあり方や振る舞い方、考え方を その都度変える必要があります。 - [ブログ:人は環境で思考する](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/17/environment-4/) - 先週は、人は「体で思考する」 という話をしました。 脳は、体の感覚や動き、 ジェスチャーと連動しており、 その 私たちを取り巻く 自然環境や空間なども 脳の働きに大きな影響を与えます。 自然環境が私たちの思考に 影響を与えるというのは、 経験的にも理解できます。 自然豊かな風景を眺めていると それだけでとても心が癒やされ、 清々しい気持ちになったという経験は 誰もがあると思います。 このような自然豊かな環境は ストレスを軽減し、 精神のバランスを取り戻し よりしっかりと思考することの 手助けをしてくれるのです。 - [ブログ: 脳の外で考える②](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/14/outofbrain-2/) - 前回は、アニー・マーフィー・ポール著、 「脳の外で考える」(ダイヤモンド社)の 「体で思考する」の中の 「感覚 先週、座り続けることの 体への有害性について ブログを書きましたが、 逆に動くことは体によいだけではなく、 脳の働きにもよい影響を及ぼします。 例えば、放射線科医が、 レントゲンやCTの画像にある 異常所見を見つける精度に関して、 座った状態とウォーキング状態では、 どれくらい違うのかを 調べた研究があります。 この場合のウォーキングは、 大きなディスプレイの前に トレッドミルを設置し、 画像をディスプレイに表示しながら、 歩くというやり方をします。 結果は、 座っている状態が85%だったのに対し、 ウォーキングの場合は99%と、 ほぼすべての異常を特定できました。 - [ブログ:脳の外で考える①](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/10/outofbrain/) - 私たちは何か物事を考えるとき 脳で考えると思っていませんか? そんなもん、当たり前だと 思われるかもしれません 私たちは何か物事を考えるとき 脳で考えると思っていませんか? そんなもん、当たり前だと 思われるかもしれませんが、 これは必ずしも正しいとは言えません。 例えば、生まれたての赤ちゃんは 当然、言葉をしゃべりませんし 歩くこともできません。 しかし脳が発達するにつれ 歩いたり、母親か否かを判断したり、 考えたりしゃべったりすることが できるようになります。 ではなぜ脳はこのように どんどん発達していくのでしょうか。 それは外部からの刺激によってです。 - [ブログ:座りすぎはやめた!](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/07/sitting-2/) - 私の生活スタイルを一変させた 岡浩一朗著、 「長生きしたければ座りすぎをやめなさい」 (ダイヤモンド社)に基づ 世界でも日本人は最も長く 座っている時間が長い国民のようで 1日平均7時間も座っているようです。 確かに、この本を読んで 自分が何時間くらい座って過ごしているかを 計算してみたらなんと11時間でした。 でもこれはあくまでも 病院内で過ごしているときの 座っている時間です。 これ以外に、 家に帰って夕食を摂り、 その後、テレビやビデオを見ながら 過ごしている時間が 1時間半くらいありますので、 合計で12時間を越えるという結果でした。 - [ブログ:座り続けてはいけない!](https://kuromarutakaharu.com/2022/10/03/sitting/) - 先日、面白い本を読みました。 岡浩一朗著、 「長生きしたければ座りすぎをやめなさい」 (ダイヤモンド社)です。 文字通り、 座り続ける時間が長ければ長いほど、 糖尿病や高血圧、心疾患といった 慢性疾患を誘発する可能性が高くなり、 それが寿命を縮めることになるという 内容の本です。 - [ブログ:心の治癒力なくして治療なし②](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/30/kokoronotiyuryoku-4/) - (前回から続く) また、医者患者関係でも 安心感や信頼感が生まれれば、 心の治癒力が引き出され、 病気や症状の また、医者患者関係でも 安心感や信頼感が生まれれば、 心の治癒力が引き出され、 病気や症状の改善につながります。 例えば、鍼治療(実際には偽鍼を使用)で、 治療者が、温和で共感的かつ 丁寧な説明をしたグループと、 淡々とした最小限のかかわりしかも持たなかった グループとでは、 総合的な満足度や症状の改善度において、 前者のほうが明らかによかったという 研究報告があります。 - [ブログ:心の治癒力なくして治療なし①](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/26/kokoronotiyuryoku-3/) - 先日、コミュニケーション医学連続講座の 1回目を開催しました。 今回は会場に集まってもOK、 後日視聴でもOKという形にしましたが、 はやり、実際にみんなの前で話す方が いいですね。 第1回のテーマはズバリ、 「コミュニケーション医学と心の治癒力」 でした。 - [ブログ:世界から取り残される日本](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/23/mask-2/) - 先日のエリザベス女王の国葬に 天皇、皇后両陛下が参加されましたが、 式典会場ではマスクをしていませんでした。 先日のエリザベス女王の国葬に 天皇、皇后両陛下が参加されましたが、 式典会場ではマスクをしていませんでした。 国葬に参加した各国元首や王族が マスクをしていないのに、 両陛下だけがマスクをするというのは かなり不自然だからだということです。 世界では、コロナ感染問題は すでに過去のものになっており、 多くの国では コロナ以前の日常に戻っています。 - [ブログ:申し込み殺到!うれしい悲鳴!](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/19/symposium-7/) - 今年の11月13日(日)に 現在、私が会長をしている NPO法人日本ホリスティック医学協主催の 35周年シンポ - [ブログ:埋もれた名作動画](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/16/youtube-4/) - 今回は、1周年を迎えた私のユーチューブ、 「目からウロコの黒丸コミュニケーション」 の中から、埋もれた名作?を 今回は、1周年を迎えた私のユーチューブ、 「目からウロコの黒丸コミュニケーション」 の中から、埋もれた名作?を 紹介させていただきます。 当初は、コミュニケーションに関連した話を 様々な視点から話す予定でした。 ところが、やっているうちに 少し方向性が変わりました。 みんなが興味を持ちそうなテーマで、 かつ「目からウロコ」が落ちるような 話であればよいと思うようになったのです。 - [ブログ:ユーチューブ1周年!](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/12/youtube-3/) - 言われるままに なんとなく始めたユーチューブ 「目からウロコの黒丸コミュニケーション」も 気がつくと1年が経っ 言われるままに なんとなく始めたユーチューブ 目からウロコの黒丸コミュニケーション」も 気がつくと1年が経っていました。 週1回のペースでアップしているので トータルで48本+αになりました。 中にはバズった!?と 思ったものもあります。 - [ブログ:私の血糖値の話②](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/09/glucose-2/) - 前回は、「リブレ」を使って 自分の血糖測定を連続的にして 気づいたことについて書きましたが、 今回はその続きで 前回は、「リブレ」を使って 自分の血糖測定を連続的にして 気づいたことについて書きましたが、 今回はその続きです。 そばも血糖値を上げると言われているので 実際にやってみました。 駅前のそば屋と うちの病院の食堂のそば、 それとセブンイレブンのそばで 試してみました。 - [ブログ:私の血糖値の話①](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/05/glucose/) - 生活習慣病予防改善に関する プレセミナーを今開催している関係上、 肥満や糖尿病の話も少し取り入れています。 そ 生活習慣病予防改善に関する プレセミナーを今開催している関係上、 肥満や糖尿病の話も少し取り入れています。 そんなこともあり、 一度、自分の血糖値を測ってみようと思い、 「リブレ」という 自分で測れる血糖測定器を買い、 2週間ほど実際にやってみました。 私は甘いものやお菓子類は嫌いなので ほとんど食べませんし、 間食もまずしません。 - [ブログ:人間、この愚かなる生き物](https://kuromarutakaharu.com/2022/09/02/stupid/) - 今週の月曜日の午後に、 突然、私のノートパソコンが 動かなくなってしまいました。 2週間くらい前から、 いやな まあ、人生万事塞翁が馬という ことわざもあるように 今回の悲劇が、 今度はどのような幸運を 引き寄せるかわかりません。 何はともあれ、 新しいパソコンを買わないといけないので 8月31日に早速購入しました。 その日の午後から 早速、講演のスライド作成を始めました。 - [ブログ:コミュニケーション医学連続講演会](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/29/comumed/) - 今週末の9月3日(土)および 12月18日(日)の二回にわたり 京都でコミュニケーション医学連続講演会を 対面 今回は、 コミュニケーション医学について、 研究データや実際の会話の仕方なども含め 様々な視点からトータルな話を しようと思っています。 例えば、患者さんの治療への期待度が 症状の改善率にどのような影響を 与えるかという研究データです。 当然、治療に対する期待度が高い程、 改善度も高くなると思いきや、 実際はそうではありません。 期待度が強いとかえって 症状の改善率は低くなってしまうのです。 - [ブログ:太らないためには④](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/26/obesity-4/) - 3回にわたり、太るメカニズムや 太らないためにはどうしたらよいかについて ジェイソン・ファン著 「世界最新の太 では、どうしたら インスリンの分泌量を 減らすことができるのでしょうか。 それには、以下の5つのことを 意識して取り組む必要があります。 1,添加糖の摂取を減らす 2,精製された穀物の摂取を減らす 3,たんぱく質の摂取は全体の20~30%にする 4,いい脂肪をもっと食べる 5,食物繊維をもっと食べる - [ブログ:太らないためには③](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/22/obesity-3/) - 前回は、 精製加工された炭水化物、特に砂糖が もっとも太る原因になるという話を しました。 精製加工された炭水 ではダイエット飲料はどうでしょうか。 これはカロリーがなく 砂糖も含まれていません。 しかしそこで使われている人工甘味料では インスリンを減らすことはできず、 体重を増やすことになってしまいます。 なぜかと言うと、 カロリーのない甘味料を脳が感じ取ると これでは十分な報酬とはならないと考え、 食欲を増進させ欲望を高めるため、 結局、甘いものを食べてしまうからです。 - [ブログ:太らないためには②](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/19/obesity-2/) - 前回は、太る原因は、 血糖を下げるインスリンや ストレスホルモンであるコルチゾールが 出すぎるためだという話を 炭水化物とは、ブドウ糖を始め、 ショ糖やでんぷんなどの 糖類を中心とした食べ物であり、 お米やパン、そば、うどん、 ジャガイモ、サツマイモなどが その代表的な食品です。 ちなみに、炭水化物から 食物繊維を除いたものが「糖質」です。 炭水化物と言っても 太る炭水化物もあれば 太らない炭水化物もあり、 すべての炭水化物が太るという わけではありません。 - [ブログ:太らないためには①](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/15/obesity/) - 今回は肥満、太ることについて、 その要因と対策についてのお話です。 ジェイソン・ファン著 「世界最新の太らないカラダ」 (サンマーク出版)に 書かれていることを基に お話をさせて頂きます。 一昔前までは、 太る原因は摂取カロリーが 多すぎるからだとか、 脂肪分の摂り過ぎだと 言われていました。 しかし、今はこのことは 明確に否定されています。 アメリカやイギリスでの大規模な調査でも カロリー摂取の増加と体重の増加には 相関関係がないという結果が出ています。 一昔前までは、 太る原因は摂取カロリーが 多すぎるからだとか、 脂肪分の摂り過ぎだと 言われていました。 しかし、今はこのことは 明確に否定されています。 アメリカやイギリスでの大規模な調査でも カロリー摂取の増加と体重の増加には 相関関係がないという結果が出ています。 - [ブログ:江原さんとのお話②](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/12/eharahiroyuki-2/) - (前回より続く) 実は、6年?くらい前に 奥様が変な病気になってしまい、 しばらく歩くのも大変だったようです。 実は、6年?くらい前に 奥様が変な病気になってしまい、 しばらく歩くのも大変だったようです。 すると、周囲から 江原さんの奥さんがそんな病気になるなんて おかしいんではないですか?と 言われたりもしたそうです。 江原さんであれば、 そんな病気はすぐに治せるとか、 そもそも病気になんかならないはず、 といった思いを皆さん抱くようです。 - [ブログ:江原さんとのお話①](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/08/eharahiroyuki/) - 先日、スピリチュアルカウンセラーの 江原啓之さんと お話をする機会がありました。 以前、何度かシンポジウムにお 先日、スピリチュアルカウンセラーの 江原啓之さんと お話をする機会がありました。 以前、何度かシンポジウムにお呼びしたり 講演会に呼ばれたときに ご一緒したことはありました。 しかし今回は、 江原さんと私の共通の友人に声をかけられ、 一緒に会いに行きましょうということで お会いすることになりました。 - [ブログ:医療とお金にまつわる話](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/05/medicine-money/) - (前回より続く) 今回は、製薬会社から流れる お金の問題についての話です。 例えば、 先ほどのデュオバン事件で 今回は、製薬会社から流れる お金の問題についての話です。 例えば、 先ほどのデュオバン事件では、 臨床試験にかかわった大学に 合計11億円以上のお金が 奨学寄附金の名目で大学を通じて 論文担当教授に渡されていたことが わかっています。 しかしこれは犯罪でもなければ 違反行為でもありません。 ルールに則った金銭の授受です。 - [ブログ:医学論文って正しいの?②](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/02/paper-2/) - (前回から続く) 医学論文を書くのは ほとんどの場合、医者です。 例えば、血圧を下げた方が よいという論文を書 例えば、血圧を下げた方が よいという論文を書くためには、 外来で多くの患者さんに薬を投与し、 データを取る必要があります。 もちろん、医者もめんどくさいことは あまりしたくはないので、 データをまとめ、 論文作成をするというのは、 製薬会社に雇われたプロのライターが やってくれるというのは珍しくありません。 - [ブログ:医学論文って正しいの?①](https://kuromarutakaharu.com/2022/08/01/paper/) - 今回は、高血圧やコレステロールの 基準値が決められる過程における 疑問や問題点について見ていきます。 先ず言え 先ず言えるのは、 製薬会社と医師や学会との 結びつきを抜きにして、 医療の世界は語れないということです。 当然のことですが、 製薬会社も一般企業である限り できるだけ収益を上げ、 会社を発展させる必要があります。 これは資本主義社会で生き抜き、 発展していくための基本です。 - [ブログ:食事への逆説的アプローチ](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/29/paradoxicalapproach/) - 今回は食事について お話をしたいと思います。 不健康な食事を健康的な食事に変えれば 血圧が下がるだけではなく、 先ず大切なのは、 今までの不健康な食生活を 無理に変えようとしないことです。 とても矛盾することを言っているように 聞こえるでしょうが、 これがとても大切なのです。 なぜならば、今言ったように人は、 食べたいものをやめようと思えば思うほど 食べたくなってしまうものです。 ロミオとジュリエットの禁断の恋と同様、 やめろと言われれば言われるほど 逆に燃え上がってしまうというのが 人間なのです。 - [ブログ:薬なしで血圧を下げる方法](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/25/hypertension-4/) - 先週は、降圧剤治療は はたして有効なのかということについて いくつかの視点やデータから お話をさせていただきま 特に、力を入れて筋肉を硬直させ、 一度血流を悪くしてから 一気に緩めるという運動は、 たくさんの血液を流すことができ、 それが血管内皮細胞を刺激して NO(一酸化窒素)の分泌量を増やします。 NOは血管内にできた傷を修復したり、 血の塊ができるのを防いでくれるので 動脈硬化を予防してくれます。 また、有酸素運動をすることで 筋肉からブラジキニンという物質が 分泌されますが、 これもNOの分泌を促します。 - [ブログ:高血圧の薬は飲まないといけないのか](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/22/hypertension-3/) - (前回からの続き) では、なぜここまでして高血圧を忌み嫌い なんとか血圧を下げろというのでしょうか。 それは、 確かに多くの研究からみて、 血圧が高い人は、 脳卒中や心筋梗塞での死亡率は 高くなります。 その場合、血圧を下げることで 脳卒中は心筋梗塞になる割合は 減るというのは確かです。 しかしそれはあくまでも、 上の血圧が160㎎Hg以上の人が主であり、 それ以下の人たちははっきりしたことが わかっていないというのが事実です。 - [ブログ:高血圧の基準あれこれ](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/18/hypertension-2/) - 先々週はコレステロールの誤解について いろいろとお話をさせて頂きましたが、 今回は血圧の話をさせて頂きます。 高血圧は放っておくと 脳卒中や心筋梗塞になるから 血圧が高い人は降圧剤で 正常に下げないとダメという 思い込みがあるようですが、 これは必ずしも正しくはありません。 そもそも血圧はなぜ高くなるのでしょうか。 実のところ、ほとんどの場合 はっきりした原因はわかっていません。 もちろん、 原因がはっきりとわかる場合もあります。 - [ブログ:占い師の言うことが当たる理由](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/15/coldreading/) - 前回は、 同じ言葉を言ったり聞いたりしても、 お互いが頭の中で描くイメージが 全く異なることが、 話がかみ合わ 今回はその正反対で、 抱くイメージが違うことを うまく利用することで、 「この人は私のことを全部 わかっている!」と思わせることが できるという話です。 例えば、朝のテレビ番組の中には、 星占いでその日の運勢が わかるというものがあります。 うお座の人は、 人間関係のトラブルに 気をつけましょうとか、 いて座の人の金運に恵まれそうです、 といった類の話です。 - [ブログ:なぜ、わかりあえないのか](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/11/miscommunication/) - 皆さんは「幸せ」という言葉を聞いて どんなことを思い浮かべますか。 私は「酒」「昼飲み」「宴会」といった 言葉 皆さんは「幸せ」という言葉を聞いて どんなことを思い浮かべますか。 私は「酒」「昼飲み」「宴会」といった 言葉がすぐに浮かんできます。 でも人によっては、 「家族」「成功」「お金」「平凡」等々、 浮かんでくる言葉は異なります。 このように、あるテーマに対して 頭に浮かんでくる言葉は 人それぞれ異なります。 そのため、同じ話を聞いても 受け止め方や理解の仕方は 人によって微妙にずれます。 - [ブログ:コレステロールの薬は必要か](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/08/cholesterol-2/) - コレステロールの薬は必要か (前回から続く) 先ほどの研究でもわかるように、 男性の場合はLDLコレステロール 先ほどの研究でもわかるように、 男性の場合はLDLコレステロールが 80㎎/dlの場合が最も総死亡率が高く、 その後LDLコレステロール値が高くなるにつれ 総死亡率は低下してきます。 しかし、140㎎/dlを超えると、 今度は少し増える傾向にあります。 一方女性はと言うと、 男性と同様、 LDLコレステロール80㎎/dl未満の人が 最も死亡率が高く、 その後、値が上がるにしたがって 総死亡率は低下し、 140㎎/dl以上の人が最も低くなります。 - [ブログ:コレステロールの誤解](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/04/cholesterol/) - 生活習慣病の中で、 比較的関心の高いものの一つに コレステロールがあります。 通常ですと、 コレステロール値が そもそも、 コレステロールは下げないといけないと 言われるようになったきっかけは 100年以上前にロシアで行われた実験が もとになっています。 これは、ウサギに 栄養価の高い卵を食べ続けさせたら 動脈硬化を起こしたというものです。 ウサギは草食動物ですので、 卵を食べさせたらダメでしょう という話にもなりそうですが、 要はこれが誤解の始まりです。 - [ブログ:自己肯定感を高める](https://kuromarutakaharu.com/2022/07/01/selfcompassion/) - 病院内にあるセブンイレブンで 「自己肯定感にいいこと超大全」 (宝島社:トキオ・ナレッジ著) という本が目に入 病院内にあるセブンイレブンで 「自己肯定感にいいこと超大全」 (宝島社:トキオ・ナレッジ著) という本が目に入り、 思わず買ってしまいました。 比較的まとまっている本でした。 そこで、私がなるほどと 思ったところを中心に 中身を少々紹介させて頂きます。 自己肯定感とは以下の6つの感覚から 構成されている感覚です。 ①自尊感情、②自己受容感、③自己効力感、 ④自己信頼感、⑤自己決定感、⑥自己有用感 - [ブログ:患者さんを怒らせてしまいました](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/27/angry/) - 先日、久しぶりに 私の言い方がまずかったせいで、 患者さんを怒らせてしまいました。 その患者さんは、 50代の 先日、久しぶりに 私の言い方がまずかったせいで、 患者さんを怒らせてしまいました。 その患者さんは、 50代の胃がんの患者さんでした。 恰幅がよく、 少々斜に構えた態度の男性でした。 ナースが言うには、 どうも切れやすく、 以前も外来で切れ、 大声を出したというので 要注意人物の印がカルテについていました。 - [ブログ:漠然とした不安への対処法](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/20/anxitey/) - 現代人の多くは、 仕事、家庭、お金、将来、健康など 何かしらの不安を抱えていると言っても 過言ではありません。 現代人の多くは、 仕事、家庭、お金、将来、健康など 何かしらの不安を抱えていると言っても 過言ではありません。 そのため、そのことが頭を駆け巡り 夜もなかなか眠れないという人も 少なくありません。 いわゆる「グルグル思考」と言われるもので ふと気がつくと、 また同じことを考えてしまっています。 - [ブログ:生活習慣病予防改善セミナー②](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/10/seikatusyuukanbyou-2/) - 前回は、 生活習慣病予防改善セミナーの開催を 思い立つまでの 私の心の変遷について書きました。 今回はそのセミ テーマが生活習慣病ですので、 運動や食事、心のケアを生活にいかにうまく取り入れられるかがポイントになります。 そのための具体的な方法や考え方を伝え、それを実践してもらい、さらにはそのフォローアップを していくというのがこのセミナーの大まかな構成です。 ただし、従来的な運動や食事指導などをするつもりはありません。 - [ブログ:生活習慣病予防改善セミナー①](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/06/seikatusyuukanbyou/) - 今年の10月から 生活習慣病予防の予防や改善を 目的としたセミナーを 開催することにしました。 その準備として 今年の10月から 生活習慣病予防の予防や改善を 目的としたセミナーを 開催することにしました。 私は、このセミナーを とても楽しみにしています。 なぜならば、 これは3年越しの夢、 いや、もしかしたら45年越しの 夢を果たす第一歩になるかもしれないという 思いがあるからです。 - [ブログ:マインドコントロール](https://kuromarutakaharu.com/2022/06/03/mindcontrol/) - 政府が、 外を歩く際はマスクは不要と言っても なぜマスクを着け続けているのか、 その理由の続きです。 前回は、 マインドコントロールとは知らず知らずのうちに本人の心を操作、誘導するための技術です。 こんなことを言うと、何か特殊なことのように思われますが、実は、私たちの日常の中でごく普通に行われています。 例えば、商品を買う気にさせるテレビや新聞での宣伝や広告、SNSを使って特定の思想や考えを繰り返し伝えるなどがそうです。 - [ブログ:伊達マスク症候群](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/30/datemask/) - 5月20日付で政府もようやく 屋外では原則、 マスクの着用は不要だという見解を 発表しました。 →屋内外でのマ 5月20日付で政府もようやく屋外では原則、マスクの着用は不要だという見解を発表しました。ところがいまだにマスクをして歩いている人が ほとんどです。 その理由には以下が考えられます。 1,伊達(だて)マスク症候群 2,同調圧力 3,マインドコントロール - [ブログ:習慣化と目的](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/27/purpose-2/) - 先日、新・習慣力セミナーの フォローアップをZoomでやりました。 習慣力セミナーを始めてから すでに4年が経 習慣力セミナーを始めてから すでに4年が経ちますが、 昨年からは新・習慣力セミナーとして 中身をブラッシュアップし、 さらに食事に対する取り組みも 新たに加えました。 何かを習慣化するためには 当然のことながら継続が重要になります。 ただ、やり方がわかっていても、 一人でやり続けるのはなかなか大変です。 - [ブログ:目的の重要性](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/23/purpose/) - 私は現在、 人が抱えている悩みや問題に うまく対応するための方法や考え方、 具体的なかかわり方を教える ホリス 私は現在、 人が抱えている悩みや問題に うまく対応するための方法や考え方、 具体的なかかわり方を教える ホリスティックコミュニケーション 実践セミナーを定期的に開催しています。 従来のカウセリングで重視する 傾聴や受容は当然しますが、 ここで特に重要視しているのが 「質問力」をつけることです。 - [ブログ:書き捨てること](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/20/notes-2/) - 書き捨てること 先週からノート術に関するブログを 書いてきましたが、 今回は一歩進んだ方法について 紹介させて 書き捨てとは文字通り、 書いたものを残しておくのではなく、 そのまま捨ててしまうという方法です。 つまり、捨てる前提で書くのです。 そうすることで、 頭の中にあることを文字にはしますが、 それを残さず捨てるからこそ、 余計なことや体裁などは考えず、 自分の言葉で自由に書けるのです。 - [ブログ:思いを整理する技術](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/16/arrangemene/) - ノート術に関する話は、 先週の2回のブログで終わる予定でしたが、 実際に書いてみると 結構、中身が多岐にわたっ ノート術の目的は、 自己肯定感を高める、 自分の夢ややりたいことを叶える、 様々な思いや考えを整理するの、 三つだと言いました。 今回はその三つ目の目的でについて書きます。 実は、これは自己肯定感を高めたり、 夢を実現するということにもつながるため、 すべての基本になるノート術だと言っても過言ではありません。 - [ブログ:自分を変えるノート術](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/13/notes/) - ずいぶん前から、 自分の気づきや成長を促すためには メモやノートが有用であることを知り、 気に入ったものがあれ 同じノート術といっても、 提案者によって、 主眼においている目的や方向性が それぞれ違うということです。 その目的や方向性の違いは 主に以下の三つに分かれます。 ①自己肯定感を高める、 ②自分の夢を明確にし、それを叶える、 ③思いを整理し、気づきを促す といったものです。 - [ブログ:ミーニングノート](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/09/meaningnote/) - 私は過去3年間、毎日、 日常の中で、できたことを書く 「できたことノート」をつけていました。 そのきっかけとな そのときにたまたま見つけたのが山田智恵著、「ミーニングノート」(金風舎)でした。 今までも、「1分間日記」や「感謝ノート」といった「できたこと」や「ありがたかったこと」を書くことは何度もトライしてきました。 しかし、これは今までのものとは異なり日々の出来事に「意味」を見出すことを主眼に置いたノートでした。 - [ブログ:あと、どれくらい生きられるんでしょうか?](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/06/pcu-2/) - 緩和ケア外来に通院する患者さんや 入院中の患者さんは、 ほとんどすべてが 末期がんの患者さんです。 私の病院の そんな患者さんの多くが 私にたずねる質問があります。 それが、 「あと、どれくらいでしょうか?」 という質問です。 これに答えられる医者はいません。 人の命がいつ終わるかなど、 誰にもわからないのですから。 ただし、状態が悪くなると ある程度の察しはつきます。 - [ブログ:検査結果は伝えない!?](https://kuromarutakaharu.com/2022/05/02/violence/) - 病院で検査をした場合、 当然、その結果は 患者さんや家族に伝えます。 がんが見つかった場合などでも、 今は、本 末期がんの患者さんは、 数か月もすれば 目で見てわかる程度に がんが大きくなっているのが普通です。 ですから、 落ち着いているのであれば検査はせず、 もしかしたら進行していなかもしれない、 逆に小さくなっているかもしれないと、 期待感を持ち続けているほうが よいのではないでしょうか。 - [ブログ:あえて説明しないという親切](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/29/explanation-2/) - 医療現場では、 投与する薬のことにせよ、 検査結果にせよ、 今後の見通しにせよ、 患者さんや家族にしっかりと 検査や治療をするさいには、 説明することの メリットとデメリットを天秤にかけ、 その上でどこまで説明をするかを 判断したうえで、 説明するか否かを決めるべきだと 私は思っています。 ですから、 すべての患者さんに 同じように説明をしてしまう 杓子定規な対応には、 違和感を禁じえないのです。 - [ブログ:言っていることと内面は違う](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/25/gap/) - 私は緩和ケア医として20年にわたり たくさんの末期がんの患者さんや その家族を見てきました。 当然のことですが 病状は日に日に悪化しているにもかかわらず、家族はプロテインを続けているから絶対に大丈夫、よくなると言い、本人を励まし続けていたのです。 もしこのまま最期を迎えたならば、家族が「こんなはずではなかった!」、「どうにかしてください!」などと言い出し、トラブルにでもなったら どうしようという不安を看護師は感じていました。 - [ブログ:ポリコレの正体](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/22/policore-2/) - 前回に続き、 今回も「ポリコレの正体」 (福田ますみ著、方丈社)の内容について 紹介させて頂きます。 ポリコレ つまり、もともとはマイノリティへの差別や偏見を 取り除くことがポリコレの目的だったはずですが、当のマイノリティ自身もポリコレを疑問視するようになっています。 本心では疑問に思っている人が多くいますが、それを言葉にすると「差別主義者!」と非難されるので表向きは同調せざるをえないというのが現状です。 - [ブログ:メリークリスマスと言ってはダメ!?](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/18/policore/) - 皆さんは今、アメリカでは 「メリークリスマス」と 言ってはいけないということを 知っていますか? メリークリス 皆さんは今、アメリカでは「メリークリスマス」と言ってはいけないということを知っていますか? メリークリスマスはハッピーホリデーにクリスマスツリーはホリデーツリーと呼ばれるようになっています。 さらに驚いたことに、昨年1月から、アメリカの議会では「母」「父」をはじめとする性別を規定する言葉の使用が禁止になりました。 - [ブログ:ワクチンとお金の話](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/15/money-2/) - 前回は製薬会社と医者や医療界との 合法的な?癒着について見てみました。 今回は、 ワクチンとお金にまつわるお話 ワクチン接種をして死者や 重大な副作用が出たとしても、 すべて政府が責任をとり、 製薬会社は一切責任を取らなくても よいという契約になっています。 ですから、製薬会社は 海のものとも山のものとも わからないワクチンであったとしても、 それによる被害の心配はいらないのです。 - [ブログ:社会の裏側から見えるもの](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/11/collusion/) - 私が医者になった30年前は 何かにつけて、 製薬会社から接待されたり お金をもらったりする機会が 結構ありまし 製薬会社もひとつの企業であり、 できるだけ薬を売り、 できるだけ利益を上げないことには 組織運営はやっていけません。 ですから、社会ルールや法律を守るかぎり、医者をうまく利用して宣伝することは何の問題もないことです。 ただし、このような接待やお金が絡むと 医者も便宜を図らざるをえなくなるのは 政治家と一緒です。 - [ブログ:世の中がおかしい②](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/08/abnormal-2/) - 前回は、マスクやパーテーション、 ソーシャルディスタンス、手指消毒で 私が常々疑問に思っていることを いろいろ 写真として記録に残るものですから、当然顔を見せるべく、私はマスクを外します。 ところが、撮った写真を見ると私以外はみんなマスクを着けて写っているではありませんか! マスクを外した数秒の間で感染の可能性を否定できないからなどという人がいたら、どのような状況の場合に感染が起こるのかをもう一度、勉強し直してもらいたいです。 - [ブログ:世の中がおかしい①](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/04/abnormal/) - 先週は、権威や情報操作、同調圧力により、 3密のない屋外でも、 ほとんどの人が マスクをするように なってしま 将棋は極めて高い集中力を要します。ところが、マスクをすることで十分な酸素が取り込まれなくなるため、通常よりも集中力が低下してしまいます。 棋士は、対局中に話をすることは皆無です。 プロ棋士がマスクをするのは、 歌手や運動選手がマスクをしながら 歌ったり走ったりすることと 同じくらい愚かなことだと思います。 - [ブログ:なぜ屋外でもマスクをするのか?](https://kuromarutakaharu.com/2022/04/01/outdoors/) - 前回は、同調圧力と権威について、 古典的な研究を紹介しながら、 その影響力の強さについて述べました。 今回は、 今回は、現代のコロナ騒ぎにおける 過剰なまでのマスクの着用の背景にある 同調圧力と権威の影響力について 見ていくことにします。 最近、外を歩いていて気づくのは、 ほぼ100%の人がマスクをしていることです。 私は、このことに とても違和感を覚えます。 - [ブログ:周りの目を気にする](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/28/pressure/) - 人は、周りの目を気にして、 違うと思っていても自分の判断を変え、 周囲に合わせようとすることが しばしばありま どうも私たちは、 自分の意に反することであっても、 周囲の人がみな同じような意見であれば、 それに同調してしまう傾向があるようです。 また、権威ある人に言われると、 自分の意に反していても、 それに従ってしまう傾向もあります。 このことは、 現代のコロナ禍における われわれの行動を理解するのに役立ちます。 - [ブログ:「環境」が人を変える](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/25/environment-3/) - 前回は「お姉ちゃん」療法と 「イケメン」療法に終始してしまったので、 今回は、もう少し一般的な視点から 「環境 部屋の環境などにより 仕事や勉強への集中度が 大きく変わってきます。 机の上が散らかっている場合と、 必要なものしかない場合とでは、 当然、後者の方が集中できます。 人は、仕事に集中しているときでも、 五感からは絶えず情報が入ってきており、 それが必要なものか否かを 無意識が瞬時に判別し、 ふるい分けているのです。 - [ブログ:「お姉ちゃん」療法](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/21/oneichan/) - 前回は、 「心」にアプローチする具体的な方法について 述べました。 今回は、「環境」をうまく利用して 「心」に 今回は、「環境」をうまく利用して「心」に働きかけるアプローチについてお話します。 まずは「お姉ちゃん」療法です。 これは、緩和ケア病棟に入院している 前立腺がんの骨転移の患者さんに たまたま有効であった方法から 生み出されたアイデアです。 - [ブログ:「まあ、いいか」療法とは](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/18/maiika/) - 前回、「心」と「環境」の話をしました。 今回は、それぞれの視点に立った アプローチの実際についての話をします。 心療内科時代、 ふと思いついた「まあ、いいか」療法を 患者さんに試してみました。 これはどのような方法かというと、 不都合な思いが心に浮かび、 そこから抜け出せなくなってしまったとき、 心の中で 「まあ、いいか」と呟くことを 繰り返すという、 ただそれだけのことです。 - [ブログ:心と環境](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/14/affordance/) - 心理の世界では、 「思いが変わればすべてが変わる」 といった考え方に基づいたアプローチが 好まれる傾向にありま 心理の世界では、「思いが変わればすべてが変わる」といった考え方に基づいたアプローチが好まれる傾向にあります。 しかし、なぜかスッキリしないところがありました。 それは、人の内側と外側を明確に分け、 内側、つまり心や身体を中心におき、 その外側、つまり環境にはあまり重きを置かないという点です。 - [ブログ:クライエントの力を呼び覚ます](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/11/feedback/) - (前回の続き) 前回までの話のもとになった、 テクニック要因が15%といったデータですが、 その後、さらに研究 前回までの話のもとになった、テクニック要因が15%といったデータですが、その後、さらに研究、調査がなされ、新たなデータが2014年に出版された「On Becoming a Better Therapist」という英語の本に載っています。それによると今まで15%とされていたテクニック要因は何と2%にまで下がっていました! - [ブログ:治療関係と期待感](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/07/expectation-2/) - (前回からの続き) 次に、治療関係要因です。 これは医療では医者患者関係であり、 心理の世界では、 セラピスト 治療関係要因は、医療では医者患者関係であり、 心理の世界では、セラピスト・クライエント関係のことです。 治療関係がうまく構築されれば、クライエントに安心感や信頼感が生まれ、それが治療によい結果をもたらすことは容易に理解できます。 傾聴力や共感力、反応力、質問力があるセラピストの治療関係は 多くの場合、良好です。 - [ブログ:「治療外要因」を高めるサポート](https://kuromarutakaharu.com/2022/03/04/support-2/) - 前回は、 「心理療法・その基礎なるもの」が、 私の心理療法による治療の考え方を 大きく変えたという話をしました 治療外要因とは、 クライエントが持っている 「治る力」や 「問題を解決する力」のことです。 しかし、 クライエントが悩んでいるときは、 悪循環のワナに陥っているため、 その力を十分に発揮することが できない状況になっています。 そのため、 その力を十分に発揮してもらうためには セラピストの関与が役立ちます。 - [ブログ:治る要は治療「外」要因!?](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/28/therapeutic-factor/) - 訳者の一人として私も関与した、 「心理療法・その基礎なるもの」 という本があります。 もう20年以上前の本です訳者の一人として私も関与した、 「心理療法・その基礎なるもの」 という本があります。 もう20年以上前の本ですが 今も売れています。 私が心療内科医として 最もあぶらの乗り切っているときに かかわった本だったのですが、 この本が、 私の心理療法による治療の考え方を 一変させたと言っても過言ではありません。 - [ブログ:思いを操作するということ](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/25/maneuver/) - 今まで3回にわたり、 モノの実在と、 それをどのように認識するかによって モノが存在したり、 存在しなかったり嫌でも情報は入ってきますし、 その情報をもとに、 私たちの認識は作り上げられていきます。 さらに、同じ事実を伝えるとしても その伝え方いかんで、 「白」と言うこともできれば、 「黒」と言うこともできます。 その意味では、発信者の意図により、 いかようにも人々の思いを 操作することができてしまうのです。 - [ブログ:コロナ感染症は存在しない!?](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/21/structual-constractvism-3/) - 前回(正確には前々回)からの続きです。 何度も繰り返しますが、 私は「あると信じているものはあるし、 ないと信私がここで言いたいのは、モノの存在を中心に考える物質至上主義的な考え方ばかりではなく、人がそのモノをどう認識するのかという、思いや価値観を優先する考え方も大切にしてはいかがですかということです。しかし、現代社会は「モノ」としての存在にばかり目が奪われ、人の思いを中心とした考え方を見失いかけていると思っています。 - [ブログ:パソコンは存在しない!?](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/18/structual-constractvism-2/) - 前回は、私の根底にある考え方、 「あると信じているものはあるし、 ないと信じているものはないのであり、 実際にでは、機械文明を一切持たないアマゾンの原住民にとってはパソコンは存在しているのでしょうか? パソコンというものが世の中にあるということを知らない人たちにとっては、パソコンは存在していないと考えます。 でも、パソコンはあると信じています。そうであれば、私のパソコンを アマゾンの原住民に見せたらどうなるでしょうか。 - [ブログ:がんは「存在」するのか:](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/14/structual-constractvism/) - いきなり、何をバカなことをと 思われるかもしれませんが、 これから話そうとしていることは きわめてまじめな話でまだ発見されてない星はこの宇宙に存在するのでしょうか。まだ発見されていない星は無数に存在しているはずです。 でも、私たちはまだ発見できていません。発見されていないのに、 なぜ無数に存在しているなどと言えるのでしょうか。発見されていないのですから、あるかないかなど、本来ならわからないとしか言いようがありません。 - [ブログ:「知ること」はいいことか](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/11/knowing/) - 私は自分の知らないことを知るのは、 視野を広げ、知識も増えるので 有意義なことだと思っています。 しかし、その私は自分の知らないことを知るのは、 視野を広げ、知識も増えるので 有意義なことだと思っています。 しかし、その一方で 自分の知らない新しい世界を知ることは 本当にいいことなのか、 という疑問もあります。 例えばスマホです。 一昔前まではスマホも携帯も ありませんでした。 - [ブログ:「知っている」ということ](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/07/not-knowing/) - 「人は知っていることが 少なければ少ないほど 知っていることが多いと思うもの」 これは、社会契約論などで有名な 「人は知っていることが 少なければ少ないほど 知っていることが多いと思うもの」 これは、社会契約論などで有名な思想家 ルソーの言葉です。 私はこのことをよく感じます。 例えば、先週紹介した 精神分析的な考え方などがそうです。 - [ブログ:両親からの刷り込みへの対応](https://kuromarutakaharu.com/2022/02/04/parents/) - 今回は、 シュテファニー・シュタール著、 「本当の自分」がわかる心理学(大和書房) の内容について、私の考えも今回は、 シュテファニー・シュタール著、 「本当の自分」がわかる心理学(大和書房) の内容について、私の考えも述べながら 書かせて頂きます。 著者は、自分の心の中には、 幼少時の両親からの影響を受け生じた 「影子」と「日向子(ひなたこ)」という 「内なる子ども」がいると言っています。 - [ブログ:幼少期の両親の影響について](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/31/psychoanalysis/) - 30年ぶりくらいに、 幼少期の両親とのかかわりが 今の自分の思いや行動に 大きな影響を及ぼしているという類の本私は幼少期の両親とのかかわりが今の思考や行動パターンを決めるという考え方があまり好きではありません。 ですから、精神分析療法のように、 過去の体験を思い出し、 そこで刷り込まれた「思い込み」を 修正しなければ、 今、抱えている悩みや問題を 解決することはできないという考え方には 同意できません。 - [ブログ:まれなことに注目する](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/28/prejudice/) - 前回は、 まれにしか起こらないことを、 あたかもよく起こるかのような錯覚を 引き起こす言い方を私はよくしているこのような錯覚を引き起こす言い方は世の中でも普通にされています。この数年、話題を独占している新型コロナウイルスの報道などがまさにその典型です。 「危険」「死者数」「緊急事態」「過去最高」といった言葉を駆使して、 新型コロナに感染したら 死ぬかもしれないという不安感を 煽り立てる報道が繰り返し 行われていました。 - [ブログ:「大げさに言う」ということ](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/24/exaggeration/) - 先週は、「ウソをつく」について いろいろと書きました。 今週は「大げさに言う」について書きます。 大げさに言う末期がんの患者さんが 「もうよくはならないんでしょうか」などと たずねてきた場合には、 以下のようなことを言います。 「よくならないとは言い切れません。 なぜならば、 全く治療をしなかったにもかかわらず、 がんの進行が止まってしまったり、 がんが消えてしまう人が 実際には結構いるからです」 - [ブログ:私もウソつき](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/21/storyteller/) - 前回は、知らず知らずのうちに 誰もがウソをついている という話をしました。 当然、私もウソをついています。 た私は意識的にウソをつくこともよくあります。 患者さんに対しては、 前回、紹介した 良心的なウソはしばしばつきます。 「いつでも連絡くださいね」というウソは 日常茶飯事ですが、 「この薬を飲めば痛みは取れます」 「今の状態なら全く問題ありません」 「最期は楽に逝けます」なども、 よくつくウソです。 - [ブログ:人はウソつき](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/17/liar/) - 人は誰でもごく当たり前に ウソをついています。 ただし当の本人は ウソをついているという自覚が 全くありません人は誰でもごく当たり前に ウソをついています。 ただし当の本人は ウソをついているという自覚が 全くありません。 例えば、ごく一般的なウソは 「もう最悪!」 「みんな言っているよ」 「いつでも相談して下さい」などです。 これらは、明らかにウソですが、 ほとんどの人はその自覚はありません。 - [ブログ:ダイエットの考え方](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/14/diet-8/) - 昨年はダイエット関係の本を たくさん読んだせいもあり、 ダイエットに関する私なりの考え方が けっこう整理されて ダイエットを成功させるためのポイントは 以下の通りです。 ① 一年くらいの長期戦で臨む ② 体重は毎日記録する ③ 基本的に食べたいものを制限しない ④ 最初は健康的な小さな習慣を取り入れる ⑤ 次の段階でやせる食事を意識する 細かいことは他にもいろいろありますが、 とりあえずこの5つが重要かと思います。 - [ブログ:太らない炭水化物](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/10/carbohydrate/) - 先日、面白い本を見つけました。 庵野拓将著「科学的に正しいダイエット ~最高の教科書」(KADOKAWA)です先日、面白い本を見つけました。 庵野拓将著「科学的に正しいダイエット ~最高の教科書」(KADOKAWA)です。 東京駅の書店に行ったら、 たまたま目に入り、 思わず買ってしまいました。 たくさんのデータを駆使しながら とても分かりやすく、 明快に書いてあったので、 一気に読んでしまいました。 - [ブログ:元旦、悲喜こもごも](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/07/new-years-day/) - 年末の彦根は 記録的な大雪に見舞われました。 にもかかわらず、 大みそかから元旦にかけて 再び大雪が降り、 車年末の彦根は 記録的な大雪に見舞われました。 にもかかわらず、 大みそかから元旦にかけて 再び大雪が降り、 車も動かせない状態になってしまいました。 そのため仕方なく、 今年の元旦は、何十年ぶりかで 一日中家で過ごすことにしました。 - [ブログ:令和3年にやったこと](https://kuromarutakaharu.com/2022/01/03/reiwa3nen/) - 新年あけましておめでとうございます。 令和4年になりました。 今年もよろしくお願い申し上げます。 大みそかのブ新年あけましておめでとうございます。 令和4年になりました。 今年もよろしくお願い申し上げます。 大みそかのブログでは プライベートで起きた 令和3年三大ニュースについて書きました。 今年最初のブログは、 昨年やったことについてまとめてみました。 昨年は、今までになく 新しい試みをした年だったと思います。 - [ブログ:一年を振り返って](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/31/news/) - 早いもので、今年も今日で終わりです。 そこで今年最後のブログは、 プライベートで起きた 令和3年三大ニュースを早いもので、今年も今日で終わりです。 そこで今年最後のブログは、 プライベートで起きた 令和3年三大ニュースをお届けします。 最も大きく、最も長く尾を引いたのは 「母親ゴタゴタ事件」です。 私の母はそれまでは埼玉で 一人暮らしをしていました。 - [ブログ:YouTube生配信の舞台裏](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/27/youtube-2/) - 一昨日の12月25日に 人生初のYouTube生配信をしました。 そこで、急きょその時のことを ブログにまとめ一昨日の12月25日に人生初のYouTube生配信をしました。YouTube「目からウロコの黒丸コミュニケーション」ですがチャンネル登録が100名を超えたら生配信をしようという話になっていました。 - [ブログ:最大のタブー、禁酒に挑戦!?](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/24/alcohol-2/) - 前回は禁煙について話をしましたが、 そうなると当然、 禁酒も扱わないわけにはいきません。 しかし今まで、禁酒にそんなことを言っておきながら何ですが、 「えっ!」と思ったことがありました。 それは、アルコールは食品か、嗜好品か、薬物か?という質問があり、 著者の答えは薬物だというのです。 脳や身体への影響を考えるとアルコールはれっきとした薬物だというのですが、薬嫌いの私にとっては、少々痛いところを突かれた気がしました。 - [ブログ:禁煙は心理療法だ!](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/20/smoking/) - 先日、コミュニケーション医学連続講座の 4回目の動画撮影をしたのですが、 そのときのテーマは、 「生活習慣の指禁煙の試みは一回で成功する人はまれで、 多くは6回~30回程度挑戦し、 それでようやく成功するといった レベルのものです。 ですから、先ずは挑戦し、失敗の中から自分なりの問題点を見つけ、それを乗り越えられるように工夫しながらやっていけばよいのです。禁煙を実行するためには、先ずは2週間程度の準備期間が必要です。 - [ブログ:「空腹力」のすすめ](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/17/fasting-2/) - 最近私が関心を持っているのが 「空腹力」です。 「空腹力」という言葉は、 青木厚著『「空腹」こそ最強のクスリ』人は16時間の空腹時間を作ると、 免疫力がアップし、血管障害が改善され、 老化の進行も遅らせるということが 研究で明らかになっています。 なぜ、そのような効果があるかというと、 16時間以上の空腹時間を作ると オートファジーが働くようになるからです。 - [ブログ:糖質制限ダイエット](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/13/diet-7/) - 今回のシリーズは 2回で終わるつもりでしたが、 書いているうちに長くなってしまい、 もう少し食事のことを 書かダイエットを成功させるためには食事の制限や我慢をするのではなく、先ずは、これならできそうだと思える ほんの小さな「健康的な食事」を取り入れ、それに伴う意識や気持ちに変化に応じて、少しずつ健康的な食事を増やしていけばよいのです。 人は無理に食習慣を変えようとしたり、食事を我慢したり制限したりしても長続きしません。 - [ブログ:目からウロコのダイエット法②](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/10/diet-6/) - 前回は、 食べたいものを食べたいときに 食べたいだけ食べる BOOCSダイエットについて お話をさせて頂きまし先ず何から始めたらよいのかと言うと、 悪い食習慣を改めるのではなく、 今の食習慣に、 「ほんの小さなよい食習慣」を 取り入れていくことを考えればよいのです。 例えば、 毎日缶コーヒーやコーラを 飲んでいる人がいたら、 一日1回はどこかで 水を飲んでみるといった具合です。 - [ブログ:目からウロコのダイエット法①](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/06/diet-5/) - ほとんどの人が一度や二度は ダイエットを考えたり、 もう少し健康的な食生活をしたいと 思ったことがあるのではな当時(今も?)一般的だったのは、 食べる量を減らし、 カロリー制限をするという方法が 主流だったように思います。 しかし私は我慢や制限は嫌いなのでそのようなダイエットは まるでやる気がありませんでした。 ではどうしたのかと言うと、 九大心療内科にいたときに知った BOOCSダイエットに 取り組むことにしたのです。 - [ブログ:衝動をコントロールする方法](https://kuromarutakaharu.com/2021/12/03/impulse/) - 今回は、 本日アップされる予定の私のYouTube 『「食べたい」という衝動を コントロールするためのコツ』の今回は、 本日アップされる予定の私のYouTube 『「食べたい」という衝動を コントロールするためのコツ』の 補足説明としてこのブログを書きました。 ダイエットや禁煙中の人の食べたい、吸いたいという衝動にどのように対処したらよいのか、その具体的な方法や考え方についてYouTubeではお話をさせて頂きました。 - [ブログ:私のYouTubeが大変なことに!](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/29/youtube/) - 今年の4月にYouTube 「目からウロコの黒丸コミュニケーション」を 立ち上げました。 https://ww今年の4月にYouTube「目からウロコの黒丸コミュニケーション」を 立ち上げました。 実質的に動画配信を始めたのは8月であり、それから毎週1本ずつ動画を撮り、現在まで15本アップしています。気に入ってもらった方にはチャンネル登録をしてもらっているのですが、な、な、なんと、それがついに100名になったのです! - [ブログ:点滴で栄養補給はできない!](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/26/drip-infusion/) - 緩和ケアに入院してくる患者さんの多くは 食事がほとんど食べられません。 食事が食べられなければ衰弱して 亡くな緩和ケアに入院してくる患者さんの多くは 食事がほとんど食べられません。 食事が食べられなければ衰弱して 亡くなってしまうので、 家族は点滴を希望されることは よくあります。 ところが、 一般の人は点滴に関して 大きな誤解をしています。 それは点滴で 栄養補給ができるという誤解です。 - [ブログ:がんに効くって、どういうこと?](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/22/response-efficiency/) - 皆さんは「奏効率」って 聞いたことありますか? これは抗がん剤治療が どれくらい効いたのかということを 示す数「奏効率」とは抗がん剤治療がどれくらい効いたのかということを示す数値です。 一般の人は、「有効率」と同じだろうと思うかもしれませんが、 全く違います! 多分、一般の人からすると奏功率20%と聞くと、その抗がん剤治療をすることで、がん患者さんの20%がよくなる、つまり5人に1人は治ると思うのではないでしょうか。 - [ブログ:数字の見せ方で判断が正反対になる!](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/19/table/) - 前回はグラフの示し方いかんで、 判断が正反対になるという例を お示ししました。 今回はその続きで、 数字の見せ - [ブログ:コロナの話が面白すぎ!](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/08/symposium-kansai/) - さる10月31日にオンラインで開催された ホリスティック医学協会 関西支部主催のシンポジウム、 「風の時代を生さる10月31日にオンラインで開催された ホリスティック医学協会関西支部主催のシンポジウム、 「風の時代を生きる~コロナから始まる新しい価値観に向けて~」に参加させていただきました。 特に面白かったのは井上正康先生の話でした。話はとても分かりやすく、私のようなウイルスに関してはド素人でも十分に理解できる内容でした。 - [ブログ:グラフは見せ方で判断が正反対になる!](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/15/graph/) - 最近、認知バイアスの講演をする関係で その類の資料をいろいろと集めたのですが、 その際、グラフの見せ方いかんでここで言いたいのはいかに同じデータであっても、 見せ方いかんで正反対の結論を導くことができてしまうかということです。このようなグラフや統計のトリックは医療の世界でも当たり前にされています。 - [ブログ:「経験」と「記憶」は大違い](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/12/memory-3/) - 私たちは誰もが幸せになりたいと 思っていると思います。 でも、何を持って幸せというのでしょうか。 これはなかな「私たちは誰もが幸せになりたいと 思っていると思います。 でも、何を持って幸せというのでしょうか。 これはなかなか難しい問題です。 もちろん、お金があるとか 地位や名誉があるというのは そうでない人からすれば、 幸せなのだろうと思うかもしれませんが、 当の本人からすると 必ずしもそうとは限りません。 - [ブログ:闇があるから光がある](https://kuromarutakaharu.com/2021/11/05/light/) - 前回お話したように、 頂点として光り輝く存在の陰には 存在すら知られずに消えていく 多くの人がいます。 いつか「闇があるから光がある」 これは蟹工船などの著作で有名な小林多喜二の言葉です。 この意味は、闇の経験をしたからこそ、 そこで一念発起し、 のちに光り輝く人になれたという 意味にも理解できます。 実際、小さい頃から苦労し、 そこから這い上がりトップになったという 会社の社長や有名人はたくさんいます。 - [ブログ:緩和ケアが生存率を高める](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/29/palliative-care/) - 緩和ケアの分野でも 毎年たくさんの論文が発表されていますが、 その中でも かなりインパクトのあった論文がありま通常のケアのみのグループと比べ緩和ケアが介入したグループでは生命や生活の質(QOL)が有意に高く、また、うつ傾向も低かったのです。さらに驚くことに、平均の生存期間に大きな違いがありました。通常ケアのグループは平均生存期間が8.9か月だったのに対し、緩和ケアが介入したグループは11.6か月と明らかな違いがありました。 - [ブログ:禅と心理療法](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/22/zen-2/) - 私は、取り立てて「禅」に 興味があるわけではありませんし、 禅に関する本を 読んでいるわけでもありません。 そ 私にとっての禅のイメージは「何事にもとらわれず、 今できることを淡々とする」というものです。 もちろん、これは禅の本質を言い表しているわけではないでしょうが、 少なくとも、ある一面を言い表している言葉だとは思っています。 私は、現代の心理療法はその意味では、少しずつ禅の考え方に近づいて 来ているような気がするのです。 - [ブログ:いよいよシンポジウムが開催!](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/25/symposium-6/) - 今年もいよいよ ホリスティック医学シンポジウムの 季節になりました。 今年は私が協会の会長になってしまった関係今年もいよいよ ホリスティック医学シンポジウムの 季節になりました。 関西支部主催のシンポジウムは 今週末の10月31日(日)であり、 本部主催の方は11月14日(日)です。 - [ブログ:心理療法における私の考え方の移り変わり](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/18/psychotherapy-2/) - 心理療法における私の考え方の移り変わり 私は心療内科医になるまで、 心理学や心理療法といったものを 全く学んだ最初の数年間は 精神分析的な考え方で 患者さんの治療をしていましたが、 あまりうまくいった印象はなく、 また私自身、 どこかで違和感を持っていました。 それと並行して、 認知行動療法や森田療法、アドラー心理学、 ブリーフセラピーなどを勉強したのですが、 こちらの方が私には合っていました。 - [ブログ:強い期待は効果を半減](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/15/expectation/) - 前回の続きで、 プラシーボ反応にかかわる 意外な事実についてお話させて頂きます。 以前にもお話したのですが、 以前にもお話したのですが、 「これはプラシーボで薬効はありません」 と言ってプラシーボを飲んでもらっても プラシーボ反応が起こり、 実際、症状が改善します。 - [ブログ:動物でもプラシーボが効く理由](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/11/animal/) - 先月から始まった コミュニケーション医学 連続講座の第2回目の準備のため、 プラシーボ関連の本を 新たに読んだ子供をケアする親や ペットの飼い主といったケアギバーにも プラシーボ反応が起こります。 しゃべれない子供やペットの場合、 評価方法は親や飼い主の 主観に頼ることになります。 ところが、親や飼い主は 当然よくなってほしいという 潜在的な願望があるため、 どうしても「よくなっている」と 評価しがちなのです。 - [ブログ:「頭」と「心」は車の両輪](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/08/fast-slow-2/) - 前回お話した「頭」と「心」は 「理性」と「感情」と言い換えることも できます。 前者は論理的、客観的に考え、 理性と感情は 全く別のものように思われていますが、 実は水面下では お互いが連絡を取り合うことで、 うまくバランスを取っていたのです。 - [ブログ:「心」と「頭」は対立するのか](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/04/fast-slow/) - 私たちが普段、 “こころ”と呼んでいるものには、 考えたり判断したりする「頭」の部分と 感じたり反応したりする私たちが普段、 “こころ”と呼んでいるものには、 考えたり判断したりする「頭」の部分と 感じたり反応したりする「心」の部分の 二つがあります。 もちろん、これら二つを 厳密に分けることはできませんし、 「無意識」を介して お互いがつながっています。 しかしこの二つは似て非なるものです。 - [ブログ:無意識に働きかけるとは②](https://kuromarutakaharu.com/2021/10/01/unconscious-2/) - 前回は、無意識へのアプローチとして 感情や感覚を通しての働きかけについて お話をさせて頂きました。 今回は、認前回は、無意識へのアプローチとして 感情や感覚を通しての働きかけについて お話をさせて頂きました。 今回は、認知や思考、 つまり文字や言葉による 思いへのアプローチについて お話をさせて頂きます。 私たちは人との会話においては 通常、言葉を使ってコミュニケーションを とっています。 - [ブログ:無意識に働きかけるとは①](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/27/unconscious/) - 私は、悩みや問題を解決する コミュニケーションのポイントは 無意識に上手に働きかけることだと 思っています。 私は、悩みや問題を解決する コミュニケーションのポイントは 無意識に上手に働きかけることだと 思っています。 なぜならば、 人が判断したり行動したりする際の 原動力となるのが無意識だからです。 そのため、いくら説得しようとしても 無意識レベルでの抵抗にあい、 頭ではわかっているけども 結局は何も変わらないのです。 - [ブログ:マジックのお話](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/24/magic-3/) - 趣味の話の第二弾です。 以前にも書きましたが、 私は小学校の頃からマジックにハマり、 その名残が今も続いていまマジックへの興味が再燃したのは 20年前くらいからでしょうか。 京都にあるマジックバーに行ってから、 再びはまってしまいました。 今は、どちらかというと メンタルマジックに興味が移っています。 つまり、心を読み取るといった類の マジックです。 また、身近なものを使い、 技術だけで不思議を見せるのも好きです。 - [ブログ:切り絵のお話](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/20/papercut-art/) - 先日、京都から地下鉄に乗り 烏丸御池まで行く予定でしたが、 中吊り広告を見た瞬間、 居ても立ってもいられなくな先日、京都から地下鉄に乗り 烏丸御池まで行く予定でしたが、 中吊り広告を見た瞬間、 居ても立ってもいられなくなり、 急きょ予定を変更し、 四条駅で降りて京都大丸に行きました。 私をそこまで駆り立てたのは 「切り絵」展でした。 9月8日~28日まで 「7人のミューズ展」と称した 切り絵展が開催されていたのです。 - [ブログ:イケメン療法](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/17/ikemen-therapy/) - 前回は、 治療効果は治療そのものだけではなく、 体の治癒力(自然治癒力)や心の治癒力が 複雑に影響を及ぼしあっ医者や治療者のかかわり方や コミュニケーションの仕方いかんで、 患者さんは安心したり不安になったり、 期待感を持ったり絶望したりと かなり大きく影響をうけるものです。 このような心の状態の変化は 当然のことながら心の治癒力を 左右することになり、 それはそのまま治療効果に 反映されることになるのです。 - [ブログ:治療効果は何によって決まるのか](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/13/treatment-effect/) - 人は病気になると、 薬を飲んだり、 何かしらの治療を受けたりします。 もちろん、西洋医学的治療よりも 代替療法人は病気になると、薬を飲んだり、何かしらの治療を受けたりします。 どんな方法であれ、軽度~中等症の病気であればたいていの場合はよくなります。 ここには三つの要因が関与しています。 1,体の治癒力(自然治癒力) 2,心の治癒力 3,治療(薬など)そのものの効果 これらが相互作用的に働き、結果として症状が改善します。 - [ブログ:「身体」が「心」よりも先](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/10/body-mind/) - 前回の続きです。 「コミュニケーション医学とは」の 講座の内容を考えているときに、 新たに気付いたことがありま私たちは、 目の前に好きな人や嫌いな人がいるというのはどうやってわかるのでしょうか。それは視覚や聴覚を通して、その人の存在を認識しているのです。