今年もいよいよ
ホリスティック医学シンポジウムの
季節になりました。

今年は私が協会の会長になってしまった関係で、
関西のシンポジウムには
あまり関与できず、
本部主催のシンポジウムに
主に携わってきました。

もちろん、両者とも重要な催しなので
今回は二つを一緒に紹介させて頂きます。

関西支部主催のシンポジウムは
今週末の10月31日(日)であり、
本部主催の方は11月14日(日)です。
関西:シンポジウム
本部:シンポジウム

いずれも午後からの開始で、
オンライン配信ですので、
どこからでも視聴できます。
もちろん、後日視聴もできます。

今年のシンポジウムでは
やはり「コロナ」を
外すことはできないでしょう。

ただし、
一般的な話は聞き飽きた感があるので、
今回はコロナとの共生や
コロナ後の生き方や考え方を中心に
企画を立ててみました。

まず、関西支部ですが、
「風の時代を生きる~コロナから始まる
新しい価値観に向けて~」です。

演者の一人目は
大阪市立大学医学部名誉教授の
井上正康先生の
「生命のシナリオと共生の死生観」です。

二人目の演者は
OADセラピー創始者である
溝口あゆか先生の
「ポストコロナ・新しい意識へ
飛躍するチャンス」です。

その後、実行委員長の
竹林直紀先生の司会で
パネルディスカッションもあります。
関西:シンポジウム

コロナはなくなることはありませんので、
私たちは今後、共存・共生の道を
歩んでいくしかありません。

そのためには、
必要以上にコロナを恐れるのではなく、
しっかりと事実を認識しつつ、
今後の歩むべき道を
模索していく必要があります。

これからの「風の時代」は、
情報や知識、コミュニケーションなど、
形がないものが重視され、
より自由に考えたりすることが
大切になってくると言われています。

そんな「風の時代」を生き抜くために、
今後、私たちはどうすべきなのかを
二人の演者の講演と
パネルディスカッションを通して
明らかにしていけたらと思っています。
関西:シンポジウム

また、本部主催のシンポジウムは
「コロナ時代をホリスティックに
生き抜くための智慧~心・身体・いのちへの
アプローチを考える~」です。

講演は3人の演者にお願いしています。

一人目はホリスティック医学協会名誉会長の
帯津良一先生です。
演題は「今こそ、ホリスティック医学の出番だ!」

二人目は看護師・僧侶・スピリチュアルケア師の
玉置妙憂さんで、
「コロナ時代を支えるスピリチュアルケア」です。

3人目は、
朴澤耳鼻咽喉科院長の朴澤孝治先生で、
「今なぜ、代替療法が注目されるのか」です。
本部:シンポジウム

今回は、
ホリスティック医学の原点に立ち返り、
心・身体・いのち(スピリチュアル)の
視点から、
コロナ時代とポストコロナ時代を見すえ、
どのように生きていくべきなのかについて
話をして頂く予定です。

また、講演後には、
ホリスティック医学協会の
会員に対して行った
アンケートの集計報告もさせて頂きます。

シンポジウムに先立ち、
全国の会員に以下のような
アンケートを取らせていただきました。

「COVID-19の 予防や対策・指導で
役立ったものは何ですか?」
「対応により効果があったものは何ですか」
「コロナ禍で工夫されたことや
新たに取り組まれたことはありますか」
といったものです。

これらの自由記載の意見も含め、
そこから見えてきた
新たな考え方やアプローチについても
発表してもらう予定です。
本部:シンポジウム

今までのように、
ウィルスがすべての原因だと考え、
物理的に隔離・自粛・消毒で
ウィルスを排除したり、
ワクチン接種を毎年繰り返すという
考え方には限界があります。

これからは人間側の問題、
つまり、心や身体のケアや
生活習慣への取り組み、
さらにはスピリチュアルな視点をも含めた
全体的・包括的・俯瞰的な考え方が
重要になってくると思われます。

また、ウィルスとの共生・共存を前提とした
全体的(ホリスティック)な価値観が
大切になってきます。

コロナ時代、ポストコロナ時代を
生き抜くために、
こうした、一段階上がった次元からの
視点や発想、価値観を
今回の二つのシンポジウムを通して、
知って頂ければと思っています。

皆さんの積極的な参加を
心よりお待ちしております。