ブログ:ジャーナリング

先日は、自分の悩みや問題を
解決する方法の一つとして
セルフコーチングを紹介しました。

今回はもうひとつの有用な方法である
ジャーナリングについて
菊池大樹著「すごいジャーナリング」
(サンクチュアリ出版)をもとに
お話しをさせて頂きます。

私も以前にジャーナリングを
したことはありましたが、
結局、途中でやめてしまいました。

でもこの本を読んでから再びやる気になり
今でも毎日しています。

もっとも習慣化するための過程として
今は朝に1分以上すると決めて
やっているだけですので
まだまだ十分なジャーナリングには
なっていません。

でも導入はそれでいいのです。
習慣化さえできれば
あとは時間とともに変化し、
もう少し有用なジャーナリングが
できるようになるときが来ると思うので、
それまでは無理をせず
自然の流れに任せます。

著者は、
大切なのは「何を書くのか」ではなく、
自分に「何を問うのか」だと言っています。

確かにどんな問いを
自分に投げかけるかにより、
書く内容も気づきの質も変ってきます。

その意味では前回紹介した
セルフコーチングと同様、
自分に問いかけることで
自分を変える方法だと言えます。

ジャーナリングの第一歩は
先ずは思っていることや感じていることを
ただ書けばいいのです。

必ずしも、
前向きなことを書く必要はありません。

例えば、
「自分には勇気が足りない」
「仕事がしんどくてつまんない」
「あいつは嫌いだ!」

こんなネガティブなことでもかまいません。

人に見られるものでもないので
人には言えないようなことでも
どんどん書けばよいのです。

そのようなことを足がかりに
自分に対していろいろと問いかけをし、
気づいたことを自由に書いていくのです。

「じゃあ、どうなりたいの?」
「じゃあ、何をしたら面白い?」
「もしかして自分は権威が嫌いなの?」

これをさらに進めると、
自ずとポジティブな答えが出てきます。

また日によっては、
どうしても書きたくないときもあります。

その時は「今日は書きたくない」と
書けばいいのです。

あまり義務感や
「ねばならない」思考にとらわれると
うまくいきませんし長続きもしません。

ですから気楽に取り組むことが重要です。

ジャーナリングは
思考や感情を整えてくれます。

モヤっとしているときや
思考がまとまらないとき、
迷っているときなどには特に有用です。

書くことによってそれらが整理され、
すっきり感や気づきを得ることが
できるからです。

もちろんポジティブな気分のときでも
かまいません。

うまくいったときや気分がいいとき、
そんなときに書くと、
自分のよくなるパターンや
気分がよくなる「きっかけ」に
気づくことができます。

それがわかれば、
今後もそれを意識的に利用することで
自分をよい方向にコントロールできる
可能性も高まるというわけです。

さらにAIを利用する方法もありました。

AIに
「私の自己理解を深める質問をして下さい。
答えやすく一問一答形式でお願いします」と
頼むのです。

AIと対話をすることで新たな視点が得られ、
それをもとに、また紙に書けばいいのです。

AIが嫌いな私でも、
この方法ならいいかもと思いました。

皆さんも、ジャーナリングで
自分自身を見つめる習慣を
身につけてみませんか。

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