視覚や聴覚は何かというと、れっきとした「身体」の働きです。 要するに、 心が身体の上位にあるのではなく、 「身体」が先で、 そのあとに「心」が働くのです。 - [ブログ:コミュニケーション医学連続講座](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/06/commu-medicine-2/) - コミュニケーション医学って何? という話ですが、とりあえず 『様々な「かかわり」「きっかけ」 「コミュニケーション」が治療効果を 左右するという視点に立った医療、医学』 としました。 今回強調したかったことのひとつに、 「儀式」と「道具」の話があります。 すべての治療には プラシーボ的な側面があるという話です。 - [ブログ:体重を減らすためには](https://kuromarutakaharu.com/2021/09/03/diet-4/) - 体重を減らそうとする場合、 食事を減らしたり制限したりするのではなく、 これならできそうだと思える健康的なもの体重を減らそうとする場合、食事を減らしたり制限したりするのではなく、これならできそうだと思える健康的なものを少しだけ取り入れればよいのです。 例えば、コンビニでスイーツを買って食べてしまうとしたならば、 先ずは、水やお茶を買って飲めばよいのです。 そのあとに、スイーツも食べたければそれも買って食べればよいのです。 - [ブログ:こもれび相談室](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/30/komorebi/) - 先日、こもれび相談室が開設されて以来、 初めての患者さんを診ました。 こもれび相談室とは、 生活習慣病の指導を食習慣を改善しようとする場合、 たいていは食べるものを減らしたり、 間食などをやめるといった、 太る原因となるものを特定し、 それを取り除こうとする指導が中心となります。 私に言わせれば、これは全くもって機械論的な対応であり、相手が感情や欲求をもった人だということをすっかり忘れているかのような指導だとしか思えません。 - [ブログ:時の流れを感じるとき](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/27/sentimental/) - 先日、たまたまテレビのチャネルをひねると (今はこんな行動はしませんよね)、 昔懐かしい歌番組をやっており、 先日、たまたまテレビのチャネルをひねると (今はこんな行動はしませんね)、昔懐かしい歌番組をやっており、つい見入ってしまいました。 私も、小学生のころはテレビでよく歌謡曲を聴いていました。 当時はグループサウンズが大流行していた時期であり、ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、ザ・スパイダースなどもよく聞いていました。 - [ブログ:やる気を引きだす伝え方](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/23/inform/) - 先日、おのころ心平さんが主催する 未来患者学の催しで、 ほんの少しだけ(講演時間10分!)、 お話をさせて頂き悩みや問題を解決するためには、 それなりの方法や考え方、 コツがあります。 そのことを本人が全く知らない場合、 問題解決のための適切な方法を 本人から引き出すというのは不可能です。 ですから、 そのときは問題を解決するための 大切な考え方やコツについて ある程度教えてあげる必要があるのです。 - [ブログ:習慣力再考②](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/20/habit-3/) - 前回紹介した BJ・フォッグ著、須川綾子訳、 「習慣超大全」(ダイヤモンド社)の続きです。 次に必要なことは、身につけたい行動を習慣化していくためには、 その行動の「きっかけ」となるものを 明確にしておくことはとても重要です。 なぜならば、人はきっかけによって 行動し始めるからです。 例えば毎日スクワットを1回やると決めても、 習慣化されていない限り、 つい忘れてしまうというのは普通にあります。 - [ブログ:習慣力再考①](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/16/habit-2/) - 久しぶりに内容の濃い 有益な本に出合いました。 BJ・フォッグ著、須川綾子訳、 「習慣超大全」(ダイヤモンド社久しぶりに内容の濃い 有益な本に出合いました。 BJ・フォッグ著、須川綾子訳、 「習慣超大全」(ダイヤモンド社)です。 著者はスタンフォード大学 行動デザイン研究所の創設者兼所長であり、 行動科学の専門家です。 - [ブログ:自分の能力を発揮するために](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/13/stereotype-2/) - 前回は、人は無意識レベルで ステレオタイプの影響を受けてしまうため 自分の能力を十分に発揮できずにいる 可能性ステレオタイプの脅威を どのようにしたら打ち払えるか。 そのポイントは、 悪影響をもたらす無意識レベルの「思い」を 何かしらの方法で変えるということです。 この場合の「思い」は、 社会の環境や風潮の影響を 受けているだけであり、 実際の自分の信念や思いとは異なるものなので、 変えることは比較的容易です。 - [ブログ:「女性は数学が苦手」はウソ](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/09/stereotype/) - みなさんは、 男性は運動能力が高いとか、 女性は数学が苦手、 高齢者は記憶力が低下すると 思っているところはあ個人ごとの特徴を無視し、 一般的傾向を一括りにして 特徴づけて見ることを ステレオタイプと言います。 アメリカであれば、 「黒人は暴力的」 「白人は黒人より知的レベルが高い」 などがそれです。 実は、このステレオタイプが、 無意識レベルで人に影響を与え、 その人の能力が 十分に発揮できないようにしているのです。 - [ブログ:ボーっとできない人](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/06/relaxation/) - 先日、アドバンスセミナーを開催し、 8名の参加者と一緒に 有意義な時間を過ごさせてもらいました。 このセミナー一生懸命な人は、手を抜くとか ボーっとするというのが苦手であり、 もう少し気楽に、 のんびりとやりましょうと言っても 頭ではその重要性がわかっているものの 実際にはできないのです。 なぜならば、 そんなことをしようものなら、 「怠けてはダメ!」と知らず知らずのうちに 自分で自分を叱責してしまうからです。 - [ブログ:不眠症の面白い治療](https://kuromarutakaharu.com/2021/08/02/insomnia/) - 私は、プラシーボ効果(反応)や ノーシーボ効果については よく知っていましたが、 「逆プラシーボ効果」というの不眠症の患者さんは、どうしても眠ろうとします。しかし、その思いが眠くなるのを妨げているのです。 一方、眠れなくてもいいと思えたり、反対に眠らないでおこうと思うとかえって眠くなってしまうのです。 なぜならば人は、「眠る!」「眠ない!」という 自分が発する意識的なメッセージには無意識に反発してしまうクセがあるからです。 - [ブログ:お金に触っても感染なんてしない!](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/30/infection-2/) - 前回は、人通りの少ない通りでは 熱中症予防のためにも、 マスクはしない方がよいという話をしました。 今回は、接ウイルスの感染は 主に飛沫感染で起こるのであり、 よほどの条件がそろわない限り、 通常の接触で感染することなどないのです! 多分、細菌とウイルスを混同し、 机やドアのノブ、お金といったものに ウイルスが付着していたら、 それを触ることで感染してしまうと 誤解しているのではないでしょうか。 - [ブログ:マスクは外せ!](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/26/mask/) - いろいろと思うことがあり、 久しぶりにコロナ関連のブログを 書くことにしました。 ニュースでは相も変わらず、 日中、道を歩いているほとんどの人が マスクをしているのには驚きます。 毎日、30度を超える炎天下の中、 熱中症予防のためにも、 屋外で人と距離が十分に確保できる場合は、 マスクをはずすようにしましょうと、 厚労省のホームページでも 注意を促しているにもかかわらずです。 - [ブログ:心身医学会総会に参加して](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/23/psychosomatic-medicine/) - 先日、久しぶりに 本格的な学会に足を運びました。 行ってきたのは高松で開催された 心身医学会総会です。 コロナ先日、高松で開催された心身医学会総会に行ってきました。コロナの影響で、どこもかしこも対面での学会はしばらく行われませんでしたが、最近はようやく参加者が集まる学会が 開催されるようになりました。 - [ブログ:体験セミナー開催!](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/19/taikenseminar/) - #post_excerpt7月17日(土)、18日(日)と 東京で体験セミナーを開催させて頂きました。 7月17日は おのころ心平さんとのコラボによる 特別体験セミナーであり、 7月18日は私が単独でする 通常の体験セミナーでした。 おのころさんとのコラボセミナーは 4年前から福岡で毎年やっていましたが、 東京でやるのはこれが初めてです。 - [ブログ:脳バイアス②](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/16/brain-bias-2/) - 西剛志著、 「なぜ、あなたの思っていることは なかなか相手に伝わらないのか?」 (アスコム)から、 脳バイアス私たちの脳バイアスは、 環境からの影響も受けやすく、 それにより思いや感情は 容易に変わってしまうことが 知られています。 例えば、ホットコーヒーを持っているだけで、 相手の人に「やさしい」「おだやか」 「親切」だという印象を持つようになり、 人に優しくなれます。 - [ブログ:脳バイアス①](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/12/brain-bias/) - 思い込み(認知バイアス)についての本は たくさんありますが、 「脳バイアス(偏り)」という 新しい切り口で書か人は、遺伝や性別、地域、環境、文化、経験 などの違いにより、 見方も考え方も受け取り方も 違ってくるのです。 これが「脳バイアス」です。 同じものを見ていても、 捉え方も違えば、考え方も違うのです。 - [ブログ:「感情」を考える②](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/09/emotion-3/) - 前回紹介した 源河亨著、「感情の哲学入門講義」 (慶応義塾大学出版会)には、 他にもいろいろ興味深いことが 書吊り橋を渡る際、通常の人は、恐怖心という認識は持たずに渡りきることは十分に可能です。 しかし、身体反応の面から見ると、 固定橋を歩いているときよりも 心拍数は増え、筋肉も緊張します。 しかし、当の本人は、 これらの身体反応には全く気づくことなく 吊り橋を渡りきってしまうことも 普通にあります。 - [ブログ:「感情」を考える①](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/05/emotion-2/) - 私は今まで感情に関しては あまり深く考えたことがありませんでした。 もちろん、前回のブログでも紹介したように 感情とは何かという話ですが、 これはなかなか難しいものがありますが、 現在は二つの側面から 感情は定義されています。 それは、思考に関わる側面と 身体反応が関わる側面の二つです。 もう少し具体的に説明しましょう。 - [ブログ:「こころ」へのアプローチを考える](https://kuromarutakaharu.com/2021/07/02/kokoro-approach/) - 前回は、認知、感情、行動、身体、環境の つながりについてお話をさせて頂きました。 今回はその続きです。 前回はポジティブな感情と取り入れたい「行動」をセットにすることでその行動に取り組みやすくなるのです。 行動に変化をもたらすことができれば、当然、「こうしたらいいんだ」という認知にも変化が起こります。 このように、認知、感情、行動はお互い連動しているで、どこかひとつに変化が起こればすべてが変わってくるというわけです。 - [ブログ:「こころ」を5つの側面から見る](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/28/kokoro/) - 今回は、私なりの視点から 「こころ」についての説明をさせて頂きます。 「こころ」は以下の5つの要素から影響を受「こころ」は以下の5つの要素から影響を受けつつ、 常に揺らいでいる存在だと言えます。 その5つとは、 人の頭で思ったり考ええたりすること(認知)、 心で感じること(感情)、 さらには、その人が実際にやっていること(行動)、 身体感覚として知覚すること(身体)、 その人を取り囲むつながり(環境)です。 - [ブログ:「つながり」「きっかけ」「行動」](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/25/kokoronotiyuryoku-2/) - 前回は心の治癒力に対して、 多くの人が持っている誤解について お話をしました。 要するに、 「気の持ちよう」「「気の持ちよう」「自分を変える!」 「やる気や意欲が大切」といった思いが、心の治癒力を発揮させるというのは誤解です。 これらはすべて「意識的」な思いすが、心の治癒力は、肯定的な思いが持っている「無意識の力」です。 では、どうしたら心の治癒力をうまく発揮させるのか。 キーワードは、「つながり」「きっかけ」「行動」です。 - [ブログ:心の治癒力に対する誤解](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/21/kokoronotiyuryoku/) - 先日、ホリスティックヘルス塾 レベルアップ講座があり、 そこで「心の治癒力」の話を させてもらいました。 ホリこの心の治癒力の本質を一言で言うと、 「肯定的な思いが持っている無意識の力」と いうことになります。 こんな説明をすると、必ずと言っていい程、以下のような誤解を受けます。 「病や気から」「気持ちの持ちよう」ということ、 「がんばる、自分を変えるという思いが大切」 これらはすべて、全くの間違いです。 - [ブログ:コーチングとの違い](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/11/coaching-2/) - 前回は、コーチングと 私が教えている ホリスティックコミュニケーションとの 考え方や質問の仕方が かなり似通っ今回は逆に、 宮越大樹さんがされているコーチングと 異なる点について話したいと思います。 この著者との最も違うと思った点は 目指すべきゴールの設定のところです。 ゴールを明確にすることは大切ですが、 その際、クライエントは 目の前の問題が解決された状態を ゴールとする場合がほとんどです。 - [ブログ:コーチングとの共通:](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/07/coaching/) - 私は、13年前から ホリスティックコミュニケーション 実践セミナーを開催しています。 もともとは心療内科医であ宮越大樹著、『「コーチング脳」のつくり方』を読みました。これを読んだ第一印象は、私のセミナーで教えていることとかなり重なっているという思いです。 もっともブリーフセラピーとコーチングは従来の心理療法とは異なり、問題の原因探しに深入りせず、 クライエントのリソース(資源)を 最大限に活用するという点で共通しています。 - [ブログ:私の腎臓の話](https://kuromarutakaharu.com/2021/06/04/kidney/) - 前回、腎機能の低下が明らかになり、 結構、気分が下がっている話をしました。 今回はその続編です。 その後、泌尿前回、泌尿器科で採決をした際、 採血項目にシスタチンCも付け加えてもらいました。 実は、通常の採血では筋肉がある人は腎機能の結果が悪く出てきてしまいます。シスタチンCは筋肉量に関係なくより正確に腎機能が測定できるのです。 するとシスタチンCは0.79と正常であり、 それに基づいて計算したGFRはなんと95でした! - [ブログ:人生の曲がり角](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/31/turningpoint/) - 私は4年前に尿酸値が高いことに気づき、 以来、時々尿酸値はチェックしていました。 何とか薬を飲まずに尿酸値を下私は4年前に尿酸値が高いことに気づき、 以来、時々尿酸値はチェックしていました。 ところが、4月30日の採血で、 腎機能の程度を表すGFRという値が 1年前は60台、 その後の1年は50台だったのですが、 今回はそれが49と、 ついに50を切ってしまったのです。 - [ブログ:ポジティブになってはいけない!](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/28/anti-positive/) - 前回に続き、堀田秀吾著、 『「考ええすぎない」人の考え方』 (サンクチュアリ出版)の中から、 面白いと思った研ミシガン州立大学のモーザーらは 「前向きに考えようとするとドツボにはまる」 という研究を発表しています。 一般的にネガティブに考えるよりも ポジティブに考える方がよいと 言われていますが、 実は、ネガティブな人には 前向きなことを言うと 逆効果になるという研究発表です。 - [ブログ:幸福と健康を高める一つの方法](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/24/happiness-2/) - 先日、堀田秀吾著、 『「考えすぎない」人の考え方』 (サンクチュアリ出版)を読みました。 これは、考え過ぎない堀田秀吾著、 『「考えすぎない」人の考え方』 (サンクチュアリ出版)を読みました。 これは、「情報が多い程、時間をかけるほど、 人は合理的な判断ができなくなる」など、 考え過ぎない人の方が 行動力や幸福感が高まり、 仕事や人生にいい影響があるということを 45の最先端研究の成果をもとに まとめたものです。 - [ブログ:やりたいことを見つける](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/21/want/) - 前回お話したのは、 自分の根底にある価値観を 明確にすることは大切かもしれませんが、 だからと言ってそれが人生私は価値を明確にすることよりも 自分のやりたいことを明確にすることの方が 大切なのではと思っています。 人がやりたいことというのは、 それこそ十人十色です。 もちろん、 もう少し中長期的な視野に立った やりたいこともあります。 そういったことの延長線上に、 将来の目的やビジョンが 見えてくるのではと思っています。 - [ブログ:価値を見つけることは必要か](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/17/value/) - 先週の話の中で、 自分の価値を明確にすることの大切さを お話しました。 このことは、ラス・ハリスの本に限らず 夢を叶える、目標達成、自己実現 といった類の本には 自分の価値観や本当にやりたいことを 明確にすることの大切さが 必ずと言っていいほど書いてあります。 ただ私は少々、このことについては 疑問を持っています。 なぜかというと、そう簡単には、 自分が最も大切にしている価値観など わからないからです。 - [ブログ:自信はなくてもいい②](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/14/confidence-2/) - 前回は、自信が持てない人が 抱きがちなネガティブ思考の扱い方、 対応の仕方について ACT(アクト)の考え方に今まで慣れ親しんだ居心地のいい状況から抜け出し、不快感を伴う新たな行動を取ろうとすると抵抗を感じるものです。ここで大切になってくるのが、自分の「価値」をはっきりさせるということです。価値とは、挑戦、思いやり、楽しさなどその人を行動へと突き動かす原動力となるものであり、自分が進むべき方向性を示してくれるものでもあります。 - [ブログ:自信はなくてもいい①](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/10/confidence/) - 先日、ラス・ハリス著 「自信がなくても行動すれば 自信はあとからついてくる」(筑摩書房)を 読みました。 ラス先日、ラス・ハリス著 「自信がなくても行動すれば 自信はあとからついてくる」(筑摩書房)を読みました。 彼の本は以前にも紹介しましたが、これは3冊目の翻訳本です。 この本は、どうしたら自信のない自分が 自信が持てるようになるかということについて ACT(アクト)という心理療法の 考え方に基づいて書かれています。 - [ブログ:カウンセリングの中の暗示と誘導](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/07/induction-2/) - 再診時に、よくなったという患者さんになぜよくなったのかをたずねると、 自分でもわからないと言う患者さんが たくさんいました。 これも今思い返すと、 「できている」を言語化してもらうことが暗示となり、 日常生活に変化をもたらすような行動が 誘導された結果だと理解しています。 しかし患者さんはその事実に気づかないのです。 - [ブログ:暗示と誘導](https://kuromarutakaharu.com/2021/05/03/induction/) - 暗示とか誘導とか聞くと、 催眠術をイメージするかもしれませんが、 実は、私たちは日常の中でも 知らず知らずのう暗示とか誘導とか聞くと、 催眠術をイメージするかもしれませんが、 実は、私たちは日常の中でも 知らず知らずのうちに 暗示や誘導のテクニックが使われています。 その際の暗示は、 普通の会話の中に忍び込ませているため、 全く分からないままに 暗示をかけられているのです。 - [ブログ:マインドリーディンやってみました!](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/30/mentalism-2/) - 実は、5月1日(土)に 田村祐樹先生と私がコラボで開催する予定だった 「クロクマ会」で、 人の心を読む実演をし実は、5月1日(土)に 田村祐樹先生と私がコラボで開催する予定だった 「クロクマ会」で、 人の心を読む実演をしようと思っていました。 ところが、今回の緊急事態宣言により 京都の会場が使えなくなり、 やむなく中止となってしまいました。 - [ブログ:人の心を読む](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/26/mentalism/) - 皆さんは、人の心を読むことができたら いいなって思いませんか? 実は、できるんです! ここで使う方法はメンタリ皆さんは、人の心を読むことができたら いいなって思いませんか?実は、できるんです! ここで使う方法はメンタリズムです。 人が持っている心のクセをうまく利用して、 あたかも、読み取ったかのようにみせるという テクニックです。 この方法を使うと、 相手の過去や未来の出来事を読み取ったりすることができます。 - [ブログ:伝える技術②](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/23/catalyst-2/) - (前回の続き) 人は自分の考えと異なる情報を与えられると それは無視し、 逆に自分の考えに固執するようになりま人は自分の考えと異なる情報を与えられると それは無視し、 逆に自分の考えに固執するようになります。 なぜならば、人は自分の考え方が 正しいと思っているからです。 そんな相手の思いを変えるのに、 大切になってくるのが、 許容ゾーンの考え方です。 - [ブログ:不安から感謝へ](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/16/gratitude-2/) - 乳がんの手術は無事終了、 特に転移もなかったので、 主治医からは大丈夫と言われていましたが、 それでも不安は募るばかりでした。 あれだけ前向きで積極的だった女性が 乳がんを機に、 将来の不安や死への恐怖に 押しつぶされそうな日々を送るようになって しまったのです。もう10年以上外来に通院している 乳がんの患者さんがいます。 彼女はバリバリのキャリアウーマンであり かなり仕 - [ブログ:伝える技術①](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/19/catalyst/) - 先日、面白い本を見つけました。 ジョーナ・バーガー著の 「一瞬で人の心が変わる伝え方の技術」 (かんき出版)です。 その切り口とは、 変化を妨げている障害物を取り除く という視点です。先日、面白い本を見つけました。 ジョーナ・バーガー著の 「一瞬で人の心が変わる伝え方の技術」 (かんき出版)で - [ブログ:ラジオ放送が開始!](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/12/radio-3/) - 私のブログや書籍の内容で 構成されるラジオ番組、 「心の治癒力スイッチON!」が 4月6日から富山シティエフで始まりました。 ナレーターは、 私が開催してる ホリスティックコミュニケーション 実践セミナーの卒業生でもある フリーアナウンサーの伊東惠都子さんです。私のブログや書籍の内容で 構成されるラジオ番組、 「心の治癒力スイッチON!」が 4月6日から富山シティエフエ - [ブログ:能動的な癒し](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/09/iyashi-2/) - 希望や可能性、変化に 気づいてもらえるような質問をすることで、 自分の強さに気づいてもらい、 あとは自ずと問題解決に向かって歩みだすのを 見守ってあげていればよいのです。 人は、アドバイスをしたり 何かを提供するだけでは、 自分の考えや行動はなかなか変わりません。前回は受動的な癒しは 一時的な効果はあるものの それには限界であり、 本当の意味での癒しをもたらすためには 能 - [ブログ:真の「癒し人」とは](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/05/iyashi/) - 一般的に言われている「癒し」には 癒す立場と、癒される立場がありますが、 どちらも一方向的な意味合いが強く、 私にはしっくりきません。 これらは受動的な癒しであり本当の意味で癒されることは 難しいということです。 この限界を突破するためには、 能動的な癒しがどうしても 必要になってくるのです。 今まであまり「癒し」について 深く考えたことがありませんでしたが、 先日の実践セミナーで、 癒しについて 考え - [ブログ:悩む力](https://kuromarutakaharu.com/2021/04/02/daigo-3/) - 先ずは、自分の抱えている悩みや問題は どのような前提に基づいているのかを 確認するという視点です。 例えば、上司が弱気で頼りないため、職場に活気がなく、 自分も仕事に対する意欲がわかず、悩んでいるという人がいたとしましょう。 この場合、「自分が持っている前提な何か」とたずねたり 自問自答したりしてみればよいのです。私は定期的に 悩みや問題を解決するための コミュニケーションスキルを教える セミナーを開催しています。 そこで - [ブログ:超影響力](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/29/daigo-2/) - メンタリストDaiGoの新刊「超影響力」(祥伝社)を読みました。 相手に対して上手に影響を与えるためにはまずは準備を整える必要があります。 人は信用している相手の話には耳を傾けますし、また、自分と関係があると思った話にも興味を持ちます。 メンタリストDaiGoの新刊 「超影響力」(祥伝社)を読みました。 DaiGoの本はほとんど読んでおり、 とて - [ブログ:キャッチコピー](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/26/catchcopy/) - 今までは、商品(この場合はカウンセリング)を 売るためには、その商品の特徴やメリットを 魅力的な言葉で伝えればよいと思っていましたが、 それでは全く売れないのです。 人は何に魅力を感じ、 お金を払いたいと思うのかというと、 ベネフィット、つまり 読み手が手に入れたいと思う 結果や幸福だというのです。カウンセリングルーム「セラとぴあ」を 開設するにあたり、 HPを立ち上げましたが、 未だにキャッチコピーを 考 - [ブログ:学会発表してきました!](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/22/gakkai/) - 日本心身医学会近畿地方会で、 演題は「ブリーフセラピーのセミナーでの学びにおいて 有益だったと思われる要因の検討」です。 私のセミナーのどのような点が、 有益で影響力があったのかをまとめたものです。 去る3月14日に神戸で開催された 日本心身医学会近畿地方会で、 発表をさせて頂きました! 心療内科医のときは、 - [ブログ:「セラとぴあ」だからこそできること](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/19/seratopia-2/) - 心身のケアを専門とする癒しのプロでも、実は、自分の問題となると、なかなか解決できないという現実があります。 だからこそ、ケアギバーに対するカウンセリング経験を活かし、 本来はケアが必要であるにもかかわらず、ケアがうけられないケアギバーの方々に気軽に来てもらえるカウンセリングルームを 作ることを思い立ったのです。前回は、3月15日にオープンした カウンセリングルーム「セラとぴあ」が 開設された経緯についてお話させて頂きま - [ブログ:カウンセリングルーム「セラとぴあ」](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/15/seratopia/) - いよいよ本日から、 オンラインのカウンセリングルーム 「セラとぴあ」が始動します。 今でもまだ、 本当に現実し いよいよ本日から、 オンラインのカウンセリングルーム「セラとぴあ」が始動します。 ケアギバーの人たちを対象とした カウンセリングルームにすることにしました。 ケアギバーとはケアを提供する人のことで、 一般的にはヘルパーや介護士を意味しますが、 私はこれを広い意味でとらえています。 - [ブログ:カウンセリングにおける反共感論②](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/12/empathy-3/) - (前回の続き) ではなぜ、そこまで共感が 大切だと言われるのでしょうか。 それは共感が、 カウンセリングにおけ ではなぜ、そこまで共感が 大切だと言われるのでしょうか。 それは共感が、 カウンセリングにおける信頼関係の構築に 欠かせない要素だと考えられているからです。 クライエントがセラピストに対して 「自分のことをわかってくれた」と 思ってもらえたら、 両者の間に信頼関係が 構築されたといってもよいでしょう。 - [ブログ:カウンセリングにおける反共感論①](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/08/empathy-4/) - 先々週、「反共感論」の本を紹介しましたが、 これはカウンセリングにも直結する話だったので とても興味深く、かつ 私は心療内科医時代、 個人のカウンセリングが中心でしたので、 そこでの「共感」の是非には 以前から関心がありました。 一般的に、カウンセリングでの共感は 必要不可欠なもののように言われていますが、 私は以前からそこに疑問を持っていました。 - [ブログを閉じました](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/05/blog-2/) - 前回、お伝えしたように Fc2のブログ「心の治癒力への旅」は 令和3年3月3日をもって閉じ、 このHPからリン前回、お伝えしたようにFc2のブログ「心の治癒力への旅」は 令和3年3月3日をもって閉じ、このHPからリンクも外しました。最後は、 特選ブログ「美容院初体験奮闘記」「身近で起きたちょっとした出来事」「面白ナース迷言集」で有終の美を飾りたいと思います。 ありがとうございました。 - [ブログを閉じます](https://kuromarutakaharu.com/2021/03/01/blog/) - 令和3年3月3日をもって、 ブログを閉じることにしました。 と言っても、このブログではありません。 平成21年令和3年3月3日をもって、ブログ 「心の治癒力への旅」を閉じることにしました。 そこで、今週は、 「心の治癒力への旅」を終えるにあたり、 過去の163本のブログを振り返り、 特に面白かったものや印象的なものを 少しだけご紹介しようと思います。 時間のある方は、お付き合いください。 - [ブログ:共感してはいけない!?②](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/26/empathy-2/) - 前回の続きです。 情動的共感は他にも様々な問題を孕んでいます。 そのひとつは、 自分が相手に対して どのような情動的共感は自分が相手に対してどのような思いを持っているかによって異なります。例えば、覚せい剤の静脈注射によりエイズに罹患したと患者さんには、あまり共感を覚えません。人は差別や偏見はいけないと思いながらも「薬物をやってエイズになったのなら自業自得だな」といった無意識レベルの思いが共感の度合いに反映されてしまうのです。 - [ブログ:共感してはいけない!?①](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/22/empathy/) - 共感してはいけない!?① 「私は共感に反対する。本書の目的の一つは、 読者も共感に反対するよう説得することだ」共感には大きく分けて、情動的共感と認知的共感があります。認知的共感は大切ですが、情動的共感は様々な問題を引き起こすため過信しない方がいいと言っています。そのことを様々な実例や研究結果を示すことで共感=善という誤った思い込みを指摘しているのが「反共感論」なのです。 - [ブログ:謝ってはいけない!?](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/19/apologize-2/) - 私はどうも「謝る」ということが苦手です。 病棟でも、ナースから言われていた処方を 出し忘れていたということは時医療事故の場合は、以前は、決して患者さんに 謝罪してはいけないと言われていました。なぜならば、訴訟や裁判になったとき、謝っていると、医療者側がミスを認めた証拠になると言われていたからです。 しかし最近は違ってきています。 患者さんに重大な問題が生じるミスがあった場合、 先ずは謝りましようというようになりました。 - [ブログ:スマホ脳](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/15/smapho-4/) - スティーブ・ジョブズは わが子になぜiPadを 触らせなかったのか? 本の帯にこんな言葉が書かれていたので 思スティーブ・ジョブズは わが子になぜiPadを 触らせなかったのか? 本の帯にこんな言葉が書かれていたので 思わず買ってしまいました。著者はスウェーデン人の精神科医であり、 この本は、人間の脳はデジタル社会に 適応していないということを 様々な視点から書いています。 - [ブログ:うんこ話の続き](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/12/poop-2/) - 前回うんこのよもやま話を書いたら、 ふと、自分のエピソードも書きたくなったので、 今回はその話をします。 以前平成16年から、 「うんこ手帳」をつけることにしました。 これは、とても簡単なことで うんこが出た日は手帳に「•」(黒丸!)を、 出なかった日は「×」をつけるという、 ただそれだけのことです。 この記録は今も続けているので、 すでに17年分の記録があります。 - [ブログ:うんこのよもやま話](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/08/poop/) - うんこと聞くと怪訝な顔をされそうですが、 うんこはいろいろな意味でとても大切ですし、 子供たちもうんこが大好きうんこって何でできているか ご存知でしょうか。 多くの人は食物の残りかすだと思っているようですが、 実はそうではありません。 通常のうんこの70%は水分です。 残りの30%が固形成分です。 固形成分の内訳ですが、 剥がれ落ちた腸の粘膜細胞の死骸が15%、 腸内細菌が10%、 残りの5%が食物残渣ということになります。 - [ブログ:西田さんと福岡君②](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/05/nishida-2/) - 前回の続きです。 先ずは時間の話ですが、 これはなかなか難解です。 私たちが物理で習う時間や 今3時ですという西田哲学では、 「今」とは、 過去と未来が同時に含まれた 「流れ」だというのです。 また「先回り」することで 時間を前に進めている、 つまり時間を生み出しているというのです。 - [ブログ:西田さんと福岡君①](https://kuromarutakaharu.com/2021/02/01/nishida/) - 先日、朝の読書会で 「福岡伸一、西田哲学をよむ」 ~生命をめぐる思索の旅~ (小学館新書:池田善昭、福岡伸一著西田哲学の思想も、 分析したり観念的に物事をとらえるのではなく、 実在そのものを見る、 先入観や思い込みをわきに置き、 全体を丸ごとみるという視点に立っています。 つまり、 個々をバラバラに見るという視点ではなく、 つながりや相互作用という働きも含めた 全体的な視点に立った考え方だといえます。 ですから、ベースにある視点は、 西田哲学も動的平衡の考え方も 同じだと言えます。 - [ブログ:言葉にしてはいけない!](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/29/bias-3/) - 前回紹介した「認知バイアス」という本には、 他にも興味深い話がたくさん載っていました。 私たちは何でも 物事を男は…女は…とか、黒人は…白人は… といった言い方をした場合、 これらはすべて、カテゴリー化して 物事を考え判断しています。 そのため男は強く、女は家庭的といった 特徴的なイメージで物事を考えるため、 ナヨナヨしている男性が蔑まされたり、 バリバリ働く女性が疎んじられたりといった 差別や偏見が生まれるのです。 - [ブログ:過激派と芝刈り機](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/25/bias-2/) - 先日、書店でブルーバックスの本を見ていたら 「認知バイアス」(鈴木宏昭著) という本が目にとまり、 思わず買っ人は、よくあることは、あまり興味を示しませんが、 稀なことや珍しいことには興味を持ちます。 また、同じことをくり返し見たり聞いたりしていると、それが記憶に定着し、 何かのおりにすぐさま思い出すことができるようになります。 さらに、すぐさま思い出せるということは、数や発生頻度も多いと知らず知らずのうちに思ってしまいます。 - [ブログ:記憶は遺伝する](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/22/memory-2/) - 「動的平衡」で有名な 生物学者の福岡伸一さんは 彼の著書「動的平衡3」(木楽舎)の中で、 「記憶は遺伝するか」子どもは両親の遺伝子の半分ずつを受け継ぐため、 身体的な特徴や才能などは 遺伝的には引き継がれます。 では、親の記憶は遺伝するのでしょうか? これに関して、2013年に衝撃的な論文が発表されました。 それは親が経験した記憶が 子どもにも伝えられることを証明した 以下のようなマウスによる研究でした。 - [ブログ:中途半端のすすめ](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/18/halfway/) - 何事も中途半端にしかできない人は あまりよい評価を受けませんが、 でもときに中途半端も役立つことがあります。 何事も中途半端にしかできない人は あまりよい評価を受けませんが、 でもときに中途半場も役立つことがあります。 人は何か目標に向かって進んでいるとき、 例えば、何かの課題に取り組んでいるとき、 それを途中でやめ、 休憩したり明日に回したりしても、 緊張感があるせいか、心のどこかで その課題を気にかけているものです。 - [ブログ:思い込みを変える具体的な方法②](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/15/cognitive-4/) - 前回は、好きな行動に目を向け、 実際に行動してもらうことで ネガティブな思い込みを緩める方法について お話をさネガティブな思い込みを変えるためには 好きな行動や一般的な行動ではなく、 その思いを変えることにつながる行動に 目を向けてもらうという方法もあります。 これはよく私が治療に使っていたやり方です。 先ず、どうなったら自分の悩みや問題が 解決したと思えるか、 そのゴールを明確にします。 - [ブログ:思い込みを変える具体的な方法①](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/11/cognitive-3/) - 私たちは様々な思い込みがあり、 それがもとで、いろいろ悩みや問題を 生み出していると言っても過言ではありません私たちは様々な思い込みがあり、 それがもとで、いろいろ悩みや問題を 生み出していると言っても過言ではありません。 例えば、 「自分はダメな人間だ」 「私はみんなから嫌われている」 「私は家族や職場に恵まれていない」 そんな思い込みがあると さらに自分を追い詰めることになり、 どんどん悩みや問題は悪化するばかりです。 - [ブログ:記憶にございません](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/08/drunk-2/) - 年末年始は気が緩み、 つい食べ過ぎたり飲み過ぎたり してしまうものです。 私も気をつけていましたが、 やはり連年末年始は気が緩み、つい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうものです。私も気をつけていましたが、やはり連休の喜びからか、 つい食べてしまうことが多く、年末に比べ2㎏近く太ってしまいました。でもまあ、これも例年のことですので、またいつもの生活にもどせば、徐々に元の体重に戻りますのでそんなには心配していません。 - [ブログ:健康になってはいけない!](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/04/contradiction/) - 以前、うちの病院主催で 健康講座を開催したことがあり、 その時の講演を私がしました。 冒頭、「皆さんが健康にな私たちは相反する思いを同時に持ちながらやっている場合が実はとても多いということです。 生物学者の福岡伸一さんも動的平行という概念を用いて、矛盾する現象が同時に存在しているのが生物であると言っています。ですから、私たちの世界は相矛盾するものが同時に存在しているからこそ成り立っているとも言えるのです。 - [ブログ:昨年の振り返りと今年の抱負](https://kuromarutakaharu.com/2021/01/01/sesolution/) - 新年、あけましておめでとうございます。 いよいよ令和3年の幕開けです。 今年もよろしくお願い申し上げます。 先先ずは昨年の振り返りをしたいと思います。令和2年はとにかく新型コロナウイルスに振り回された1年だと言っても過言ではありません。それは私のみならず、皆さんも同じ気持ちではないでしょうか。 - [ブログ:第2回コミュニケーション医学研究会](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/28/commuken/) - 先週の12月20日(日)に京都で 第2回コミュニケーション医学研究会を開催、 「腰痛学校」を主宰する伊藤かよこ - [ブログ:アンケートからわかったこと②](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/25/questionnaire-2/) - 前回の続きです。 自分自身のものの見方や考え方に 最も大きな影響があったのはという質問に、 「私から実際のカウ - [ブログ:アンケートからわかったこと①](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/21/questionnaire/) - 来年の3月14日に開催される 日本心身医学会近畿地方会の案内を見ると ブリーフセラピー関連の講演もあり とても - [ブログ:無料の魔力](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/18/free/) - 無料というのは、 人の判断力を誤らせる 不思議な力を持っています。 それに関する面白い話が 前にも紹介したダン - [ブログ:お礼にお金を渡したらダメ!](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/14/money/) - 私たちは生活をするためにはお金が必要ですし、 お金を稼ぐために仕事をします。 ですから仕事をすれば お金がもら - [ブログ:人はみな不正を行う](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/11/wrong/) - 多くの人は、不正はいけないと思っていますが、 その一方で不正をしたことがないという人も いないと思います。 も - [ブログ:先延ばしのすすめ](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/07/postpone/) - 皆さんも、 しないといけないことがあると思いながらも、 まあいいか、と思って つい先延ばししてしまうことは よ - [ブログ:「思い込み」を変えるコツ](https://kuromarutakaharu.com/2020/12/04/act-2/) - 前回のブログでは、 どうしたら思い込みを 変えられるのかということについては 全く触れませんでした。 そこで今 - 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日常的に使う言葉として、 「心を入れ替える」とか 「心が惹かれる」とか言います。 実はこの二つは同じ心でも、 - [ブログ:やっぱり言わせてください!](https://kuromarutakaharu.com/2020/08/14/covid19-5/) - しばらくは言うまいと思っていましたが、 どうしても我慢ができなくなってきたので 今回は急きょ書くことにしました - [ブログ:コミュニケーションによる治療と予防](https://kuromarutakaharu.com/2020/08/10/holicommu-3/) - 皆さんに学んでもらっている ホリスティックコミュニケーション (以下HC)の原点は何なのでしょうか。 今回はこ - [ブログ:無意識の力をうまく利用する](https://kuromarutakaharu.com/2020/08/07/taiken-seminar-3/) - ホリスティックコミュニケーションの 体験セミナーの中で、 一番大きく変わったと思うのが、 どうやって悩みや問題 - [ブログ:無意識と有害援助](https://kuromarutakaharu.com/2020/08/03/taiken-seminar-2/) - 先月はZoomでの開催も含め、 ホリスティックコミュニケーションの 体験セミナーを4回行いました。 これは今月 - [ブログ:西洋人と東洋人の価値観の違い②](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/31/east-west-2/) - 前回の続きです。 西洋人と東洋人のものの見方の違いは 他にもたくさんあります。 例えば、水槽の中で 大きくて明 - [ブログ:西洋人と東洋人の価値観の違い①](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/27/east-west/) - 久しぶりに 「木を見る西洋人、森を見る東洋人」 (リチャード・E・ニスベット著、ダイヤモンド社) を読み返しま - [ブログ:前後左右がない言語](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/24/left-right/) - 皆さんは道を聞かれたら どのように説明しますか。 「この道をまっすぐに進み、 最初の信号を右に曲がる」 こんな - [ブログ:青汁は緑でしょう!](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/20/aojiru/) - 唐突ですが、 蝶(ちょう)と蛾(が)は 同じものだと思いますか? 私は、蝶はきれいなもので、 蛾は暗いイメージ - [ブログ:Zoomとリアル②](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/17/zoom-reality-2/) - 先月、初めてZoomを通しての カウンセリングを経験しました。 一方的な講演とは異なり、 相互作用的かかわりを - [ブログ:Zoomとリアル①](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/13/zoom-reality/) - 新型コロナウイルスの影響で、 しばらく人を集めた形でのセミナーが できませんでしたが、 先週、久しぶりに福岡で - [ブログ:病名はつけない](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/10/daiagnosis/) - 前回紹介した岩田先生の 「感染症は実在しない」という本を読んで、 そう言えば心療内科時代、 私は病名をつけずに - [ブログ:感染症は実在しない](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/06/infection/) - こんな表題を掲げると、 ギョッとするかもしれませんが、 事実、私もギョッとしました。 実はこの表題は 感染症の - [ブログ:もう、大変!](https://kuromarutakaharu.com/2020/07/03/miserable/) - 先月は久しぶりに大変な月でした。 私の母が様々なトラブルを 起こしてくれたからです。 母は昭和8年生まれですか - [ブログ:「心の治癒力」物語⑨~まとめと展望](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/29/healing-story9/) - この一か月間、「心の治癒力」物語について 書いてきましたが、 今回が最終回です。 こうして振り返ってみると、 - [ブログ:「心の治癒力」物語⑧~セルフコントロール](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/26/healing-story8/) - (前回の続き) 病気や症状の改善にせよ、 自分自身がよい意味で変わるということにせよ、 環境要因、つまり日常で - [ブログ:「心の治癒力」物語⑦~広がりと環境](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/22/healing-story7/) - (前回の続き) 当初私は、「心の治癒力」を 症状や病気を治す力だと理解していました。 その後、心の健康的な面に - [ブログ:「心の治癒力」物語⑥~医者の問題点](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/19/healing-story6/) - (前回の続き) 代替療法を用いて、 クライエントの症状の改善に努めている 療法家やセラピストの人たちは、 代替 - [ブログ:「心の治癒力」物語⑤~代替療法への疑問](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/15/healing-story5/) - (前回の続き) 心理療法のテクニックよりも 安心感や信頼感の方が 治療効果に及ぼす影響が大きいという事実を知り - [ブログ:「心の治癒力」物語④~目覚め](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/12/healing-story4/) - (前回の続き) 病気や症状の治療において、 患者さんの心に 変化をもたらすアプローチは重要であり、 そのための - [ブログ:「心の治癒力」物語③~心が大切と言うが…](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/08/healing-story3/) - 「心の治癒力」の視点から、 私がしている治療を振り返ってみると、 新たな視点が見えてきました。 例えば患者さん - [ブログ:「心の治癒力」物語②~誕生](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/05/healing-story2/) - (前回の続き) 自然治癒力ではなく自己治癒力の方が 治癒力の本質を 言い表していると思うようになると、 また新 - [ブログ:「心の治癒力」物語①~自然治癒力じゃない!!](https://kuromarutakaharu.com/2020/06/01/healing-story1/) - 私は学生時代から、 心と身体はつながっており(心身相関)、 病気や症状を治す根本の力は 自然治癒力だという考え - [ブログ:もっと、ボーっとしよう!](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/29/dmn/) - 私は休みの日などは、 午前中は喫茶店で本を読んだり、 ブログを書いたり、 今後の活動の具体的な内容を 考えたり - [ブログ:不便のすすめ](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/25/inconvenient/) - この世の中のものは、 様々な分野でどんどん進化発展し 昔と比べたら、 格段に便利になりました。 その典型的な例 - [ブログ:面会禁止への疑問](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/22/meeting/) - 新型コロナウイルスの影響で、 どの病院でも入院患者さんへの面会は、 原則、禁止になっていると思います。 私が勤 - [ブログ:麻薬もプラシーボ?](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/18/opioid/) - 体のどこかに痛みがある場合、 通常は鎮痛剤を飲みますが、 「これが痛み止めですよ」と言って、 でんぷんの粉を飲 - [ブログ:集中力と時間](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/15/time-2/) - 前回は、集中力が発揮できる環境について お話をさせて頂きました。 今回は、集中力と時間との関係について お話し - [ブログ:集中力と環境](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/11/environment-2/) - 仕事にせよ勉強にせよ、 物事に集中して取り組むことは、 生産性や効率性が飛躍的に伸びるため、 とても有益である - [ブログ:泥酔物語](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/08/drunk/) - 今回のブログもお遊びです。 暇で暇で死にそうと思っている方のみ お読みください。 何の役にも立たないこと請け合 - [ブログ:Zoomの違和感](https://kuromarutakaharu.com/2020/05/01/zoom/) - 新型コロナウイルスの影響で、 人が集まるセミナーや会議がやりにくくなり、 そのため、世間ではZoomを利用する - [ブログ:人は理由を捏造する](https://kuromarutakaharu.com/2020/04/27/frame-up/) - このブログも最近は、 新型コロナウイルスの話ばかりで 少々疲れてきたので、 今回は、気分転換の意味を含め、 少 - [ブログ:居酒屋は休業しない方がいい](https://kuromarutakaharu.com/2020/04/24/sake/) - 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[ブログ:芸能人格付けチェック](https://kuromarutakaharu.com/2020/01/06/check/) - 元旦の17時からテレビでやっていた 芸能人格付けチェックを見ました。 テレビをほとんど見ない私ですが、 この番 - [ブログ:令和2年の抱負](https://kuromarutakaharu.com/2020/01/03/resolution/) - 新年あけましておめでとうございます。 いよいよ令和2年が始まりました。 今年最初のブログです。 昨年は少々のん - [ブログ:今年の振り返り](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/30/look-back/) - 先週、ホームページが突然消えてしまい、 かなり焦りましたが、 何とか復旧できてホッとしました。 これで安心して - [ブログ:自分を変えるなんてできない!](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/27/not-change/) - 希望と可能性を持っている人にとっては、 ちょっとドキッとするテーマですが、 私は真面目にそう思っています。 で - [ブログ:やる気が先か、行動が先か](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/23/behavior/) - 人はやる気があるから行動に移せると 思っている人が多いようですが、 実際にはその逆で、 行動するからやる気が出 - [ブログ:東洋哲学と西洋哲学は違いすぎ](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/20/philosophy-2/) - 西洋哲学はゴール(真理)をめざして、 一つ一つ積み上げながら進んで行ったのに対し、 東洋哲学は、ゴールをめざすのではなく、 最初にゴールがあり、 そこからスタートしているのです。このように両者は出発点からして 全く異なる思想体系なのです。 - [ブログ:やさしい哲学](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/16/philosophy/) - 私たちは、正義や善を考える際、 三つの視点を持って判断します。 それは、平等、自由、宗教です。 つまり、できるだけ多くの人に幸福が もたらされるようにするべきか(平等)、 相手に迷惑をかけない限りは、 自分は何をしてもよいと考えるか(自由)、 道徳や直観を基に判断するか(宗教)です。 - [ブログ:運動の考え方もいろいろ](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/13/exercise-2/) - 最近では、運動は、 身体に及ぼす効果よりも、 脳にもたらす効果の方が、 はるかに重要だとも言われるようになりました。 普段から早歩きや ランニングなどの運動をしている人は、 脳の萎縮が進まず、脳の老化を遅らせることが 実証されています。また記憶力や集中力、発想力、 思考力、判断力も高まります。 - [ブログ:HIITという運動法](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/09/hiit/) - HIITとは High Intensity Interval Trainingの略で 高強度の(負荷が高い)運動と 休息を短い間隔で交互に行う トレーニングのことです。HIITは最大酸素摂取量を 増やすのに役立つため、持久力やスタミナを高めるとともに、内臓脂肪やお腹の皮下脂肪を減らす効果もあります。 - [ブログ:「気づき」や「ひらめき」](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/06/flash/) - 、「ひらめき」や「気づき」は どのような働きによって起こるのでしょうか。 それは、脳に保存されている様々な情報のうち、 有用な情報や問題解決に必要となる情報を 「無意識の力」が選別し、 それを「意識」に上げることで起こります。 - [ブログ:無意識が「意志」を操っている](https://kuromarutakaharu.com/2019/12/02/unconsciousness-4/) - 人は自分の「意志」により 物事を考えたり行動したりしていると 思われているのですが、 実際には、無意識に蓄ええられた 情報によるところが大きく、 その意味ではわれわれの「意志」は 「無意識」に操作されていると言えるのです。 - [ブログ:ユーモアのすすめ](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/29/humor/) - 講演では、 ユーモアと笑いは切り離すことができないこと、 また笑いは、心と身体の健康にプラスに働き、 さらには人間関係を円滑にする効果もあること などを伝えました。また、できるだけたくさんの笑いネタを仕込み、 今回の講演は「笑う練習の場」として位置づけ、 とにかく大いに笑わせることを 目的として話をしました。 - [ブログ:デモンストレーションで感じること](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/25/demo/) - デモンストレーションをやるときにいつも感じることなのですが、見ている側からすると、そんなことなら誰でもできるんじゃないの、といった雰囲気が十分に伝わってきます。これは、クイズを出され、答えを見たら「な~んだ」とか、「そうだと思った」と感じるのと同じです。実際は、どうしたら答えに辿りつくかが重要であり、コツが必要です。 - [ブログ:緩和医療における切実な問題](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/22/pcu/) - 「緩和ケアの医療化」とは、 緩和ケアの患者さんに対するかかわりが、 一般の病棟とさほど 変わらなくなってきているという問題です。診療報酬というシステムの問題やナース不足や時間的余裕の問題などにより この問題が進んできたと考えられています。 - [ブログ:コミュニケーション医学研究会](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/15/communicaton-medicine/) - この度、コミュニケーション医学研究会を 立ち上げることにしました。 最初の集まりを令和2年2月29日(土)に 東京で開催します。コミュニケーション医学とは、 ひと言で言えば、 コミュニケーションそのものが 実は治療になりうるという考え方です。 - [ブログ:ホリスティック医学協会会長に就任して](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/11/president/) - 先日の11月10日に開催されたホリスティック医学協会の総会で、 降矢英成先生のあとを引き継ぎ、私が会長に就任することになりました。 - [ブログ:人を依存症に陥れるテクニック](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/08/addiction-2/) - 人をゲームなどに夢中にさせるテクニックがあります。 1,ちょっと手を伸ばせば届きそうな魅力的な目標があること(目標) 2,抵抗しづらく、また予想できないランダムな頻度で報われる感覚があること(フィードバック) 3,段階的に進歩・向上していく感覚があること(進歩の実感)などです。 - [ブログ:何が人を依存症にするのか](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/04/addiction/) - ジョブズは、誰もが1台ずつiPadを 持つべきだと言っていましたが、 その一方で、自分らの子供らには iPadを使わせていないことを ある取材で述べています。 それはなぜか。 テクノロジーの危険性を知っているからです。 - [ブログ:これってホリスティック医療?](https://kuromarutakaharu.com/2019/11/01/holistic/) - ホリスティック医学の理想論を患者さんに押るような態度で接するのはホリスティックな医療ではありません。私は、患者さんに安心感や信頼感を持ってもらえるような関わり方や、患者さんが実行してみようという気になるような、そんなアドバイスの仕方も含め、「治療」だと思っていますし、それがホリスティックな医療だと思っています。 - [ブログ:暇なら電気ショックを受けるか?](https://kuromarutakaharu.com/2019/10/28/electric-shock/) - 先日読んでいた本に 「サイエンス」という科学雑誌に掲載された、 以下のような実験の話が書いてありました。 被験者の大学生に20分間、 できるだけ楽しいことを考えながら ただ静かに座って過ごしてもらいます。 ただし、被験者には 電気ショックの機械をつなぎ、 最初にお試しとして電気ショックを 味わってもらいます。 - [ブログ:パネルディスカッションの報告②](https://kuromarutakaharu.com/2019/10/25/panel-2/) - 一見、無駄に思える時間でも、「待つ」時間の積み重ねがあるからこそ、 人は少しずつ気づき、少しずつ感じ、少しずつ変わるのです。 そのような小さな変化の積み重ねがあって初めてあるきっかけにより、 人は大きく変化するのです。 - [ブログ:パネルディスカッションの報告①](https://kuromarutakaharu.com/2019/10/21/panel/) - ホリスティック医学シンポジウムin関西2019の最後は恒例のパネルディスカッションであり、私が司会を務めさせて頂きました。学会などのパネルディスカッションは、形式的なものが多く、全く面白くないのですが、私はそのようなつまらない時間にだけはしたくないという思いをもって、いつもパネルディスカッションに臨んでいます。 - [ブログ:柏木先生、瀬尾まなほさんの講演を聴いて](https://kuromarutakaharu.com/2019/10/18/kasiwagi-seo/) - 柏木先生は、「幸せ」と「幸せ感」とは 異なるものだと言います。 健康や恵まれた人間関係があっても 幸せと感じられない人もいれば、 逆にそれらがなくても 幸せだと感じられる人もいます。 つまり、どんな状況であっても、 幸せ感を持つことはできるのであって、 この幸せ感を持つ力のことを 「人生の実力」と言っていました。 - [ブログ:シンポジウムin関西2019の報告①](https://kuromarutakaharu.com/2019/10/11/simpo2019/) - 第一の演者、辻信一さんの講演が始まりました。 演題は 「スローメディスンから見る豊かさと幸せ ~持続可能を越えて」でした。何事もバラバラにして考えるという思考方法から つながりや全体性を大切にした考え方に変え、 それに基づいたかかわりや対策が 重要になってくると辻さんは言っていました。 - [ブログ:ホリスティック医学シンポジウムの歴史](https://kuromarutakaharu.com/2019/10/07/holistic-medicine-2/) - 平成19年7月には当時、オーラの泉などで有名だった 江原啓之さんらに来てもらい「ホリスティック医学とスピリチュアルヘルス」 というテーマでシンポジウムを開催しました。 その後も、作家の五木寛之さんやハーブ研究家のベニシアさん、断捨離で有名なやましたひでこさん、人気カウンセラーの心屋仁之助さんらに来て頂きました。 - [ブログ:スローメディスンと幸せ](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/02/symposium-4/) - 薬や手術で さっさと治そうとする西洋医学と、 自然治癒力や生活習慣の見直しといった 小さな変化の積み重ねによって 人が治り、癒されるという考え方の医学とでは 全く視点が異なります。 西洋医学が ファーストメディスンだとするならば、 後者の医学はスローメディスンだと 言うことができます。 - [ブログ:何が人を幸せにするのか](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/29/symposium-3/) - 10月6日に大阪で開催される、ホリスティック医学シンポジウム「ホリスティック幸福論~こころ、からだ、いのちを幸せにする方法」で、夏苅先生と柏木先生は30年ぶりに再会されることになります。当日の講演も楽しみですが、 個人的にはお二人が控え室でどのような話をされるのかにも興味があります。 - [ブログ:こころ、からだ、いのちを幸せにする方法](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/26/symposium-2/) - 今年の10月6日(日)に大阪で、ホリスティック医学シンポジウムを 開催します!テーマは、「Spiritual Happiness(ホリスティック幸福論) ~こころ、からだ、いのちを幸せにする方法」です。特別講演にそれは瀬戸内寂聴さんの美人秘書である瀬尾まなほさん、他に、柏木哲夫先生、夏苅郁子先生、辻信一さんらです。 - [ブログ:長尾和宏先生の講演会を聴いて②](https://kuromarutakaharu.com/2019/10/04/nagao-2/) - 長尾和宏先生は、社会が認知症の患者さんを守っていく仕組みを作り、 何かあった場合の責任は社会が負うべきだと言っていました。また、安楽死と尊厳死の混同があるせいか、尊厳死が法制化されていない国は、先進国では日本だけだと、長尾先生は嘆いておられました。 - [ブログ:長尾和宏先生の講演を聴いて①](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/30/nagao/) - 終末期の患者さんは、 「脱水への旅」をしているのであり、 むやみに点滴をして それを邪魔してはいけないという話には、 結構インパクトがありました。 終末期の患者さんに 点滴はしない方がいいというのは、 緩和ケアでは当たり前のことですが、 一般病棟では、最後の最後まで 点滴をしていることがほとんどです。 - [ブログ:スマホのダラダラ見をやめる③](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/27/smapho-3/) - スマホのダラダラ見をやめるためには、「それならできる」と思えるくらいの 小さな行動を積み重ねていき、少しずつ「自分はできる」という思いを 膨らませていきます。例えば、三食の食事のうちどれか一食だけ、スマホをカバンにしまうのです。一食中が難しいようなら、最初の3分だけでも構いません。 - [ブログ:スマホのダラダラ見をやめる②](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/23/smapho-2/) - 当たり前なことですが、 ダラダラと見続けないようにするためには 先ずは時間を決め、それ以上は見ないと 決めておくことです。 自分の意志でそれができないのであればそうであればやはり強制力が必要です。一定時間経つとロックがかかり操作が不能になるスマホ依存タイマーなどを利用するのもひとつの手です。 - [ブログ:スマホのダラダラ見をやめる①](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/20/smapho/) - スマホを見る時間を減らすための 具体的な方法ですが、 大きく分けると以下の3つがあります。 1,スマホを手に取りにくい状況を作る工夫 2,アプリを開く回数や時間を減らす工夫 3,小さな成功体験を積み重ねる工夫 - [ブログ:悪習慣をやめる](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/16/smartphone-2/) - 多くの人が是非やめたいと思っている 悪習慣のひとつに スマホをダラダラ見てしまうというのが ありました。悪い習慣をやめるためには、 それがいかに悪影響を及ぼしているか、 やめることでどれだけメリットがあるのか ということを先ずは十分に 認識しておく必要があります。 - [ブログ:片付けを習慣化する](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/13/clean-up/) - 机の上を片付ける習慣をつけるための「小さな課題」を「毎日1つだけ机の上のものを片付ける」としました。本1冊でもメモ用紙1枚でも とにかく何でもよいので、何かひとつ片付けるというのが、私に取っての100%失敗しようがない小さな課題でした。 これを始めて約4週間が経ちますが、 私の机の上が見違える程きれいなのです! - [ブログ:失敗しようがない課題](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/09/habit/) - 人はやる気がないと行動に移さないと思っているかもしれませんが、実際は逆で、 行動するからやる気が出てくるのです。だからこそ「それくらいならできる」と思える小さな課題を最初の一歩として設定しておくことが習慣化のための最大のコツなのです。 - [ブログ:自分が幸せになるためには](https://kuromarutakaharu.com/2019/09/06/happy-2/) - 幸せと言ってもいろいろな視点があります。