ブログ:健康、生活を高めるためのコツ
今回も堀田秀吾著、
「科学的に証明されたすごい習慣大百科」
(SBクリエイティブ)から
お話しをさせて頂きます。
先ずは健康にとって不可欠な
暴飲暴食を防ぐテクニックです。
その方法はいたって簡単であり
額を指で30秒タッピングするだけです。
これはEFT(感情解放法)という
テクニックを使ったものです。
実際のEFTはもう少し複雑ですが
様々な研究で、
額をタッピングするだけでも
効果があるようです。
食べたいという衝動が起こったら
一度試してみてはいかがでしょうか。
健康のためには運動は欠かせません。
そうかと言って毎日運動するのも
なかなか続くものではありません。
そんな人にお勧めなのが
スロージョギングです。
これなら走るのが苦手な人でもできます。
やり方は歩く程度の早さで1分間走り、
その後30秒ゆっくりと歩く、
このセットを繰り返すだけです。
歩くのと同じくらいの早さということは、
歩幅を小さくして小刻みに
走ることになります。
スロージョギングは普通に歩くよりも
エネルギーを2倍消費するので、
その分、運動になるということです。
また、映画館で映画を見るのも
実は軽い有酸素運動に
匹敵する効果があると言われています。
映画を見ると感情が揺さぶられるため
心拍数も上昇し、
これは早歩きなどの有酸素運動に相当し
脂肪燃焼にも役立つというのです。
なお映画鑑賞はストレスの回復や
脳の活性化にも
有効だという報告もあります。
ただし、動画配信サービスを利用して
家で映画を観るのは、
退屈な感情を増大させるそうで、
同様の効果は得られません。
映画はぜひ映画館で観ましょう。
また、コミュニケーションにおける
ちょっとしたコツもたくさんありました。
例えばカップルの親近感や共感は
どちらかのスマホが机の上に
置かれているだけで低下してしまいます。
スマホが視野に入るだけで
目の前の相手への集中度が低下し、
その分、親近感や共感が
低下してしまうというわけです。
スマホは便利であり、
現代人にとってはもう手放すことが
できなくなってしまった代物です。
しかしその一方で、
私たちに様々な悪影響を及ぼしていることも
十分に理解しておくべきです。
また、笑顔にはチョコバー2000個分の
効果があるという研究もあります。
チョコレートを食べると
脳内からエンドルフィンという
幸福感をもたらす物質が分泌されます。
笑顔にはその2000倍のエンドルフィンが
分泌されるという意味なのでしょうか?
もちろん笑っている本人は
幸福感を感じるでしょうが、
その笑顔を見ている人も
同様に幸福感を感じます。
ただし、病院ではマスクをしながら
会話をするスタッフが大半なので、
そのような人が大笑いしても、
全然、楽しさが伝わってきませんね。
せっかく笑ったり、
笑顔になったりしているのに
それを見ている人には
あまり幸福感が伝わらないというのは
なんとも残念なことです。
また、褒めることの重要性は
様々なところで言われていますが、
「結果」を褒めるのは逆効果になります。
なぜならば、そのような人は
また褒められたいと思うため、
困難に直面するとズルをする傾向が
強くなるという研究結果があるからです。
同じ褒めるのであれば
結果ではなくて
「プロセス」を褒めるというのが
上手な褒め方になります。
