先週、ホームページが突然消えてしまい、
かなり焦りましたが、
何とか復旧できてホッとしました。
これで安心して年を越せそうです。

さて、今年最後のブログとなりました。
去年は比較的時間が過ぎるのが
遅いと感じていたのですが、
今年は時間が過ぎるのが速く感じました。

それだけ生産的なことをせず、
作業的な仕事をこなすことばかりに
時間を費やしてしまったからではないかと
少々反省しています。

さて、今年を振り返って思ったのは、
歴史の変化を感じる出来事が
多かった一年だったということです。

一番の大きな変化は初孫の誕生でしょうか。
それだけで家の空気はだいぶ変わりました。

そしてもうひとつは
平成から令和の世に変わったこと、
私が還暦を迎えたことです。

これも自分の人生のひとつの節目として、
私にとっては大きな変化でした。

また今年の11月から
ホリスティック医学協会の会長に就任したのも
大きな変化だと言わざるをえません。

それから今年はなぜか、
20年ぶり、30年ぶりの人から
久しぶりに連絡があり、
実際に会った人が5人もいました。

大学時代の知り合いが2人、
心療内科時代の知り合いが3人です。
なんかタイムスリップした気分でした。

でも、久しぶりに会うと、
みんなずいぶんと年を取っていました。
もちろん私もそうですが、
何十年という歳月が過ぎたんだなと、
改めて感じずにはいられませんでした。

それはそうと、今年は
多少なりとも積極的に動いたとか、
チャレンジしたとかいうことが、
少なかったように思います。

最も頑張ったと思えるのは、
ホリスティック医学シンポジウムを
無事終了できたということでしょうか。

ただ、今回は集客にかなり苦戦しました。
過去15回のシンポジウムを開催していますが、
今回は明らかに
過去、最も苦労したシンポジウムでした。

でも、そのような経験も大切です。
これはこれで今後に活かしたいと思います。

また、今年はコミュニケーション医学に
力を注ごうと思っていたのですが、
結局できたのは4月に開催した
「コミュニケーション医学」の講演と、
「コミュニケーション医学研究会」の
設立を決めたことくらいです。

コミュニケーション医学研究会の設立は、
棚ぼた的なところがありますが、
まあ、よしとしましょう。

やったと言えるのはこの程度です。
今年はあまり生産的なことが
できませんでしたが、
これは、来年以降の準備の年だったんだと
自分に言いきかせ、慰めています。

一方でやめてしまったこともあります。
それは瞑想です。

マインドフルネスの流行もあり、
とりあえずやるだけやろうと
この2年くらいやっていたのですが、
どうしても私にはあわないと感じ、
苦痛になってきたので
今年の5月でやめました。

どんなによいと言われていることでも、
合わない人には合わないものですね。

ただ、それと入れ替わりに始めたのが
「切り絵」です。

これは単なる趣味であり、気晴らしですが、
こういう細々とした作業は結構好きなので、
毎日30分~1時間程度は楽しくやっています。

本当はもっとしたいのですが、
長時間していると首や肩が痛くなるので、
あまり無理はしないでおこうと思い、
この程度の時間にしています。

私からすれば、
切り絵に集中して取り組むのも
ある種の瞑想だと思っていますので、
これはこれでよいのではないでしょうか。

人は自分に都合のよいように解釈する、
そんな生き物だということを
十分承知していながらもそう思っています。
これが、人間というものなのです。

来年は、コミュニケーション医学とともに、
生活習慣病への取り組みも
始めたいと思っており、
これから準備を進めていくところです。

ダラダラしてしまった一年でしたが、
こんな年もあってもいいでしょう。

来年の自分に乞うご期待ということで
今年はこれで締めくくりたいと思います。

それでは皆さん、
よいお年をお迎えください。