物質的な幸せもあれば心の幸せもあります。一時的な幸せもあれば恒久の幸せもあります。一方で、不幸な時期があったからこそ 今を幸せだと思えるという場合もあります。 さらには、つながりや環境も幸せには 大きな影響を与えます。 - [ブログ:私が気になっていること](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/23/consideration/) - こんな思いになったのも、 もしかしたら最近読んだ、 稲盛さんのJAL再生物語の本が 影響しているかもしれません。 稲盛さんは京セラを作り、KDDIを作り、 さらには不可能と言われた JAL再生までも成し遂げた人です。 その根底にある思いのひとつが 「利他の心」なのです。 - [ブログ:人生を振り返って](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/19/life/) - 自分の人生を振り返ってみると、私は十分幸せな人生を送ってきているなと、つくづく思いました。もちろん、運が良かったとかいろいろな面で恵まれていることもあるでしょうが、でももしかしたら、以下の3つの視点を持っているから 私は幸せだと思えるのかもしれません。 1,人と比べない 2,やりたいことをやる 3,孤独を楽しむ - [ブログ:「希少性」の影響力](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/16/rarity/) - 知らず知らずのうちに人の心に影響をもたらし、その人の判断や行動を左右させるものに「希少性」があります。これは、数が少ないとか入手しにくい等、手に入れる機会が限られていると、それは価値のあるものだと感じてしまう心理です。「限定」を全面に出すテクニックはその典型、「数量限定」「期間限定」「地域限定」などがそれです。 - [ブログ:好意と権威](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/12/favor/) - 相手に好意を抱いてもらうことや、 権威があるというだけで、 人に影響を与える重要な要因になります。 人は、いい - [ブログ:「一貫性の原理」と「社会的証明」](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/09/consistency/) - 「一貫性」とは、自分がすでにしたことに対して、矛盾しないような行動を取ろうとする心理のことです。つまり、自分の選択に対しては、整合性のある、首尾一貫した態度を取らないといけないという思いが働くということです。また「社会的証明」は他人と同じように行動するのが正しい、と思ってしまう心理傾向のことを言います。 - [ブログ:返報性について](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/05/obligation/) - 「返報性」とは、人は誰かに何かをしてもらうとそれに対して恩義を感じ、ついお返しをしたくなるという心理です。例えば試食コーナーで試食すると、そのうちの何割かは、その商品を買います。本来であれば、買う必要は全くないのですが、無料で飲食し、しかもそれが美味しかったりすると、つい、買わないと申し訳ないという心理が働くのです。 - [ブログ:我慢しないダイエット④](https://kuromarutakaharu.com/2019/08/02/fasting/) - 食べたいという誘惑への対処法です。もしも、どうしても食べたいのであれば食べても構いません。我慢しなくて結構です。ただし、食べる前にちょっとした工夫をしてみるのは悪いことではありません。 例えば、食べる前に水を1杯飲むとか、お菓子の代わりに用意しておいたナッツを食べる、散歩してみるなどです。 - [ブログ:我慢しないダイエット③](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/29/diet-2/) - 我慢しないダイエットのポイントは、体重を増やすような加工食品を我慢したり制限したりするのではなく、質のよい健康的な食事を生活の中に少しずつ取り入れていくことを意識するようにするということです。そのためにはデザートをイチゴやバナナにするとか、菓子パンをご飯にするとか、飲み物は水にするとかすればよいのです。 - [ブログ:我慢しないダイエット②](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/26/boocs/) - 通常のダイエットには 全く関心がなかった私ですが、 BOOCSは、 「心」の面に焦点を当てたダイエットであり、 それが私の興味を惹き、 また実践して、その有効性を確信したので、 患者さんの治療にもよく使っていました。 BOOCSの考え方は目からウロコでした。 それは以下の基本の2原理と3原則に 如実に表れています。 - [ブログ:我慢しないダイエット①](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/22/diet/) - ダイエットと言うと、 カロリーを減らすとか、 炭水化物を摂らないようにすればいいとか 思っている人が多いかもしれませんが、 実はそうではありません。 人は「心」を持った生き物です。 「食べたい」という欲求は本能であり、 これを我慢するような 「心」に配慮のないダイエットは 決してうまくいきません。 - [ブログ:「やる気」を無意識の視点から考える](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/19/motivation-3/) - 何か新しいことを始める場合、頭で思うのと、それを実行すること、さらにはそれを続けることとの間には、大きな違いがあります。 例えば今年は英会話をマスターするという目標を掲げたとしましょう。 この目標が達成できるか否かは、どこまで目的が明確になっているのか、どれくらい勉強を続けるための工夫をしているのかにかかっています。 - [ブログ:意識と無意識の関係](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/15/consciousness-unconsciousness-2/) - 第一印象とは、パッと見て、その瞬間は「何となく」といった感覚で判断していますが、なぜそう思うのかとたずねられると、優しそうだからとか、頭がよさそうだからとか、いろいろ理由を述べながら、「あっ、そうか」と、自分がそう思っていたことを初めて認識するのです。 これが、無意識にある情報の意識化ということです。 - [ブログ:「きっかけ」が問題を解決するということ](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/12/solution-2/) - 日常における「きっかけ」がその人が無意識の中に蓄えている情報と どうつながるかは人によって異なります。 そういう意味でセラピストは、 「種まき」はしますが 問題解決はできないのです。 実際にできることは、 できるだけ芽が出る可能性の高そうな「種」を たくさん蒔くくらいのことです。 でも、それでいいのです。 - [ブログ:何が問題を解決するのか](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/08/solution/) - 以前は、セラピストのかかわり方で、相手の考え方や行動が変わり、 その結果、問題が解決すると考えていました。しかし最近はそうではありません。セラピストのアプローチの仕方で問題が解決するのではなく、クライエントが日常に戻ったとき、周囲の人や環境から受ける「きっかけ」により人は変わると考えるようになったのです。 - [ブログ:腰痛学校②](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/05/lumbago-2/) - 腰痛は治そうと思えば思う程、 腰痛のことを考え、腰痛に意識が向くため 痛みが強化され、ますます治りにくくなるという 悪循環に入っていきます。 だからこそ、腰痛から意識を離すために、 いい気分に意識を向ける練習が 必要になるのです。 - [ブログ:腰痛学校①](https://kuromarutakaharu.com/2019/07/01/lumbago/) - 伊藤かよこ著、 「人生を変える幸せの腰痛学校」 (プレジデント社)を読みました。とても良い本です。本の中で「腰痛の原因について考えるのはやめましょう」「腰痛は自分で治すことができます」と言っており、私もこの考えに賛成です。ではどうしたらよいのか。ひと言でいうならば、「運動」をすることと「いい気分」になることです。 - [ブログ:見た目が9割](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/28/nonverbalcommunication/) - 「やっぱり見た目が9割」を読みました。見た目とは、非言語情報、つまり表情やしぐさ、動き、声、さらには相手との距離といった、言葉以外の情報のことであり、それが人の印象や思いに大きな影響を与えているということについて書いている本でした。 ひと言で言えば 非言語的コミュニケーションについて 書かれた本だということです。 - [ブログ:美人の正体](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/24/beauty/) - 美人やイケメンと言われるのは、 どのような顔を言うのかという話です。 そのひとつに平均顔仮説というものがあります。 これは、たくさんの人の顔を 重ね合わせて合成すると、 だんだんと美人やイケメンに 近づいていくというものです。 この平均顔仮説に対抗しているのが 「お肌すべすべ仮説」です。 - [ブログ:無意識と思考のクセ②](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/21/cognition/) - 無意識は日常の至るところで働いています。例えば、人と親しくなる場合、どのような無意識の働きが関与しているのでしょうか。 先ず第一印象で、この人はよさそうとか、この人とは合わなさそうといった判断が瞬時に下されます。もちろんそうは言っても、外見だけで人の第一印象が決まるわけではありません。見た目以外の印象も当然重要です。 - [ブログ:無意識と思考のクセ①](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/17/cognitive/) - 私たちの判断や決断、行動を決めているのは ほとんどの場合、意識ではなく無意識です。 無意識の働きの中で、 特に影響が大きいのが 「感情反応」によるものです。 これは感情が絡む無意識の判断のことであり、 何となく好きとか、なんか嫌いというのは、 すべてこの感情反応による無意識の判断です。 - [ブログ:いつでも「つながる」はよいことか?](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/07/smartphone/) - 今のところスマホを持つ気はありませんし、無線LANの設定をするつもりもありません。それはなぜか。いつでもどこでも24時間、自由に「つながる」ことが嫌いだからです。便利だからといっていつの間にか便利さに飲み込まれてしまい、本来するべきことができなくなったり、健康を害してしまったりするようでは、本末転倒です。 - [ブログ:週末婚を考える](https://kuromarutakaharu.com/2019/06/03/weekend-marriage/) - 週末婚という形は、すれ違った夫婦の関係性を修復するためのきっかけをつくるのにはよいスタイルなのかもしれないと思いました。患者とのかかわりも、週に1回、じっくりとお付きあいするという形の方が、適度な距離を保てる分、気持ちの負担も少なく、お会いした時には一生懸命にかかわろうという思いになれるのではないでしょうか。 - [ブログ:距離感と「好意」](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/31/affection/) - 患者さんが治療者に対して「好意」を持つことはごく一般的に見られることです。その場合も、治療者が適度に距離感を調整することができるので問題はありません。そのような患者さんの言動はさりげなくかわし、何事もなかったかのようにそのまま治療を続けていれば、患者さんもそれ以上接近してくることはなくなります。 - [ブログ:距離感を縮めるために](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/27/frendly/) - 傾聴や適切な反応を返すことができればそれだけでも十分に距離感を近づけることができますが、さらにもう一歩距離感を近づけるためにはどうしたらよいのでしょうか。それは肩の力を抜き、患者さんが「親しみ」を感じてもらえるようになるとぐっと距離感が縮まるのです。 - [ブログ:やる気を持続させるためには](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/24/motivation-2/) - やる気のスイッチが入り、勢いに任せて頑張っても、うまく続きません。無意識は「大きな変化」には抵抗を示すからです。逆に、「小さな変化」であれば、「それくらいならいいか」と感じてしまうため、抵抗されることなく変化を受け入れてくれます。これが、物事を習慣化するための 最も重要なコツのひとつです。 - [ブログ:人はなぜやる気になるのか](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/20/motivation/) - 運動を本気でしようと思い、それを実行に移すためには下準備として、運動が役立つという体験や情報が無意識に蓄積されている必要があります。 バラバラの情報を結びつけ、そこに意味や目的を見出す「きっかけ」があってこそ初めて、「よし、やるぞ!」という意欲が湧いてくるのです。 - [ブログ:ストレスが「心の治癒力」を高める(2)](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/22/stress2/) - ストレスというと ネガティブな意味合いの言葉に なってしまっていますが、 前回もお話ししたように、 よい意味でのストレスも明らかに存在します。 その代表が「チャレンジ反応」と 「思いやり・絆反応」です。 - [ブログ:ポリヴェーガル理論をめぐる独り言](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/17/polivagal/) - ストレス反応と言うと、 「闘争/逃走」反応が一般的です。 これはポリヴェーガル理論で言うところの、無意識が「危険」と判断したときの反応で、その際、瞬時に交感神経にスイッチが入り、闘うか、逃げるかに体を備えることになります。一方、ストレス反応にはポジティブなものもあり、 その代表が「チャレンジ反応」です。 - [ブログ:安心、安全がコミュニケーションのベース](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/13/polyvagal-theory/) - ポリヴェーガル理論では、 迷走神経には従来の働きをする迷走神経の他に、 進化の過程で生まれた、 社会的な振る舞いと関連のある 「新しい迷走神経」の二種類があるというのです。 この「新しい迷走神経」の働きは、 社会の中で色々な人と交流していく上で、 とても重要な働きをしています。 - [ブログ:「痛み」との闘い](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/10/pain-2/) - 薬以外で、何とか痛みを軽減させる方法はないかと考え、 ふと思いついたのが切り絵でした。切り絵は0.5mmの世界なので、 かなり集中力が必要になります。何かに集中していると 痛みが軽減することは、知識としては知っていましたのでこれを試してみました。確かにその間、確かに痛みは明らかに軽減しました。 - [ブログ:アドバンスセミナーの報告](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/07/advance/) - 去る5月4日に京都で第11回アドバンスセミナーを開催させて頂きました。 内容は、参加者のうちの二人が、セラピストとクライエントとなり、クライエントは自分の実際の悩みや問題を語り、セラピストはそれに対して、25分程のカウンセリングをして 問題に対処します。終了後、参加者の皆さんからの感想やコメントをもらうという形です。 - [ブログ:「心の治癒力」に対する誤解](https://kuromarutakaharu.com/2019/05/03/misunderstanding/) - 「心の治癒力」とは、症状や病気を治す力、悩みや問題を解決する力のことですが、 その実体は「無意識の力」です。上記の視点以外にも、困難を乗り越える力、自分を信じ、認め、慈しむ力、物事をやり続け、成し遂げる力、等々様々な側面がありますが、 心がもっている、自分を高め成長させる力が「心の治癒力」だと言うこともできます。 - [ブログ:私の平成30年史②](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/26/my-history-2/) - 平成10年4月にダイヤモンド社から 最初の著書である 『人は自分を「癒す力」を持っている』を 出版しました。 私が38歳の時です。 この頃が最も勢いがあり、 心療内科医として一番脂ののっていた 時期だったと思います。 そんな絶頂期だった私が、 その後スランプに陥ることになります。 その原因は本を書いたことでした。 - [ブログ:私の平成30年史③](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/29/my-history-3/) - 私が大阪でホリスティック医学に関する講演会などを本格的に開催するようになったのが平成元年5月からですので、ホリスティック医学協会の活動は、まさに私の平成の歴史でもあります。過去、お呼びした講師や演者は、河合隼雄、五木寛之、江原啓之、心屋仁之助、茂木健一郎、メンタリストDaiGo、等々毎回、とても刺激的でした。 - [ブログ:私の平成30年史①](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/22/my-history/) - 平成も残すところあと9日となりました。 この機会に一度、自分にとっての平成は 何だったのかを振り返っておきたいと思います。 - [ブログ:コミュニケーション医学②](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/19/communication-medicine-3/) - どのようなコミュニケーションが、患者さんの病気や症状に影響を及ぼしているのでしょうか。先ずはわかりやすく納得のいく説明をしているか、優しさや思いやりの気持ちを持っているかが基本です。さらに、患者さんの価値観を大切にしているか、希望や可能性をうまく引きだすことができるか、意欲や前向きな姿勢を促せるかが挙げられます。 - [ブログ:コミュニケーション医学①](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/15/communication-medicine-2/) - コミュニケーション医学とは、「コミュニケーションそのものを治療として考える医学」といった意味合いの言葉です。医療現場においては、様々な医療行為が行われていますが、そこで行われるコミュニケーションそのものが、病気や症状の改善や悪化、さらには治療効果にも影響を与える存在なのです。 - [ブログ:「ラベル」の効果はすごい!](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/12/label-2/) - 皆さんは、鎮痛薬だ言われて、プラシーボ(薬効のない錠剤)を飲むのと、 プラシーボだと言われて、鎮痛薬を飲むのとでは、どちらの方が効果が高いと思いますか。ある研究では、鎮痛効果に有意な違いは認めなかったということです。 実薬の効果に勝るとも劣らず、「これは鎮痛薬だ」という思い込みのすごさを物語っています。 - [ブログ:医者の思いが治療効果を左右する](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/08/belief/) - 患者さんの期待感や信頼感が病気や症状の改善に影響を及ぼすことは有名ですが、 実は、医者の信念や思いも、治療効果に大きな影響力を及ぼすということが知られています。これは、薬を処方する際に、その薬の効果を医者が信じている場合と、信じていない場合とでは、患者さんに表れる薬の効果に大きな違いが出てくるということです。 - [ブログ:無意識の力(心の治癒力)~プラシーボ編](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/05/placebo-2/) - プラシーボで症状が改善するのは、いわゆる「気のせい」といったレベルの話ではありません。今は、脳の中でどのような変化が起こっているのかをf-MRIという医療機器を使えば視覚的に捉えることができます。それで調べてみると、実際の薬を使ったのと同じ変化が起こっていることがわかっています。 - [ブログ:無意識の力(心の治癒力)~多重人格編](https://kuromarutakaharu.com/2019/04/01/did/) - 「無意識」は「意識」を凌駕する力を持っている という事実をはっきりと教えてくれたのが多重人格という現象でした。自分を守るために違う人格になることで嫌な体験を意識から遠ざけているのです。また、多重人格の患者さんに見られる、無意識の力(心の治癒力)が、身体に及ぼす影響も見逃せません。 - [ブログ:不安感とがんの自然寛解](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/29/spontaneousremission/) - がんの自然寛解(かんかい)が起こるのは、ポジティブな心の状態の患者さんだと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。前向きだろうが不安だろうが、 どんな心の状態であったとしても、 がんの自然寛解の可能性はあるのです。 - [ブログ:苦痛は取るな!](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/25/suffer/) - それまでは、当たり前のように苦痛は取るべきものだし、患者さんにも苦痛を我慢させるべきではないと思っていました。 ところが、ある患者さんの経験を通して、 誰もが取って欲しいと思っている苦痛ですら、 人によっては取ってはいけない場合も あるということを知ったのです。 - [ブログ:医者の態度が治療に及ぼす影響②](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/22/attitude-2/) - 医者の態度や説明の仕方は 薬に勝るとも劣らない「治療」に なり得ると同時に、 症状を悪化させてしまう「毒」にも なり得るということです。 だからこそ、 医者をはじめとする医療者は その点を十分に認識した上で、 患者さんにはかかわる必要があると 私は思っています。 - [ブログ:医者の態度が治療に及ぼす影響①](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/18/attitude/) - プラシーボによる治療であっても、治療を受けたという期待感や、治療者のかかわり方や態度による安心感や信頼感がいかに患者さんの症状の緩和に影響を及ぼすかということがわかると思います。ましてやこれが、本当の薬や手術であったならば、それらによる効果も加味されることになるので、より治療効果も上がると思われます。 - [ブログ:一生懸命になってはいけない!?](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/15/burnout/) - 患者さんの辛さや悲しみを 自分のことのように感じてしまう 共感性の強いナースは、 患者さんが亡くなったときの悲しみは、 かなり大きなものがあります。そのようなナースが、 たくさんの患者さんの死に直面すると、 バーンアウト、つまり燃え尽きてしまう可能性が 高いことがわかっています。 - [ブログ:蘇生行為はしないという意思表示](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/11/dnar/) - 末期がんの患者さんで言うならば、 最後は蘇生行為をするのが前提であったのが、 今では蘇生行為をしないのが 前提になったのですから、 180度変わったと言うべき変化です。 - [ブログ:女医は男性医師より治療がうまい!?](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/08/woman-doctor/) - 内科の病気で入院になった場合、担当医が女性医師である患者さんの方が、男性医師である患者さんよりも死亡率が低いことが明らかになっています。この背景には、女性は男性よりもリスク回避的であることが影響しているのではと言われています。ただ私は、医師患者関係の要因も影響を及ぼしているのではと考えています。 一般的に - [ブログ:なぜ人工呼吸器を外すことに躊躇するのか](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/04/respirator/) - 人工呼吸器を一度つけたら、たとえ助からないとわかっていても外すことができないと誤解している医者が未だにたくさんいます。心臓マッサージは回復困難だと判断された場合、すぐに中止されるにもかかわらずです。それはなぜでしょう。実はここに「現状維持バイアス」や「不作為バイアス」と呼ばれる思考のクセが働いているのです。 - [ブログ:患者さん側の問題②](https://kuromarutakaharu.com/2019/03/01/patient-2/) - 効果のない高額の抗がん剤を続けることは、患者さんへの身体的負担を増強させるだけではなく、医療財政を圧迫する原因にもなっています。医者もそろそろ抗がん剤をやめたいと思い、患者さんにその旨を伝えるのですが、いくら説明しても抗がん剤治療の継続を懇願する患者さんは必ずいます。これが不要な抗がん剤の継続を助長させているのです。 - [ブログ:患者さん側の問題①](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/25/patient/) - ちょっと風邪の引きかけかなと思ったので、ひどくならないうちに診てもらおうと来ました、という患者さんがよくいます。この場合、風邪は薬で治すものであり、自己治癒力が治すものだという認識は全くないように思われます。また細菌とウイルスの違いがわからない患者さんが、風邪には無効な抗菌剤の処方を医者に希望したりします。 - [ブログ:私が医者嫌いな理由(わけ)①](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/18/doctor/) - 私は高校時代から、人を精巧な機械だと見なし、機械の修理をするように人の病気を治すという医療の考え方に違和感を持っていました。人は機械ではない!心を持った生き物だ!病気を治す基本は薬ではなく、自然治癒力であり、なんでもかんでも薬で症状を押さえつけるのはおかしい!そんな思が私が医者にする決意をさせました。 - [ブログ:私が医者嫌いな理由(わけ)②](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/22/doctor-2/) - 西洋医学は機械論に基づく学問体系なので自己治癒力といった概念はあまり重視されず、どうしても、いかに原因を見つけられるのか、どうしたら症状を抑え、病気をやっつけられるかといったことが中心テーマになり、いかに自己治癒力を高めるかといったことはほとんど関心が持たれません。そのため治療は必ずと言ってよいほど 薬になります。 - [ブログ:足かせを外す](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/15/fetter/) - クヨクヨしている人に、「クヨクヨしないで」ではなく、「クヨクヨしてもいいよ」と言ってあげると、クヨクヨすることへのこだわりが多少なりとも緩む分、気持ちが楽になり、その分、他のことに意識が向けられるようになるため、結果としてクヨクヨしていた出来事も次第に忘れられるようになります。これが逆説的アプローチです。 - [ブログ:問題は解決しようとするな!](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/11/donotsolve/) - 悩んでいる人であれ、その悩みの相談を受けた人であれ、なんとか問題を解決しなければという思いが強いほど堂々巡りに陥り、そこからなかなか抜け出せなくなってしまうのです。では、問題を抱えている人の相談にのる場合、どうしたらうまく対応ができるのでしょうか。そのためのコツが「問題を解決しようとしない」ということなのです。 - [ブログ:自己成長とホリスティックコミュニケーション②](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/08/selfgrowth-2/) - 人間関係の問題を解決するためには、先ずは自分の思考や感情のクセやパターン、 その背景に隠れている「本当の思い」に気づく必要があります。その作業が脳の神経回路に新たなつながりを作ることになります。これを繰り返すことで次第に異なる視点で人を見るという意識が生まれてきます。 - [ブログ:自己成長とホリスティックコミュニケーション①](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/04/selfgrowth/) - ホリスティックコミュニケーションは基本的には第三者の悩みや問題を解決へと誘うためのアプローチです。ただホリスティックコミュニケーションの考え方を応用すれば、 自分の悩みや問題を解決することも十分に可能です。その際に重要になってくるのが 「小さな変化」です。 - [ブログ:ホリスティックコミュニケーションの視点②](https://kuromarutakaharu.com/2019/02/01/holicommu-2/) - ホリスティックコミュニケーションが一番大切にしているものは何か聞かれたら、私は「心の治癒力」だと答えます。人には自然治癒力が備わっているのと同様に、悩みやストレスといった心の問題を解決するために必要な「心の治癒力」が備わっているのです。実は「心の治癒力」とは、「無意識」が持っている力そのものなのです。 - [ブログ:ホリスティックコミュニケーションの視点①](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/28/holicommu/) - ホリスティックコミュニケーションは 悩みや問題を解決するためのスキルであり、 ブリーフセラピーをベースにしています。その考え方は、原因を見つけてそれに対処するといった問題解決の方法と、クライエントの持っている「心の治癒力」をうまく引きだし、その力を使って問題解決をするという、両者を融合したやり方で対処しています。 - [ブログ:無意識をうまく利用する質問②](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/25/question-2/) - 何にも喜びを感じられず、ただ毎日を悶々として生きているだけだの人に、「楽しいことは何ですか?」と質問をしても「ありません」とあっさり答えられてしまいます。 ここでも「無意識」にさりげなく入り込むような質問が必要になってきます。 例えば、「そんな辛い状況の中、何で今まで何とかやってこられたんですか」と 質問するのです。 - [ブログ:無意識をうまく利用する質問①](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/21/question/) - 何かを質問された場合、答えにくいとか答えたくないと感じたならば、それは「無意識」が答えることに抵抗を示しているということです。逆に、「無意識」からの抵抗を 受けないような質問ができるようになると、 相手から様々な有用な情報を得ることができ、 時にはそれが悩みや問題を解決するための きっかけになったりもします。 - [ブログ:「この演奏はすばらしい!」への疑問](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/18/perform/) - 人間の判断は、客観的に判断しなくてはいけない状況であったとしても、 どうしても主観的な要素が入り込みます。演奏にせよ、食事にせよ、五感を使って人がその良し悪しを判断するようなものは、 音や味といった本来的な部分だけではなく、それに関わる人の雰囲気や肩書き、先入観や思い込みといった要素も大きく影響を与えているのです。 - [ブログ:集中力を高める](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/10/concentration/) - 集中力を高めるには どうしたらよいのでしょうか。 先ず最初に強調しておきたいのは、 「休息なくして集中力なし」ということです。また意志力や集中力を使うと 血糖値が有意に低下することが知られており、 そうすると集中力も低下してきます。 ですから、集中力を回復させるためには、 ブドウ糖を補うことが推奨されています。 - [ブログ:「美味しい!」は何によって決まるのか](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/14/delicious/) - 人は頭で食べているところがあるのです。 こんな高級なお店で食べるのであれば 美味しいにちがいない、と思いながら 食べれば当然美味しく感じるのです。 実は、料理の美味しさに もっと大きな影響を与えている要因があります。 それは、誰と一緒に食べるかです。 - [ブログ:「思い込み」を変えるには](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/11/note/) - 「思い込み」を変えるにはどうしたらよいのでしょうか。 それは「思い込み」を作り上げている無意識に少しずつ影響を与え、 その「思い込み」を切り崩していくことで、最終的には「思い込み」が自ずと変わっていくようにすればよいのです。 その切り崩しの方法というのが 「よかったノート」や 「できちゃったノート」を書くことです。 - [ブログ:「思い込み」は無意識の産物](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/07/unconsciousness-3/) - 嫌な上司という認識は今までの嫌な経験や思い、ネガティブな情報が無意識に蓄えられ、それらが事ある毎に意識に送り込まれた結果、「嫌な上司!」という「思い込み」が形成されたにすぎません。つまり「思い込み」とは無意識の産物なのです。 ただし、一度出来上がって しまった「思い込み」を変えるのは そう簡単なことではありません。 - [ブログ:新年にあたり](https://kuromarutakaharu.com/2019/01/04/new-year/) - 医療における コミュニケーションの重要性を 少しでも理解してもらうために、 「コミュニケーション医学」という分野を作り これを広めていきたいとうのが、 今、私の中にある思いなのです。 - [ブログ:今年一年を振り返って](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/31/retrace/) - 私は毎年、大晦日に初?詣でに行きます。 一年を無事過ごせたことに対する 感謝のお参りです。ですから元旦の初詣には行きません。新年早々、お願い事なんておこがましいと思っているので。 それと毎年、挑戦度、達成度、成長度の視点から 自分自身を振り返ることにしています。 - [ブログ:自己肯定感を高める](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/28/self-compassion-2/) - 自己肯定感を高めるための基本は自分で自分を認めてあげる練習をすることです。 自己肯定感の低い人は、 自分をなかなか認められません。 最初はそれでかまいませんが、 日常の中で、多少なりともできたことや うまくやれたことに注目し、 「がんばったよなあ」「よくやれたね」と 心の中で呟く練習をするのです。 - [ブログ:自己肯定感の高い人、低い人](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/24/self-compassion/) - 自己肯定感の基本には、自分の存在を受け入れ認める心のあり方 といった側面があります。実は、自分の存在を認めると同時に 相手の存在も認めるという側面もあります。 よくナルシストや自己中心的な人も自己肯定感が高いのではと勘違いされますが、相手の存在を認めるという点が欠けていることからしても、自己肯定感が高いとは言えません。 - [ブログ:「内なる声」と怒り](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/21/innerspeech-2/) - 怒っている瞬間は感情が「頭」を支配しているため、冷静に考えたり判断したりすることはできません。 