先日、詐欺被害にあってしまいました。
「セラピストは詐欺師か?」
などというブログも書いていたのに、
まさか自分が詐欺にあうとは
思いませんでした。

それは7月下旬のことでした。
パソコンを閉じて、そろそろ出かけようと
思っていたそのタイミングで、
いきなり、お知らせらしき画面が現れたのです。

文面を読んでみると、
グーグルを利用している人に対して、
毎日10名の人にiPhoneを
無料でプレゼントします、との文面でした。

私はガラ携派なので、
iPhoneは持っていませんし、
欲しいとも思わないのですが、
さすがに無料でプレゼントとか言われると、
もらうだけでももらっておこうかと
つい欲が出てしまいました。

そこには、簡単な三択クイズがあり、
それに答える必要がありました。
しかも、30秒以内に答えなくてはならず、
とても焦らせる仕組みになっていました。

1問目、2問目は誰でもわかる問題でしたが、
3問目はグーグルの創設された年は?
という問題でした。
当然知らなかったので、
すぐに調べ何とか正解しました。

でも今思うと、間違っていても
正解!となっていたかもしれません。

その後、住所や氏名を書く欄があり、
そこに入力していったのですが、
住所のところが「街」となっているのです。

なんか、おかしいなと思いながらも、
海外からのメールを
日本語に訳しているんだろうなと思いつつ、
住所を記入しました。

その後に、キャッシュカードの番号も
たずねてきたのです。
なんで買い物もしないのに、
キャッシュカードの番号を聞かれるのか
わかりませんでしたが、
言われるままに入力してしまいました。

その日はバタバタしており、
あと5分程で出ないといけなかったこともあり、
あまり考えることなく、
言われるままに書いて送ってしまいました。

外出してからも、何かおかしいと思いつつも、
先ずは様子を見ようと思い、
しばらくはそのままにしていました。

その後、メールが二通来ましたが、
なんかヘンだなと思い、
やっぱり詐欺?と思ったのですが、
その時も、そのまま置いておきました。

それから一カ月後、
カード会社からいつものように
明細書が届いたのですが、
それを見ると、OMCHRGという
メールが届いたヘンな会社?から
2回に渡り、合計で13,000円の
引き落としがあるではないですか!

これは明らかにおかしいと思い、
メールにあったアドレスに
メールをしたのですが戻ってきてしまいました。
電話番号も記されていましたが、
国番号が+33になっていたのでフランスです。
まさか、フランスまで電話する気もなく、
これは詐欺だと判断し、
すぐさまカード会社に連絡しました。

詳細を伝えると、後日連絡があり、
その後、同様の被害の連絡が毎日のようにあると
カード会社から連絡がありました。

やっぱり詐欺でした!
ヘンだなと思いながらも
引っかかってしまいました。
あ~あ、参った!

今回学んだことは、
やはり焦らせられると、
人はじっくり考えることができなくなるので、
つい、誘導にのってしまう傾向がある
ということです。

この手は私もよく使います。
こちらが望む答が欲しいときには、
相手をちょっと急かすのです。
すると、その切羽詰まった感に負けて、
こちらの意図した返事をくれます。

でも、この手でお金を巻き上げられるなんて、
思ってもみませんでした。

皆さんも気をつけて下さいね。