断捨離や片付け、
ミニマリスト関連の本を読んでいると、
私もミニマリストとは言わないまでも、
多少その気があるかもしれないなと思いました。

私はモノにはほとんど興味がありません。
服を買うことも年に1回あるかないかですし、
パソコンの用紙やプリンターのインクといった
仕事に必要なもの以外、
モノを買うことがほとんどありません。

唯一の買い物といえば本です。
本に関しては月々1万円程度費やしますが、
これは自分に取って必要なものだと思っています。

本棚は本でいっぱいですが、
買った本の冊数分の本を
捨てるということをするようになってからは、
本が今以上に増えることはなくなりました。

身の回りのものを
もう少し整理する余地はありますが、
日々新しいものが増えるということはありません。

よくミニマリストの人たちは、
服を数着しか持っていないので、
どの服を着ていくか
迷う必要がないと言います。

ジョブズもザッカーバーグもDaiGoも
着るものが限られているため
服選びに迷うことはないようです。

でも、私もそれに近いかもしれません。
タンスにはいつもシャツが
数枚~10枚程度入っていますが、
たいていは一番上のものを選び、
それを枕元に置いて寝ます。

靴下もタンスに夏物と冬物、
古いものと新品の区別なく入っていますが、
今は夏物の古めの靴下を選び、
これをシャツと一緒に
枕元に置いておくだけです。

余談ですが、時々、朝に靴下を履くと
穴が空いていたりするのを発見しますが、
お構いなしです。人には見えないので。

でも、夕方家に帰り、寝間着に着替える際、
シャツや靴下は洗濯機に放り込みながら、
妻に「靴下に穴が空いていた」と
さりげなく言います。

でも、返事はいつも一緒で
「捨てたらいいやん!」です。
でも、すでに洗濯機に入れてしまっているので、
穴の空いた靴下もいつもと同様、
再びタンスの引き出しに戻っており、
結局、穴の空いた靴下も
ずっと履き続けることになります。
それでもあまり気になりません。

時計も同じものを20年しています。
時計にも別段興味があるわけではなく、
以前は安物を買っていました。

ところが、前の病院で特別功労賞として
カルティエの時計をもらったのです!
最初はつけるのに抵抗がありましたが、
せっかくもらったのでもったいないと思い、
それからつけるようになり
いつの間にか20年が
経っていたというわけです。
結構長持ちするものですね。

車はワゴン車のセレナです。
今年10年目に入りましたが、
買い換える気は全くありません。
つぶれるまで乗る予定です。

食事も普段はシンプルです。
普段は妻が作ってくれるのでそれを食べます。
必ず出てくるのが、
納豆、豆腐、枝豆の三種の神器です。
これにおかずが1~2品といったところでしょうか。
もちろんビールや日本酒、焼酎は飲みますが、
家では少しだけです。

時々妻が夜いないときがあるので、
その際は自分で夕食を調達しなければなりません。

でも、毎回食べるものは決まっています。
仕事帰りに近くのスーパーに寄って、
刺身(19時過ぎなので半額になってます)と
焼き鳥(売り切れの時はコンビニで買います)、
それと葱キムチの三品と決まっています。
先日は、それで合計864円でした。

あとは、家にあるビールや焼酎を飲みながら、
この三品をつまみに
ゆっくり夕食を楽しみます。

ミニマリストはモノを必要最小限にし、
余計なことに時間が取られない分、
自分の時間を最大限に
使えるようになると言いますが、
その意味では、私もある程度は
いけているかな思っています。

ミニマリストも、
モノの最小限にすることが目的ではなく、
自分の時間が十分にもてて、
生活が楽しくなればOKということなので、
その意味では、今の私は、
なんちゃってミニマリストと
言えるかもしれません。