つまり感情的になっているときは、「心」が「頭」を完全に巻き込んでいる状態だと言えます。まず怒りをうまくコントロールできるようになるためには、自分が怒っているということに気づく必要があります。 - [ブログ:内なる声に耳を傾ける](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/17/innerspeech/) - 私たちの心は内なる声の呟きで あふれかえっているということに お気づきでしょうか。 怒りや批判、後悔等々、内なる声は絶えず呟かれているのですが、 普段は無意識レベルでの出来事なので、 ほとんど意識されることはありません。 その声に耳を傾けて聞こうとしない限り なかなか意識には上ってこないということです。 - [ブログ:集中力と睡眠](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/14/sleeping/) - 朝起きてからの2~4時間が 最も集中できる時間だと 言われています。 ところがこれには大前提があります。 それは質のよい睡眠を6~7時間 取っていればの話です。 ここで大切になってくるのが、 いかに仕事を効率的に終わらせ、 残業時間を最小限にとどめ 早く家に帰られるかということです。 - [ブログ:先延ばしグセをやめるには](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/07/extending-2/) - 先ずは、仕事にせよ勉強にせよ、 机に向かって作業をする場合は、 それらに集中できるように、スマホやインターネットが目に入らないところにしまう必要があります。 せっかく仕事に集中しているのに、 机の上のスマホが目に入ると 自然と手が伸びてしまい、あっと言う間に時間は過ぎてしまうからです。 - [ブログ:なぜ人は先延ばししてしまうのか](https://kuromarutakaharu.com/2018/12/03/extending/) - 人はなぜ先延ばししてしまうのでしょうか。 それには、色々な理由があります。 その第一は、やるべき事に意味や重要性を 感じていないからです。 先延ばししてしまう第二の理由は誘惑です。 先延ばししてしまう第三の理由は、 やるべき仕事が大きい場合です。 - [ブログ:命にかかわる選択をするとき](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/30/choice-2/) - 人の生死にかかわる 選択困難な問題に対しては、 医者の意見もつけ加えてあげることは 家族の負担を軽くしてあげる上で、 とても重要なことなのだということを 私は「選択の科学」という本から 学ぶことができました。 - [ブログ:選択肢は多い方がよいのか?](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/26/choice/) - 人は、選択肢が多すぎると、結局、決めることができず、選択するのを諦めてしまうということがしばしば起きてしまうのです。 もちろんそれなりの専門性を持った人であれば、ある程度まで選択肢を狭めることができるので、自分の好みにあったモノを選ぶことができます。 - [ブログ:怒らない自分を作る](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/23/anger-management-2/) - 怒りの感情は、ひと言で言えば刺激反応です。 つまり、ある刺激に対して 反応してしまうような神経回路が 脳にできてしまっているのです。 ですから、怒りの感情を あまり感じないようにするためには、 穏やかな気持ちでいられるような 神経回路を新たに 作ることが必要になってきます。 - [ブログ:怒りの対処法](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/19/anger-management/) - ではどうしたら ちょっとやそっとのことでは怒らず、 常に冷静に対応できるようになれるのでしょうか。 それにはいくつかの方法や考え方があります。 まず大きく分けて、 1)その場の怒りをコントロールする方法 2)怒りそのものをあまり感じないようにする方法 の二つがあります。 - [ブログ:「感じる力」を高める](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/16/feeling/) - 様々なネガティブな感情の原因を探そうとするのではなく、日常生活の中にある「いい気分」に意識を向けることを積み重ねます。 そうすれば新たな感情回路が作られ、次第に感じる力も高まっていきます。 その結果、自分自身や周囲の変化にも気づきやすくなり、 次第に自分も変わってくるというわけです。 - [ブログ:私が幸せを感じるとき](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/12/happy/) - 最近、とても幸せを感じることがあります。 人は常に満たされていると、 当たり前なことに 喜びや幸せを感じられなくなってしまいますが、 風呂にせよ、食事にせよ、寝ることにせよ、 そこにちょっとしたメリハリを持たせると、 小さな喜びも大きく感じられ、 それが幸せを感じることにつながるのかなと 思ったりしています。 - [ブログ:本当の「与える人」とは](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/09/giver/) - 人間には、ギバー(人に惜しみなく与える人) テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人) マッチャー(損得のバランスを考える人) の3つのタイプがあるとアダム・グラントは述べています。 世の中で最も成功している人と、最も成功から遠い人を調べてみると、 両者ともともにギバーなのです。 - [ブログ:ただ「与えよう」と考えるだけ](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/05/give/) - 先日、辻秀一というスポーツドクターが書いた 『「与える人」が成果を得る』(ワニブックス) を読みました。 これは「与えよう」とただ考えるだけで 気分がよくなり、その結果、心が整っていると、自分らしく生きられ、 機嫌のいい状態でいれれ、そうすれば仕事であれスポーツであれ、 人は最高の力を発揮できると言うのです。 - [ブログ:たかが質問、されど質問②](https://kuromarutakaharu.com/2018/11/02/question2/) - 質問者はその相手に同意を促し、それに対して相手が同意してくれたら、それでもう、その人が積極的に言ったという話にすり替えられてしまうのです。 厄介なのは、それが無意識に行われていることであり、本人も自分にそのような意図があったことに気づいていないということです。これが言ったの言わないとといったトラブルの原因になります。 - [ブログ:たかが質問、されど質問①](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/29/question1/) - 私たちは日常において 何気なく会話をし、 聞きたいことがあれば質問します。 質問は、わからないことをたずねたり、 情報を収集したりするためのものだと 思われがちですが、 実際には、質問する本人も気づかないまま、 様々な意図を組み込んだ質問が 普通にされおり、 それがまた色々な誤解やトラブルの もとにもなっています。 - [ブログ:治療という名の心理療法](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/26/operationtherapy/) - 薬や点滴、手術をすることで病気がよくなると普通は考えます。しかし、実際は治療という行為により、患者さんに安心感や期待感、希望をもたらし、それが自己治癒力、つまり免疫系や自律神経系、ホルモン系を活性化させ、その結果として、症状や病気が改善してしまうということが 日常の臨床ではごく当たり前に起こっているのです。 - [ブログ:医療とコミュニケーション](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/22/communication-medicine/) - 医療現場では、 患者さんに安心感や希望、喜びをもたらすような コミュニケーションが必要不可欠であり、 これが時に治療以上の効果を もたらすことにもなるのです。 そのような意味で、コミュニケーションは 単に情報のやり取りだけではなく、 まさに症状や病気にも影響を及ぼす 治療そのものにもなり得ると 私は考えています。 - [ブログ:スピリチュアル系の人にひと言](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/19/spiritual/) - スピリチュアル系の人たちが、 目に見えない世界や力の存在を絶対視し、 それを前提に話を進めてしまうことです。 何かを絶対視ししているということは、 いつの間にか他の考え方を 受け入れなくなってしまうという 危険性を孕んでいます。 それでは西洋医学絶対主義の医者と 何ら変わらないことになってしまいます。 - [ブログ:ホリスティック医学の視点](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/15/holistic-medicine/) - 今はホリスティック医学というと、なぜか自然治癒力や代替療法の ことばかりが注目され、あたかも代替療法で自然治癒力を高め、それで病気を治すのがホリスティック医学であるかのように思われています。 これでは単なる「寄せ集め医療」です。 今、私が最も懸念しているのが、 治療偏重の傾向と関係性の軽視です。 - [ブログ:運動がやる気や集中力を高める](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/12/brain-exercise-2/) - 最近、うつの原因に対して、BDNF(脳由来神経栄養因子)仮説が出てきました。 BDNFは脳細胞が傷つくのを保護したり、 脳の細胞間のつながりを強化し、 学習や記憶力を高めるなど、 脳の健康には必要不可欠な物質です。 うつ病の人は、このBDNFの分泌量が低く、運動が これを増やすことがわかりました。 - [ブログ:運動が脳を変える](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/08/brain-exercise/) - 記憶力や集中力、感情のコントロール、ストレス対処、意欲、発想力、学力といったものもすべて神経回路のつながりの強化によってその力を高めることができるのです。そしてこの神経回路のつながりを促すための もっとも効果的な方法が運動なのです。 それも20分~30分のウォーキングや 軽いジョギング程度でよいのです。 - [ブログ:プロと素人の違い](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/05/professional/) - 以前、ステーキを食べに行ったことがありました。お店の人の勧めもあり、 A4等級とA5等級の肉の食べ比べをしました。 お店の人曰く、食べたら一目瞭然で、 そのおいしさの違いがわかると言うのですが、食べてもA4とA5とは味が違うことがわかるのですが、どちらがA4でどちらがA5なのかがわかりませんでした! - [ブログ:学会での発表](https://kuromarutakaharu.com/2018/10/01/presentation/) - 先日、金沢で開催されたサイコオンコロジー学会に参加してきました。 今回私は「がん患者に対する心理療法のエッセンス」というシンポジウムで「ブリーフセラピーの実際を見る」という演題を発表させて頂きました。今回は初めての試みとして、スライドは使わず、デモンストレーションとその解説のみで発表とするという形を取ってみました。 - [ブログ:お気に入りの川柳](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/28/senryu/) - 最近は、シルバー川柳のシリーズが出ていて、 私も結構、楽しませて頂いています。 やはり旦那さんと奥さんの関係の本音の川柳が面白いです。 わが家では 序列は妻・犬・金魚・オレ 婆さんよ 犬への愛を 少しくれ 指一本 スマホとオレを 使う妻 「先寝るぞ」 「安らかにね」と 返す妻 - [ブログ:結婚についての名言](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/24/marriage/) - 結婚に関する名言です。王国を統治するよりも、家庭内を治めることの方が難しい。(ミシェル・ド・モンテーニュ) 人は判断力の欠如で結婚し、忍耐力の欠如で離婚し、記憶力の欠如で再婚する。(アルマン・サラクルー) 年を取ったら 女房の悪口は言ってはいけません ひたすら感謝する これは愛情ではありません 生きるための知恵です - [ブログ:名言集から学ぶ](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/21/maxim/) - 今日という日は、残りの人生の最初の一日。 (アラン・ボール) 大丈夫、世の中の人は皆、 自分のことで精一杯。 あなたのことなんて 気にしているほど暇ではない。 (斎藤茂太) もしもこの世が喜びばかりならば、 人は決して勇気と忍耐を学ばないだろう。 (ヘレン・ケラー) - [ブログ:禅の言葉から学ぶ](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/17/zen/) - ホリスティックコミュニケーションの元はブリーフセラピーです。 またブリーフセラピーは、禅の考え方と共通項があります。今回は、私のお気に入りの禅語をご紹介させて頂きます。 1,両忘(りょうぼう) 2,花枝自短長(かしおのずからたんちょう) 3,明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり) についてご紹介させて頂きます。 - [ブログ:些細だけど重要なこと](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/14/koekake/) - あまり好きではないと思っている人がいると、その人も自分のことを好きではないにちがいないと思ってしまうクセが、人にはあります。 そんな時に、その相手から、 たわいもないことでも、話しかけられたりすると、 「自分は嫌われているわけではなかったんだ」と ふと、気持ちが楽になるものです。 - [ブログ:詐欺に引っかかる](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/10/swindle/) - 今回学んだことは、 やはり焦らせられると、 人はじっくり考えることができなくなるので、 つい、誘導にのってしまう傾向がある ということです。 この手は私もよく使います。 こちらが望む答が欲しいときには、 相手をちょっと急かすのです。 すると、その切羽詰まった感に負けて、 こちらの意図した返事をくれます。 - [ブログ:ワクワクを仕事につなげる](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/07/exciting/) - 今やっていることの中にワクワクすることを見つけるか、とりあえずの仕事をしながら、土日などの休みを利用したりして自分のやりたいことをやり、それを小さな仕事にします。それがどんどん大きくなっていけば、最終的には、本業の仕事は辞め、ワクワクする仕事一本でやっていくというわけです。 - [ブログ:心地よさの中で自分を高める](https://kuromarutakaharu.com/2018/09/03/growth/) - 自己成長と言うと、とかくコンフォートゾーンから外に一歩足を踏み出さななくてはいけないと思われがちですが、自分の好きなことというコンフォートゾーンの中にいても、実は自己成長はできるのです。その方が、楽しみながら挑戦したり勉強したり色々な人とかかわれるので、知らず知らずのうちに自分は変わったなと気づくのです。 - [ブログ:苦手意識を乗り越えるために](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/31/reach/) - 人は皆、心地よいと感じる場所、つまりコンフォートゾーン(以下CZ)の中にいる限り、自己成長はありません。では、どうしたらCZから一歩踏み出す勇気を持つことができるのでしょうか。 そのために先ず必要なことは目的意識をはっきりさせることです。また、自分がCZから外に出るのを邪魔している思い込みを明確にすることも大切です。 - [ブログ:組織の中で解決志向アプローチを活用する](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/24/sfa/) - 人がかかわる問題に対して、原因志向で対応しようとすると、どうしても個人攻撃にならざるを得ない部分があります。 一方、解決志向の場合は、問題の原因を見つけ出すということはせず、どんなときには上手くいくのかという、その人の力が発揮できる状況や条件を見つけ、それを今後の問題解決に活かそうという視点で、相手と話をします。 - [ブログ:心地よさは善か悪か](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/27/comfort/) - このように考えると、 心地よさの中で過ごすことも絶対に必要ですが、 そこからほとんど出ることなく、 自分の苦手なことにチャレンジしなければ、 人は自分を広げることも、 成長させることもできません。 その意味では、 心地よさの中に居続けることは 必ずしもよいことだとは 言えなくなってしまうのです。 - [ブログ:企業におけるブリーフセラピー](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/20/company/) - 企業の場合は、どちらかと言うと組織全体の問題をどのようにして解決していったらよいのかという全体的なつながりをひとまとめにして考える必要があります。でも個人よりもチーム全体を扱う方が、やりやすい点もあるということに気づきました。 それは、複数の人がいるため、 個人でやる場合よりも、 多種多様な意見が出されるからです。 - [ブログ:問題が解決するための要因](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/04/clientfactor/) - 「心理療法・その基礎なるもの」にある どのような要因が人をよくするのかについては 1,クライエント要因(40%) 2,治療関係要因(30%) 3,期待感や希望(15%) 4,技法要因(15%) と述べられています。 しかし、それよりも衝撃的なデータがありました。 - [ブログ:がんの自然寛解を考える②](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/17/spontaneous-remission-2/) - 「心の治癒力」が最大限に高まると自然治癒力(体の治癒力)も活性化され、それがときとして自然寛解をもたらすのではと漠然と思っています。時々、代替療法でがんの自然寛解が起きたという人もいますが、これは代替療法の効果というよりも代替療法に取り組むことで、安心感や信頼感、期待感という「心の治癒力」によるものだと思っています。 - [ブログ:がんの自然寛解を考える①](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/13/spontaneous-remission/) - がんの自然寛解とは、がんが自然に大きくなるのが止まってしまう、 もしくは小さくなっていくという現象です。研修医時代に、肝臓がんが何の治療もせず消えてしまったという経験から始まり、心療内科時代には、がんのブループ療法を開催、そこにがんが消えてしまった患者さんを何人が来てもらいお話しをしてもらいました。 - [ブログ:人はみんなウソをつく](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/10/telling-a-lie/) - 人間は皆、自分自身にウソをついているし、 人に対してもウソを当たり前のように 言っています。 例えば女性の化粧とかおしゃれは、 相手にきれいだとか、格好いいと 思ってもらうためのウソだと言うのです。 恋愛や結婚などを考えても、 お互いがよく思われようと、 ウソの振る舞い、ウソの言動、ウソの思いを 作り上げています。 - [ブログ:セラピストは詐欺師か?](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/06/trickery/) - セラピストはあたかも、クライエントのことをわかったかのようなふりをして、セラピストのことを信用させます。その上で、クライエントの悩みや問題を解決するために、あれこれやってみようという気にさせ、実際に行動を起こさせます。その結果、問題が解決したら、セラピストに問題を解決してもらったかのような 錯覚をさせます。 - [ブログ:自分の時間を作る](https://kuromarutakaharu.com/2018/08/03/time/) - 人が忙しいと感じるか否かは、やるべき仕事を効率的にこなせるかにかかってます。そのためには集中力が必要ですし、無駄な時間をできるだけ省く必要もあります。集中力を保つ秘訣は十分な睡眠と適度な休息、無駄な時間を省くためには、TVやスマホ、SNSなどに費やしている無駄な時間を削ることが先ずは先決です。 - [ブログ:私はミニマリスト?](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/30/minimalist/) - ミニマリストはモノを必要最小限にし、余計なことに時間が取られない分、自分の時間を最大限に使えるようになると言いますが、その意味では、私もある程度はいけているかな思っています。 ミニマリストも、自分の時間が十分にもてて、生活が楽しくなればOKということなので、今の私は、なんちゃってミニマリストと言えるかもしれません。 - [ブログ:二人称コミュニケーションで必要なこと](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/27/communication-2/) - 二人称コミュニケーションが難しいのは、自分自身をコントロールする必要があるからです。 人間関係の問題の場合、 つい怒ってしまったり、 どうしても冷静さを欠いた判断を してしまったりします。 だからこそ、コミュニケーションのテクニックを学ぶよりも、 先ずは、自分自身をコントロールできるようになることが 先決なのです。 - [ブログ:コミュニケーションの相手は誰?](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/23/communication/) - コミュニケーションには、第三者に対する三人称コミュニケーションと 家族や仲間、組織の中の身近な相手に対してする二人称コミュニケーション、さらには自信が持てないとか、何事も三日坊主で終わってしまうといったような、自分自身の問題を扱う一人称コミュニケーションとがあります。この中で特に困難なのは二人称コミュニケーションです。 - [ブログ:無意識の力をうまく利用する](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/20/unconsciousness-2/) - コミュニケーションを通して無意識の力をうまく利用するためには、 無意識に蓄えられている、 過去の成功体験や未来の希望や可能性といった、 問題解決のヒントにつながる有益な情報を できるだけ本人に語ってもらい、 それを言語化してもらえるような コミュニケーションをとればよいのです。 - [ブログ:無意識の力が人を動かす](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/16/unconsciousness/) - 宣伝や広告は、その情報を無意識の中に刷り込み、 知らず知らずのうちに、 消費者にその商品を買わせるための 有用な戦略になります。 私たちはその戦略にまんまと引っかかっているということです。でも無意識に働きかけるこの戦略は、知らず知らずのうちに私たちの判断や行動に影響を及ぼすので、気がついたときにはもう遅いのです。 - [ブログ:「努力では自分を変えられない」はウソ?](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/13/lie-2/) - 「人を変えるのは努力ではなくきっかけ」だといつも言っていました。 これは「自分を変えなくては」というこだわりがあると かえって空回りしてしまいうまくいきません。そうではなく、 「きっかけ」を待つ余裕が必要だということです。 「人が変わるのは努力ではなくきっかけ」の 本当の意味、わかって頂けたでしょうか。 - [ブログ:「問題解決」をするというのはウソ?](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/09/lie/) - ホリスティックコミュニケーションは その人の問題を一気に解決するものではなく、問題解決につながるであろう 思いや行動のヒントをさりげなく無意識レベルに落と込んでおく、 そんな感じでしょうか。 ですから、クライエント自身も ほとんどの場合、 こうすれば問題が解決するといった 明確な解決策を手にするわけではありません。 - [ブログ:「治療は中止」と言われたら](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/06/badnews/) - 主治医から「治療はできません!」と強く言われ、 やむなく緩和ケア病棟に来られる患者さんもたくさんいます。 なかにはそれでも諦められないという患者さんがいます。 私はそのような患者さんには、 本人や家族の意向を十分に聴いた上で、丸山ワクチンなどの 治療的代替療法を勧めることにしています。 - [ブログ:医療現場とプロスペクト理論](https://kuromarutakaharu.com/2018/07/02/prospect-theory/) - プロスペクト理論とは得することも損することもありうる状況では、 人はできるだけ損失を回避しようとする心理が働き、 どちらに転んでも損をする状況にあるときには、 できるだけ損失を少なくしたいという心理から、 たとえリスクがあったとしても、一か八か賭けてみようという気に なってしまうということを意味しています。 - [ブログ:俯瞰力の大切さ](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/29/birds-eye/) - 患者さんとかかわる場合 一生懸命になりすぎると、 治療者や援助者が疲弊してしまいます。 一方、ある程度の距離をとりながらかかわる限り 倒れることはありませんが、 患者さんとの信頼関係を 構築しにくくなるという問題が生じます。 これはまさにパラドックスです。 ここで大切になってくるのが俯瞰力です。 - [ブログ:治療的自己](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/25/therapeuticself/) - 「治療的自己」とは 治療者自身が薬や治療になると言うことです。 つまり、患者さんの様々な病気や症状を 治療するにあたり、 薬や手術で治すという意識が強いのですが、 実を言うと、患者さんが治療者に対して抱く 信頼感や安心感、期待感といった思いが、 病気や症状を改善させているという側面が かなりあるということです。 - [ブログ:フィールド医学](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/22/fieldmedicine/) - 私たちが通常、医学と呼んでいるのは 病院にくる病人を診る「病院医学」ですが、 文化が異なる場所で生活する人々の、 病気の受け止め方や病気に対する行動が 文化によってどのように異なっているのかを 実際に現地に行って、体験的に調べ研究するのが フィールド医学です。 - [ブログ:有害援助と有用援助](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/18/support/) - 配偶者を亡くした遺族に対して、 慰めたり励ましたりと、 色々と手助けしてあげようと思う人は とても多いと思いますが、 ある調査によると、 遺族へのこうした援助の8割は 実は遺族にとって 有害に作用しているというのです。 また、いろいろな声かけもするとが つらかったと感じている遺族が 67%もいるというのです。 - [ブログ:熱海一泊セミナーの報告②](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/15/atamiseminar-2/) - 私の「特別レクチャー」は16時過ぎに終え、 あとは18時から始まる、 メインイベントの夕食を待つだけでした。 皆さんは買い出しや散歩に出かけたのですが、 私は一人?旅館に残り、 温泉に浸かりながら、 大事業?を終えた解放感に 心底浸かっていました。 こんなに心地よい解放感は久しぶりでした。 - [ブログ:熱海一泊セミナーの報告①](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/11/atamiseminar/) - 6月2~3日にかけて、 熱海で一泊セミナーを開催しました。 参加者は私を入れ総勢19名、 旅館を貸し切っての一泊セミナーでした。 ひと言で言うと、とにかく楽しさと充実感のある 実り多い?セミナーだったと思います。 当日は13時に熱海駅に集合し、 14時から2時間、 私が特別レクチャーをしました。 今回企画をしてくれた市岡さんから レクチャーを依頼されたときに、 マジックやメンタリズムの実際を 体験してもらいながら、 いかに人の心は読み取られ、操られ、 思い込まされるのかということを 実感してもらうという内容のものができたら 面白いのではと思い、 そんな内容のものをすることにしました。 題して「メンタルマジックと心理療法」。 - [ブログ:ちょっとぶつけてしまいました](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/08/accident/) - 先日、ちょっとした不注意により 車庫入れに失敗し、 妻の車の左前の部分を 少しだけへこましてしまいました。 「ドン」という音に気づいた妻は、 玄関に出てきて「今、ぶつけなかった?」と やや慌てた様子で聞いてきました。 私は正直に、「ちょっとぶつけた」と言うと、 車のへこんだところを確認し、 「も~やだ~修理代払ってよ!!」と、 かなりお冠でした。 私が十分に後ろを見ていなかったことが 最大の原因ですが、 本来私が止めるスペースに 妻の車が置いてあったことも事実です。 私もつい「こんなところに置いてあるから、 いけないんじゃないか!」と言ってしまいました。 当然妻は、その言葉に反応し 烈火のごとく怒り出しました。 - [ブログ:ちょっと失敗しちゃいました](https://kuromarutakaharu.com/2018/06/04/drunken/) - 先日は、ちょっと?失敗をしてしまいました。 お酒が好きな患者さんがおり、 一緒に飲みたいというので、 部屋でビールとウイスキーを飲みました。 相手は末期がんの患者さんですが、 もともとお酒好きで、 祇園や新地でよく飲んでたというのです。 私の行きつけのお店から 焼き鳥などをテイクアウトし、 それを病室でつまみにしながら 18時から二人で宴会をしました。 まあ、2時間くらいで切り上げようと 思っていたのですが、 気がつくと、朝、家で寝ているではないですか。 どうしても、先日の後半が思い出せません。 何時に帰ったかも、 どうやって帰ったかも覚えていないのです。 - [ブログ:早起き習慣をつけるためのコツ](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/25/habitofgetupearly/) - 早起きを習慣づけるためにはいくつかのコツがあります。 先ず寝る時間にかかわらず、 朝は必ず決められた時間に起きることを続ければ、 自ずと夜も早めに眠るようになります。 ただし、朝は必ず定刻に起きるというのが 最も難しいわけであり、 気力だけでは実行できません。 この方法を利用するためには、 朝早く起きざるを得ない状況を作る必要があります。 また、夜早く寝ることから始めることもできます。 そのためには、夜の無駄な時間の使い方を 改善する必要があります。 何を何時までに終わらせておくべきかを決め、 それを実行していくことが必要になります。 - [ブログ:早起きが好循環を生む](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/21/getupearly/) - 早起きをするためには どうしても6~7時間程度の 睡眠時間の確保が必要になり、 そのためには、 夜も早く寝る必要が出てきます。 よく3時間睡眠法といった本が出ていますが、 あれは短時間睡眠でも十分にやっていける遺伝子を 持っている数%の人ができることであり、 通常の遺伝子を持っている人が 十分なパフォーマンスを発揮するためには やはり6~7時間の睡眠時間が 必要だと言われています。 忙しい毎日を送っている皆さんにとっては 十分な睡眠時間をとることは不可能だと 思われるかもしれませんが、 本当に仕事のできる人は、 実は睡眠時間もしっかりと取っています。 - [ブログ:問題とゴールを明確にする](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/18/problem-goal/) - 実際の問題を解決するにあたっては、 まず最初にすべきことがあります。 それは何が問題なのかを明確にすることです。 実は、問題を抱えている本人自身も 何が問題なのか、何に困っているのかが わかっていないというケースが少なくありません。 ですから、先ずは何が問題なのか、 それによってどんなことが困るのかといったことを 本人に質問し、それを明確にした上で 先に進むというのが大原則になります。 また問題解決に向けて話を進めていく上で もうひとつ大切なことがあります。 それはゴールを明確にするということです。 つまり、どうなったら この問題は解決したと言えるかという 目標を明確にしておくということです。 - [ブログ:問題解決の三つのパターン](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/14/solveproblem/) - 問題を解決するための考え方には 主に三つのパターンがあります。 第一に原因志向です。これは モノ的な問題に対処する場合には とても有効な考え方で、 原因を明らかにし、それを取り除くことで 問題を解決するという考え方です。 二番目は解決志向です。 これは、こころ的な問題に有効です。 例えば、ちょっとしたことでイライラしてしまうとか、 自分に自信がないといったように、 その人の感情や思い、価値観、性格といったものが 問題の原因となっている場合には この解決志向が大いに役立ちます。 三つめがつながり志向です。 これは、お互いの価値観が全く合わないために 対立状態になっている問題を解決するのに 役立つ視点です。 - [ブログ:そう言えば昔も‥](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/11/manyyearsago/) - 以前、心療内科医経験10年以上の私と、 経験年数が数年という 二名の若手の女性医師とで、 3人が受け持っていた外来患者さんに アンケート調査をすることで 患者さんがよくなった要因を 明らかにしようと考えました。 アンケート調査をおこなった336名のうち 約9割が多かれ少なかれ改善しており、 不変と悪化はそれぞれ約5%程度でした。 この結果は私と若手医師の間では 大きな差はありませんでした。 当時の私は、心理療法のテクニックで 症状を治しているという意識が強かったのですが、 このデータを見る限り、私と若手医師との間で、 統計的に明らかな差があったのは 「薬」の項目だけであり、 それもたったの5%だけでした。 - [ブログ:セラピストが話をするということ](https://kuromarutakaharu.com/2018/05/07/explanation/) - カウンセリングでは傾聴や受容、共感 といったことが重要視され、 カウンセラーが話をしたり、 ましてやあれこれ説明をしたりすることは あまり好ましいとは思われない傾向にあります。 しかし最近の研究では、 セラピストの話や説明を通して、 クライエントに期待感を持ってもらえたり、 健康的な行動や活動をしてもらえるならば、 それはQOL(生命・生活の質)の向上や 症状の軽減にとても重要な影響を 及ぼすということがわかってきました。 つまり、考え方や手法の異なる 様々なセラピーがありますが、 どのようなものであれ、 期待感や行動が促されるような 話や説明を伴うセラピーでは それなりに有効性があるということです。 - [ブログ:オープンダイアローグ](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/30/opendialogue/) - ODとは何かいうことについては 正直言って、あまりわかっていません ここではもらったレジュメを参考に 私なりの解釈で簡単に説明します。 