運動を続けることがどうしても苦手だった私が
この3週間運動を続けています。
これは奇跡といっていいかもしれません。

今までも何度が運動にチャレンジしました。
通勤時間は車で5分なので徒歩通勤でも
全く問題ないのですが、
それもトライしたものの続きませんでした。

腹筋も三日坊主、運動器機器を使ってもダメ、
ゴムを使ったチューブトレーニングなどは
本を買っただけで、結局一回もしませんでした。

運動は健康によいとわかっていても、
なかなか継続するには至らなかったのですが
今回はそれができているのです!

それはなぜだろうかと考えたら、
いくつかの要因があることがわかりました。
まずひとつめが動機づけです。

この3年ほどは血圧が150mmHg以上と高めで、
毎回検診でも引っかかります。
その度に要再検の通知が来るのですが、
やらないとわかっていながらも
運動療法と食事療法に取り組みますと言い、
再検はせず当然薬ものまず、
それでいて何もやりませんでした。

ところが今回、
たまたま高尿酸血症が見つかってしまったことで、
俄然、危機感が高まってきました。
さすがの楽観主義の私でも、
このまま何もせずに放置しておくと
本当にやばいことになるかもという思いが、
真剣に出てきたのです。

そこで先ず何をしたかというと、
降圧剤を使わずに血圧を下げる方法について
本を読んだりネットでしらべたりしました。
その結果、辿り着いたのが運動でした。

血管を柔らかくする降圧ストレッチとか
血管を若返らせる運動法とか
いくつかありましたが、
とにかく、これくらいならできそうだと思える運動が
スクワット30回でした。

これだと1分で終わり、
朝、職場に着いたらすぐにやれるし、
またあっと言う間に終わるので、
これならできそうだと思いました。

体力的にもさほど負担ではなかったことも
よかったのかもしれません。
とにかくスクワットを今も続けています。
もっとも少しずつ回数を
増やしていこうと思っていたので、
今は40回になっています。

無理はせず少しずつ、
これくらいならできそうだと思える程度しか
しないというのがよいのです。

人間の脳は安定を好み、
変化に抵抗するようになっています。
そのため、今までしなかったことをしようとしても
あれこれ理由をつけて
すぐに元に戻ろうとしてしまうのです。

この脳をうまく騙し、
これくらいの変化ならいいかと思わせるのが
運動を続けるための第二のコツなのです。

スクワットをやり始めたことで、
ちょっと調子に乗ってきたせいか、
あれほど抵抗があったウォーキングも
今は毎朝するようになりました。

そして先日、こわごわと血圧を測ったところ
なんと126/99と表示されるではないですか!
これには驚くと同時に、
血圧計が壊れている?とも思いました。
下はちょっと高めですが、
そんなことはどうでもよいのです。
効果が現れたということが重要なのです。

その後も何度か
いくつかの血圧計で試したのですが、
以前よりは下がっていることが確認出来ました。
ちょっとうれしかったです!

このような結果がでると、
ますますやろうという気になりますね。
まあ、無理をせず自分のペースで、
これからも運動を続けていこうと思っています。

今年の検診が今から楽しみです、
と言うのはウソですが、
まあ、何とかなるのではという
期待感があるのは事実です。

乞うご期待を!?