ブログ:「何もせず一日が終わる」がなくなる

私たちはやらないといけないと思うことでも
つい先延ばししてしまい、
ギリギリになってから
ようやく動き出すという人が
たくさんいます。

さらに手元にスマホという魔物があると
ついそちらに手を伸ばしてしまい、
無駄な時間を大量に奪われ、
あ~あ、今日も何もせずに
一日が終わってしまったと、
ため息をついている人も少なくありません。

そんな状況を打開し、
やるべきことにはすぐさま手をつけ、
スマホとも上手に付き合えるようになれば
それは理想です。

どうしたらそんなことが
できるようになるのでしょうか。

それについて書かれているのが
戸田大介著、「脱スマホ術」
(ダイヤモンド社)です。

ストーリー形式で書かれており、
字数も少なくシンプルで
とても読みやすい本です。

前半は、
先延ばしせずにすぐさま
物事に取り組むためには
どうしたらいいのかについて
書かれています。

人は「まだ時間がある」と感じると
先延ばししてしまう傾向があります。

逆に言うと、
「時間がない」と感じると
人は動くのです。

また、イメージしている
「やるべきことのの作業量」が
多ければ多いほど、
行動は面倒になります。

多くの場合、
実際、その作業量は多いので、
当然、先延ばしの原因になります。

ではどうすれば
すぐさまやるべきことが
できるようになるのでしょうか。

その方法のひとつが
「10分タイマー」です。

準備前の段階、
つまり作業をする机に向かう前に、
10分にセットしたタイマーを
開始するのです。

この10分には
作業の準備時間も含まれます。

そして
本当に「10分経ったらやめてもいい」と
決めておきます。

こうすることで
「まだ時間がある感」も
「イメージしている作業量」が多すぎる問題も
解消されます。

実際に行動をし始めると
10分で終わることは少なく、
もっと長い時間、作業に取り組んで
しまうことがしばしばです。

もちろん、
10分で終わっても全くかまいません。
そう決めているからこそ人は動けるのです。

ただし、すべてがそう簡単に
うまくいくわけではありません。

物事に集中して取り組むためには
やはりそれなりの工夫が必要になります。

人は作業を続けていると疲れていき、
どんどん効率が落ちます。

ですからポイントとなるのは
疲れる前に休むことです。

そうすることで
高い集中力がキープでき
短時間でも成果をあげやすくなるのです。

つまり
「作業→休憩」を繰り返すということです。

ただし休憩時にSNSやメールを見るのは
よろしくありません。

それらをただ見ているだけでも
かなりの情報を処理することになるので
脳は休まらないからです。

休憩時は、
立ち上がってブラブラ歩くとか
ボーッと窓の外をみるなど、
あまり頭を使わない休み方が理想です。

なお、どのように休憩をするかは
事前に決めておくようにします。

ストレッチをするでも
コーヒーを入れに行くでも
何でもかまいません。

具体的に決めておかないと
ついスマホを見てしまうリスクが
高まってしまいまうからです。

このような工夫をすることで
やるべきことに
すぐさま取り組めるようになります。

ただし、スマホの誘惑に
そそのかされなかったらという
条件付きです。

もちろんその対処法もありますが
それについては次回お話しします。

ブログ:「何もせず一日が終わる」がなくなる” に対して2件のコメントがあります。

  1. 荒木晴美 より:

    待っていました。「脱スマホ」ブログ
    6月から、スマホを手にとる時間を減らす習慣化に挑戦中です。
    まだ2週間ですので、やる気で継続できていますが、
    そろそろ、やる気も失せてくる頃です。
    次回の記事、楽しみです

  2. holicommu より:

    荒木さんへ
     お待たせしました。
     やることはシンプルです。
     習慣化の考え方と合わせてやるといいかもしれませんよ。

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