ODというのは、ある特定の治療法ではなく、 あくまでも考え方であり、 また問題の解決を目指すものでもありません。 ただ対話自体をクライエントペースで 展開させることを目的とし、 そのプロセスで、時に解決策が出てきてたり、 変化が起こり始めたりするという考え方です。 ですから、私がやっているような 問題解決のための会話や、 意図的な介入といったことはは 全く考え方を異にしています。 - [ブログ:怒りをコントロールする](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/27/anger/) - 先ず、なぜ怒りが生まれるのか、 その理由や意味を理解しておくことは、 怒りをコントロールできるようになるための 第一歩と言えます。 人は自分が正しいと思っていることに 反することを言われたり、 されたりしたときに怒りを感じます。 また怒りの裏には、 不安や恐れが潜んでいるとも言われています。 さらには、 怒りは「自分は困っている」というサインだと 言っている人もいます。 いずれにせよ、 怒りを感じたときには、 自分にはどんな「思い込み」があるのか、 自分は何に不安や恐れを抱いているのか、 自分は何を困っているのかと、 自分に問いただしてみることです。 - [ブログ:不平不満はもう言わない](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/23/complain/) - 不平不満について面白い本を読みました。それはウイル・ボウエン著の 「もう不満は言わない」(サンマーク出版)です。 この本を読むと、 不平不満をコントロールできるようになるまでには 次のような四段階があると言います。 人は不平不満を 1,口にしていることに気づいていない段階 2,口にしていることに気づいている段階 3,意識すれば口にしないですむ段階 4,意識せずとも(無意識に)口にしない段階 この本のユニークなところは、不平不満のコントロールに ブレスレットを利用するところです。 常日頃からブレスレットを腕にはめ、 不平不満を口にしたら、 もう一方の腕にはめ換え、 21日間はめ換えずにいられたら もう大丈夫だと言うのです。 - [ブログ:ブリーフセラピー私論②](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/20/brieftherapy-2/) - ブリーフセラピーの根幹をなす もうひとつの特徴は無意識の力に焦点を当て、 その力を最大限に利用するという考え方です。 この無意識の力を最大限に活用するためには クライエントの自己効力感を使います。 自己効力感とは 「自分もできるんだ」という感覚であり、 これは自己肯定感にもつながっていきます。 この自己効力感を引きだすために、 過去の成功体験を引きだしたり、 未来に小さな成功体験を作ったりします。 そのような成功体験の積み重ねが、 自己効力感につながり、 これが無意識の力を高めていくことになります。 - [ブログ:ブリーフセラピー私論①](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/16/brieftherapy/) - ブリーフセラピーは 心理療法のひとつであり、 過去や未来にとらわれるのではなく 「今ここ」で「できること」を見つけ、 それをやっていけばよいと考えます。 これは禅や森田療法、 今流行りのマインドフルネスと 共通する部分でもあります。 ブリーフセラピーでは、 問題を抱えている人に対して 小さな風穴を開け、それを突破口として、 状況を変え、問題を解決していこうと考えます。 例えば、仕事がうまくいかず、 クヨクヨ悩んでいる人に「クヨクヨ悩んでも仕方ないから もっと気楽に考えて前を向いて進んで行こう!」 などと言っても、できるわけがありません。 そうではなく、 今の状況でも「できること」を見つけ、 それをしてもらえばよいのです。 - [ブログ:「できない」を「できている」に変える質問](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/13/survivalquestion/) - 「できない」を「できている」に変える質問である サバイバルクエスチョンについてご紹介します。 例えば、職場での仕事が毎日辛く、 やめたくて仕方ないと思っている人が いたとしましょう。 こういう人は、毎日が辛いだけだと思っており、 できていることや、うまくやれていることなど ひとつもないと思っている場合がほとんどです。 この質問は「そんな辛い状況であるにもかかわらず どうして今まで働き続けられているんですか」 とたずねればよいのです。 このような人の場合の「できていること」は 「辛い状況でも仕事をやり続けていること」 なのです。 それについて質問すればよいだけです。 - [ブログ:わずかな「できたこと」に注目する](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/09/copingquestion/) - クライエントの気づきを促したり、 ネガティブな視点をポジティブな視点に 変えようと思ったときには コーピングクエスチョンという 質問のスキルがとても有用です。 これはクライエントが、多少なりとも 「できたこと」を語ったならば、 「なんでできたんですか?」と たずねたらよいだけです。 例えば、 「ときどきは食後すぐに 片付けられることもあるんですが、 ほとんどの場合は、食べ終えたら ソファで横になってしまうんです」 といった悩みごとを言っていたならば、 コーピングクエスチョンを使うチャンスです。 すぐさま、 「ときどきはできることがあると言うことですが、 そのときは何でできたんですか?」 とたずねるのです。 - [ブログ:なぜ私は英会話がこんなにも苦手なのか](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/06/english/) - 私は昔から英会話が大の苦手です。 特にリスニングや会話となると とにかく全くできないと言っても 過言ではありません。ところが最近、たまたまネットで とある本が目に入ってしまいました。 「なぜ私たちは3ヶ月で 英語が話せるようになったのか」 著者である本城武則さんが主張しているのは 英語が話せる力や知識がありながらも 実際には英語が話せないのは 日本人の99%は対人恐怖症であり、 英語を話す以前に、話をするための 心の準備ができていないからだと言うのです。 その対人恐怖症を克服するための トレーニング方法も書いてありました。 その実践方法とは、毎日1回、見知らぬ人に声をかける、 というものでした。 - [ブログ:私はなぜ挨拶が苦手なのか](https://kuromarutakaharu.com/2018/04/02/greeting/) - 私は人前で挨拶をするのが こんなにも苦手なんだろうかと、 ちょっと考えてみました。 私は元来、恥ずかしがり屋であり、 人と関わるのがどちらかというと苦手です。 そんな人間ですので、当然のごとく、 人前に出て挨拶をするのが うまくできないのは当たり前なのです。 そもそも、挨拶がうまくなろうという思いがなく、 当然、意識したり練習したりすることもないので、 いつまでたってもうまくならないのは 当たり前だと言えば当たり前なのです。 また、何事も練習すればうまくなるということは 当然わかっているのですが、 真剣に練習しようという思いが出てこないのです。 でも、どれもすべて、単なる言い訳であることは 自分でもよ~くわかっています。 - [ブログ:問題を数値化するということ](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/30/scaling/) - 「うまくいっていること」に目を向けてもらうための 方法のひとつが数値化(スケーリング)です。 先ずは、このクライエントに 姑との関係性の程度を数値化してもらいます。 例えば、「最悪の状態が0点で、 最高によい関係にあるというのが100点としたら 今は何点くらいの状態ですか」とたずねるのです。 それに対して「30点くらいかなあ」 という返答があったとしましょう。 さらに「どんなところから0点ではなくて、 30点はあると思われるんですか?」とたずねます。 これはクライエントに 「うまくいっていること」という言葉を 一切使わずに 「うまくいっていること」に 目を向けてもらうための質問です。 - [ブログ:「コンプリメント」という技法](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/26/compliment/) - コンプリメントとは、「認める」「ねぎらう」 「よい点を評価する」といった意味合いで 使われている言葉です。 例えば 「あのブログはすごく面白かったですよ」 「短期間で、よくそこまでやれましたね」 といった返し方がコンプリメントです。ただ、ここで誤解して欲のは、ただほめたらいいというものではないということです。 例えば、「すごいですね」「すばらしい!」と言っても、 薄っぺらな感じを禁じえませんし、 とりあえず適当に言っているだけという感じが ぬぐい去れません。 コンプリメントをする場合、 大切なのは、何がすごいのか、 どんなことがすばらしいのかを 具体的に示す必要があるということです。 - [ブログ:初心者がやりがちなこと②](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/23/beginner-2/) - 初心者がやりがちなあやまちの典型は、例えば 「過ぎ去ったことは変えられないのだから、 いつまでもクヨクヨしていても仕方ない。 もっと、前を向いて歩いて行こう!」 「先ずは、自分が変わるしかないんじゃない」 「その人にだっていいところがあるはずだから、 そこをもっと見るようにしたらどう」 といったような言葉です。 ではなぜ、このような言葉は かえって相手を落ち込ませてしまうのでしょうか。 それは、実行不可能なことを アドバイスしているからです。 にもかかわらず、 あたかも「これで悩みは解消する!」と 言わんばかりに語る言葉は、 ただ単に、実行不可能な理想論を 並べ立てているだけだということに 気づいていないのです。 - [ブログ:初心者がついやりがちなこと①](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/19/beginner/) - 初心者の人は、人の話を聴いて、 すぐさま、こうしたらいいのではと、 解決策に目を向ける傾向があります。 しかし実際には、その人に役立つ 具体的な解決策を見つけるためには どの部分が重要なのか、 どんなことならできそうなのかということを 具体的に探っていく作業が必要になります。 それらのことを絞っていく質問をして初めて、 こんな提案をしたらいいかもしれないという 具体的な解決策に辿り着くものです。 素人や経験の浅い人は 人の話を聴いて、自分なりの解釈をし、 勝手にこうだと思い込み、 自分の思う提案を安易にしてしまいがちです。 - [ブログ:人はなぜ「わかってもらえた」と感じるのか](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/16/response2/) - クライエントが「自分のことをわかってもらえた」と感じるのはなぜでしょうか。 それは、セラピストが「わかった」からではなく、 クライエントが勝手に「わかってもらえた」と 思い込んでくれただけなんだ、ということです。 ではなぜ、クライエントは 「わかってくれた」と思ったのでしょう。 それは、セラピストの「反応」を見て、 そう解釈してしてしまったのではないでしょうか。 つまり、セラピストが こんな反応を返してくれるということは きっと私のことをわかってくれたに違いない!と 勝手に思い込んでしまったというわけです。 - [ブログ:反応力とは](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/12/response/) - 人の話を聞いて、 それに対してどのような反応を返すかによって 相手をホッとさせることもできれば、 逆に落ち込ませてしまうこともできます。 例えば、今いかに辛い状況で苦しんでいるのか、 そんな話をクライエントがしたとしましょう。 それに対して、 「それは辛かったですね」といった 反応を返すのはごく一般的です。 さらに、「そんな辛い状況で、 今までよく頑張ってこられましたね」と 言ってあげると、 クライエントの信頼感は一気に高まります。 逆に、「辛いとは思いますけど、 あなたなら絶対に乗り越えられるはずだから、 頑張って下さい」などと言われると、 クライエントをどっと疲れさせることになり、 同時に信頼感も失いかねません。 - [ブログ:「何とかしてあげたい!」は危険信号!?](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/09/makikomare/) - 「このクライエントを何とかしてあげたい!」 「自分だったら彼女のことを助けてあげられる!」 といった強い使命感のような思いを クライエントに抱いた場合、 これも「巻き込まれ」のサインなのです。 これは、怒りや不快感とは 正反対の感情なのですが、 自分自身の感情がうまくコントロール できなくなっているという意味では同じです。 もちろん、「何とかしてあげたい!」という思いを持ってはいけないと言っているのではなく、 クライエントに対する思いが強すぎて、 客観的な視点でクライエントを 見られなくなることが問題だということです。 ときには、クライエントに対する 不憫さや愛おしさが極まり、 恋愛感情に発展することもしばしばです。 - [ブログ:クライエントに巻き込まれないために](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/05/poor-therapy/) - クライエントの話しを聴き、 よい意味でも悪い意味でも つい感情が動いてしまい、 振り回されてしまう状態が 「巻き込まれる」ということです。 巻き込まれているときのひとつのサインが セラピストの感情です。 クライエントの話しを聴きながら、 セラピストに 怒りや不快感といった感情が生じたならば、 これは巻き込まれかけているサインです。こうなると当然、 カウンセリングや心理療法は成り立ちませんので、 面談は何かしらの形で 強制終了ということになります。 ここで重要になってくるのが クライエントの話を聴く場合、 「心」を切り離し、「頭」で聞くという姿勢です。 これが、厄介なクライエントに 巻き込まれないための最大のポイントです。 - [ブログ:共感が目的になっていませんか?](https://kuromarutakaharu.com/2018/03/02/sympathy-2/) - そもそも、共感することの意味や目的って、 何なのでしょうか。 それはクライエントと信頼関係を 構築することです。 ただ単に話を聴いてあげるだけでよいのであれば、 共感的な態度で聴いてあげる方が、 聴いてもらった感はあるので、 それでもよいかもしれません。 しかし私がクライエントの話を聴く場合、 相手は何かしらの悩みや問題を抱えており、 それを解決してもらいたいという思いから やってくる場合がほとんどです。 つまり、目的は悩みや問題の解決です。 そのためには、セラピストはまず、 クライエントに信頼感を 持ってもらう必要があります。 - [ブログ:共感なんて不必要!?](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/26/sympathy/) - たとえ、全く同じ体験をしたとしても、 感じ方は人それぞれ違います。 震災を体験したことのある人であれば、 その不安や恐怖の感覚は 同じ体験者であれば、ある程度は共感できますが、 全く同じということはありません。 つまり、相手が感じているであろうことに 思いを巡らし、 多分こんな思いなんだろうなと 自分なりに理解しながら 感じ取るというのが限界でしょう。 また、とても共感できないような クライエントがいるのも事実です。 - [ブログ:心理療法と代替療法](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/23/pschotherapy-cam/) - 代替療法で痛みが改善するのは 代替療法そのものによる効果と言うよりも、 治療家と患者さんとの信頼関係や 治療に対する患者さんの期待感といった 「心の治癒力」によるところの方が 大きいのではないかと考えるようになりました。 私がやっていることも治療家がやっていることも、 先ずは、かかわりにより、 患者さんから信頼感や安心感、期待感という 「心の治癒力」を引き出し、 その上で、私は心理療法という技法を使って、 治療家は代替療法という技法を使って、 「体の治癒力」(自然治癒力)を高め、 活性化することで痛みなどの身体症状を 改善させているのだと 理解するようになったのです。 - [ブログ:医療におけるバランス感覚](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/19/balance/) - 西洋医学バリバリの医者が ひょんなきっかけから代替(だいたい)療法や スピリチュアルな世界に目覚め、 今度はいきなり西洋医学の限界や有害性、 さらには代替療法やスピリチュアルな視点の 必要性や有用性を 声高らかに主張し始める人がいますが、正直言って、全面的には賛同できません。医療や治療を考える上において、 西洋医学の視点と代替療法の視点、 そしてスピリチュアルな視点、 さらには、その根底に 通奏低音のように流れている心と体のつながり、 人と環境のつながりといった「つながり」の視点、 そのような様々な視点を バランスよく持っていることが 医者としてはとても大切なのではないかと 思っているということです。 - [ブログ:本を整理する](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/16/books/) - 本好きな人は誰でもそうでしょうが、 とにかくどんどん本が増えてきます。 そのうち本棚がいっぱいになり、 床に積み上げられるようになっていきます。 入らない本は捨てたらいいと言われても なかなか捨てられないのは 物が捨てられない人と同じです。 しかし、そうはいっても 年間100冊読むとしても、 実際に買う本はその3倍はあるでしょうから、 やはり本棚は確実に一杯になってきます。 ところが最近、本棚の本が少し減ってきました。 というか、意識的に減らしています。 どのようにしているかというと、 本を買ったら、その冊数分だけ 必ず本を捨てるということにしたんです。 - [ブログ:過去を変えることは可能!?](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/09/change-past/) - 無意識に蓄えられている情報には すべて自分の解釈や思い込みも一緒に 保存されています。 そうであれば、過去の知識や経験と セットになっているその思い込みを 書き換えることができれば 過去をも変えることができるというわけです。 もちろん、過去の事実は変えられませんが、 それに伴う解釈や思い込みを 今現在の自分が変えることは可能です。 ではどうやって書き換えればよいのでしょうか。 それは、ネガティブな思考や感情はそのままにしておき その一方でポジティブな思考や感情を 少しずつ取り込み、それを強化、吸収することで 脳の神経回路を新たに作っていくという作業を していけばよいのです。 - [ブログ:本の読み方](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/12/book/) - 私は今年から少し読み方の習慣を変えたところ、 先月は16冊ほど読むことができました。 何を変えたかというと、いたって簡単なことです。 毎日、10分は本を読むと決めたことと、 読む時間を記録するようにしたということ、 ただそれだけです。毎日10分は読もうという意識があるだけで、 毎日少しずつでも読めますし、 たいていの場合は、10分にとどまらず 30分~1時間くらいは読んでしまいます。 それともうひとつやっていることがあります。 それは読んで有益だと思った本は 自分なりにまとめるという作業を することにしたことです。内容を記憶に留めておくためには とにかくアウトプットするのが一番です。 まとめるという作業は、それにぴったりです。 - [ブログ:意識と無意識について](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/05/consciousness-unconsciousness/) - 私たちは自分の意志で 物事を判断し行動していると思っていますが、 実際には無意識によるところの方が 圧倒的に大きいことがわかっています。 それは取りも直さず、 私たちの日常に溢れかえっている様々な情報が、 知らず知らずのうちに無意識に蓄えられ、 その情報に基づいて何とはなしに 行動してしまっている可能性も とても高いということを意味しています。 それだけ影響力の強い無意識ですから、 これをよい方向にうまく利用すれば、 人を変えことも当然可能です。そのため、いかにして無意識に 「自分は変えられる」といったような情報を 十分に蓄えられるかが重要になってきます。 - [ブログ:ポジティブ心理学―これならできるかも②](https://kuromarutakaharu.com/2018/02/02/positive-psychology-4/) - これならできるかもしれないと思い、 今やっているのが「セイバリング」です。 これは、心地良い体験やポジティブな感情を より長く深く味わうというものです。 リック・ハンソン著の 「幸せになれる脳をつくる」(実務教育出版)を 読むと、セイバリングの重要性がよくわかります。 なぜならば、ポジティブな体験を 5~10秒、じっくり味わうという作業を 繰り返すことで、脳の神経回路が 新たに構築されるようになるからです。 - [ブログ:ポジティブ心理学―これならできるかも①](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/29/positive-psychology-3/) - ポジティブ心理学の中にも これならできるかもしれないと思えるものや これいいなと思えるものもあります。 例えば「三つのいいこと」です。 この方法は、すでに様々なところで 色々な人が紹介しているので ご存じの人も多いかもしれませんが、 1週間、毎晩寝る前にその日を振り返り、 自分にとってよかったことを三つ考え、 それを書き留め、 それに対して自分が果たした役割を 考えるというものです。ただし「いいこと」は 日常のほんの些細なことでも構いません。 例えば「今日の空が美しかった」でもよいのです。 自分が果たした役割についても、 大それたことは必要ありません。 「空の美しさに気づいたこと」が 自分が果たした役割になるのです。 - [ブログ:ポジティブ心理学にもうひと言](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/26/positive-psychology-2/) - このようにポジティブ心理学では こんなことができたら 幸福感が高まりますといった研究がたくさんあり、 だから皆さん、そうしましょう、 といった流れのものが多いのです。 しかしそう簡単にできるものばかりではありません。 感謝の気持ちを形にするとか、相手に対して思いりを持つとか、 そんなことができれば、誰だってハッピーになれることくらい、 体験的にわかります。でもそれが実行できないから皆困っているのであり、どうしたらそれができるようになるのかが一番の問題なのです。 この点をもう少し深く掘り下げ、 みんなが実行可能な方法を 教えてくれるまでに研究が進めば ポジティブ心理学も もっと評価されるように なるのではないかと思うのです。 - [ブログ:人は外見で判断する!?](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/19/looks/) - ピアノでもバイオリンでも声楽でも 国際音楽コンクールなどで、 最後まで残る人たちの技術的な実力は 五十歩百歩です。 では、最終的な決め手となるのは何か。 こんなことを言うと怒られそうですが、 その人が醸し出す雰囲気や容姿が 審査員の心理に影響を与え、 誰を1位に選ぶかという判断に 影響を及ぼしていることは事実です。 もちろん、審査員はあくまでも 容姿は関係ないと言い張りますが、 人の心は、理屈で考えていることと、 実際に感じ、行動してしまうこととは 全く別だということは 心理学ではよく知られた事実です。 たいていの人は、 食べてはいけないと思いながらも間食をし、 洗い物をしなくてはと思いながらも、 テレビを見続けるのです。 - [ブログ:ポジティブ心理学にひと言](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/22/positive-psychology/) - ポジティブ心理学とは、従来的な心理学のように 病的側面に焦点を当てるのではなく、 人生に真の充実をもたらす幸福や強みといった ポジティブな要素について研究しようという心理学です。 これは学問としてはよいのですが、実際にどのように関わるのかという部分になると、多少の疑問も残ります。 例えば、ネガティブにものごとを考え、 何事にも不安を感じてしまうような患者さんに、 ポジティブな思いや前向きな考え方が、 いかに問題を解決し、 幸せへと導いてくれるかということを 熱心に伝えたとしても、 その患者さんの心には全く響きません。 なぜならば、そんなわかりきったことを言われても それですぐさま思いや考え方が 変わるわけではないからです。 - [ブログ:言語化するということ](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/15/verbalization/) - 言語化は、 無意識レベルにある有用な情報を うまく引きだし、意識化することで 「気づく」という状態を 作り出していることに他なりません。 - [ブログ:20秒ルール](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/12/20second-rule/) - 頭ではわかっていても、 なかなか実行できないのが人間です。 そんな私たちに、よい習慣を身につけさせたり、 悪い習慣をやめさせたりするのに役立つのが、 20秒ルールです。 これは、よい習慣を身につけようとするなら、 それをする手間を20秒減らし、 悪い習慣をなくしたいなら、 それをする手間を20秒増やすというものです。 - [ブログ:年末年始に私がやること](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/08/my-event/) - 私は大晦日には一年の振り返りをし、「大晦日詣で」をします。元旦には、初詣は行きませんし、初日の出も敢えては見ません。元旦にやることは一年の抱負を書くことです。 - [ブログ:人生目標よりも大切なもの](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/01/happiness/) - 人生目標に向かって一生懸命に頑張って 達成感や満足感を得るのもよいかもしれませんが、 その一方で、「今」に喜びを見出し、 平凡さの中に幸せを感じるという生き方も よいのです。人は成功するから幸せになれるのではなく、 日々の中に幸せを感じられる人が成功するのです。 - [ブログ:楽しい患者さん](https://kuromarutakaharu.com/2018/01/05/enjoyable-patient/) - 彼女は平和な時間もまた不安を呼び起こすのです。 しばらく何事もなく普通の生活を送っていると、 自分が穏やかな生活など 送れるわけないと思っているので、 こんなに落ち着いた日々が続くということは、 きっと近い将来、 悪いことが起こるに違いないと思い、 するとそこからまた 不安な日々が始まるというのです。 - [ブログ:習慣化と目的](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/29/habituation-purpose/) - 、「目的」がはっきりしていないと、 何かを習慣化することも、先延ばしのクセを 直すこともできません。また目的と目標とは 全くの別ものです。目標はあくまでも目的を達成するための一つの手段であり、決してゴールではありません。 - [ブログ:意志力、集中力、習慣力との関係](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/25/willpower-concentration-habit/) - 意志力と集中力、習慣力の三つは、とても深く関係しています。 例えば意志力はちょっとした小さな習慣を重ねることで高まります。また意志力を鍛えることは集中力を高めることにもなります。これらはすべて、ものごとを習慣化すること、つまり習慣力をつけていく過程において、次第に鍛えられていくものなのです。 - [ブログ:ストレスが「心の治癒力」を高める(1)](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/18/stress1/) - ストレスと言うと、悪いものだと思われがちですが、 必ずしもそうとは言えません。実は、ストレスの強さが 体に悪影響を及ぼすのではなく、 ストレスをどう考え、受けとめるかにより、 健康への影響はよくも悪くもなるということが わかってきました。 - [ブログ:人は自分の都合のよいように理解する](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/15/convenient/) - 私が交わした言葉は以下のようなものでした。 「ハイ‥あ、そうですか‥ あれ、2年後だと思っていたんですが‥ そうですが、来年だったんですか‥ わかりました、それで結構です‥」 これを聴いていた隣の人が、自分の都合のように理解していたことがわかりました。 - [ブログ:「困難が人を成長させる」と言うけれど…](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/11/ptg/) - 心的外傷後成長(PTG)という考え方がありますが、これは困難が人を成長させるという意味合いの概念です。だからと言って、今まさに苦しみの真っ只中にいる人に、「困難があなたを成長させるのよ」と言ったことを言うと、相手を傷つけ、信頼関係を失うことになりかねません。 - [ブログ:守破離](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/08/syuhari/) - 守破離とは簡単に言うと、 「守」とは、先生の教えや型を忠実に守り、 身につけること。 「破」とは、自分に合った よりよいものを作るために模索し、 従来の型を破ること。 「離」とは、最初に学んだ型から離れ、 新しい独自のものを生み出すことです。 私は心理療法を身につけるにあたり、 この守破離のみちを通ってきたと思います。 - [ブログ:啐啄の機](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/04/sottakunoki/) - 啐啄の機とはもともとは師匠と弟子との関係を表す 「禅語」だそうですが、 要は、タイミングが大切と言うことです。 これはカウンセリングの場面でも言えることです。クライエントが悩んでいるき、セラピストはいかにタイミングよく、本人の気づきを促すようなサポートができるかということです。 - [ブログ:研究のプロと実践のプロ](https://kuromarutakaharu.com/2017/12/01/professonal/) - 私は、デモンストレーションをすることには全く抵抗は無いのですが、 主催者の方が言うには、デモンストレーションを見せてくれる先生を見つけるのが 大変だと言うのです。 高名な先生でも 実際にデモンストレーションをするとなると、 あまり自信がないせいか、 断られることもしばしばだと言っていました。 - [ブログ:考えてはいけない](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/27/dont-think/) - 先ずは朝のルーティンを終わらせると、 一日のやるべき事を列挙します。 いわゆるToDoリストです。 これに番号を打ち順にかたづけていくのです。 私が今までToDoリストをなかなか実行できなかったのは、 リストを眺めてどれをしようかと考えてしまうからだと気づいたのです。 - [ブログ:自分は何をやりたいのか](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/24/what-do-i-want-to-do/) - よく、人生の目標を持てとか、 自分がやりたいことを 明確にすることが大切だとか言われますが、 自分が目指すべき人生の目標を しっかり持っている人など、 果たしてどれくらいいるのでしょうか。 私も、もうじき還暦になろうとしているのに 今以て人生の目標は明確になっていません。 - [ブログ:自分へのご褒美には注意](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/03/moral-licensing/) - 人はちょっと頑張ると、 今まで頑張ってきたのだから、 今日くらいは頑張らなくてもいいか、 と思ってしまい、 それが今まで築き上げてきた習慣を 壊してしまうことにもなりかねません。 これが、モラルライセンシングです。 - [ブログ:マインドセット](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/20/mindeset/) - 心のあり方、考え方のクセのことを マインドセットと言います。 例えば、自分の能力は固定的で変わらないという マインドセットを持っている人もいれば、 人間の基本的な資質は 努力次第で伸ばすことができると 思っている人もいます。 - [ブログ:早起きの習慣をつける](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/17/early-riser/) - 夜型の私が朝方になれたのは、 モーニングを食べたりDVD鑑賞のような 楽しみを作ったというのが ひとつの大きなきっかけだったと思います。 皆さんも、まずは朝の楽しみを作り、 いつもより30分早く起きて 朝を楽しむことから 初めてみてはいかがでしょうか。 - [ブログ:朝の時間の有効利用](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/13/morning/) - 人の体には体内時計があり、 それに従い血圧や体温、 自律神経やホルモンの分泌などは 約24時間周期で変動しています。 一般的な生活をしている人は 自然と、夜は眠くなり朝は目が覚めますが、 これも体内時計によるもので、 この周期のことを サーカディアンリズムと言います。 - [ブログ:死を受け入れるということ](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/10/death/) - 治る可能性を信じることは大切です。 良くなることへの希望を持ち続けることも必要です。 それは執着ではなく、 現実を現実として受けとめる 泰然自若さを伴った期待感です。 つまり、そこには治ることへの望みを持ちつつ、 死ぬかもしれないという現実を受け入れる 勇気も必要になってくるということです。 - [ブログ:原因探しと自然治癒力](https://kuromarutakaharu.com/2017/11/06/natural-healing-power/) - 原因を見つけ、それに対処すればよくなる場合と、 自然治癒力の働きだけでよくなる場合の 二通りがあるかのように思うかもしれませんが、 実際はそうではありません。 当然のことかもしれませんが、 すべての場合に自然治癒力が必要になります。 - [ブログ:書くことを続けるためのコツ](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/30/writing/) - 私は週に1本はブログを書こうと決め、 何とかこれを続けているのですが、 しかし実際には2週間以上かけなかったり することもありました。しかし、ここ最近は定期に書けるようになりました。それはちょっとしたコツをつかんだからです。 毎日50文字以上書くということにしたのです。 - [ブログ:小さな一歩](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/27/small-step/) - 物事を習慣化させるためのひとつのコツが、 これくらいならできるという、 ほんの小さなことから始めることです。 私もまさにここから始まり、 今では朝のウォーキングは30~60分、 スクワットは毎日150回しています。 - [ブログ:気持ちが折れると‥](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/23/despair/) - それまで元気だった患者さんが、悪い結果を聞いてから、急に状態が悪くなり、その後1週間で亡くなってしまいました。それまでは悪いながらも心の平衡を保っていたので、まさに心が折れたという状態になったのだと思います。このように心の状態は体に大きは変化をもたらし、ときには人を死へと追いやることもあるのです。 - [ブログ:慢性疼痛への対処](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/20/chronic-pain/) - 慢性疼痛への対処法には疾病志向型対処と健康志向型対処があり、前者は安静や行動制限、誰かに手伝ってもらったり、無効な薬を飲み続けるという行為で痛みに対応するという方法です。