先日の30周年記念シンポジウムでの
メンタリストDaiGoの講演の話しの続きです。

DaiGoは話しの中で、
周りに感謝する習慣をつけることの大切さを
強調していましたが、
その感謝の習慣をどのようにして
身につけるかという話しが
とても興味深かったところです。

DaiGoは感謝の習慣を身につけるためには
うれしかったことや感謝したことを
三行日記に書くとよいと教えてくれました。

感謝日記や三行日記のことは
色々な人が言っているので
私も知っていたし、
実際、何度か挑戦したのですが、
どうしても続きませんでした。

どうも無理矢理感があるんです。
確かに、今日一日無事に過ごせたことが
十分に感謝に値することだと言うことは
頭ではわかっていても、
そこにはやはりあまり実感が伴わないのです。

ですから感謝日記も
いつの間にか形式的なものになってしまい、
結局、続かなかったのですが、
DaiGoの教えてくれた方法は
ひと味違っていました。

感謝の三行日記を書くことは一緒ですが、
それを毎日ではなく
週に一回だけ1週間を振り返って
書くという方法でした。

この方法は毎日書くよりも
効果的だと言っていましたが、
確かにその方が、本心からの
感謝の気持ちが持てることに目が向くし、
また一週間を振り返るという作業で
ありがたかったことにあらためて気づくことが
感謝の気持ちを持つ習慣をつけるのには
いいのかもしれないなと思いました。

DaiGoは毎日本を20冊くらい読むと
よく言っていますし、
確かにすごく勉強しているのはわかります。

ただ、それだけだと
学者や研究者とあまり変わらないのですが、
彼の場合、メンタリズムという基礎があります。

つまり、心の機微やひだのようなものを感じ取り、
それを思いや行動の変化につなげるためには
何をしたらよいのかということが
感覚的にわかるのだと思います。

だからこそ、さまざまな本や論文を読み、
その中からメンタリズムの経験に照らし合わせ、
何が実際に使えるものなのかを
理論理屈だけではなく直感も駆使して
見つけ出しているのではないかと思いました。

1週間毎に書く感謝日記などは
まさにその産物だと思います。
何回もチャレンジして失敗していた感謝日記も
これを機に始めることにしました。

さあ、その結果、私がどう変わるのか、
自分で自分が楽しみです。