一方の健康志向型対処というのは痛みがありながらも 運動をしたり、作業を継続したり、心を支えてもらうようなかかわりを してもらうという対処法です。 - [ブログ:ホリスティック医学について](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/16/holisticmedicine/) - ホリスティック医学とは、一言で言うならば「つながりの医学」「治癒力の医学」「気づきの医学」の三つの視点をもって病気や健康について考えていこうとする医学のあり方です。 - [ブログ:奥平亜美衣さんの講演を聴いて](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/13/okudaira-amy/) - 奥平亜美衣、引き寄せの法則 - [ブログ:30周年記念シンポジウムの裏側](https://kuromarutakaharu.com/2017/09/26/30thsymposium/) - このシンポジウムは講師の選択と交渉が大変でした。特にメンタリストDaiGoと茂木健一郎先生は、なかなか決まらず、苦労しました。 - [ブログ:メンタリストDaiGoの講演を聴いて①](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/03/daigo1/) - 先日の30周年記念シンポジウムin京都で、DaiGoはメンタリズムのパフォーマンスの後、「なりたい自分になるための心理学」というテーマで講演をしてもらいました。テーマは次の三つでした。1,成功するには運動と瞑想 2,本当に幸せになれるお金の心理学 3,正しいストレスマネジメント法を身につける、です。 - [ブログ:メンタリストDaiGoの講演を聴いて②](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/06/daigo2/) - 感謝の気持ちが持てるようになるためには感謝日記が大切だということは色々な人がいっています。毎日三行だけ感謝できることを書くというものですが、これが何とも無理矢理感があります。しかしDaiGoはこれを毎日ではなく1週間に一度だけする方が効果的だといっていました。 - [ブログ:茂木健一郎さんの講演を聴いて](https://kuromarutakaharu.com/2017/10/09/mogikenichiro/) - 茂木さんの話をひと言で言うと、 一般化や標準化といったような 何事も画一的に考える視点は 研究者には必要不可欠な見方ですが、 現実の世界では それぞれの個性を重んじる価値観が 大切になってくるのではないかというものでした。 - [ブログ:身体が心をつくる](https://kuromarutakaharu.com/2017/09/17/body-makes-mind/) - 身体からのアプローチで、 自分の心に変化をもたらす 最初の一歩としての行動はあります。 それは、姿勢です。背筋を伸ばしてまっすぐ座る姿勢は パワーポーズを取るのと 同じような効果があることが 多くの研究でわかっています。 - [ブログ:パワーポーズ](https://kuromarutakaharu.com/2017/09/12/power-posing/) - 自分のパワーを最大限に発揮し、 自信をもって物事に取り組むことができるように なるにはどうしたらよいのでしょうか。 それは姿勢が持っている力を うまく利用すればよいのです。 つまり、姿勢の違いが 心の無意識レベルに及ぼす影響力を使って、 心の状態に変化を引き起こすのです。 - [ブログ:小さな夢を実現する](https://kuromarutakaharu.com/2017/09/04/slight-dream/) - 結局、大きな夢というのも このような小さな夢の積み重ねの結果ですから まずは目の前の小さな夢の実現に力を注ぎ、 成功体験を積み重ねていけば、 そこからまた大きな夢への挑戦も、 現実味が出てくるかもしれません。 - [ブログ:医療における返報性の原理](https://kuromarutakaharu.com/2017/08/28/return2/) - 普段の医療現場では 返報性の原理の威力を さほど感じることはありませんが、 これが力を発揮するのは 何と言っても厄介な患者さんと かかわらないといけない場合です。 - [ブログ:返報性の原理](https://kuromarutakaharu.com/2017/08/24/return/) - 人は、誰かに何かをしてもらうとその人にお返しをしなければという 思いになるものです。これがいわゆる返報性の原理、または恩義の法則と言います。例えば、試食コーナーで「どうぞ、試食してみてください」と勧められ食べたら、そのまま「おいしかった」と言って立ち去るのはちょっと申し訳ない気にもなってしまいます。これです。 - [ブログ:「みんな」とは全員のこと?](https://kuromarutakaharu.com/2017/08/04/all-is-not-all/) - 例えば、子供が親にゲームをねだるとき 「クラスの子はみんな持っている」と言います。 このときに「みんな」という - [ブログ:表現の仕方で人の心は操作される](https://kuromarutakaharu.com/2017/07/31/manipulation/) - あるグループに自動車事故の映像を見せ、「二台の車が激突したとき、どれくらいのスピードをだしていましたか?」と質問し、また別のブループには「二台の車がぶつかったとき、どれくらいのスピードをだしていましたか?」と質問しました。すると前者は平均65キロくらいだと答え、後者は55キロくらいと答というのです。 - [ブログ:原因探しの功罪](https://kuromarutakaharu.com/2017/07/25/cause/) - 人は皆、多かれ少なかれ悩みや問題を抱えており、それをなんとか解決したいと思っています。そのためには問題の原因を探し、それを取り除けば問題は解決すると考えている人が多いのですが、それはうまくいくとは限りません。なぜならば、悩みや問題には原因を見つける必要がある問題と、原因を見つけようとしてはいけない問題があるからです。 - [ブログ:思い込みを緩める話しをすること](https://kuromarutakaharu.com/2017/07/12/oxytocin/) - 子供が病気になったとか愛する夫が倒れたとかいう状態のときは どうでしょう。これも明らかにストレスになりますが、そのようなときに人は、自分が頑張らなくてはという思いが出てきて子供や主人のために 一生懸命尽くしたいという思いになるのが一般的です。 これが「思いやり・絆反応」です。 - [ブログ:便利なことは不便なこと](https://kuromarutakaharu.com/2017/07/04/convenience-inconvenience/) - 早さや便利さと引き替えにゆとりやくつろぎは確実に失われています。昔は東京大阪間の出張は日帰りでは無理だったので どうしても一泊せざるをえませんでした。だからこそ、出張先でゆっくりくつろぐことができたのです。ところが便利という名のもとに出張も日帰りせざるをえなくなり、結果、ゆとりがなくなってしまったのです。 - [ブログ:仮釈放の決定は不公平!?](https://kuromarutakaharu.com/2017/06/23/karisyakuho/) - 午前中に審議を受けた受刑者が仮釈放を認められる確率は70%であるのに対し、午後の遅い時間に審議された場合は 10%未満しか仮釈放が認められなかったのです。また昼食直前の審議で仮釈放が認められる確率は15%であるのに対して、昼食直後にはそれが60%に跳ね上がります。 - [ブログ:人工呼吸器を外しても罪にはならない!?](https://kuromarutakaharu.com/2016/11/21/death-of-dignity/) - 患者さん自身が末期と判断され、本人が延命治療は希望しないという意思をはっきりと示し、また医療的にも延命治療の意味がないと医療者が判断し、かつ、家族も十分本人や医療者と話をした上で、患者さんの思いに同意した場合には、延命治療の中止をすることができますし、それで罪に問われることもありません。 - [ブログ:意志力を鍛える](https://kuromarutakaharu.com/2017/06/08/willl-powre/) - 意志力は筋肉と同様、使うことで消耗し、また鍛えることで強くすることもできます。ではどうしたら意志力を鍛えることができるのでしょう。その一つに「姿勢を正す」というのがあります。背中が曲がっていると気づいたら意識的に伸ばすことをする、たったそれだけのことですが、これで意志力が強くなるというのです。 - [ブログ:運動を習慣化するためのコツ](https://kuromarutakaharu.com/2017/05/23/exercise/) - 運動を習慣かするためには、動機づけとこれくらいならできると思える、ほんの小さな運動から始めることです。私の場合は高血圧を薬なしで下げるために、スクワット30回から始めました。その結果、まだ3週間程度ですが血圧は確実に下がっているのです。効果が確認出来るとさらにモチベーションが高まります。 - [ブログ:写真とカウンセリングの共通点](https://kuromarutakaharu.com/2017/05/11/photo-and-counseling/) - 問題解決のためのカウンセリングも同様で、 クライエントの持っている思いや希望、 周囲の人との関わりや関係性、 クライエントを取り巻く環境、 そういった要素を頭の中で配置し、 クライエントの「心の治癒力」が 最大限に発揮できる、 そんな「構図」をイメージするのです。 - [ブログ:アッと驚く豪華メンバーがそろいました!](https://kuromarutakaharu.com/2017/03/19/symposium/) - 今年の9月24日(日)に京都のロームシアターでホリスティック医学協会30周年記念シンポジウム『脳と潜在意識でいのち☆きらめく~自分らしい人生を健やかに生きる』を開催します。演者は茂木健一郎(脳科学者)、メンタリストDaiGo、奥平亜美衣(作家、『「引き寄せ」の教科書』著者)、帯津良一(当協会名誉会長)です。 - [ブログ:記憶は植え付けることができる!](https://kuromarutakaharu.com/2017/04/28/memory/) - 私たちはある印象的な出来事や体験は、正確に記憶していると 思っていることが多いのですが、ほとんどの場合はさりげなく 書き換えられているのが一般的です。人間の心は知らず知らずのうちに記憶が欠落した部分を埋め合わせるために自分の思いに合った記憶をでっち上げ、その記憶を人は本当にあったことだと信じてしまうのです。 - [ブログ:人は自分の都合のよいように考える](https://kuromarutakaharu.com/2017/04/20/gout/) - 誰でもそうですが、人は自分に都合のよいように 物事を理解、解釈するクセがあります。これを「確証バイアス」と言います。当然のことながら、自分に都合の悪い情報はそんなの間違った情報に違いないとスルーする傾向もあります。 - [ブログ:人は思い込みの世界で生きている](https://kuromarutakaharu.com/2017/04/12/colon-cancer/) - 医者という立場であり、 それなりの知識はあっても やはり、一度もしかして?と思ってしまうと、 その思いは確信に変わってしまうものですね。 - [ブログ:「科学的根拠」に科学的根拠はあるのか?](https://kuromarutakaharu.com/2017/04/05/ebm/) - 医療の世界では、科学的根拠という言葉がよく使われますが、その際行われるデータの統計処理の基準となっている「p - [ブログ:カウンセリングは非日常の世界](https://kuromarutakaharu.com/2017/03/29/non-dailylife/) - じっくり相手の話を聴き、相手の置かれた立場に思いを巡らせながら、 話を聴くという状況は、日常ではあり得ない非日常の体験であり、 だからこそ、そのときだけはこれは非日常だと割り切って がん患者さんの話しをしっかり聴くことに努めることができるのです。 - [ブログ:「思い込み」でパーキンソン病が改善!?](https://kuromarutakaharu.com/2017/03/10/parkinson/) - パーキンソン病の患者さんに対して、「これからパーキンソン病の薬を注射します」と言いながら実際には生理食塩水を注射します。しかし、それでも脳の反応は実際の薬を投与されたのと同様な反応が起こります。これがまさに「思い込み」の力であり、「心の治癒力」なのです。 - [ブログ:可能性に焦点を当てるということ](https://kuromarutakaharu.com/2017/02/28/possibility/) - 問題に焦点が当てられてしまうと、ネガティブなことしか出てきません。 ところが可能性に焦点を当てると、「できていること」「できそうなこと」に 目が向けられるため、気づきや希望が生まれるのです。 - [ブログ:「オウム返し」は信頼感を失う!?](https://kuromarutakaharu.com/2017/02/22/repeat/) - 私はこの「オウム返し」に以前から違和感がありました。その違和感を一言で言うならば「わざとらしい」ということです。 - [ブログ:傾聴することが有害となるとき](https://kuromarutakaharu.com/2017/02/14/listening/) - ネガティブな話を延々するクライエントの話しを聴くことはなかなか大変ですが、それでもセラピストは傾聴しなくてはいけないと思い、話を聴くことが多いと思います。でもこれが返ってクライエントのネガティブな思いをより強化してしまうことになることを知っていますか。この場合は、上手に話を他の方向に向ける必要があります。 - [ブログ:目標達成のコツ](https://kuromarutakaharu.com/2017/02/08/attain-goal/) - このように人が目標を達成するためには、「意味づけ」や「環境」を明確にし、その上で「こならできるかもしれない」と思える 「具体的な行動」を見つけ、それを積み重ねていけばよいのです。 これが脳のクセをうまく利用した目標達成法です。 - [ブログ:原因を見つけても問題は解決しない](https://kuromarutakaharu.com/2017/01/30/mechanistic/) - そもそも心の問題の場合、原因なんてひとつに特定できませんし、 百歩譲って特定できたとしても、過去の体験を変えることなどできません。 つまり機械の修理のように、壊れた部品を交換すればそれで問題は解決というわけにはいかないのです。 - [ブログ:潜在意識にひそむ思考のクセ](https://kuromarutakaharu.com/2016/12/22/cognitive-bias-lecture/) - 人は、自分のことがかわいいので、何かと自分に都合のよいように思いがちです。それが確証バイアスや自己奉仕バイアス、平均以上効果、後知恵バイアスと呼ばれているものです。 - [ブログ:チャレンジ](https://kuromarutakaharu.com/2017/01/21/challenge/) - 今年の私のテーマはチャレンジです。 大それたことに挑戦するという意味ではなく、 今までとはちょっと異なることを してみようということです。 - [ブログ:問題解決のための三つの方向性](https://kuromarutakaharu.com/2017/01/10/three-direction/) - 問題へのアプローチを考える場合、それが積極的に対処すべき問題なのか、今はじっくりと待つべき問題なのか、離れてしまった方がよい問題なのかという、三つの方向性を常に頭に置きつつ、クライエントの話しを聴くことが 大切だということです。 - [ブログ:ホリスティックヘルス](https://kuromarutakaharu.com/2017/01/04/holistichealth/) - 講義の内容は「ホリスティック」という言葉の意味、人間まるごと・地球まるごと・宇宙まるごと、自然治癒力の考え方、ボディ・マインド・スピリット-3つの全体性、環境や人とのつながり、呼吸はいのち、すべての基本、「たべたもの」が「いのち」を養う、心の健康-癒しとつながりの視点から考える 等々といった感じです。 - [ブログ:私が大晦日にしていること](https://kuromarutakaharu.com/2016/12/31/new-years-eve/) - 私は元旦に初詣は行きません。そのかわり大晦日に行きます。それは一年無事過ごすことができたとか、色々とがんばってこられたことに対して 感謝の思いを伝えるのが参拝の目的だと思っているので、 私は一年の締めくくりとして大晦日に参拝をさせてもらうことにしているのです。 - [ブログ:人は物事を楽観的に考える](https://kuromarutakaharu.com/2016/12/04/optimism-bias/) - 私たちは物事を楽観的に考える傾向があります。 例えば、事故にあったり、 大きな病気になったりする確率は 誰にでもそれなりにありますが、 しかし普段そのようなことを 私たちが意識することはほとんどありません。 - [お知らせ:ホリスティックヘルス塾「基礎講座」開催のお知らせ](https://kuromarutakaharu.com/2016/11/25/holiheth-and-commu/) - ホリスティックヘルス塾「基礎講座」& 「特別」体験セミナー開催のお知らせ いよいよホリスティックヘルス塾「基礎 - [特別講演 「潜在意識にひそむ思考のクセ」を開催します](https://kuromarutakaharu.com/2016/11/07/special-lecture/) - 特別講演のお知らせです。平成28年12月11日(日)14時~17時まで、アスニー山科(京都)にて、特別講演「潜在意識にひそむ思考のクセを学ぶ」を開催します。知らず知らずのうちの思い込みに興味のある方は、是非おいで下さい。コミュニケーションも格段とうまくなること請け合いです。 - [ブログ:痛みと「心の治癒力」](https://kuromarutakaharu.com/2016/11/14/pain/) - ここで私が一番言いたかったことは、 痛みは鎮痛剤だけでコントロールするのではなく、 患者さんとの関わりやコミュニケーションを通して 安心感や信頼感、納得感を引きだすことが、 いかに重要なのかということでした。 - [ブログ:「変える」と「変わる」](https://kuromarutakaharu.com/2016/11/07/change/) - 人は自分を変えようと努力します。しかしたいていの場合、この努力は失敗に終わります。なぜならば、いくら努力しても、自分を変えることなどできないのです。ただし、人は自分の意思で自分を変えることはできませんが、潜在意識に変化を引き起こすような何かの「きっかけ」があれば、人は自ずと変わります。 - [ブログ:レッテル貼り](https://kuromarutakaharu.com/2016/10/31/label/) - 「あの人は自分勝手だ」「あの人は仕事ができない」「あの人はちょっとおかしい」これが「レッテル貼り」です。 このように人に対してレッテルを貼ることはしばしばあり、しかも一度そのようなレッテルを貼ってしまうと、その人はただただ「自分勝手な人」としか見えなくなってしまうのです。 - [ブログ:人の心は環境に操られている?](https://kuromarutakaharu.com/2016/10/21/environment/) - 私たちは自分の意思決定は自分でしていると 思っているかもしれませんが、 実際には環境要因に大きな影響を受けてい - [ブログ:メンタリストDaiGoの講演を聴いて](https://kuromarutakaharu.com/2016/10/15/daigo/) - 先日、京都でDaiGoの講演がありました。 初対面の人と親しくなる方法や様々な心理的アプローチについて教えてくれました。 - [ブログ:病棟の中のオアシス](https://kuromarutakaharu.com/2016/10/06/oasis/) - 実を言うと、私はこの患者さんが入院してくるのがとても楽しみです。なぜならば、その患者さんといると とても癒されるからです。手には肌身離さずアンパンマンと子熊のぬいぐるみを持っており、会話も幼稚園生のそれといった感じでとてもかわいらしいのです。 - [ブログ:人は理由をでっち上げていることに気づいていない](https://kuromarutakaharu.com/2016/09/30/choice-blindness/) - 私たちの五感はかなり曖昧なところがあります。ある実験で、スーパーを訪れたお客さん180人に明らかに異なる味の二種類のジャム―ここではシナモンアップルジャムとグレープフルーツジャム―を味わってもらい、好きな方を選んでもらいます。 - [ブログ:高血圧がなんだ!](https://kuromarutakaharu.com/2016/09/26/hypertension/) - 検診嫌いの私ですが、病院に勤めている関係上、毎年受けざるを得ません。4年くらい前から血圧の上が140台、下が90台になることが多くなってきました。 - [ブログ:「思い込み」「行動」「つながり」に注目すれば問題は解決できる](https://kuromarutakaharu.com/2016/09/17/behivior/) - ただ単に受容と共感をもってクライエントの話しを傾聴したところで具体的に何をどうしたらよいのかがわからない限り問題の解決には至りません。ではどのような視点を持って話しを聴けばよいのでしょうか。それはクライエントの「思い込み」「行動」「つながり」に注目すればよいのです。 - [ブログ:人は誰を信じるのか?](https://kuromarutakaharu.com/2016/09/09/believing/) - 人は誰の言うことを信じるのか?それは、正しいことを言っている人のことを信じるのではなく、自分が信じている人のことを信じるのです。これが人間なのです。 - [1Dayワークショップin名古屋のお知らせ](https://kuromarutakaharu.com/2016/09/01/1dayworkshop/) - セラピスト・医療従事者、支援業務者のための 心の治癒力を引きだすホリスティックコミュニケーション - [ブログ:菓子箱は受け取るべし!?](https://kuromarutakaharu.com/2016/08/29/gratitude/) - 患者さんがなくなったあと、家族が菓子箱をもって挨拶をしに病院に来た場合、菓子箱を受け取らないというのは、せっかくの家族の感謝の気持を踏みにじることにもなりかねません。 - [ブログ:お酒の注文もひと苦労](https://kuromarutakaharu.com/2016/08/19/order/) - 熱燗を注文したら「麦ですか?芋ですか?」とたずねられたり、留学生のアルバイトに「ひやざけ」と注文したら、全く意味が通じませんでした。 - [ブログ:言いたいことが言えない人は好ましくないのですか?](https://kuromarutakaharu.com/2016/08/15/japanese/) - 日本人は往々にして、あまり自己主張せず、感情も抑える傾向にあります。これはあまり好ましいことではないように言われることもありますが果たしてそうでしょうか。人それぞれの持ち味があるのですから、それはそれでよいと思います。 - [ブログ:喫茶店でできる無意識の存在を知る面白い実験](https://kuromarutakaharu.com/2016/08/05/coffee/) - このように、人間の日常の行動や判断はほとんどの場合無意識によってなされています。だからこそ、あまり意識することなくさっさと行動が取れるという利点がありますが、その一方で、明らかに間違った行動を 取ってしまうということもしばしばです。 - [ブログ:理想論を言われても、そんなことできません!](https://kuromarutakaharu.com/2016/07/30/idealist/) - 失敗して落ち込んでいる人に、済んだことなど気にせず、前向きな気持ちを持つことが大切だとか、嫌な人との人間関係で悩んでいる人に、他人は変えられないので、先ず自分が変わらなくては、とか言うのは、どれもみんな正しいことを言っています。しかしこれらは「実行不可能なことを、やれ」と言っているようなもで、何の役にも立ちません。 - [ブログ:「教える」アプローチと「気づきを促す」アプローチ](https://kuromarutakaharu.com/2016/07/22/counseling/) - 「教える」アプローチではわかっちゃいるけどやめられないという状況を生むだけですが、 「気づきを促す」アプローチの場合は、それが気持ちの変化や行動につながり、問題解決へと進んでいく可能性がぐっと高くなるというわけです。 - [ブログ:直感は真実か、偶然か](https://kuromarutakaharu.com/2016/07/15/delusion/) - ふと気づいたら4時44分だったという体験を何度もすると、そこに意味があるのではないかと思う人がいます。しかしこれはテキサスの射撃手の誤謬とかクラスター錯覚と呼ばれる、人が陥る思考のクセのひとつです。 - [ブログ:驚くべき父の日のプレゼント](https://kuromarutakaharu.com/2016/06/23/present/) - 先日、娘から驚くべき父の日のプレゼントをもらいました。それは‥ - [ブログ:魂を癒す!?](https://kuromarutakaharu.com/2016/07/08/debate/) - 6月19日にホリスティック医療塾で、魂や霊の存在に対するディベートをしました。 - [ブログ:息苦しさに酸素吸入は意味がない?](https://kuromarutakaharu.com/2016/07/01/oxygen-inhalation/) - 緩和医療学会で、酸素濃度の低下がない人に対する酸素吸入は推奨しないという発表がありましたが、これはエビデンス至上主義の弊害の表れのように思います。空気であろうが酸素であろうが、患者さんは楽になるのですから。 - [ブログ:人は自分の都合のよいように表現する](https://kuromarutakaharu.com/2016/05/18/expression/) - データや統計を使った表現は、一見正しいことをいっているように思われますが、データの見せ方いかんで,結果を肯定的にも否定的にも表現できてしまうという危険性があります。 - [ブログ:池見陽先生のフォーカシングセッションを見て](https://kuromarutakaharu.com/2016/02/12/focusing/) - 先日、久しぶりに東豊先生と池見陽先生にお会いした。 お二人とも心理療法の大家であり、 池見先生はフォーカシングの第一人者、 東先生はシステムズアプローチの第一人者です。 二人と初めてお会いしたのは、私が心療内科医として駆け出しの頃ですから、 かれこれ20数年くらい前になります。 - [ブログ:ワインのおいしさは金額で決まる?](https://kuromarutakaharu.com/2016/02/29/wine/) - 何気なく飲んでいたワインですが、「それ6万円です」と言われた途端、急においしく感じるようになりました。これが人の心理です。 - [ブログ:医者は薬を切ることができない](https://kuromarutakaharu.com/2016/03/17/doctordrug/) - 終末期のがん患者さんに、こんなに薬は必要なのでしょうか。 これらはすべて慢性疾患の薬であり、今は全く不要な薬です。薬を飲むのであれば、その分少しでもよいから食事をして下さいと伝え、全ての薬を中止にさせてもらいました。 - [ブログ:ジェネリックは効かない!?](https://kuromarutakaharu.com/2016/04/01/generic/) - ジェネリック医薬品が効かないと言われるが、その判断はプラシーボ反応と確証バイアスの問題をはらんでいます。 ## 固定ページ - [実践セミナー](https://kuromarutakaharu.com/jissenseminar/) - 東京会場および京都会場におけるホリスティックコミュニケーション実践セミナーの日程や場所について - [体験セミナー](https://kuromarutakaharu.com/taikenseminar/) - ホリスティックコミュニケーションとは何か 、なぜ傾聴や受容・共感だけでは不十分なのか 、なぜ原因を追及しても問題解決にはならないのか、ホリスティックコミュニケーションの実際(デモンストレーションもあります)についてのセミナーを行います。 - [講師プロフィール](https://kuromarutakaharu.com/profile/) - 1959年東京生まれ。87年信州大学医学部卒。 徳洲会野崎病院、洛和会音羽病院心療内科部長などを経て、 現在彦根市立病院緩和ケア科部長。 89年5月よりホリスティック医学協会に関与、以後関西を中心に ホリスティックフォーラムやシンポジウムを定期的に開催している。 - [アドバンスセミナー](https://kuromarutakaharu.com/advancecourse/) - このコースはホリスティックコミュニケーション実践セミナーの卒業生が対象です。 - [お知らせ・新着情報](https://kuromarutakaharu.com/new-information/) - ラジオ「心の治癒力スイッチON!」が放送中 放送 富山シティエフエム テーマ 心の治癒力スイッチON! 時間 - [新・習慣力セミナー](https://kuromarutakaharu.com/nittei/habit-seminar/) - このセミナーは、意志力や習慣力を身につけることを学び、身につけることを目的としたセミナーです。 - [認定トレーナー・認定カウンセラー](https://kuromarutakaharu.com/nintei/) - ホリスティックコミュニケーションに対する認定カウンセラー制度ができました。認定試験に合格すると、ホリスティックコミュニケーション認定カウンセラーを名乗ることができるようになります。 - [認定カウンセラー試験](https://kuromarutakaharu.com/test/) - ホリスティックコミュニケーションにおける認定制度および認定カウンセラーについての説明。 - [認定トレーナー試験](https://kuromarutakaharu.com/nittei/trainer-test/) - 認定トレーナー試験について これは、以下に定める経験や実績があるホリスティックコミュニケーション実践セミナーの - [セミナー日程](https://kuromarutakaharu.com/nittei/) - 東京会場と京都会場の体験セミナーおよび実践セミナーの日程についてのお知らせ。 - [特別体験セミナーのお知らせ](https://kuromarutakaharu.com/specialtaiken/) - 福岡〈特別〉体験セミナー(最終回) 日時 令和6年1月13日(土)(受付中) 時間 13時~17時 ※おのこ - [従来のカウンセリングの問題点](https://kuromarutakaharu.com/difference/) - 傾聴だけでは問題は解決しませんし、焚いてに対して必ずしも共感できるとも限りません。またオウム返しにはわざとらしいという問題点もあります。大切なのは共感できる話は「心」で聴き、共感できない話は「頭」で聞くということです - [お問い合わせ](https://kuromarutakaharu.com/contact/) - ホリスティックコミュニケーション実践セミナーに関するお問い合わせ - [連続講演会~視野と可能性を広げるために~](https://kuromarutakaharu.com/nittei/lecture/) - この連続講演会では、毎回様々なテーマを取り上げ、2人の演者が各々約1時間程度の講演をさせて頂きます。一人目の演者は原則として、ホリスティックコミュニケーション実践セミナーの卒業生であり、後半は、ホリスティックコミュニケーションの講師である黒丸が医療やコミュニケーションにかかわるテーマを中心にお話しをさせて頂きます。 - [実践セミナーの感想](https://kuromarutakaharu.com/impression/jissenseminar-impression/) - ホリスティックコミュニケーション実践セミナーを受講した方々から、たくさんの感想を頂いています。 - [アドバンスセミナーの感想](https://kuromarutakaharu.com/impression/advance-impression/) - ホリスティックコミュニケーションアドバンスコースの受講者からも多くの感想を頂いています。 - [セミナーについて](https://kuromarutakaharu.com/seminar/) - ホリスティックコミュニケーション実践セミナーで行う8日間の具体的な内容やセミナーが注目される10の理由について。 - [体験セミナーの感想](https://kuromarutakaharu.com/impression/taikenseminar-impression/) - ホリスティックコミュニケーション体験セミナーの受講者からもたくさんの感想や驚きの声を頂いています。 - [ホリスティックコミュニケーションとは](https://kuromarutakaharu.com/holicommu/) - 「質問力」を駆使し、「心の治癒力」をうまく引きだすことで悩みや問題を解決するホリスティックコミュニケーションとは。 - [人間関係力セミナー](https://kuromarutakaharu.com/human-relations/) - このセミナーは人間関係力をつけ、自分を成長させるためのセミナーです。 - [実践セミナー再受講の感想](https://kuromarutakaharu.com/impression/retake-impression/) - 再受講生からも、数々の感想が寄せられています。 - [看護師長・主任のための「質問力」2dayセミナー](https://kuromarutakaharu.com/nurse-seminar/) - 看護の現場では、患者さんとのコミュニケーションもさることながら、スタッフの意欲を高めたり、スタッフ間のトラブルを解決したりする必要も出てきます。その際、ただ単に話を聴き、それに対してこうしたらよいとアドバイスをしても、うまく対処できないことがしばしばです。 このセミナーで学ぶ「質問力」とは、原因を追求するのではなく、ナースが持っている力をうまく引きだすことを主眼とした質問の仕方です。つまり「できないこと」に目を向けるのではなく、「できていること」「できそうなこと」に目を向け、それを引きだすような質問をしていきます。そのような、ナースの「心の治癒力」を引きだすような質問力をつけるのがこのセミナーの目的です。 - [「質問力」について](https://kuromarutakaharu.com/question/) - 「質問力」とは何か、具体的にどのような質問をするのが問題解決に効果的なのかについて説明します。 - [宿泊されるホテルのご案内](https://kuromarutakaharu.com/hotel/) - ホテルの紹介 - [参加者の声](https://kuromarutakaharu.com/impression/) - 体験セミナーや実践セミナーでの参加者の感想を載せさせて頂いています - [このセミナーが注目される9つの理由](https://kuromarutakaharu.com/reason/) - このセミナーの特徴は、内容の深さや充実度、親しみやすさといったこともさることながら、再受講率がなんと60% もあるということです。 皆さんからは「何回受けても毎回新しい発見がある」 「受講する度に自分が変わっていくのが実感できる」 「毎回新たな受講生と出会えるのが楽しみ」といった声をよく聞きます。 - [サイトマップ](https://kuromarutakaharu.com/sitemap/) - ホリスティックコミュニケーション実践セミナーのサイトマップ ## カテゴリー - [日常で考えること](https://kuromarutakaharu.com/category/thinking/) - [お知らせ](https://kuromarutakaharu.com/category/infomation/) - [映画](https://kuromarutakaharu.com/category/movie/) - [本](https://kuromarutakaharu.com/category/book/) - [緩和ケア](https://kuromarutakaharu.com/category/medicine/palliative-medicine/) - [日常での出来事](https://kuromarutakaharu.com/category/happening/) - [医療関連](https://kuromarutakaharu.com/category/medicine/) - [心理関連](https://kuromarutakaharu.com/category/psychological-theme/) - [思考のクセ](https://kuromarutakaharu.com/category/psychological-theme/cognitive-bias/) - 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